今年9月に海外Nintendo Switch版のローンチを果たしたFullbrightの傑作アドベンチャー「Gone Home」ですが、新たにFullbrightとAnnapurna Interactiveが本作のiOS対応を正式にアナウンスし、App Storeにて2018年12月11日の発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、海外メディアの高い評価とiOS版のゲームプレイを収録したアナウンストレーラーが公開されています。
今年6月にFeral InteractiveとKalypsoがアナウンスした人気箱庭シムシリーズ「Tropico」のiPad版ですが、新たにFeral Interactiveが本作のリリース日を発表し、国内外で12月18日の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、シリーズ誕生25周年を祝う旧作(Tiberian DawnとRed Alert)のリマスターが決定した“Command & Conquer”シリーズですが、本日予定通りモバイル向けのF2Pスピンオフとなる新作「Command & Conquer: Rivals」(コマンド・コンカー:ライバル)の配信が国内外で開始され、App StoreとGoogle Playストアにて日本語版が入手可能となっています。
昨日、新コンテンツ“Magnate of the Gong”アップデートを導入する完全版として、Nintendo Switch対応が報じられた「Sundered: Eldritch Edition」(Sundered:エルドリッチエディション)ですが、新たにThunder Lotus Gamesが本作のXbox One対応をアナウンスし、Switch版と同様に12月21日の発売を予定していることが明らかになりました。
3年に及んだ早期アクセスの終了に伴う製品版のローンチを経て、今年7月にPS4対応がアナウンスされたUnknown Worlds EntertainmentのSci-Fiオープンワールド海洋探索アドベンチャー「Subnautica」ですが、本日迎える海外PS4とXbox One版の発売に先駆けて、Unknown Worldsが美しい海底世界の探索や危険な海洋生物との遭遇、潜水艦を含むクラフトと拠点の建築といった本作のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
本日、Blizzard Entertainmentが国内外で「ハースストーン」の最新拡張パック“天下一ヴドゥ祭”の配信を開始し、135種類の新カードや1人プレイ用コンテンツ“喧嘩祭”といった最新拡張の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
“天下一ヴドゥ祭”の新要素や6個のカードパックとランダムなレジェンド“ロア”ミニオン1体、ロアと同じクラスの精霊カード2枚を含む期間限定無料配布の情報をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、マーチャーシュ1世率いるハンガリーの参戦が報じられた「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」の第2弾拡張パック“嵐の訪れ”ですが、新たに2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、“嵐の訪れ”のさらなる新文明として、伝説的な航海者クペ率いるマオリの参戦を正式にアナウンスしました。
また、発表に併せて海を超えた拡張と航海に秀でるマオリの固有能力や建造物、ユニット、クペの能力を紹介するディテールが報じられています。
先日、ネイマール選手の公式ライブ配信出演から“Hijacked”マップ復活の噂が浮上した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、その後の続報と確認が待たれるなか、新たにTreyarchがBlackoutのマップに接近する何かを捉えたレーダーの映像を公開し、12月11日に何らかの新コンテンツが実装されるのではないかと注目を集めています。
2018年12月11日の文言に加え、“何かが到着する”と記されたフッテージは、Blackoutマップ北東の海上から、Nuketown北の岬に向けて進む何かを捉えており、海上を進んでいることに加え、David Vonderhaar氏がBlackoutマップを拡張すると語っていた経緯から、この機影が“Hijacked”マップの客船ではないかとの噂も浮上しています。
昨日、アップデートの配信直前に問題が見つかり、リリースが延期となっていた「Battlefield V」のタイド・オブ・ウォー第1弾アップデート“チャプター1:序章”ですが、先ほどDICEが問題箇所の修正を終え、“序章”の新たな実装スケジュールを公開。日本時間の本日5日午後6時から順次プラットフォーム別のメンテナンスを開始することが明らかになりました。
なお、タイド・オブ・ウォーの“チャプター1:序章”は、大戦の書の新章“最後の虎”やマルチプレイヤーマップ“Panzerstorm”、射撃練習場、ビークルカスタマイズといった新要素の導入を特色としています。
昨晩、更新2.1.1.1の配信と共に待望の第1弾コンテンツが解禁された「Destiny: 孤独と影」年間パスの第1弾DLC“ブラックアーマリー”ですが、新たにBungieがかつて黄金時代の武器を作成した“ブラックアーマリー”の登場に併せて、最初のフェーズである“ヴェルンドの炉”にスポットを当てる吹き替えトレーラーを公開しました。
なお、“ブラックアーマリー”の管理者エイダ1は、活動の再開にあたって3つの炉を必要としており、日本時間の12月8日に続くゴファノンの炉、12月18日にはイザナミの炉が解禁される予定となっています。
先日、“BlizzCon 2018”の開催を経て、29人目の新ヒーロー“アッシュ”が導入された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが今年のホリデーイベント“ウィンター・ワンダーランド”を発表し、12月11日から1月2日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、“ブリザード・ワールド”がホリデー仕様に変化するティザー映像が公開されています。
先日、ラッシュやアロー、スーパーガール、ブラックライトニングといったTVシリーズやアニメ“ジャスティス・リーグ:ダーク”に登場したヒーローやヴィラン達を導入する3種のキャラクターパックが配信されたレゴDCシリーズ最新作「レゴ DC スーパーヴィランズ」ですが、新たにWB Gamesが本日発売を迎える“Aquaman Movie Pack Level 1”のローンチトレーラーを公開。お馴染みジェイソン・モモアがアクアマンを紹介する素敵な映像が登場しました。
アクアマンやメラ、オーム、ブラックマンタ、ネレウス王、アトランナ女王といったプレイアブルキャラクターに加え、新レベルの外観が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
12月12日のPC製品版ローンチに先駆けて、予約購入者向けのベータテストとアップデートが進められていた人気シリーズ最新作「Insurgency: Sandstorm」ですが、新たにNew World Interactiveが大規模なアップデートを伴う本作のオープンベータテストをアナウンスし、今週末の実施を予定していることが明らかになりました。
また、ハードコアなタクティカルミリタリーシューターである本作の概要や各種ゲームモード、照準を持たないフリーエイムと呼ばれるシステムを含む没入的なメカニクス、現実的なリロードシステム、リアルなサウンド、クラスベースのロードアウト、キャラクターのカスタマイズ、新マップや武器を含むロードマップといった本作の全体像を分かりやすくまとめた解説映像が登場しています。
本作の大規模なオープンベータテストは、12月7日に始動する予定となっていますので、Insurgencyシリーズの最新作が気になる方はオープンベータの開幕に先駆けて解説映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
元HITMANのリード開発者やPaydayのデザイナーが在籍するスウェーデンのThe Bearded Ladies Consultingが、1984年にスウェーデンでリリースされたTRPG“Mutant”シリーズをビデオゲーム化するデビュー作として今年2月にアナウンスされた「Mutant Year Zero: Road to Eden」ですが、12月4日(国内Steamは12月5日)の発売がいよいよ目前に迫るなか、パブリッシャーFuncomが本作の主人公となる4人の個性的なミュータントとゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
2013年5月にスティーブン・スピルバーグ監督とアンブリン、343が製作を率いる実写作品としてアナウンスされ、米大手TV局“Showtime”による2014年5月の放送権獲得を経て、今年6月に10エピソード分の製作が本格化したと報じられた「Halo」のTVシリーズですが、その後の進捗に注目が集まるなか、一部エピソードの監督と製作総指揮を務めていたルパート・ワイアット監督が自ら降板を報告し話題となっています。
UPDATE:12月4日17:15
新たにスパイク・チュンソフトが発行した最新のリリース情報を追加しました。以下、追記後の本文となります。
11月中旬に日本語版の発売が決定した4A Gamesの人気シリーズ最新作「メトロ エクソダス」ですが、新たにスパイク・チュンソフトが国内向けに最新作の広大なオープンフィールドやソ連を横断する蒸気機関車“オーロラ号”、アルチョムとアンナを含む主要キャラクター、圧倒的なビジュアルを紹介する日本語吹き替えトレーラーを公開し、日本語版の発売日が2019年2月22日に決定したことが明らかになりました。
12月4日の海外ローンチと12月13日の日本語版発売が目前に迫るNintendo Switch向けの続編「Gear.Club Unlimited 2」ですが、新たにMicroidsとEden Gamesが、アスファルトと雪道、ラリーを含むトラックやプレイヤーが自由にデザイン/アップグレード出来るガレージ、スピード感溢れるレースと美しいレベル環境、画面分割による対戦を収録したローンチトレーラーを公開しました。
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