先日、ホログラムを用いるイタリアの防衛オペレーター“Alibi”の映像と出自が公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear 3シーズン2“Operation Para Bellum”ですが、新たにUbisoftが国内外で2人目のイタリアオペレーター“Maestro”の映像と情報を公開しました。
昨日、Randy Pitchford氏がTwitterを通じて「“Borderlands 3”はE3に登場しない」と明かし話題となりましたが、本日Take-Twoが2018会計年度第4四半期の業績報告を実施し、予てから2019会計年度内(2019年3月31日まで)の発売を予告していた“2Kが誇る最大フランチャイズの新作”の発売を2020会計年度(2019年4月以降)に延期したことが明らかになりました。
4月下旬に犯罪事業スターターパックを同梱する新エディション“Premium Online Edition”の販売が開始された「Grand Theft Auto V」ですが、本日Take-Twoが2018会計年度第4四半期の業績報告を実施し、本作の累計出荷が9,500万本を突破したことが明らかになりました。
UPDATE:5月17日2:03
先ほど、ご紹介したトレバー・ノアの予告に続いて、新たに“Battlefield”シリーズの公式Twitterがナンバリング最新作となる「Battlefield V」を正式に発表し、事前情報通り5月23日にお披露目配信を実施することが明らかになりました。
なお、“Battlefield V”のお披露目配信は5月23日PT午後1時/ET午後4時/CET午後10時、日本時間の5月24日午前5時からとなっています。
以下、公式Twitterの予告と公式サイトに掲載された10種の見どころを追加した更新前の本文となります。
先日、Battlefield 1のFort De Vauxマップから謎のティザーサイトが発見され、5月23日に何らかの発表があるのではないかと見られていた「Battlefield」シリーズですが、先ほど人気コメディアン、トレバー・ノアがTwitterを通じて自身がホストを務めるシリーズ最新作のお披露目を予告。5月23日に“Battlefield”の公式Youtubeにてライブ配信の放送を予定していることが明らかになりました。
また、トレバー・ノアは発言の最後に“V EXCITING!”と記載しているほか、映像の最後には“V”のロゴを描いたマグカップが映り込んでおり、次回作が噂通りナンバリング最新作となる「Battlefield V」ではないかと注目を集めています。
先日、E3 2018にてメディア向けのハンズオフプレビューが行われると報じられたRemedy Entertainmentファン待望の新プロジェクト「P7」(仮名)ですが、新たにRemedyの公式Twitterがモーションキャプチャースーツとセンサーを着用した可愛いわんこの写真と映像を公開。来る新作“P7”向けの出演を予定していることが明らかになりました。
先日、日本語版の発売が8月2日に決定したTT Gamesの新作「LEGO The Incredibles」ですが、6月15日の海外ローンチが迫るなか、先ほどWB Gamesが本作の新たなゲームプレイトレーラー“CrimeWaves”を公開しました。
逃亡中のシンドロームを追うパー一家とフロゾンの活躍に加え、メトロヴィルの多彩なロケーション、複数のヴィランが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Slighty Mad Studiosが人気レーシングシム“Project CARS”シリーズのモバイル向けスピンオフ「Project CARS GO」をアナウンスし、Gamevilがモバイル版の開発を進めていることが明らかになりました。
本日、モバイル版の国内サービスが開始された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほどPC向けのテストサーバのアップデートが配信され、新規クレート“Aviator”やパラシュート用のスキン、一部銃器バランスの調整、幾つかの修正を実装したことが明らかになりました。
なお、直近のアップデートを経て生じているフレームレートの低下については、現在も原因究明と改善が継続的に進められており、今後改めて調査に関する進捗が報じられるとのこと。
先日、プレアルファビルドの公式解説映像をご紹介したSnapshot Gamesの新作「Phoenix Point」ですが、昨晩Snapshotが本作の公式サイトを更新し、Julian Gollop氏のメッセージ映像を公開。本作に対する高い期待値や開発規模の拡張、ゲームそのものの大型化に伴い、十分な品質を維持すべく当初年内を予定していた本作の発売時期を2019年6月に延期したしたことが明らかになりました。
本日の休憩動画は、ブラックな物まねで知られるスペインの著名なコメディアンで、俳優としても活躍するJoaquín Reyesがクレイトスさんに扮するPlayStationスペインの公式プロモーション映像をご紹介します。
そもそも殺しや暴力は好きじゃなかったとギリシャ時代を振り返りつつ、すっかり良いお父さんになったクレイトスと、本物にそっくりな可愛いアトレウス君、内容のコミカルさに全くそぐわないクレイトスの見事な特殊メイクとボディスーツ、投げても手元に帰ってくる有能なリヴァイアサンのメイキングなど、スペイン語の映像ながら見どころ満載のプロモーション映像は以下からご確認ください。
昨晩、初のゲームプレイトレーラーが公開され、レンジャー最後の生き残りである新主人公“ウォーカー”やオーソリティとの新たな戦い、ナノトライトを利用した武器の強化といったディテールが明らかになったAvalanche Studiosとid Softwareの新作「Rage 2」ですが、新たにAvalanche Studiosのタイトル開発を率いる創設者兼CCO Christofer Sundberg氏が本作のエンジンについて言及し、(id Tech 6ではなく)内製のオープンワールドエンジン“Avalanche APEX”を採用していることが明らかになりました。(※ Mad MaxとJust Cause 3は従来のAvalanche Engineを使用、最新のAPEXは“theHunter: Call of the Wild”に用いられた)
また、公式Twitterが専用のミッションや初代の主人公ニコラスのアーマーを含む予約特典を発表したほか、idのボスTim Willits氏が独GameStar誌のインタビューに応じ、“Rage 2”について幾つか興味深いディテールを報告しています。
先日、事前登録者数の100万突破が報じられた国内向けのモバイル版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、本日予定通りiOSとAndroid向けの国内サービスが開始され、PUBG 株式会社が130万リワードのクリアや事前登録特典のラインアップを紹介するプレスリリースを発行しました。
UPDATE:5月16日10:55
新たにRandy Pitchford氏が自身のTwitterを通じて「明確な事実として“Borderlands 3”はE3に登場しない」と説明した発言を追加しました。
この発言は、氏が“人間は真実ではなく、信じたいものを信じる”という不変的な現象と問題、その強固さに言及し語ったもので、氏はこの発言が(本来の意図とは真逆に)議論を収束させず、さらに議論の大きさを増加させるだろうと前置きした上で、Gearboxの開発者達は皆を楽しませるエキサイティングな“Borderlands”を届けるためにこれまでよりも熱心に取り組んでいると強調しています。
以下、Randy Pitchford氏の発言を追加した更新前の本文となります。
先日話題となった“Walmart”の大量リークを経て、いよいよ発表が近いのではないかと見られている「Borderlands」シリーズ最新作ですが、来るE3の開催に向けて大手各社が水面下でメディア向けのプレE3イベントを次々と実施するなか(先週末はロサンゼルスで15社ものプレE3イベントが行われた)、新たにShacknewsがメディア向けのイベントでGearbox Softwareに確認を取ったとして、「Borderlands 3」(注:正式な名称は未発表)が“E3 2018”に登場しないと報告し話題となっています。
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