本日スペインで開幕したLANとEsportsの祭典“DreamHack Valencia”にて、今年1月からクローズドベータテストが実施されていたSMITEのF2Pスピンオフ「Hand of the Gods: Smite Tactics」のオープンベータ入りがアナウンスされ、公式サイト経由で利用可能となったことが明らかになりました。
また、オープンベータ入りに併せてプレイアブルな神々とゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、人気コメディドラマ“シリコンバレー”で知られる俳優クメイル・ナンジアニと、同じく人気ドラマ“ウォーキング・デッド”の来るシーズン8の新レギュラーとなった女優ポリアンナ・マッキントッシュの出演が報じられたMonolithの期待作“Middle-earth: Shadow of War”ですが、新たにワーナー・ブラザースが国内向けに日本語版「シャドウ・オブ・ウォー」の舞台となる多彩なオープンワールド環境を紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
また、先だって海外版“Shadow of Mordor”に実装されたNemesis Forge(育成した最強のフォロワーとネメシスを1体ずつ続編に移行させる機能)に対する言及も行われ、国内向けの対応を予定していないことが判明しています。
7月19日午前2時の先行ベータ解禁が目前に迫る日本語PS4版「Destiny 2」ですが、先ほどSIEJAが国内向けに先行ベータの開催を知らせる告知映像を公開。海外版に続いて、国内でもベータビルドのプリロードがスタートしました。(参考:ベータの商品ページ)
日本語PS4版“Destiny 2”の先行ベータは、PS Plusに未加入でも一部のコンテンツがプレイできますので、参戦予定の方は早めにプリロードを済ませておいてはいかがでしょうか。(※ ストライクとクルーシブルはPS Plus加入が必要)
先日、ティリオン率いるハイエルフがフェニックスと共に大司教マズダムンディ率いるリザードマン勢力と戦うスカーミッシュをご紹介した人気シリーズ最新作「Total War: Warhammer 2」ですが、新たにThe Creative Assemblyがダークエルフ勢力に焦点を当てる新トレーラーを公開。ナーガロスの王メルキスと母モラスィがウォーヒドラを従え、ハイエルフの城塞を襲撃する迫力のインゲームフッテージが登場しました。
今年3月に素敵なティザー映像をご紹介したインディーデベロッパ“Meowza”のデビュー作「Mineko’s Night Market」ですが、ネコまみれの生活系ゲームとして注目を集める期待作の続報が待たれるなか、新たにHumble BundleとMeowzaが提携を発表し、Humble Bundleが“Mineko’s Night Market”のパブリッシングを担当することが明らかになりました。
“Mineko’s Night Market”(PC/Mac)は、人間よりもネコが多く生息する日本の“タシロ島”とネコを崇拝する島“フグ山”を舞台に、主人公ミネコと島の太陽を司る猫神様アベの奇妙な日常を描く生活系のアドベンチャーゲームで、宮崎駿作品や日本のアニメ、スナック菓子、化け猫に絡む民話(特に日本各地に残る化け猫が住みついた山や相撲をとる化け猫等)、さらにリッチモンドで行われる著名なアジア風ナイトマーケット“Richmond Night Market”にインスパイアされており、クラフトから店舗の運営、食に絡むシステム、様々なミニゲームに至るまで、全ての要素がネコで満たされたネコ好きのための作品となっています。
昨晩、7月19日のPS4版と20日のXbox One版早期アクセス解禁に先駆けて海外コンソール版ベータのプリロードが開始された「Destiny 2」ですが、新たにIGNが特集企画の一環として、廃墟となった鉄の神殿が舞台となるクルーシブルマップ“Vostok”のツアー映像と、コントロール戦を収録した2本のプレイ映像を公開しました。
ウォーロックの新サブクラス“ドーンブレード”とタイタンの新サブクラス“センティネル”の戦闘、さらに変わり果てたフェルウィンター山の頂上が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
当初発売を予定していた2016年Q2から数度の延期を重ねていた「Two Worlds II」の新DLC“Call of the Tenebrae”とスタンドアロン版“Call of the Tenebrae”ですが、本日最終的な発売予定日を数日前倒し、遂にスタンドアロン版「Two Worlds II HD – Call of the Tenebrae」の販売が開始されました。(※ DLC版は既に発売中)
また、スタンドアロン版の発売に併せて、舞台となるAntaloorの新たなロケーションや新クリーチャー、装備など、新要素のハイライトを紹介するローンチトレーラーが登場しています。
Syphon Filterシリーズで知られるSIEのBend Studioが開発を進めている期待のオープンワールドゾンビサバイバル「Days Gone」ですが、新たにBend StudioがE3開催時にクローズド出展していた11分に及ぶゲームプレイデモの映像を公開。E3トレーラーとして公開された7分の映像と同じミッションながら、異なる天候や時刻、プレイスタイルの変化を紹介する非常に興味深い内容となっています。
雪がバイクの操作に影響を与え、寒さがFreakers達を強固にし、雨がFreakersの出現数を増加させ、夜間に行動が変化するFreakersと略奪者達など、天候や時刻の変化が直接ゲームプレイに影響を与える様子や、主人公のサバイバルビジョン、罠の利用など、ダイナミックな変化が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、国内外のSIEがPolyphony Digitalの人気シリーズ最新作「グランツーリスモSPORT」(Gran Turismo Sport)の発売日を正式にアナウンスし、北米とアジア地域が10月17日、ヨーロッパが10月18日、日本が10月19日にそれぞれローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて新トレーラーが公開されたほか、国内向けに特別なブックレットやカーパックを同梱する初回生産限定の“リミテッドエディション”、幾つかのコンテンツと限定特典を同梱する“デジタルリミテッドエディション”、さらに早期購入特典のラインアップが報じられています。
プロパガンダを目的とした架空のナチスポップスまで用意した初代に続いて、架空のホームドラマやアニメを用意し綿密な世界観の構築を行っている期待の続編「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにBethesdaがナチスに支配されたアメリカにおいて高い人気を誇るクイズ番組“German or Else!”(ドイツ語でしゃべりまショー!)を紹介する新トレーラーを公開しました。
ドイツ語に長けた勝者には賞金が、敗者には再教育が待つ人気番組の映像は以下からご確認下さい。
ロシアのNival InteractiveやMy.comで活躍したベテラン達が所属する新スタジオOwlcat GamesがChris Avellone氏を迎え、人気TRPG“Pathfinder”のキングメーカーをInfinity Engine系のCRPGとしてビデオゲーム化する新作として発表した「Pathfinder: Kingmaker」ですが、6月上旬にスタートした本作のKickstarterキャンペーンが本日遂に終了し、1万8,508人のファンが初期ゴールの倍近い91万8,313ドル(うちPayPalが9,256ドル)の開発資金を提供したことが明らかになりました。
前回、コリブリの貫通力や注射器の攻撃力にまつわる検証が行われた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseが第14弾の“Battlefield 1”検証映像を公開。今回はシャール2Cの仕様や馬の落下ダメージ、K弾の威力、警戒兵バリアントのダメージ差など、興味深い検証が行われています。
Super Meat BoyとThe Binding of Isaacシリーズを生んだEdmund McMillen氏とClosureのプログラマTyler Glaiel氏が開発を手掛ける新作としてアナウンスされた「The End Is Nigh」ですが、昨晩予定通りローンチを果たしPC版が1,480円で購入可能となりました。
“The End Is Nigh”は、文明が崩壊した世界を舞台に、黙示を生き残った僅かな“何か”の1つAshを操作し、腐食する突然変異体に満ちたレベルを探索するSuper Meat Boy的なプラットフォーマー作品で、600を超えるレベルからなる12章構成の本編に加え、収集/プレイ可能な20種のゲームカートリッジ、これを利用し実際にプレイできるミニゲーム、同じく収集可能な数百種を超える腫瘍、多くの隠し要素やエンディングを特色としています。
The Unfinished Swanを生んだGiant Sparrowの新作として4月下旬にPS4とPC向けのローンチを果たし、高い評価を獲得した「What Remains of Edith Finch」(フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと)ですが、本日Giant Sparrowが本作のXbox One対応をアナウンスし、2017年7月19日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、Xbox One対応の決定に併せて本作のハイライトを収録した新トレーラーが登場しています。
先日、PC版PTRに25人目のヒーローとなる“ドゥームフィスト”が実装された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがPTRをアップデートし、“ドゥームフィスト”のスキンとエモート、ビクトリー・ポーズ、ボイス・ライン、スプレー、ハイライト・イントロを実装しました。
今のところ、コンソール版を含むドゥームフィストの正式配信時期は不明ですが、遂に参戦を果たす新ヒーローの外観が気になる方はスキンのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、不気味な怪物の姿を描いたティザー映像をご紹介したニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosの短編映像シリーズ“Volume 1”ですが、本日遂に第3弾エピソードとなる「Volume 1 – Zygote」が公開され、労働者として有機的な人造人間“Synthetic”を使役する北極の採掘基地を舞台に、孤児として労働者となったダコタ・ファニング演じる主人公Barkleyが不気味な怪物“Zygote”と対峙する素晴らしい映像が登場しました。
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