先日、待望のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したAll Possible Futuresの独創的な新作アクションアドベンチャー「The Plucky Squire ~ジョットと不思議なカラクリ絵本~」ですが、新たにDevolver Digitalが本作の素晴らしい実写ローンチトレーラーに焦点を当てる日本語字幕入りのメイキング映像を公開。本物の仕掛け絵本や紙のモデルを用いて行われた撮影の様子が確認できる非常に興味深い映像が登場しました。
制作を担当したペーパーエンジニアのJulia Yus氏とYeray Pérez Vallejo氏の解説を含む最新映像は以下からご確認ください。
先日、PS5とXbox Series X|S対応がアナウンスされた傑作アドベンチャー「To the Moon」ですが、新たにパブリッシャーSerenity ForgeがPS5とXbox Series X|S版の発売日アナウンスし、2024年10月8日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
映画“ベスト・キッド”と86年の続編“ベスト・キッド2”、89年の“ベスト・キッド3/最後の挑戦”をビデオゲーム化する新作として、今年7月にアナウンスされた「The Karate Kid: Street Rumble」ですが、本日迎える発売に併せて、GameMill Entertainmentが16bitスタイルのビジュアルやゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
ダニエルやミヤギさんといったお馴染みのプレイアブルキャラクターやジョニーを含むヴィラン、アイコニックなロケーションや激しいアクション、Co-opマルチプレヤー、ダイナミックな戦闘システム、キャラクタームーブを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
本日、Relic Entertainmentが2004年9月20日に発売された“Warhammer 40,000: Dawn of War”の20周年、および2009年2月19日に発売された続編“Warhammer 40,000: Dawn of War II”の15周年を祝うアニバーサリーエディション「Warhammer 40,000: Dawn of War – Anniversary Edition」と「Warhammer 40,000: Dawn of War II – Anniversary Edition」をアナウンスし、本日より両エディションの販売を開始。さらに、既存の購入者を対象とする無料アップグレードの提供を開始しました。
“Dawn of War”と“Dawn of War II”のアニバーサリーエディションは、それぞれの全拡張パックとDLCを同梱する完全版で、発表に併せて両エディションが安価に購入できる80%オフセールがスタートしています。
名門Relic Entertainmentが開発を手がけた「Warhammer 40,000: Dawn of War」と「Warhammer 40,000: Dawn of War II」は、それぞれに異なる魅力と面白さを持つ傑作RTSで、数多あるW40kビデオゲームの中でも最高峰の作品ですので、“SPACE MARINE 2”で新たにウォーハンマー40,000が気になり始めた方は、この機会に多くの勢力が激突する“Dawn of War”シリーズを入手しておいてはいかがでしょうか。
2021年の早期アクセス入りを経て、今年8月に製品版1.0が配信されたゾンビアポカリプスを舞台とするターン制サバイバルローグライク「Terminus: Zombie Survivors」ですが、新たに開発を手がける韓国のLongplay Studiosが最新の販売動向を報告し、本作の販売が1.0のリリースから1ヶ月で10万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
Evil Empireと共に傑作ローグヴァニア“Dead Cells”を生んだMotion Twinの次回作としてアナウンスされたハイスピードなローグライトアクション「Windblown」ですが、今年後半の早期アクセス版リリースに期待が掛かるなか、新たにMotion Twinが本作の冒頭15分を紹介する本格的なプレイスルー映像を公開しました。
まるで早送りのような疾走やゲームプレイの基本、ボス戦を含む激しいアクション、能力の強化や道中に存在するショップなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ストーリーに焦点を当てる開発映像をご紹介した「ディアブロ IV」の大規模拡張パック「憎悪の器」ですが、10月8日の拡張リリースが目前に迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが新ストーリーのカギを握るネイレルに焦点を当てる日本語字幕入りのロア映像を公開しました。
今回の映像は、とある出来事によって大きな犠牲を払ったネイレルの複雑な心境と強い意志、極めて困難な状況を描く必見の内容ですが、本編のネタバレが含まれますので、本編のキャンペーンをクリアしていない方は十分ご注意下さい。
“Dragon Age”シリーズの成功を支えたベテランMike Laidlaw氏率いる“Yellow Brick Games”のデビュー作として、今年4月にアナウンスされたファンタジーアクションアドベンチャー「Eternal Strands」ですが、2025年初頭の発売に期待が掛かるなか、新たにYellow Brick Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、東京ゲームショウ2024向けのプレイアブル出展と日本語対応を正式にアナウンス。さらにプロットの一部を紹介する日本語字幕入りのストーリートレーラーを公開しました。
先日、ティザートレーラーをご紹介したNetflixアニメ「トゥームレイダー: レジェンド・オブ・ララ・クロフト」ですが、10月10日の配信開始が迫るなか、新たにNetflixが世界を股に掛けるララの冒険に焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
先日、ヴァイとジンクスの対立を描く新トレーラーをご紹介した“League of Legends”アニメ「アーケイン」のシーズン2ですが、2024年11月の最終シーズン配信に期待が掛かるなか、先ほどNetflixがシーズン2の新たなクリップ映像“失うものはない”を公開。さらに、11月9日から3パートに分けて公開されるシーズン2の詳細なスケジュールが判明しています。
地下闘技場に身を落とし、自暴自棄な暮らしをおくるヴァイの姿を描く最新映像は以下からご確認ください。
本日、CD PROJEKT REDとNetflixが傑作“サイバーパンク エッジランナーズ”に続く「サイバーパンク」シリーズの新作アニメを正式にアナウンスし、ナイトシティの新たな物語の製作を進めていることが明らかになりました。
今のところ、新作アニメの具体的なディテールは一切不明ですが、計画の存在を告知する短いティザー映像が登場しています。
2018年11月にアニメ化が正式にアナウンスされ、(長年アニメ化を熱望していた)お馴染みAdi Shankar氏が製作を率いることが判明していたNetflixアニメ「Devil May Cry」ですが、本日Netflixが遂にアニメ版初のティザー映像をお披露目し、2025年4月の公開を予定していることが明らかになりました。
若々しいダンテの外連味溢れるアクションと不気味な敵、アリスの白ウサギのような謎のキャラクターが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2年半に及ぶ早期アクセス運用を経て、昨年6月に製品版1.0のローンチを果たしたHeadup GamesのマルチプレイヤーサンドボックスRPG「Tinkertown」ですが、新たにHeadupがXbox Series X|SとXbox One、Nintendo Switch対応を発表し、2024年10月17日にXbox版の発売を予定していることが明らかになりました。(Nintendo Switch版は11月発売予定)
また、発表に併せて、キャラクターカスタマイズやクラフトと装飾、農場の運営、釣り、NPCの支援、敵との戦闘とダンジョンの攻略、Co-opプレイといった要素を紹介するコンソール版のアナウンストレーラーが登場しています。
Rain Worldを生んだVideocultの新作として、昨年7月にアナウンスされたサイバーパンクレーシング「Airframe Ultra」ですが、昨晩放送されたSix One Indieショーケースにて、チェーンソーや鎖といった武器の使用を含む激しいレースを紹介する新トレーラーが公開されました。
本日、NetflixとUbisoft Film & Televisionが“Tom Clancy’s Splinter Cell”シリーズの新作「Tom Clancy’s Splinter Cell: Deathwatch」をアナウンスし、近く公開を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて初老のサムの姿と親友ダグラスの死、さらに(Ghost Recon Wildlandsでサム役に復帰していたマイケル・アイアンサイドではなく)リーヴ・シュレイバーの起用を示す初の字幕入りティザー映像が登場しています。
かつて、Frogmindを設立し“Badland”シリーズを生んだクリエイターJuhana Myllys氏と台湾のインディスタジオPsychoflow Studioが開発を手がける新作として、2022年5月にアナウンスされ、先日PC向けの発売時期が2025年に決定した2Dプラットフォーマーアドベンチャー「Bionic Bay」ですが、新たにJuhana Myllys氏とPsychoflow Studioが本作のPS5対応を発表し、PC版の発売と併せて、2025年内のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、PS5版の発表に併せて、画面の回転やテレポーテーションによるオブジェクトの入れ替えを利用した独創的なゲームプレイや美しいビジュアルと多彩なロケーションが確認できる新トレーラーが登場しています。
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