本日、F2P化や独占コンテンツの廃止、PC版のSteam移行、全プラットフォームを対象とするクロスセーブ対応といった数々の取り組みと共にアナウンスされた「Destiny 2」初のスタンドアロン拡張パック“Shadowkeep”(影の砦)ですが、新情報の解禁に伴い、国内外で“影の砦”の予約受付がスタートし、予約特典や通常版、シーズンパスを同梱するデジタルデラックス版、Bungieストア専用の豪華な限定版に関する詳細が明らかになりました。
先ほど、GoogleのStadia対応が正式にアナウンスされた「Destiny 2」ですが、Googleのプレゼンテーションに続いてBungieによる本作の新たな取り組みに関するライブ配信が実施され、初年度のコンテンツを含むベースゲームの基本無料プレイ化や独占コンテンツの廃止、Steam対応、全プラットフォーム間のクロスセーブ、Year3を担う大型拡張“Shadowkeep”(影の砦)など、セルフパブリッシング化のアドバンテージを存分に発揮したシリーズ史上最大規模となる数々の取り組みが明らかになりました。
また、新情報の解禁に伴い、新拡張“Shadowkeep”とF2Pエディション“New Light”にスポットを当てる最新の開発映像が登場しています。
先ほど、Googleのゲームストリーミングサービス「Stadia」をお披露目するライブ配信“Google Stadia Connect”の放送が終了し、2019年11月のサービス開始に加え、対応タイトルのラインアップや価格、限定カラーのコントローラーやChromecast Ultraを同梱する“Stadia Founder’s Edition”のディテールが明らかになりました。
先ほど放送が終了したゲームストリーミングサービス“Google Stadia”のお披露目配信にて、「Destiny 2」の最新拡張パックとなる「Shadowkeep」と新たな完全版「Destiny 2: The Collection」が正式にアナウンスされ、事前情報通り“Google Stadia”対応を果たすことが明らかになりました。
また、発表に伴いエリス・モーンが新たな舞台となる月と敵勢力を紹介するアナウンストレーラーが公開されたほか、“Google Stadia”対応に伴うセーブデータの移行サービス(PS4からStadiaへの移行については承認待ち ※ 新たにBungieの発表にて全プラットフォームのクロスセーブ対応が確認済み)、“孤独と影”と同じく“Shadowkeep”拡張本編と新たな年間パスを個別にリリースすることが判明しています。
現在放送中のGoogle Stadia Connectにて、ジョン・バーンサルが出演するシリーズ最新作「Tom Clancy’s Ghost Recon: Breakpoint」(ゴーストリコン ブレイクポイント)の“Google Stadia”対応が正式にアナウンスされ、コール・D・ウォーカー率いる“ウルブズ”にスポットを当てる新トレーラー“We Are Wolves”がお披露目されました。
先ほどスタートしたGoogleのゲームストリーミングサービス“Google Stadia”のお披露目配信にて、傑作“Divinity: Original Sin II”を生んだLarianの新作がお披露目され、事前情報通りLarianが“Baldur’s Gate”シリーズのナンバリング最新作となる「Baldur’s Gate III」の開発を手掛けていることが明らかになりました。
実に18年ぶりの復活を果たす最新作の詳細は今のところ不明ですが、お馴染みマインド・フレイヤーの姿を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
Mars: War LogsやBound by Flame、The Technomancerといった作品で知られる仏Spidersの新作として、2017年2月にアナウンスされたアクションRPG「GreedFall」ですが、新たにFocus Home InteractiveとSpidersが、舞台となる未開の島に住む多彩なクリーチャーや開拓者と先住民の衝突を描いた“E3 2019”向けのストーリートレーラーを公開し、海外PS4とXbox One、PC版のローンチが2019年9月に決定したことが明らかになりました。
先日、Darksidersを生んだ人気アーティスト“Joe Mad”ことジョー・マデュレイラが率いる“Airship Syndicate”の新プロジェクトに関する話題をご紹介しましたが、先ほどTHQ Nordicが“Darksiders”の新作「Darksiders: Genesis」を発表。なんと“Darksiders III”を手掛けたGunfire Gamesとは別に、Airship SyndicateがDiablo風のハック&スラッシュ系アクションRPGのスピンオフを手掛けていることが明らかになりました。
さらに、発表に併せて初のシネマティックティザートレーラーも公開され、なんとストライフが遂にプレイアブルな主人公として登場を果たすことが判明しています。
先日、新ビークルや2種のバイオームを追加する“Snowfox”アップデートが配信されたUnknown Worlds Entertainmentの新作「Subnautica: Below Zero」ですが、新たにUnknown Worldsが“Snowfox”に続く無料のコンテンツアップデート“Spy Pengling”の配信開始をアナウンス。併せて、多彩な新要素を紹介するトレーラーを公開しました。
定期的な進捗報告が行われる一方で、“E3 2019”向けの出展が見送られたUbisoft最大の期待作「Beyond Good & Evil 2」ですが、昨晩最新の進捗を報告する第5弾の“Space Monkey Report”が放送され、遺伝子工学によるハイブリッド種の誕生と過酷な運命にスポットを当てる素敵なコンセプトアートが公開されました。
また、初代に登場したMammagoガレージの3兄弟の一人(※ Halと思われる、2016年にはBabukarらしきキャラクターのコンセプトアートも公開済み)を描いたRhino系ハイブリッドのコンセプトアートとRhinoの3Dモデルが確認できるイメージも登場しています。
なお、第5弾放送に登場したナラティブディレクターGabrielle Shrager女史とアソシエイトクリエイティブディレクターEmile Morel氏、シニアプロデューサーGuillaume Braunier氏、コミュニティデベロッパCharlotte Dubois女史によると、“Beyond Good & Evil 2”は現在(Montpellierに加え、BarcelonaとBordeaux、Sofia、Parisを含む)5スタジオ体制で開発が進められているほか、Montpellierの新スタジオがまもなくオープンするとのこと。
遺伝子工学を専門に扱うChimera社が作り上げたサル型ハイブリッド奴隷の誕生に加え、彼らが派遣されたSystem 3星系に存在する惑星“Naraka”の過酷な環境、地表に降り注ぐ隕石によって死亡した数多くのサルたち、僅かに生き残ったハイブリッドが生き残るために身を隠し宇宙海賊となる非常に興味深い過程が確認できる最新のコンセプトアートは以下からご確認ください。
先日、海外Nintendo Switch版の発売日が6月6日に決定したMega Crit Gamesのローグライクなデッキ構築RPG「Slay the Spire」ですが、本日迎えた海外ローンチに併せて、日本語Nintendo Switch版“Slay the Spire”の販売が開始され、国内の窓口を担当した架け橋ゲームズが本作の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また、近く国内PS4版の発売も予定されているとのこと。
昨年6月のアナウンスを経て、フォトグラメトリーの採用やSkyrimお婆ちゃんことShirley Curryさんの出演といった話題が報じられたBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「The Elder Scrolls VI」ですが、予てから今年のE3には登場しない旨が明言されている新IP“Starfield”と“The Elder Scrolls VI”の動向と進捗に注目が集まるなか、新たにTodd Howard氏がIGNのインタビューに応じ、“The Elder Scrolls VI”の開発に言及。10年以上遊べる作品を目指していると語り話題となっています。
先日、THQ Nordicが3本の新作お披露目を予告し話題となりましたが、昨晩THQ Nordicが、2003年に発売されカルト的な人気を獲得したTHQの“SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom”(開発はPixarタイトルで知られるHeavy Iron Studios)を現世代向けにリメイクする新作「SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom – Rehydrated」を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの発売を予定していることが明らかになりました。
かつて“Assassin’s Creed III”や“Far Cry 4”の開発を率いたAlex Hutchinson氏の新スタジオ“Typhoon Studios”のデビュー作として、昨年末にアナウンスされた期待作「Journey To The Savage Planet」ですが、先ほど本作のプレE3プレビューが解禁され、コミカルなゲーム世界やアーケード風の多彩なアクション、資源の採集、バリエーション豊かなロケーションが確認できる初の本格的なプレイ映像が登場しました。
著名なSCP財団ホラーSCP Containment BreachとSCP-087-Bを生んだ“Undertow”とフィンランドのインディーデベロッパ“FakeFish”が共同で開発を進めている独創的なSci-Fi潜水艦シム「Barotrauma」ですが、本日まもなく迎えるSteam Early Access版の発売に先駆けて、潜水艦の内部で起こった愉快な惨劇を描いた新トレーラーが公開されました。
EA Play向けの情報解禁が迫る「Battlefield V」ですが、新たにEAが本作のチャプター4“逆境を超えて”の新コンテンツを紹介するトレーラーを公開。6月27日の配信を予定していることが明らかになりました。
局所戦が繰り広げられるProvenceやLofoten Islands、勾配のきついギリシャの田園都市が舞台となるMarita、北アフリカの広大な砂漠と海岸が拡がるAl Sundan、S2-200 MMGやPanzerbuchse Anti-Materiel Rifleを含む新武器が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、RTS要素を持つボードゲーム“Meck Command RTS”で知られるユタ州レヒの“Bad Crow Games”がRelicの人気RTSシリーズ“Company of Heroes”をボードゲーム化する新作「Company of Heroes Board Game」のKickstarterキャンペーンを始動し、開始から僅か3時間で10万ドルの初期ゴールをクリア。その後初日で目標額の2倍を超える22万ドル強の調達を果たす状況となっています。
“Company of Heroes Board Game”は、米軍とドイツ国防軍、イギリス軍、ソ連軍が勝利ポイントの敵拠点の破壊による勝利を目指し戦う公式ボードゲームで、カバーや建築物の利用、戦場の霧、装甲に対する側面攻撃、偵察、ベテランアップグレード、ユニットの購入、建築物のアンロックといったオリジナルCoHの要素、ターンベースとリアルタイム方式の選択を特色としており、基本的なコンテンツと勢力を同梱するコアセットが99ドル以上のプレッジで利用可能となっています。
また、発表に伴い本作の概要を紹介するKickstarterキャンペーンのプロモーション映像に加え、各種ディテールが確認できるプレビュー解説、プレイヤー2人の対戦を収録した1時間のプレイ映像、ラウンド別に基本的な進行とシステムをまとめた本格的なチュートリアル映像が登場しています。
Kickstarterキャンペーン開始から48時間以内のプレッジには、キャンペーンの進行に応じて特典が増える早期出資者向けのボーナスパック“Pathfinder Pack”が同梱されますので、気になる方は一度キャンペーンとプレッジのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
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