先日、大幅な仕様変更を伴う“幻影のシーズン”のアイアンバナーが始動した「Destiny 2」ですが、新たにBungieが国内向けのプレスリリースを発行し、Destinyコミュニティのソーシャル体験とストーリーに焦点を当てる“Heroes Welcome”シリーズの最新映像「My Story」を公開。フリースタイルのDestinyラップで知られるUhmaayyzeが“Destiny 2”の魅力をラップする映像と、彼がコンテンツクリエイターとなるまでの歩みに焦点を当てるメイキング映像が登場しています。
2019年1月にHotline Miami的な香港ノワールアクション“The Hong Kong Massacre”をリリースしたマルメのデベロッパ“VRESKI”ですが、1年以上前からスタジオが開発を進めている未発表新作FPSの動向に注目が集まるなか、新たにVRESKIがレストランでど派手な銃撃戦を繰り広げる1分弱のゲームプレイ映像を公開し話題となっています。
SUPERHOTとMax Payneを組み合わせたようなスローモーション演出に加え、Unreal Engine 5を利用した高品質なビジュアルとエフェクト、デビュー作の“The Hong Kong Massacre”をそのまま3D/FPS化したようなディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、新たな発表の予告をご紹介したフランスの「Dontnod Entertainment」ですが、“Remember Me”や“Life Is Strange”、“Vampyr”といった作品を生んだスタジオの動向に注目が集まるなか、昨晩“Dontnod”がプレスリリースを発行し、設立から14年が経過したスタジオの社名変更とリブランドを発表。新たな名称を「DON’T NOD」に変更したことが明らかになりました。
また、リブランドに伴い、生まれ変わったビジュアルアイデンティティと新たな公式サイトがお披露目されたほか、タイトルの世界観に併せて変化するロゴの映像も公開され、現在6つの社内プロジェクトを進めていることが判明しています。
先日、今年のショーケース配信が日本時間の6月10日午前3時に決定したGeoff Keighley氏主催の大規模デジタルビデオゲームフェスティバル「Summer Game Fest」ですが、昨晩Geoff Keighley氏が、イベントに出展するパートナー企業のラインアップをアナウンスし、30社を超えるデベロッパ/パブリッシャの参加が明らかになりました。
お馴染みのゲーム系メーカー/スタジオのみならず、NetflixやTribeca Festivalの参加も確認できる“Summer Game Fest”の出展ラインアップは以下からご確認ください。
週末にグッドスマイルカンパニーが、“ワンホビギャラリー 2022 SPRING”の開催に併せて、「Mass Effect」シリーズの主人公シェパードとギャレスのフィギュア化を発表。“POP UP PARADE”シリーズの新商品として制作を進めていることが明らかになりました。
今年1月にザグレウスのねんどろいど化がアナウンスされ、その後タナトスのねんどろいど化も決定していたが傑作アクションローグライク「Hades」ですが、新たにグッドスマイルカンパニーがワンホビギャラリー 2022 SPRINGの開催に併せて、ザグレウスとタナトスに続く「メガイラ」のねんどろいど化を発表。さらに、タナトスの素敵な原型写真も登場しています。
前回、Guerrilla Gamesの新作“Horizon Forbidden West”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて5月22日週の小売販売データを報告し、フランスへと舞台を移す人気シリーズ最新作「Sniper Elite 5」が“Horizon Forbidden West”や“Nintendo Switch Sports”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
報告によると、イギリス市場における“Sniper Elite 5”の販売は、前作から64%減となり(※ デジタル販売を含まず)、ローンチ初日にXbox Game Pass入りを果たしたことから、リテール販売の内訳はPS版が全体の82%を占めたとのこと。
昨日、SIEが国内外で実施した2022年度事業説明会から「Horizon Zero Dawn」と「God of War」のドラマ化、「Gran Turismo」のTV番組に関する噂が浮上し話題となっていますが、今回の説明会においてソニー・ピクチャーズ エンタテインメントのCEOトニー・ヴィンシクエラ氏がPlayStationゲームの映画/テレビ番組化に関する報告を行い、現在10種の計画を進めていることが明らかになりました。
昨日、俳優ジョシュ・デュアメルの起用をご紹介したStriking Distance Studiosの期待作「The Callisto Protocol」ですが、新たに開発を率いるGlen Schofield氏が自身のTwitterを更新し、当初PUBGユニバースの新作としてアナウンスされた“The Callisto Protocol”が、独自のストーリーと世界を持つタイトルに変更となったことを明かし話題となっています。
今年3月に正式アナウンスが行われ、Unreal Engine 5の採用やオオヤマネコを模した新流派らしきメダリオンが話題となった「ウィッチャー」シリーズ最新作ですが、新サーガの始まりとなる次回作の動向に注目が集まるなか、CD PROJEKTが2022年第1四半期の業績報告を実施し、その一環として本作の進捗状況を報告。プリプロ前のリサーチフェーズを完了したことが明らかになりました。
本日、SIEが国内外で実施した2022年度事業説明会において、PC版タイトルの販売規模がアナウンスされ話題となりましたが、新たに同説明会にて行われた質疑応答にて、Netflixによる「Horizon Zero Dawn」のドラマ化とAmazon Primeによる「God of War」のドラマ化、さらに「Gran Turismo」のTV番組に関する計画がアナウンスされたとして大きな話題となっています。
先日、発売時期に関する話題をご紹介したStriking Distance Studiosの期待作「The Callisto Protocol」ですが、本日発売を迎えたGame Informer誌最新号の特集に大きな注目が集まるなか、本作の公式Twitterが主人公Jacob Leeのキャストを発表。映画“トランスフォーマー”シリーズのウィリアム・レノックス役やキングのSFミステリーをドラマ化した“11/22/63”のフランク・ダニング役、そして“Call of Duty: WWII”のウィリアム・ピアソン軍曹役で知られる俳優ジョシュ・デュアメルを起用したことが明らかになりました。
昨年11月、未発表の“マーベル”MMOに関する話題が報じられたDaybreak Gamesのヒーローフランチャイズ専門内部スタジオDimensional Ink Gamesですが、その後の動向に注目が集まるなか、新たにDaybreakの親会社Enad Global 7がプレスリリースを発行し、前述した“マーベル”プロジェクトの開発中止をアナウンス。開発リソースを複数の長期的なプロジェクトに再配分する計画を発表しました。
Infinity Wardが開発を手がけるシリーズ最新作として、4月末にアナウンスされた「Call of Duty: Modern Warfare 2」ですが、その後の続報が待たれるなか、先ほどシリーズの公式Twitterが本作の発売日を発表。2022年10月28日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、プライス大尉やゴーストを含む主要キャラクターのアートワークが確認できる実写ティザー映像が登場しています。
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