先日、発売が迫るNintendo Switch版のローンチトレーラーが公開された「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyが6月14日から28日に掛けて実施したチャリティーイベント“虹かける日々”を通じて、多様性や平等、国際社会の団結を進める慈善団体The Trevor ProjectとGlobal Fund for Womenに70万ドル/7,750万円を超える寄付を行ったことが明らかになりました。
ベルリンの開発者Stephan Hövelbrinks氏の個人プロジェクトとして2015年夏に始動し、先日Steam Nextフェスの一環として期間限定のデモがリリースされた期待の新作RPG「Death Trash」ですが、新たにデベロッパCrafting LegendsがSteamページを更新し、細かなアップデートを重ねていた期間限定デモの恒久化を正式に発表。8月5日(国内Steamは8月6日)のSteam Early Access版リリース以降もデモの提供を継続することが明らかになりました。
シャドウランに近いサイバーパンクやコズミックホラー、ダークファンタジーにインスパイアされたポストアポカリプス設定が印象的な“Death Trash”は、宇宙進出を果たした人類が入植した惑星“Nexus”が舞台となるアクションRPGで、惑星を支配する古代の機械や怪物、暴徒化した人間によって閉鎖された入植地に追いやられた生存者の1人となり、不毛な土地を探索するストーリー重視のキャンペーンを描くほか、選択要素を備えたダイアログ、ステルスや超能力を含むリアルタイム戦闘、手作りのセミオープンワールド環境、サイドクエストを含むグロテスクなストーリー、途中参加/退出可能な分割スクリーンローカルCo-op対応、ノーキルと全員キルの両方が可能な自由度の高さ、クラフトやスリを含む多彩なソーシャルスキルといった要素を特色としています。
先日のお披露目を経て、パフォーマンスモードの仕様や新モードの概要が報じられた人気シリーズ最新作「Forza Horizon 5」ですが、新たにPlayground Gamesが最新作の開発に焦点を当てるライブ配信“Let’s ¡Go!”の第2弾エピソードを公開し、12k解像度で24時間に渡って撮影された空を利用した驚くほどフォトリアルな雲に加え、次世代品質の天候表現やライティングが確認できる非常に興味深いインエンジンフッテージが登場しました。
昨年8月の正式アナウンスを経て、発売時期が2021年6月に決定していた“Sam & Max”シリーズのVR向け完全新作「Sam & Max: This Time It’s Virtual」ですが、新たにHappyGiantが本作の発売日を変更し、2021年7月8日にOculus Quest版のリリースを予定していることが明らかになりました。
Clover Biteが開発を手がける新作として昨年8月にアナウンスされ、ブラックホールが主人公となる独創的な設定が話題となったアクションプラットフォーマーRPG「GRIME」ですが、新たにClover Biteが本作の発売日をアナウンスし、SteamとGOG、Epic Gamesストア、Stadia向けに2021年8月2日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、悪夢的なビジュアルと多彩なボス、ブラックホールの頭を持つ主人公の激しいゲームプレイを収録した新トレーラーが登場しています。
Pathfinder: Kingmakerに続くOwlcat Gamesの新たなパスファインダーCRPGとして2019年末にアナウンスされ、 先日PC版の製品版ローンチが2021年9月2日に決定した「Pathfinder: Wrath of the Righteous」ですが、来る発売に期待が掛かるなか、Owlcatが本作のコンソール対応を発表。今年後半にPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S版の発売を予定していることが明らかになりました。
先日待望のお披露目を果たし、銀河全体が舞台となる新たな冒険やどこか物憂げな新ラビッツ“ロゼッタ”、ラビッツとチコが融合した謎の何か“Sparks”など、非常に興味深いディテールが明らかになった期待の続編「Mario + Rabbids: Sparks of Hope」ですが、新たにUbisoft Milanのお馴染みDavide Soliani氏とCristina Nava氏が本作の開発規模に言及。新たにMilanとParis以外のスタジオも参加し、開発規模が初代の3倍に達していることが明らかになりました。
E3期間中のオンラインショーケースとして6月13日に放送され、Leonard MenchiariとFlying Wild Hogの新作“Trek to Yomi”やGalvanic Gamesの新作サンドボックスサバイバル“Wizard with a Gun”、あのPony Islandを生んだDaniel Mullins Gamesのローグライクカードゲーム“Inscryption”など、多彩な新作がお披露目されたDevolver Digitalのオンラインショーケース「Devolver MaxPass+ Showcase | Monetization as a Service」ですが、新たにDevolver Digital Japanがショーケースのアーカイブに日本語字幕を追加したことが明らかになりました。
報告によると、今回の字幕は数々の日本語ローカライズでお馴染み架け橋ゲームズが翻訳を手がけたとのこと。
毎年恒例の愉快で大がかりなメタナラティブ小芝居が隅々まで堪能できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、次回作となる未発表新作のティザー映像が公開され話題となったお馴染み「11 bit studios」ですが、“This War of Mine”や“Frostpunk”といった他に類のない独創的なシミュレーションを生んだスタジオの動向に期待が掛かるなか、新たに11 bit studiosが更なる予告映像を公開し、今後同社が手がける全てのタイトルにUnreal Engineを採用することが明らかになりました。
今のところ、Unreal Engineを採用する新作の詳細は不明ですが、今回の予告映像には従来の11 bit studios作品とは一線を画する見事なビジュアルと地球外惑星らしきSci-Fi設定の舞台が描かれており、さらなる続報に期待が掛かる状況となっています。
昨年10月にIndiegogoを利用したクラウドファンディングを成功させ、Stardew Valley/牧場物語と本格的なファンタジーRPGを組み合わせた設定が話題となった“Pixel Sprout Studios”のデビュー作「Sun Haven」ですが、週末に予定通りSteam Early Access版の販売が開始され、国内でも英語版が購入可能となっています。
先日、広範囲な修正と最適化を導入するパッチ1.23が配信され、その後遂にPS4デジタル版の販売が再開となった「サイバーパンク2077」ですが、さらなる改善と今後のコンテンツ拡張に期待が掛かるなか、新たにCD PROJEKTの社長兼共同CEO Adam Kiciński氏が発売当初から問題となっていたコンソール版の品質について言及。現在の安定性とパフォーマンスが“満足のいくレベルに達している”と発言し話題となっています。
先日、ジョナサン・フレイクスがホストを務めるモキュメンタリー映像が公開され、マ・ドンソクの出演が話題となった「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほどPUBG Corpが7月7日のTaegoアップデートに先駆けて、“Ground Zero”と銘打った実写短編映像を公開。みんな大好きマ・ドンソク扮する殺人犯マ・カンジェに焦点を当てる衝撃的な映像が登場しました。
マ・カンジェとバトルグラウンズの関係、そして“Ground Zero”のタイトルが意味するPUBGのオリジンとも言えるエピソードが描かれるファン必見の見事な実写映像は以下からご確認ください。
今年2月に発売3周年を迎え、累計300万人プレイヤー突破が報じられたCrytekのPvPvEシューター「Hunt: Showdown」ですが、先日新ハンター“セオドア・タック”と2種の新武器を導入するDLC“The Beast Hunter”の販売が開始され、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーが公開されました。
さらに、本日新マップ“DeSalle”のティザートレーラーも公開され、近くテストサーバ向けの実装を予定していることが判明しています。
先日、本格的なお披露目を果たし、馴染み深い“Rainbow Six Siege”オペレーター達の参戦が判明した新作「Rainbow Six Extraction」ですが、新たにUbisoft MontrealのクリエイティブディレクターPatrik Méthé氏がGameSpotのインタビューに応じ、SiegeとExtractionが全く異なるゲームであることから、2つの作品が互いのプレイヤーを奪い合うことはないと説明しました。
先日、Nintendo Switch版初のゲームプレイを収録した新トレーラーが公開された「トニー・ホーク プロ・スケーター 1+2」(Tony Hawk’s Pro Skater 1 + 2)ですが、本日予定通りNintendo Switch版の販売が開始され、国内外のニンテンドーeショップにて利用可能となりました。
また、Nintendo Switch版の配信に併せて、西村碧莉選手やトニー・ホークを含むゲームに登場するプロスケーター達が、次々とNintendo Switch版“トニー・ホーク プロ・スケーター 1+2”をプレイしていく素敵なローンチトレーラーが登場しています。
昨年6月に、“Don’t Starve”シリーズのモバイル向け新作としてアナウンスされた「Don’t Starve: Newhome」ですが、新たに本作の開発を手掛けるShengqu Gamesが“Newhome”の導入部分を描いたストーリーアニメーショントレーラーを公開しました。
iOSとAndroid向けの新作“Don’t Starve: Newhome”は、シリーズの特徴でもあるサバイバルや探索、クラフトといったゲームプレイを拡張し、ソーシャルやco-opマルチプレイヤー、スピーディなプレイセッション、パーソナライズ化されたプログレッションシステム、家の建築や新たなクリーチャーの発見、建築、クラフトといった要素を特色としています。
先日、発売日が2021年12月7日に決定し、新たな名称も判明した期待の続編「Dying Light 2: Stay Human」ですが、新たにTechlandが本作の新情報を解禁する“Dying 2 Know”の第2弾放送を予告し、7月1日PT正午/ET午後3時(日本時間の7月2日午前4時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
また、Game Informerが本作のアニメーションディレクターDawid Lubryka氏とシニア技術プログラマーLukasz Burdka氏、プロデューサーJulia Szynkaruk氏のインタビューを公開し、幾つかの新情報が判明しています。
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