先ほど放送がスタートした“BlizzConline”の開幕に併せて、昨年末に一部地域で技術アルファが始動したモバイル向けスピンオフ「ディアブロ イモータル」のゲームプレイトレーラーがお披露目されました。
Tomoe MountainやAshwoldを含む新ゾーンに加え、デーモンハンターの戦闘、ワールドイベント“Haunted Carriage”、クラス別のレジェンダリアイテム、ど派手なUltimates能力を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
現在放送中のBlizzConlineオープニングセレモニーにて、予てから登場が噂されていた“Diablo II”のリマスター「Diablo II Resurrected」が正式にアナウンスされ、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2021年の発売を予定していることが明らかになりました。
“Diablo II Resurrected”は、“Lord of Destruction”拡張を含む“Diablo II”の全コンテンツを同梱するリマスターで、4K対応を含むグラフィックの刷新やPC/コンソール間で進行を共有できるクロスプログレッション対応、ラダーの刷新、収納箱の拡張、UIのオーバーホール、最大8人プレイ可能なマルチプレイヤー、日本語字幕/ボイス対応といった要素を特色としています。
美しく生まれ変わったビジュアルが確認できる字幕入りのアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
先ほど放送がスタートしたBlizzConlineのオープニングセレモニーにて、“Diablo”のプレゼンテーションが開始され、「ディアブロ IV」の新クラスとして“ローグ”が復活を果たすことが明らかになりました。
また、弓や2本のダガーで戦う“ローグ”の姿が確認できるシネマティックトレーラーが登場しています。
先ほど放送がスタートしたBlizzConlineのオープニングセレモニーにて、Silicon & Synapse時代を含む90年代のBlizzard Entertainment作品を同梱する「Blizzard Arcade Collection」が正式にアナウンスされました。
昨年10月にSteamとitch.io向けの発売日が2021年3月26日に決定したSander Ambroos氏のシンプルな3Dパズル「Sizeable」ですが、新たにSander Ambroos氏が発売日の変更を報告。当初の予定を1週間前倒し、2021年3月19日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Sizeable”は、木や太陽といった多彩なオブジェクトの拡大縮小とオブジェクトの移動、ステージ全体の回転を組み合わせ、可愛いジオラマに隠された秘密を解き、3本の柱を発見しステージを進める面クリア型のパズルゲームで、新たにゲームプレイのハイライトや新レベルを紹介するトレーラーが登場しています。
昨年11月にSilk Roadキャンペーンの最終章“Buluc’s Mansion Heist”DLCがリリースされた「PAYDAY 2」ですが、先ほどOVERKILL Softwareが本作のティザートレーラーを公開し、“City of Gold”と呼ばれる新コンテンツの導入を予定していることが明らかになりました。
2019年6月にローンチを果たしたものの、その後Bigben Interactive(現Nacon)との間で起こったIPとパブリッシング、ライセンス絡みの法廷闘争による販売トラブルが続いているFrogwaresのクトゥルフオープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresが自らパブリッシングを担当するPS5版の発売をアナウンスし、本日海外向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
PS5版“The Sinking City”は、4k/60fps対応やロード時間の短縮、ライティングやテクスチャの改善を含むビジュアル強化、DualSenseコントローラー機能の活用、幾つかの機能強化を特色としており、PS4とPS5版のビジュアルを比較するリリーストレーラーが登場しています。
昨年8月の早期アクセスローンチを経て、10月末に第1弾コンテンツアップデート“The Far Shores”が配信された傑作ローグライトの続編「Rogue Legacy 2」ですが、新たにCellar Door Gamesが第2弾コンテンツアップデート“Arcane Hallows”の配信を開始し、前回のアップデートを超える規模の新要素を実装。早期アクセスの段階でコンテンツの全体的な規模が初代を上回ったことが明らかになりました。
また、大型アップデートの配信開始に併せて、新コンテンツの概要を紹介する本格的な解説映像が登場しています。
先日放送された“Nintendo Direct 2021.2.18”にて、Nintendo Switch版初のゲームプレイ映像がお披露目された「Apex Legends」ですが、新たにEAがPS4とXbox One、PC向けの新エディション“エーペックレジェンズ – ジブラルタルエディション”をアナウンスし、国内外の各ストアにて利用可能となりました。(参考:Microsoft Store、PlayStation Store、Origin)
また、発表に併せて、新エディションに同梱されるコンテンツをまとめた字幕入りトレーラーが登場しています。
昨年末にYear4シーズン4“惨劇”が開幕し、先日シーズンコンテンツアップデートと共に新たな期間限定イベント“日食の戦い”がスタートした剣戟アクション「For Honor」(フォーオナー)ですが、新たにUbisoftがショベルナイトと本作のコラボレーションをアナウンスし、本日より多彩な新衣装やエモートの販売を開始したことが明らかになりました。
また、各種コラボスキンやエモートの配信に併せて、ショベルナイトやプロペラットを従えたプロペラナイトの姿を紹介する素敵なトレーラーが登場しています。
先日、初のティザーイメージが公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」Y6S1“Crimson Heist”ですが、新たにUbisoftが新シーズンの攻撃オペレーターとなる“Flores”とガジェットを紹介する日本語吹き替えティザートレーラーをお披露目しました。
かつて1991年にAmigaやAtari ST、Apple IIGS、MS-DOSなどでリリースされ、日本では92年にビクターからリリースされたエリック・シャイ氏の傑作アクションアドベンチャー「アウターワールド」(※ 海外ではAnother World)ですが、2021年11月の発売30周年が迫るなか、新たにフランスのThe Digital Loungeが国内向けのプレスリリースを発行し、2011年に発売20周年を祝いリリースされた「OUTER WORLD アウター・ワールド 20th ANNIVERSARY EDITION」の日本語PS4対応を正式にアナウンス。国内PlayStation Storeにて2021年3月4日の発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、エリック・シャイ氏が本作のクリエイティブプロセスやロトスコープを用いたアニメーションの制作手法について語る日本語字幕入りの開発映像が登場しています。
傑作“アウターワールド”や独創的なゴッドゲーム“From Dust”を生んだエリック・シャイ氏が率いるPixel Reefのデビュー作として、昨年PS4とPC向けのローンチを果たした「Paper Beast」ですが、新たにPixel Reefがプレスリリースを発行し、日本語PSVR版「ペーパービースト」をアナウンス。国内PlayStation Storeにて2021年3月4日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、ゲームプレイのハイライトを紹介する日本語字幕入りのアナウンストレーラーが登場しています。
本日、国内外で放送された最新のNintendo Directにて、Lucasfilm Gamesの新作「Star Wars: Hunters」がアナウンスされ、Zyngaが“スター・ウォーズ”テーマのアリーナ格闘ゲームを手掛けていることが明らかになりました。
銀河帝国崩壊後の世界が舞台となる“Star Wars: Hunters”は、Nintendo Switchとモバイル向けの分隊マルチプレイヤーゲームで、今のところ具体的なディテールは不明ですが、発表に併せてプレイアブルキャラクターらしきシスやストームトルーパー、マンダロリアン、ウーキーの戦士を描いたティザートレーラーが登場しています。
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