これまでにリリースされたBatman Arkhamタイトルを手掛けたRocksteadyに代わり、WB Games Montrealが開発を担当するシリーズ最新作「Batman: Arkham Origins」ですが、前2作の見事な脚本を手掛けたDCのPaul Dini氏が本シリーズから去ったことで注目を集めていた本作のライターを“Assassin’s Creed”シリーズでお馴染みSekretagent ProductionsのCorey May氏とDooma Wendschuch氏が担当することが明らかになりました。
かつてMedia MoleculeでLittleBigPlanetの開発に携わり、FableやBurnout、Need For Speedといったお馴染みのタイトルにも参加した経験を持つ開発者4人が設立したデベロッパAmbient Studiosが開発を進めている可愛らしいRTS作品「Death Inc.」の11分に及ぶ新ビルドのゲームプレイ映像が公開されました。
Dead Islandシリーズでお馴染みTechlandが開発を進めているUbisoftの人気シューターシリーズ最新作「Call of Juarez Gunslinger」、前作The Cartelから一転、再び西部開拓時代に立ち返り伝説的なアウトロー達を描く本作の7分弱に及ぶ直撮りゲームプレイが公開されました。
今回のゲームプレイは緊張感溢れる未見の決闘シーンや、美しいレベルデザインが印象的な列車事故ステージのプレイスルーを収録したもので、直撮りながら本作のプレイ感がよく判る内容となっています。
本日ユービーアイソフトが公式Facebookにて「アサシン クリードIII」“ワシントン王の圧政”DLCの第3弾エピソードとなる“償い”の配信日が4月23日に決定したと発表しました。
また、この発表に併せて“償い”に登場する新スキル“熊の力”も報じられ、コナーが新たに熊のオーラを纏う強力な範囲攻撃を身につけることが判明。海外ではこの新スキル“Bear Power”にスポットを当てた新トレーラーも登場しています。
4月1日のエイプリルフール以降、やりたい放題のプロモーション展開を続けているスタンドアロンのスピンアウト新作「Far Cry 3 Blood Dragon」ですが、本作の主人公であるサイボーグ兵“Rex Power Colt”を演じる俳優マイケル・ビーンのインタビューを行った新トレーラーが公開。いきなり“金の為に来た”(すぐカット)と言い放ち、Fワードを執拗に連呼する素晴らしい映像が登場しました。
先日、インタビューでイカした発言を繰り返していたクリエイティブディレクターDean Evans氏とマイケル・ビーンの気まずいシーン(性的な意味で)や、未公開のゲームプレイフッテージなど、見所山盛りの映像と数枚の新スクリーンショットは以下からご確認下さい。
先日、ナチスの電撃戦をモチーフにしたマシニマシリーズ“Motherland”の第1弾映像が公開されたRelicの新作RTS「Company of Heroes 2」ですが、新たに懲罰部隊の編成と兵士達の後退禁止を宣言したソ連の宣言“Order No. 227”(ソ連国防人民委員令第227号)の下、モスクワ近辺で大量の死者を生んだ悲壮な戦いを描いた第2弾エピソード“Ruthless Red Army Defensive”が公開されました。
また、現在開催されているベータテストのプレイスルーを60分弱に渡って収録したゲームプレイ映像も登場しています。
ローンチ前夜に“Injustice Battle Arena”の決勝やDLCキャラクター発表を含めたライブ配信が予定されていたNetherRealmの新作「Injustice: Gods Among Us」ですが、何らかの理由で延期された配信が昨晩改めて行われ、バットマンとスーパーマンによる熱い決勝映像や、以前から登場が示唆されていたロボのDLC参戦決定が報じられました。
今回はこれらの映像に加え、8~9点の好評価が並んだ大手海外メディアによるレビュースコアまとめ、Wii U版初のゲームプレイ映像など、幾つかの新情報をまとめてご紹介します。
ボス戦の刷新や映像表現/AIの強化、DLCの統合、GamePadを利用した新しいUIシステム、8時間にも及ぶ開発者コメンタリなど、完全版と言っても過言ではない追加要素と調整が加えられるWii U版「Deus Ex: Human Revolution Director’s Cut」ですが、新たにGamePadによるゲームプレイの様子も見られる開発映像が公開されました。
昨日はダンジョン内部のゲームプレイをご紹介したStarbreezeの新作アクションアドベンチャー「Brothers: A Tale of Two Sons」ですが、新たに夜の寂しげな屋外エリアを進む兄弟の様子を収録したコメンタリ映像が公開されました。
また、本作の開発をStarbreezeと共に進めているスウェーデンの著名な映画監督Josef Fares氏がPolygonのインタビューに応じ、プレイボリュームや難易度に関する興味深い情報が明らかになっています。
“Bastion”を生んだSupergiant Gamesが開発を進めている新作アクションRPG「Transistor」ですが、本日IGNが冒頭のゲームプレイを17分に渡って収録した映像を公開しました。
今回の映像は先月下旬にご紹介した直撮り映像と同じシーンを収録したものですが、プレイ内容は異なっており、Jen Zee氏の魅力的なアートワークや、リアルタイムのアクションとターンベースのRPGを組み合わせたような独特のプレイ感がたっぷりと確認できます。
待望の日本語版発売も決定し、5月中旬の海外版ローンチに期待が高まる4A Gamesの人気シューター続編「Metro: Last Light」ですが、先日本作の舞台にスポットを当てた第1弾映像が公開されたサバイバルガイドの第2弾エピソードが公開されました。
今回のガイドは、Fourth Reich(第四帝国)を始めとした人類側の党派やミュータントといった敵勢力に加え、戦闘における様々なアプローチを紹介したもので、バリエーション豊かなアクションが用意された戦闘や、生活感に満ちたMetroの様子など見所満載のエピソードとなっています。
エイプリルフール向けの荒唐無稽なネタ……かと思いきや、実際にスタンドアロンの新作として発売されることが明らかになった「Far Cry 3 Blood Dragon」ですが、新たにハイクオリティなファンメイド映像の数々で知られるCorridor DigitalがUbisoftと協力し制作した本作の実写映像作品“Blood Dragon: The Cyber War”が公開されました。
実写版の主人公コマンダー・ライトニングボルトとアンドロイドのサイドキックを襲う哀しい運命と避けがたい対決を描いた戦士達の物語は以下からご覧ください。
先日、カナダのBest Buyが新作発表の予告を行ったとお伝えしましたが、昨日EA Sportsのアイスホッケーシリーズ最新作「NHL 14」が正式に発表され、Best Buyの予告が本作を指したものだったことが明らかになりました。
また、この発表に併せて実写の試合映像を巧みに組み合わせたアナウンストレーラーが公開されています。
スウェーデンの著名な映画監督Josef Fares氏とStarbreezeが協力し開発を進めている新作アクションアドベンチャー「Brothers: A Tale of Two Sons」ですが、本日IGNが未公開のゲームプレイを収録した9分強のプレイスルー映像を公開しました。
“Brothers: A Tale of Two Sons”は、死が近づく父親の病を治すため、性格の異なる幼い兄弟2人が“生命の水”を求めて旅を進める物語を描いた作品で、今回の映像には暗いダンジョンの内部を兄弟2人が協力しつつ、時には身体的な特徴を活かしながら懸命に進む様子が収録されています。
昨年5月に原点回帰を謳った正式発表が行われ、見下ろし型のターンベースRPGとして開発が進められていたLarian StudiosのDivinityシリーズ最新作「Divinity: Original Sin」ですが、先月末から進められているKickstarterキャンペーンのアップデートが行われ、100万ドル調達を視野に入れた新しいストレッチゴールが発表されました。
昨年末に新たな姉妹スタジオとして発表されたGuerrilla Cambridge(旧SCE Cambridge Studio)が開発を進めているPS Vita向け新作「Killzone: Mercenary」ですが、新たに本作の映画的なゲームプレイシーンをたっぷりと収録した新トレーラーが公開されました。
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