本日の休憩動画はコメディアンやライター、コラムニストとして活躍するDeAnne Smithが歌う可愛らしいナードなラブソング「Nerdy Love Song」の……という体の可愛らしいネコパンチ映像をご紹介します。
あまりの可愛さと仲良さそうな2人に最後まで目が離せない素敵な映像は以下からご覧ください。
先日、“RTX 2013”で行われたパネルディスカッションにて上映されたインゲームフッテージをご紹介したお馴染みロード・ブリティッシュことリチャード・ギャリオット氏の新作RPG「Shroud of the Avatar: Forsaken Virtues」ですが、新たにブリティッシュ卿自らゲームプレイに解説を加えた高画質なインゲーム映像を公開しました。
今回の映像は、郊外の森林エリアで伐採した木材を町に持ち帰り、生産設備で板や角材に加工した上で椅子を作るUO的な生産の様子や、キーワードを認識するNPCとの会話を経て受理するミッションの様子を収録したもので、開発から3ヶ月が経過した段階の初期ビルドながら、今後の進捗が非常に楽しみな内容となっています。
先月末にKickstarterキャンペーンが開始されたSpicy Horseの新作「OZombie」ですが、調達に苦戦する状況が続くなか、American McGee氏が最新のアップデートを公開し、幾つかの理由により本作のタイトル名が変更となることが判明。さらに先日ご紹介した“Alice: Otherlands”の映画化に関するストレッチゴールが今回のキャンペーンから撤回されることが明らかになりました。
オープンベータテストを経て、先月末に正式ローンチを果たしたValveの人気タイトルを対象にしたトレーディングカードサービス「Steam Trading Cards」ですが、先週末に“Mystery”と名付けられたカードが登場し、日毎にその絵柄を変化させていることが判明。何らかのプロモーションが開始されたのではないかと、その正体に注目が集まっています。
先日、テキサス州オースティンにて開催されたRooster Teethのゲームイベント“RTX 2013”にて、お馴染みロード・ブリティッシュことリチャード・ギャリオット氏の新作RPG「Shroud of the Avatar: Forsaken Virtues」のパネルディスカッションが行われ、Ultima Onlineの精神がはっきりと感じられるインベントリや生産システムを始め、ダンジョンの探索、全体マップの様子など、興味深いインゲームフッテージをたっぷりと収録した映像が公開されました。
また、今回のパネルには、QAテスターとして開発に参加することが判明したお馴染みロード・ブラックソーンことStarr Long氏も参加しており、UOの精神的な後継タイトルとして申し分ない顔ぶれと開発体制が整いつつある様子を示しています。
多くのアドベンチャー作品を手掛けてきたドイツのインディーデベロッパKING Artが開発を進めているエピソード形式の新作「The Raven: Legacy of a Master Thief」ですが、本日パブリッシャーを務めるNordic Gamesが本作の新スクリーンショットと初のインゲームトレーラーを公開しました。
今回のトレーラーはKing Artの製作総指揮Marco Rosenberg氏が解説を加えたもので、怪盗“Raven”を追うインターポールの捜査官“Nicolas Legrand”と、犯罪小説マニアの警官でトラブルメーカーでもある“Anton Jakob Zellner”の姿や、60年代ヨーロッパの美しい景観をたっぷりと収録した興味深い内容となっています。
今日の休憩動画はHunter Harrisonさんがクラッカーやグミ、チーズイット、プレッツェル、マシュマロ、レタス、ズッキーニ、ブロッコリーといった食品を利用し撮影した「スーパーマリオブラザーズ」の再現映像をご紹介します。
おやつが食べたくなる可愛らしい計12秒の映像は以下からご覧ください。
先月中旬に正式発表を迎え、さらに混濁する展開や新要素に注目を集める待望の続編「Hotline Miami 2: Wrong Number」ですが、新たにEurogamerがオリジナルの事件を経てカルト的な崇拝の対象となった前作の主人公“Jacket”の独占インタビュー映像を公開しました。
今回は、新作のゲームプレイフッテージを交えながら新作の特色を紹介する“Jacket”の映像と共に、40本を越えるインディータイトルを作り続けてきた本作のクリエイターCactusことJonatan Soderstrom氏が、国内では“ひもじ村”として知られるIkiki Gamesの“てつはう”や“はかいマン”を含む数々のタイトルに強い影響を受け、10年近くに渡って温めてきた初代“Hotline Miami”の興味深い初期プロトタイプのイメージと素敵なコンセプトアートをまとめてご紹介します。
先日、ロサンゼルス現代美術館とVenus Patrolが開催したインディーイベント“HORIZON”にて、未見のインゲームフッテージが上映されたDouble Fineのポイント&クリック型アドベンチャー「Broken Age」ですが、本日ティム・シェーファーがKickstarterの資金提供者に向けたアップデートを公開し、2014年1月に本作の前半パートがプレイ可能な初期ビルドをSteamのEarly Access経由で販売する計画を進めていると明らかにしました。
5月末にインベントリのUI解説映像が公開されたinXile Entertainmentの新作RPG「Wasteland 2」ですが、先日Kickstarterにて本作の開発状況を知らせる進捗アップデートが掲載され、謎の殺人ロボットと対峙するプレイヤー達の姿を描いた新スクリーンショットが1枚公開されました。
5月30日にKickstarterキャンペーンが開始され、僅か5日で初期ゴールとして掲げた72万5,000ドルの調達を果たしたDouble Fineの新作ストラテジー「Massive Chalice」ですが、本日遂にキャンペーンが終了し、31,774人のファンが実に122万9,015ドルもの開発資金を提供したことが明らかになりました。
1996年に発売され、カルト的な人気を博した名作アドベンチャー“The Neverhood”(国内ではクレイマン・クレイマン)を生んだDoug TenNapel氏とMike Dietz氏、Ed Schofield氏が3人で開発を進めている新たなクレイアニメアドベンチャー「Armikrog」のKickstarterキャンペーンが終了直前で見事90万ドルの初期調達ゴールを達成したとご紹介しましたが、本日遂にキャンペーンが終了(※ 18,126人のファンが97万4,578ドルの資金を提供)し、Wii U版対応を実現する95万ドルのストレッチゴールを達成したことが明らかになりました。
クレイマン・クレイマン(The Neverhood)やEarthworm Jimのクリエーターとして知られるDoug TenNapel氏とアーティストMike Dietz氏、Ed Schofield氏の3人が起ち上げた新スタジオ“Pencil Test Studios”が開発を進めているクレイアニメのストップモーションを利用した新作アドベンチャー「Armikrog」ですが、先月末に開始されたKickstarterキャンペーンの終了が迫るなか、遂に初期ゴールである90万ドル調達を達成したことが明らかになりました。
先日開催された“Rezzed 2013”にて、未見のアートワークや開発中のUIが確認できるフッテージが上映されたObsidianの新作RPG「Project Eternity」(仮題)ですが、新たにドイツの情報サイトに本作のロケーションを写したスクリーンショットが13枚流出し、Infinity Engine作品の香りを漂わせるクオリティに注目が集まっています。
しばしば無理矢理なゲーム企画を実行に移すことで知られる人気番組Conanの司会者コナン・オブライエンですが、新たにコナンがお馴染み任天堂の宮本さんに素朴な質問をぶつけ、宮本さんがこれに答える実に可愛らしい映像が公開されました。
質問の内容は“なぜマリオに髭が生えているのか?”というシリーズのファンには広く知られている内容ながら、宮本さんが直接ニコニコとジェスチャーを交えながら説明する非常に貴重な素敵映像となっています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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