先日、一般向けの販売開始が3週間弱延期され6月25日となった「OUYA」ですが、新たにIGNがコントローラーや本体のディテールをたっぷりと撮影した開封映像を公開。さらに、初期設定の作業とシステム設定を含む各種メニューの様子を収録した映像を公開しました。
初期の需要に出荷が追いつかない状況が続いているOUYAですが、迫る一般販売の開始に興味が湧いている方は一度本機のディテールをチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、ポーランドの情報サイトがE3出展を報じたCity InteractiveのアクションRPG新作「Lords of the Fallen」が先ほど正式発表を迎え、次世代コンソールとPC向けに2014年の発売を予定していることが明らかになりました。
本日EAが発表したFY13第4四半期業績報告にて、EA Sportsの人気シリーズ最新作「FIFA 13」の販売が1,450万本に到達したことが発表され、デジタル販売に伴う収益(※ 非GAAP)が前年のFIFA 12におけるデジタル販売から194%もの成長を実現し2億ドルに達したことが明らかになりました。
今月6日に418万8,927ドルの資金調達を成功させKickstarterキャンペーンを終えたinXile Entertainmentの新作RPG「Torment: Tides of Numenera」ですが、Kickstarter終了後もPayPalを利用した資金調達が続けられており、昨晩遂にKickstarterキャンペーンの最終ストレッチゴールとして用意されていた450万ドル調達を達成したことが明らかになりました。
予てからOuya向けのタイトルを手掛けていることが報じられていたKim Swift女史ですが、新たにリズムアクションとダンジョン探索を組み合わせ、北欧神話と70年代ファンク/ソウル成分をたっぷりと混ぜ込んだOuya専用タイトル「Soul Fjord」が正式にアナウンスされ、アフロな主人公Magnus Jonesが登場する濃いトレーラーと開発映像が公開されました。
“Soul Fjord”は、自動生成されたダンジョンを舞台にしたF2P採用タイトルで、現世の戦いで殺害されたバイキングMagnus Jonesが、ユグドラシルで最もHOTなClubヴァルハラへと彼を連れ行くワルキューレを待っている最中に、自分の名前がヴァルハラ行きのリストに記されていないことに気付いたことから、ヴァルハラ行きを実現するために世界中の樹(自動生成されたダンジョン)を戦い抜くという何ともポップな作品となっています。
先日、開発の完了も報告され、5月28日の北米ローンチが近づくInsomniacの新作Co-opシューター「Fuse」ですが、新たに“Overstrike 9”に所属する本作の主人公達4人の出自にスポットをあてたコミックトレーラーとアートワークが公開されました。
かつてMedia MoleculeでLittleBigPlanetの開発に携わり、FableやBurnout、Need For Speedといったお馴染みのタイトルにも参加した経験を持つ開発者4人が設立したデベロッパAmbient Studiosが開発を進めている可愛らしいRTS作品「Death Inc.」の11分に及ぶ新ビルドのゲームプレイ映像が公開されました。
昨年10月にKickstarterを利用したキャンペーンで398万ドルを超える資金調達を果たし、キャンペーン終了後も公式サイトで着々とアップデートや進捗報告が続けられているObsidianの新作RPG「Project Eternity」(仮題)ですが、本日公式サイトが更新され、Josh Sawyer氏が解説を加えた初のインゲームフッテージがお披露目を迎えました。
今回のフッテージは、水流表現や風に揺れる草花、ダイナミックライティングを始めとする世界環境の動的な要素を紹介するもので、モダンな3D表現とIcewind DaleやBaldur’s Gateシリーズでお馴染みのInfinity Engine作品を想起させるビジュアルクオリティが一体化した素晴らしい映像が確認出来ます。
Ultimaシリーズの父として知られるロード・ブリティッシュことリチャード・ギャリオットが開発を率いる新作RPG「Shroud of the Avatar: Forsaken Virtues」のKickstarterキャンペーンが昨晩終了し、2万2,322人のファンが初期ゴールの2倍近い191万9,275ドルもの資金を提供したことが明らかになりました。
先日、Kickstarterを利用した資金調達が350万ドルを突破し、Chris Avellone氏の開発参加が決定した“Planescape: Torment”の精神的な後継新作「Torment: Tides of Numenera」ですが、先ほど日本時間の午前9時にKickstarterキャンペーンが終了。7万4,405人のファンが418万8,927ドルの開発資金を提供し、Obsidianの“Project Eternity”が持つ398万6,929ドルの記録を超え、ビデオゲームソフトウェアの調達記録を塗り替えたことが明らかになりました。
昨日、“Bloom”のスクリーンショットと映像をご紹介したinXile Entertainmentの新作RPG「Torment: Tides of Numenera」ですが、Kickstarterキャンペーンも残すところ40時間となった本日、遂に調達が350万ドルを突破し、“Planescape: Torment”のリードデザイナーを務めたお馴染みChris Avellone氏の開発参加が決定しました。
Black Isle Studiosの名作“Planescape: Torment”の精神的な後継新作として、現在Kickstarterを利用した資金調達を進めているinXile Entertainmentの新作RPG「Torment: Tides of Numenera」ですが、昨晩遂に初のインゲームフッテージが公開され、プレーン間を移動するHub的な役割を担う生きたゾーンとして発表されていた“Bloom”エリアとプレイヤーキャラクターの映像が登場しました。
本日、GDC会場にて優れたインディータイトルを選出する開発者達の祭典“Independent Games Festival”の授賞式が開催され、アメリカ西部に位置する小さな街を舞台にしたRichard Hofmeier氏の“ドラマチックな”小売シム「Cart Life」がIGFの最優秀賞であるSeumas McNally Grand Prizeを含む3冠に輝きました。
今回は近年の高品質なインディー作品を象徴する作品が並んだ各部門の受賞作品を映像と併せてご紹介します。
先ほど、GDC会場にて開催され、thatgamecompanyの“Journey”が6冠という偉業を達成した第13回の「Game Developers Choice Awards」ですが、今年のホストを務めたお馴染みティム・シェーファーが授賞式の最後にDouble Fineが開発を進めているポイント&クリック型の新作アドベンチャー「Broken Age」の素敵なトレーラーを上映し、今年のGDC Awardsを締めくくりました。
そんな“Broken Age”初のトレーラーが先ほど公式サイトにも登場し、海の化け物への生け贄にされる少女と、宇宙船の中で平和に暮らす少年の様子や、Double Fineらしいキュートなゲーム世界が遂にその姿を現しました。
今もなおオールタイムベストの作品に名を挙げるファンが多いBlack Isle Studiosの怪作にして傑作として知られる“Planescape: Torment”の精神的な後継新作として、3月6日にKickstarterキャンペーンが開始されたinXile Entertainmentの新作「Torment: Tides of Numenera」ですが、先ほど遂に本作の資金調達が300万ドルを突破したことが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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