昨年3月にSEGAからの独立を果たし、つい先日“Company of Heroes 3”に4つのプレイアブルなバトルグループを導入する“Fire & Steel”DLCをアナウンスしたばかりの名門「Relic Entertainment」ですが、新たにRelicがプレスリリースを発行し、スタジオの将来的な成長戦略をアナウンスしました。
先日、人気アクションMOBA続編「SMITE 2」のF2P化を果たした「Hi-Rez Studios」ですが、新たにスタジオの公式解説者Graham “Hinduman” Hadfield氏が公式Discordを通じてスタジオのレイオフと再編を発表し、eSports部門を含むスタジオ全体で30人近い従業員を解雇したことが明らかになりました。
“Castlevania: Lords of Shadow”シリーズや“Spacelords”、“Metroid Dread”で知られ、2021年5月に505 Gamesとの提携を発表し、次回作の開発に取り組んでいた「MercurySteam」ですが、4年近い沈黙が続くなか、“MercurySteam”が「Project Iron」と銘打った次回作の発表を予告。2月下旬に開催される“IGN Fan Fest”にてお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、Meta Quest向けのVR版がアナウンスされた人気農業シム“Farming Simulator”ですが、新たにGIANTS Softwareがシリーズ最新作「Farming Simulator 25」の販売規模を報告。本作の累計販売が300万本を突破したことが明らかになりました。
また、発表に併せて、海外メディアの高い評価と多彩な農作業を紹介する新トレーラーが登場しています。
“Halo”のパロディWebシリーズ「Red vs. Blue」や人気Webアニメシリーズ「RWBY」、数々のポッドキャストで知られ、昨年5月に迎えた“Red vs. Blue”最終シーズン“Restoration”のリリースに併せて、多くのファンに惜しまれつつ21年に及んだスタジオの歴史に幕を閉じた「Rooster Teeth」ですが、新たにスタジオの共同創設者の1人として長年同ブランドの成功を支えたBurnie Burns氏が「Rooster Teeth」の復活を発表。自身のプロダクション“Box Canyon Productions”を通じて、「Rooster Teeth」ブランドとアセットの大部分を買収したことが明らかになりました。
先日、次回作「Dying Light: The Beast」の続報を含む10周年記念映像をご紹介した「Dying Light」シリーズですが、カイル・クレインの新たな戦いを描くスピンオフの登場に期待が掛かるなか、新たにTechlandが10年に及ぶ初代「Dying Light」と続編「Dying Light 2 Stay Human」の歩みと驚くべき進化を振り返る熱いアニバーサリー映像を公開しました。
先日、ロサンゼルスで起きた大規模な山火事に対する支援を行うチャリティコスメティックバンドル“LA Fire Relief”パックが販売された「Call of Duty: Black Ops 6|Warzone」ですが、新たにActivisionが“LA Fire Relief”パックの世界的な販売を通じて、ロサンゼルス市消防局を支援する非営利団体“Los Angeles Fire Department Foundation”と世界最大級の医療支援団体“Direct Relief”に対し、160万ドルを寄付することが明らかになりました。
先日、フィードバックの獲得を目的とする大規模なテスト環境「Battlefield Labs」がアナウンスされ、北米とヨーロッパ向けの登録受付もスタートした次期「Battlefield」ですが、DICEやMotive、Criterion、Ripple Effectが共同で開発を進めている最新作の動向に注目が集まるなか、本日EAが最新作の発売時期に言及し、2026年3月31日までのローンチを予定していることが明らかになりました。
2022年3月末にデビュー作“Weird West”をリリースし、昨年から“Dishonored”と“Prey”のファンが喜ぶ次回作を手がけていると明言していた「WolfEye Studios」ですが、名門“Arkane Studios”を設立し、数々の傑作を生んだRaphael Colantonio氏の新スタジオと次回作の動向に注目が集まるなか、新たに“WolfEye Studios”が韓国のパブリッシャー“NEOWIZ”との提携を発表し、“NEOWIZ”が来る次回作の世界的な販売を手がけることが明らかになりました。
先日、シーズン2の放送開始が2025年4月に決定したHBOドラマ「The Last of Us」ですが、前シーズンを大きく上回るスケールで描かれる新シーズンの仕上がりに大きな期待が掛かるなか、新たに本作のプレビュー情報が解禁され、成長し平和に暮らすエリーの姿をはじめ、ケイトリン・ディーヴァー扮するアビーと共に雪の中を進むオーウェンとメル、ノラ、マニーの姿を捉えた初のイメージが登場しました。
昨年11月に部門別ノミネート作品がアナウンスされ、“God of War Ragnarök”や“Marvel’s Spider-Man 2”、“Star Wars Outlaws”を含む5タイトルがビデオゲームのベストサウンドトラック部門に選出された“第67回グラミー賞”ですが、本日ロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナで“第67回グラミー賞”の授賞式が開催され、Digital Eclipseが開発を手がけたフル3Dリメイク版「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」が見事今年のビデオゲームサントラ部門を制したことが明らかになりました。
かつて、Rockstar Gamesの共同創設者として“Grand Theft Auto”や“Red Dead”シリーズの世界的な成功を支えたDan Houser氏が2023年5月に設立し、昨年6月にはアンドリュー・リンカーンが主演するオーディオドラマシリーズ“A BETTER PARADISE”のボリューム1(※ 12話で完結済み)を始動したメディアスタジオ「Absurd Ventures」ですが、前述の“A BETTER PARADISE”を含む2つのIPに取り組んでいるスタジオの動向に注目が集まるなか、新たに“Absurd Ventures”が「Absurdaverse」と呼ばれる新たなユニバースの登場キャラクター20名をお披露目する集合イラストとロゴを公開。このオリジナルユニバースを舞台とするストーリー重視のアクションコメディアドベンチャーゲームを開発していることが明らかになりました。
先日、発表から8年近い歳月を経て、ドニー・イェンが映画化の計画を断念したことが報じられた「Sleeping Dogs」(スリーピングドッグス 香港秘密警察)ですが、頓挫した計画や権利の動向に注目が集まるなか、週末にシャン・チーでお馴染みシム・リウが「Sleeping Dogs」の映画化について言及。本作の映画化を実現すべく、シム・リウ本人が自ら熱心に売り込みを行っていることが明らかになりました。
昨年9月に初のコンセプトアートがお披露目され、現代を舞台とすることが判明した「Battlefield」シリーズの次回作ですが、Vince Zampella氏の下で複数のスタジオが開発に取り組んでいる最新作の動向に注目が集まるなか、新たにEAが次期“Battlefield”のコミュニティテストプログラムに関する新情報の解禁を予告。2025年2月3日PDT午前8時、日本時間の2月4日午前1時に情報の公開を予定していることが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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