本日行われたCall of Duty XPイベントの基調講演にて、かつてクオリティの高いファンメイド映像作品として話題になった「Find Makarov」の新たな映像作品が完成したことが判明、本日午前11時に予定されているお披露目を前に5分のダイジェスト映像“Find Makarov – Project Kingfish”が公開されました。
Modern WarfareとModern Warfare 2の物語を繋ぐエピソードを描いたもので、以前のクオリティを遥かに凌駕し、最早ファンメイドと呼べるレベルの代物ではない壮絶な作品に仕上がっています。キャスティングの妙も素晴らしい映像は以下からご確認下さい。
本日、海外サイトのCheat Code Centralが今世代のビデオゲームにおける「素晴らしいイントロ」トップ10を発表、コアゲーマーにはお馴染みの素晴らしいタイトル達が肩を並べるなか、国内からプラチナゲームズの“ベヨネッタ”が上位にランクインしています。
近年におけるビデオゲームのイントロはオーディエンスの注目を集める掴みと共に、キャラクター達の導入や、簡単なインタラクティブを併用することで今後長い時間を過ごすゲーム世界での基本的なイントロダクションを行うなど、多種多様な役割を担う要素としてより重要性を増しています。
今回ご紹介する10作のイントロは昨今華やかな映画的演出だけでなく、機能的な意味でも非常にバリエーション豊かな表情を見せる興味深いイントロが揃っています。
これまで何度かに渡って正気を疑う会場の様子をお届けしてきたCoD専用イベント「Call of Duty XP」が日本時間の本日深夜からいよいよ開催されます。そんなXPイベントの参加者宛に送られた会場案内のイメージが登場、各種イベントの詳細なタイムスケジュールなどが判明しました。さらに公式のストリーミング配信も決定、CoDファンは今日明日と寝られない夜が続くことになりそうです。
なお、150ドルで販売され、6000名の参加が予想されているXPイベントのチケットが完売したことも明らかになっています。
先日からど派手すぎて思わず笑ってしまうほどに様子がおかしいCall of Duty専用イベント「Call of Duty XP」の開場準備の様子を収めたトレーラーをご紹介してきましたが、本日遂に第3弾が登場、いよいよ始まる饗宴の舞台が本格的な仕上がりを見せています。
既に各種アトラクションの準備も完了に近い様子で、イベントスタッフによるジップライン(想像以上に高い……)の演習や、ジャガーノートとの相撲が楽しめる土俵など、色々想像を絶する何かになっている会場の映像がたっぷりと収められています。これは本当に楽しそう!
今年6月に豪華な特典を多数同梱した「Assassin’s Creed: Revelations」の“Animus Edition”が発表され、Assassin’s Creedシリーズの膨大な資料を掲載したEncyclopedia(※ 百科事典)が用意されていることが明らかになっていましたが、本日Ubisoftがこの百科事典のメイキング映像を公開、アサシンクリードファンには垂涎の情報やアートワークが多く掲載されている様子が窺える素晴らしい内容が収められています。
ヨーロッパ最大のショッピングセンターとしてグランドオープンを11日後に控える“Westfield Stratford City”が、東ロンドンにおけるファッションの100年を100秒にまとめた短編映像「100 YEARS / STYLE / EAST LONDON」を公開しました。
Jake Lunt氏が監督を務め、The Viral Factoryが製作を手掛けたこの短い映像は、ダンスと音楽を効果的に用いて時代の流れを見事に表現しており、文化スタイルとファッションの変遷を楽しく見られる素敵な映像作品に仕上がっています。
1996年8月31日に北米リリースを迎えたBethesda Softworks7作目のタイトル、そして今もなお脈々と続くTESシリーズの記念すべき2作目「The Elder Scrolls II: Daggerfall」が本日誕生15周年を迎えました。
これを記念してBethesdaが貴重なオリジナルのパッケージを開封し、同梱された説明書やディスク、そしてDaggerfall仕様のレターオープナーなどの詳細なイメージを公開しました。本日はこの貴重なイメージと共に、The Elder Scrolls II: Daggerfallのプレイ映像と、15年の時を経て驚愕の進化を果たした“The Elder Scrolls V: Skyrim”の日本語字幕入りトレーラーをご紹介。初期TESシリーズを楽しんだ方は懐かしいHigh Rockの記憶と共に、15年の進化を今一度ご自身で確かめてみてはいかがでしょうか。
イギリスのThe Creative Assemblyが開発を手掛けるTotal Warシリーズ最新作「Total War: Shogun 2」に源平合戦をテーマにした専用キャンペーンなどをもたらす大型DLC“Rise of the Samurai”の新トレーラーが公開、価格が9.99ドルに決定したことが明らかになりました。
Rise of the Samuraiは平氏、源氏、藤原氏を始めとした6つの新党派や、鉄棒僧兵、女武士などの新ユニットが登場するDLCで、シングル/マルチプレイヤー共に新しいモードが用意されています。今回も名調子のナレーションが冴えるトレーラーに9月予定のリリースが今から待ち遠しいところです。
先日シアトルにて開催されたPAX Prime 2011では数多くの注目タイトルがプレイアブルの状態で出展され、新情報や各種発表など多くの続報が登場しました。近年ビジネス的な発表の場としてもその意義を増しているPAXですが、本来のゲーマーによるゲーマーの為のイベントとしての側面は依然として強く、今年も他のゲームイベントとは異なる楽しそうな風景が多く見受けられました。
そんな中、Game InformerのBen Reeves記者と先日Skyrimのドラゴン脚にかぶりついていたBryan Vore記者が会場を案内する9分強の映像が公開、盛況ながら比較的ゆったりとした会場の様子がたっぷりと収録されています。新作情報に目が行きがちな各種ゲームイベントですが、ビデオゲーム産業に付随する文化的な側面も映し出された実に興味深い映像と言えるのではないでしょうか。
昨日、あまりの規模に呆れて思わず笑ってしまう程ど派手な「Call of Duty XP」イベントの会場準備を紹介する映像をご紹介しましたが、本日第2弾の会場映像が登場。ジップラインやバーガータウン、スクラップヤードを始め、Black Opsのワンダーウエポンや各種ビークルなど、今回も呆れるレベルの会場の様子がたっぷりと収録されています。
また、お馴染みInfinity WardのRobert Bowling氏がXP会場を案内する新映像も登場、会場で起動しているCall of Duty: Modern Warfare 3がチラ写りするなど、こちらも必見の内容となっています。いよいよ2日(※ 国内では3日深夜頃)からスタートするXPイベント、大量の新情報が登場すると思われますので、続報をお楽しみに!
THQが海外情報サイトとしてお馴染みのG4に「Warhammer 40,000: Space Marine」の主人公達スペースマリーンの主要な近接戦闘武器チェーンソードのレプリカをプレゼントし、G4のMatt Keil氏やNikole Zivalich氏達が楽しそうに遊んでいるイメージが公開されました。元祖チェーンソー武器としてギアーズのランサー(ペンデュラムの方)と対峙する様子も愉快なG4の写真は以下からご確認下さい。I AM WAR!
HaloのコルタナやMass EffectのEDI、そしてPortalシリーズのGlaDOSなど、ビデオゲームでは馴染み深いキャラクターの1つに人間臭いAIの存在が挙げられますが、ゲーム開発においても経路探索を始めとしたAIの活用と進化など、昨今のリアルなゲームを実現する最重要技術の1つとしても認識されています。
ロボット技術と並行して様々な分野で開発が進められているAI技術ですが、機械工学など多くの分野で世界をリードするコーネル大学のCornell Creative Machines Labが人間との対話を行うAIのWebサービス“Cleverbot”と、テキスト音声合成、そしてアバターを組み合わせAI同士に会話させるという奇妙な実験を行い、その様子を映像で公開しました。
9月2日からの開催が迫るCoDフランチャイズ専用のイベント「Call of Duty XP」、これまでカニエ・ウェストやドロップキック・マーフィーズを始めとした豪華ゲストの登場や、賞金総額100万ドルのBlack Opsトーナメントの開催、来場者全員にCall of Duty: Modern Warfare 3の引き換えコードプレゼントなど、色々な意味でActivisionらしいど派手なイベントであることをお伝えしてきましたが、先ほど海外情報サイトのVe3troがイベント設営の様子を収めた映像を公開。呆れて思わず笑ってしまう程に桁外れなイベント会場の様子がたっぷりと収められています。
また、Call of Duty XPの公式トレーラーも公開、こちらにはSledgehammerのGlen Schofield氏とMichael Condrey氏の2人が登場し、イベントへの意気込みを語っています。CoDファン必見!の映像は以下からご確認下さい。
映画“キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー”も完成し、いよいよオールスター勢揃いの新作“アベンジャーズ”が輪郭を現し始めた状況ですが、なんと本日アベンジャーズのビデオゲーム「The Avengers: The Video Game」のイメージが流出。さらに驚いたことにTHQ傘下のスタジオが開発を進めていただけでなく、先日複数の内部スタジオを対象に敢行されたTHQのレイオフにより開発がキャンセルされたとの状況が報告され注目を集めています。
9月2日からスタートするCall of Duty XPイベントにてマルチプレイヤーのお披露目を迎える「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、本日公式Facebookが更新され、マルチプレイヤーのプレミアが2日金曜日の午前11時(※ 日本時間では3日土曜日の午前3時)に行われることが明らかになりました。
また、SledgehammerのGlen Schofield氏は既にトレーラーの編集が終わったとも報告しており、着々と進むマルチプレイヤーの全容公開に期待が高まるところです。本日はさらに幾つかの新しいコンセプトアートに加え、XPイベント会場に再現されたスクラップヤードマップでのペイントボールを用いたリアルな銃撃戦大会会場の様子や、こちらも会場で楽しむことが出来るジップライン専用のトレーラーをご紹介します。
前作Batman: Arkham Asylumで版権物キャラクタータイトルの金字塔を打ち立てたRocksteadyですが、10月18日の北米リリースが迫る続編「Batman: Arkham City」では前作のハードルを軽く越えるオーラを早くもぷんぷんと漂わせており、著しい作り込みに多くのファンがローンチを心待ちにしています。
そんな中、ポルトガルの情報サイトにジョーカーやハーレイ・クイン、トゥーフェイス、ヒューゴ・ストレンジ、リドラーなど、Batman: Arkham Cityに登場する敵ヴィランのキャラクターデザインに用いられたコンセプトアートが登場。今すぐアートブックの出版を!と叫びたくなるレベルの素晴らしいアートワークが大量に揃っています。
ゲーム本編に見られる夥しい量のコンテンツがアウトプットされるまでに、一体どれだけの準備が行われていたのか、考えるだけでぞっとするアートワークの数々は以下からご確認下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。