先日、ゲームプレイの基本を分かりやすくまとめたトレーニングレベルのプレイ映像をご紹介したUnderworldシリーズ最新作「Underworld Ascendant」ですが、新たにOtherSideが本作のE3トレーラーを公開し、OtherSide Entertainmentのデビュー作が2018年9月にローンチを果たすことが明らかになりました。
未見のクリーチャーやロケーション、アクション、パズルを含むハイライトを収録したE3トレーラーは以下からご確認ください。
先日、Uncharted シリーズやVisceral Gamesの“スター・ウォーズ”プロジェクトを率いたAmy Hennig女史の出演が報じられたE3のライブ放送プログラム「E3 Coliseum」ですが、本日E3の公式Twitterがさらなるゲストを発表。先日シリーズ最新作「Fallout 76」をお披露目し、世界中のゲーマーを驚かせたBethesda Game StudiosのTodd Howard氏の出演が明らかになりました。
先日、コンソール版の新たな延期が報じられたW40kアクションRPG「Warhammer 40,000: Inquisitor – Martyr」ですが、新たにNeocoreGamesが本作の膨大な要素の数々を網羅する4分弱の機能紹介トレーラーを公開。PC製品版については予定通り2018年6月5日の発売を予定していることが明らかになりました。
強いゴア描写や環境オブジェクトの破壊要素、動的なカバーシステム、高度な敵AI、複数の階級を持つボスシステム、操作可能なビークル、舞台となる超巨大なカリガリ星域(複数の星区で構成され、各星区には複数の星系が存在する)、持続的なゲーム世界、ストーリーベースのキャンペーン、ランダムなアクティビティ、カードを利用したミッションクラフト、複数のプレイアブルクラス、多彩な装備カスタマイズ、巨大なスキルツリーと特性、モラルシステム、Lootシステム、アイテムクラフト、Co-opプレイ、対人戦、クランシステム、スコアボード、グローバルイベントなど、文字通り膨大なプレイ要素をまとめた最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望のゴールドがアナウンスされ、6月5日の発売がいよいよ目前に迫るゴシックな吸血鬼アクションRPG「Vampyr」ですが、新たにFocus Home Interactiveが本作の発売に先駆けて、吸血鬼として蘇った主人公Jonathan E. Reidを襲う血の渇望と人間性の葛藤を描いたローンチトレーラーを公開しました。
Paydayシリーズの元開発者達が手掛けるCo-opホラーFPSとして昨年6月にアナウンスされ、年末のThe Game Awardsにて初のプレイ映像がお披露目された「GTFO」ですが、新たに10 Chambers Collectiveが、クラゲのような未見のクリーチャーや多彩な武器、ブラッシュアップされたビジュアルとUIが確認できる新スクリーンショットを公開しました。
昨年5月のローンチを経て、多数の調整や改善を導入する意欲的なアップデートが続けられているAntimatter GamesとTripwire Interactiveのタクティカルシューター「Rising Storm 2: Vietnam」ですが、新たにSteamにて本作のフリーウィークエンドがスタートし、6月3日PT午後1時(日本時間の6月4日午前5時)まで無料でプレイ可能となっています。
またフリーウィークエンドに併せて、日本時間の5日午前2時まで本編とDigital Deluxe版が50%オフで購入できるスペシャルプロモーションが実施されていますので、ベトナム戦争を描く人気シリーズ最新作をまだプレイしていない方は、この機会に購入を検討してみてはいかがでしょうか。
かつてFullbrightで傑作“Gone Home”のプログラマを務めたJohnnemann Nordhagen氏が開発を率いる新スタジオ“Dim Bulb Games”のデビュー作として今年3月にローンチを果たした「Where the Water Tastes Like Wine」ですが、新たにロンドンのLaced Recordsが本作の2枚組アナログレコードを発表し、2018年Q2の出荷に向け公式サイトにて予約販売を開始しました。(価格は33ユーロ)
“Where The Water Tastes Like Wine”のオリジナルサウンドトラックは、GunpointやStarr Mazerで知られるコンポーザーRyan Ike氏が手掛けた全21曲を黒の180g盤に収録しており、Kellan Jett氏が描いたアルバムジャケットやゲーム本編のSteamコードとサウンドトラックのデジタルコピー、豪華な見開きスリーブを特色としています。
昨晩、Bethesda Game Studiosの新作として突如アナウンスされ、世界中のファンを驚かせた「Fallout 76」ですが、来るE3ショーケースでの本格的なお披露目に期待が掛かるなか、数々のドキュメンタリーでお馴染み“Noclip”が最新作とBethesda Game Studiosの歴史にスポットを当てる2つの新作ドキュメンタリー「The History of Bethesda Game Studios」と「The Making of Fallout 76」を発表。スタジオや内部プレゼンテーションの様子、The Elder ScrollsやFalloutの歴史、“Fallout 76”の短いフッテージを収録した新作のトレーラーを公開しました。
今年2月末に大規模アップデート“Beyond”のチャプター1配信が開始された「Elite Dangerous」ですが、新たにFrontier Developmentsが“Beyond – Chapter Two”の新トレーラーを公開し、6月28日に大規模アップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
“Horizons”シーズンパス所有者向けの無料コンテンツとなる“Beyond – Chapter Two”は、対Thargoid戦を想定し装甲を強化したChieftainのバリアント“Challenger”や新たなWingミッション、タレットのハッキング、多数のアンロックを用意したTechブローカー、Thargoidの新型宇宙船といった新要素を特色としています。
24時間に及ぶ長時間のライブ配信を経て、昨晩突如アナウンスされた人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、謎に包まれた新作の概要とE3向けの続報に注目が集まるなか、今回の類を見ない24時間もの長時間配信のユニークビューワー数がなんと200万人を突破していたことが明らかになりました。
2018年7月24日の発売がいよいよ2ヶ月後に迫るトリロジーの最終章「Banner Saga 3」ですが、新たにStoicが巨人ボルヴェルクやホースボーンに続いて、世界の命運を握る強大な力を持つ繕い師ジュノにスポットを当てる日本語字幕入りの解説トレーラーを公開しました。
謎に満ちた彼女が最終章でどんな運命を辿るのか、気になる方は今一度ジュノの人物像やエイヴィンとの関係を確認しておいてはいかがでしょうか。
3月中旬にiOSとAndroid向けのF2P RPGとしてアナウンスされ、5月31日の配信がいよいよ目前に迫る“Might & Magic”シリーズのスピンオフ「Might & Magic: Elemental Guardians」ですが、新たにShacknewsが本作の配信に先駆けて主要キャラクターの戦闘を収録したシネマティックトレーラーを公開しました。
Ashan世界が舞台となる“Might & Magic: Elemental Guardians”は、Ubisoft Barcelonaが開発を手掛ける新作で、ターンベースの戦闘や海外アニメ風のアートスタイル、400体を超える雇用可能な仲間、シングルプレイヤーキャンペーンとオンラインPvP、魔法流派への誓約によって変化するキャラクターカスタマイズといった要素を特色としています。
先日、海外Nintendo SwitchとPC向けのローンチを果たした初代“FRAMED”と続編“FRAMED 2”を同梱する完全版「Framed Collection」ですが、新たに架け橋ゲームズがプレスリリースを発行し、Nintendo Switch版の配信開始を報告。国内のNintendo eShopにて、1,100円で購入可能となりました。
日本語Switch版のゲームプレイ映像と最新のリリース情報は以下からご確認ください。
UPDATE:5月31日0:17
新たに、Bethesdaがプレスリリースを発行し、「Fallout 76」の対応プラットフォームがPS4とXbox One、PCとなることが判明しました。以下、プレスリリースと共に公開された高解像度イメージを追加した更新前の本文となります。
昨晩、Bethesda Game Studiosによるティザーイメージの公開を経て、様々な小ネタを用意した謎の長時間ライブ配信が行われていた「Fallout」関連の何かですが、配信開始から24時間が経過した先ほど、遂に放送に変化があり、Todd Howard氏が登場。なんとBethesda Game Studiosの次回作「Fallout 76」を発表し、来るE3にて本格的なお披露目を行うことが明らかになりました。
ウェストバージニア州の州歌となったジョン・デンバーの“Take Me Home, Country Roads”にのせて存在のみ知られていた“Vault 76”の生存者や新型のPip-Boy、Vault内部の様子が確認できる驚きの映像は以下からご確認ください。
先日、スチームパンクやディーゼルパンクの影響が窺える“Coastal City”のレベル環境を収録した初のゲームプレイ映像がお披露目されたSci-Fiバイクアクション「Steel Rats」ですが、新たにTate Multimediaが敵ロボット“Junkbots”の誕生とそれに対抗するバイカーギャング“Steel Rats”の個性的なメンバーを紹介するストーリートレーラーを公開しました。
今年2月にCyanideが開発を手掛ける新作としてアナウンスされたFocus Home Interactiveの新たなW40kストラテジー「Space Hulk: Tactics」ですが、先ほどFocus Home Interactiveが本作初のゲームプレイと概要を紹介する新トレーラーを公開しました。
巨大なスペースハルクの内部でスペースマリーンのブラッドエンジェルやスペースウルフがジーンスティーラーが激突するターンベース戦闘やユニットの細かな外観カスタマイズ、ロードアウトや行動に絡むカードシステム、ブラッドエンジェルとジーンスティーラーそれぞれの戦いを描く2つのストーリーキャンペーン、オンラインマルチプレイヤー、マップエディタなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。