かつてFuncomで人気アドベンチャー“The Longest Journey”シリーズを生んだRagnar Tornquist氏が新スタジオ“Red Thread Games”を設立し、開発を進めている待望の“The Longest Journey”シリーズ最新作「Dreamfall Chapters」ですが、昨日kickstarterのアップデートが更新され、プレイアブルキャラクターの1人Kian Alvaneの姿を描いた新スクリーンショット5枚が公開されました。
また、デモ版のリリースに向けた開発の進捗報告から幾つかの興味深い情報が明らかになっています。
先日スタートしたカウントダウンを経て、リビングルーム向けの“SteamOS”と“Steam Machines”を発表したValveですが、先ほど3つ目のカウントダウンが終了し、2つの円形トラックパッドとタッチスクリーンを搭載した新型ゲームパッド「Steam Controller」を発表しました。
先日、Steamユニバースの拡張を謳った第1弾の発表としてLinuxベースの“SteamOS”を発表したValveですが、先ほど2つ目のカウントダウンが終了し、SteamOSを搭載したSteamゲーミングマシーン「Steam Machines」のアナウンスが行われました。
また、2014年初頭の発売に向け、300台のプロトタイプを用意したハードウェアベータテストの実施が発表されたほか、具体的な参加方法や興味深いQ&A情報も掲載され、幾つかのディテールが明らかになっています。
“Bastion”を手掛けたSupergiant Gamesが、再びJen Zee氏のアートワークとDarren Korb氏の楽曲を起用し開発を進めている新作「Transistor」ですが、本日Rev3のお馴染みAdam Sessler氏がSupergiantのクリエイティブディレクターGreg Kasavin氏にインタビューを行った映像が公開され、新ビルドの直撮りではない素敵なゲームプレイフッテージが登場しました。
今回の映像は先日開催されたPAX Prime会場で行われたインタビューを収録したもので、知性を持つ謎の大剣Transistorが喋る様子や、未見のボスとRedの戦闘、時間を停止させターンベース風の行動が可能となる“Tune”システムを利用した簡単なパズルなど、以前の開発ビルドからUIが刷新されたPS4版のゲームプレイがたっぷりと確認できます。
今月12日に“Brutal Legend”や“FEZ”、“Trine 2”、“FTL: Faster Than Light”など、注目のインディータイトルを同梱し販売を開始した「Humble Indie Bundle 9」ですが、新たに平均価格を上回る支払いを行った購入者向けのタイトルにSupergiant Gamesの名作「Bastion」と一世を風靡したPlaydeadの「LIMBO」、Ratloop Asiaの横スクロールアクションプラットフォーマー「Rocketbirds: Hardboiled Chicken」、Misfits Atticのアクションパズル「A Virus Named TOM」の4本が追加されました。
現在の平均価格は4.67ドルとなっていますので、買い逃したタイトルが含まれている方は購入を検討してはいかがでしょうか。
新生“Enemy Front”の開発も率いることとなったRaphael van Lierop氏とHinterland Studioが開発を進めている新作サバイバルアドベンチャー「The Long Dark」ですが、新たに本作の主人公William Mackenzie役にMass Effectシリーズの男性シェパード役で知られるカナダ人俳優Mark Meerが起用されたことが明らかになりました。
今年1月にCES会場で発表された小型PC“Piston”の登場で少々ややこしい状況となっていたValveのPCゲーム用ハードウェア「Steam Box」ですが、本日ニューオーリンズで行われたLinuxConのキーノートにお馴染みゲイブことGabe Newell氏が登壇し、来週“Linuxをリビングルームにもたらすためのハードウェア”に関する何らかの発表を行うと明らかにしました。
昨日、豪華なインディータイトルを同梱した“Humble Indie Bundle 9”の販売を開始したHumble Bundleが、Serious SamやDuke Nukem、Shadow Warriorといったレトロシューターにフォーカスしたウィークリーセール「Humble Weekly Sale: Retro Shooters」の販売を開始しました。
また、6ドル以上の支払いを行った購入者向けのタイトルとしてHard ResetとSystem Shock 2が同梱されるなど、今週も非常に魅力的なラインアップとなっています。
先日、人気タイトルを多数同梱したEAのバンドルを販売し、記録的な売上げを達成した“Humble Bundle”が、Brutal LegendやMark of the Ninja、Trine 2など、人気インディータイトルを多数同梱した「Humble Indie Bundle 9」の販売をスタート。平均価格を超える支払いを行った購入者向けのタイトルとしてFTL: Faster Than LightとFEZまで用意される豪華なラインアップとなっています。(※ 現在の平均価格は4.49ドル)
今回は、もはや恒例となっている後のタイトル追加予告も行われていますので、まだプレイしていないタイトルが含まれている方は購入を検討してみてはいかがでしょうか。また、全てのタイトルがWindowsとMac、Linuxに対応している他、FEZやBrutal Legendを含む5タイトル分のサウンドトラックも用意されています。
先日開催されたgamescomにてPS4/PS Vita対応も発表された“Hotline Miami 2: Wrong Number”の開発を手掛けるDennaton Gamesですが、新たに公式TwitterがPC版「Hotline Miami」のパッチについて言及し、来週月曜に多くの改善を図る大規模パッチの配信が明らかになりました。
7月に開催されたRTX 2013では、UO感溢れるインベントリやアイテム生産の様子を収録したプレイ映像が公開されたお馴染みロード・ブリティッシュことリチャード・ギャリオット氏の新作RPG「Shroud of the Avatar: Forsaken Virtues」ですが、本日KickstarterのUpdateページが更新され、特定の市民レベルを獲得した出資者向けの豪華な自宅を含むプレイヤーハウスのイメージと概要が発表されました。
2011年にリリースされ高い評価を獲得した“Bastion”を生んだ“Supergiant Games”が開発を進めている新作「Transistor」ですが、新たにPAX Prime会場に出展されていたPS4版の直撮り映像が登場しました。
今回の映像は新ビルドのプレイを撮影したもので、以前の映像に比べ、UIやレベル、主人公の少女“Red”の新スキルに変更が加えられている様子が確認できます。
今回はこの映像と、PlayStation.Blogが公開したハンズオンプレビューから判明した幾つかのディテールをまとめてご紹介します。
先日、9月10日のローンチが報じられたFrictional Gamesとthechineseroomの新作ホラー「Amnesia: A Machine For Pigs」ですが、新たに多くのレビューを手掛けるYoutuber“SlasherJPC”が本作の冒頭を30分に渡ってプレイした興味深いプレビュー映像が登場しました。
ビクトリア朝時代、1899年のロンドンを舞台に数ヶ月分の記憶を失った主人公Oswald Mandusの物語を描く本作の不気味なゲームプレイと、30分の間に5回も声を上げて飛び上がるホストの恐がりっぷりが印象的な映像は以下からご確認下さい。
先日開催されたGDC Europe 2013にて、初のインゲームフッテージが登場したDouble Fineの新作アドベンチャー「Broken Age」ですが、新たにDouble Fineとティム・シェーファー作品に登場した懐かしいボイスアクター達の起用を含むキャスティングトレーラーが公開され、Brutal Legendの主人公役としてティムと名コンビぶりを発揮していたお馴染みTenacious DのJack Blackの起用が明らかになりました。
また、今回のトレーラーでは地上パートの主人公を演じる少女“Rocky”に子役のKristen Sarkisianちゃんが起用されたほか、DC Comicsのアニメーション作品におけるジミー・オルセン役で知られる俳優David Kaufmanや、Mass Effectの女性シェパードでお馴染みJennifer Hale、さらにPsychonautsの主人公“Raz”を演じたRichard Horvitsの起用も判明しています。
前半の実に可愛らしいキャラクター紹介に加え、息の合ったティムとJBの小芝居が光る愉快なキャスティングトレーラーは以下からご確認下さい。
10月の出資者向けベータリリースが迫る期待の新作RPG「Wasteland 2」ですが、新たにinXileがゲーム開始から4~5つ目辺りに赴くこととなるプリズンエリアのゲームプレイを18分強に渡って収録した新ビルドのデモ映像を公開しました。
今年7月に公開されたスクリーンショットからさらにブラッシュアップされたUIや、NPCとのトレード画面、NPCとの会話、スキルチェックの様子が確認できるシーン、キャラクターの特性を活かしたタクティカルなターンベース戦闘など、ベータリリースに向け順調な進捗が窺える素晴らしい映像は以下からご確認下さい。
先日、Deep Silverがフランチャイズの続投をアピールした“Metro”シリーズの最新作「Metro: Last Light」ですが、新たにDeep Silverと4A Gamesが本作のMac版発売を発表し、Steam Playに対応したMac版が9月10日から利用可能となることが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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