この映像は先週末ロンドンで行われたMCM Expoに登場した「Portal」の主人公Chellとコンパニオンキューブのコスプレです。ラジコン制御のコンパニオンキューブをまるでポータルガンで移動させてるかの様に見えるこのアイデア!上手い!
なおMCM Expoではコスプレコンテストも行っており、超クオリティすぎて何だかよく判らない事になっている方達や、愉快なプロポーションやら良い顔のお方まで、バリエーション豊かなコンテストの入選者のイメージが公開されています。みんな楽しそう!
昨日ニューヨークはマンハッタンのNintendo World Storeにてマリオの生誕25周年記念イベントが開催、会場にはなんとマリオの産みの親である宮本さんに、任天堂アメリカのReggie Fils-Aime社長も登場、レジーコールが巻き起こり、宮本さんの登場には悲鳴に近い歓声、2人がケーキを口にしただけで会場が盛り上がる素敵なイベントとなりました。
イベントに合わせNintendo World Store店内にはマリオに関係する様々なプロダクトや宮本さんのサイン入りのあれこれが展示、さらに子供から年配の方、思い思いのコスプレをしたファンまで、多くの老若男女が集まり、それぞれのマリオを楽しみました。また、後述の映像の中に見られる宮本さんへの熱狂ぶりには”人気”ではなく、最早氏が”ヒーロー”として尊敬されているという事実がありありと感じられる興味深い様子が確認できます。
今回はイベントの様子を収めた大量のイメージと共に、会場での熱狂ぶりを収めた2本の映像をご紹介。映りと音が悪いものの、現場の臨場感とうねりの様な盛り上がりが必見の映像となっています。
この映像はドイツで映像作品や絵画・立体物等を手掛けるアーティストAlex Schulz氏による作品「I am a Forest」、昨今よく見かける紙を用いたコマ撮りアニメーションですが、I am a Forestではここにライティングによる新しい表情と影絵的なアプローチを盛り込み、とてもユニークな作品として仕上がっています。可愛らしい!
なお、氏の作品に興味が有る方は作品ページにて実写映像と紙に書いたイラストを組み合わせた不思議なコマ撮りアニメーションなど、ユニークな作品の数々を閲覧する事が出来ます。
この映像はInteractive Fabricationが11月2日にリリースしたモデリングツール「Beautiful Modeler」の紹介映像です。
Beautiful ModelerはopenFrameworksで開発されたソフトウェアでiPadの傾きセンサーやマルチタッチ機能を活かしたモデリングを実現、メッシュはSTL形式でエクスポート可能で、映像では3Dプリンタを用いたランプが作例として紹介されています。
Beautiful Modelerは無料で公開されており、公式サイトではソースも公開。思い描いたモデリングを進めるにはかなりのスキルと熟練を必要としそうですが、アナログなモデリングでもりもり整えつつ謎の物体を作るのも非常に楽しそうではないでしょうか。
先日はローマにヨーロッパ初のゲーム専門美術館がオープン予定である事をお知らせしましたが、イギリスではゲームを体系的に捕らえアーカイブ化を行う計画が進められている模様です。
これは大英図書館のdigital preservationのスペシャリストPaul Wheatley氏が明らかにした物で、既に国際的なアーカイブを始めているイギリスのNational Videogame Archiveをベースにしたいと考えているとの事。
さらにWheatley氏は、このビデオゲームアーカイブにゲームタイトルだけでなくイギリスの30年に及ぶゲーム開発の歴史を保存する事も視野に入れており、ゲーム開発関連のドキュメントなども保蔵対象にしている事を示唆。氏が声を掛けた多くのビデオゲーム産業の現場では今も古い資料等が消え、或いは誰かのデスクの下で腐りつつあると、保護の重要性を投げかけています。
また、先週イギリスで開催されたゲームイベントGameCityではUKIEのMichael Rawlinson会長が、ゲームのアーカイブ化が郷愁としても有用であり、歴史とアーカイブをリンクさせる事が過去のゲーム開発者達の貢献に基づいたゲーム文化の理解を進める大きな助けになると、保存の重要性について説いています。
昨今、海外のゲーム産業周辺ではゲームを文化的なプロダクトと捕らえ、これまでに見られなかった体系的なアプローチやプロジェクトが多く見られる様になってきました。さらにイギリスではAPBの失敗で閉鎖となったRealtime Worldsの件に絡み、ゲーム開発を税制上の優遇措置で支援するべきだと主張する政治家が反対派とTVで論争する等、大きな取り組みが目立っています。
今も世界中から多くのリスペクトを集める日本のゲーム産業ですが、斜陽の声が強く叫ばれる国内に”楽しい”ゲームを前進させる推進力を持つ取り組みが登場する事はあるのか、そんな事をふと思わずに居られないニュースでした。
先日「Call of Duty」シリーズのプレイ映像をシリーズ順に並べ、シリーズの進化を見た目で判りやすくまとめたIGNの映像をご紹介しましたが、本日新たにシリーズのマルチプレイの様子を並べて比べた映像が公開されました。
シリーズ登場時から盛り込まれていたキルカメラ要素や、基本的に大きく変化していないながらも素晴らしくブラッシュアップされていくUIやゲーム性とボリューム感の進化には、Call of Dutyが良くも悪くもメジャーなシュータータイトルの代名詞となった要因が端々から感じられる興味深い映像となっています。
先ほどお知らせしたスピルバーグ監督とEAによるLMNOプロジェクト等、ゲーム開発の歴史の中で日の目を見る事のなかったコンテンツ特集が1UPにて行われており、LMNOに続いてGod of War IIIに採用されなかったコンテンツを映像で紹介しています。
映像にはGod of War IIIのディレクターStig Asmussen氏が登場し、”実にクールなキャラクターだった”と評価する”Ixion”(ロードウォーリアーズからインスパイアされたキャラクターとの事)の存在やリリース時に話題となったカットされたエンディングについても言及、ガイアとゼウス、クレイトスが登場する該当パートの様子が映像に収められています。
この映像は先日PSPでリリースされた”God of War: Ghost of Sparta”のローンチを祝い公開された物で、「God of War II」で採用されなかったアトランティスレベルの開発段階の映像がたっぷりと収められ、デザインスケッチと共に普段あまり目にする機会の無いレベルデザインの様子が確認出来る貴重な映像となっています。
かつて2003年にInfinity Wardにより開発された初代”Call of Duty”、元々Infinity WardはElectronic Artsの下で”Medal of Honor: Allied Assault”の開発を進めていた2015, Inc.の開発者達(MoHAAのプロジェクトリーダーも含む)が独立して起ち上げたスタジオで、Modern Warfare以降のCoDシリーズの大成功を経たその後のInfinity Wardの数奇な運命は皆さんの記憶に新しい事件ではないでしょうか。
そういった大きな物語性も含め、まさにモンスターフランチャイズとなった「Call of Duty」シリーズですが、この2003年以降のタイトルでどのような進化を遂げてきたのか、判りやすく各タイトルのプレイをまとめた映像をIGNが公開、Call of Duty: Black Opsのローンチを控え非常に感慨深い映像となっています。
今回は簡単に担当デベロッパやリリーススケジュールなど、シリーズの変遷をまとめてご紹介。今後もコンスタントに登場するであろうCoDシリーズの歴史をざっくり理解するにはちょうど良い機会ではないでしょうか。
■ Call of Duty
- 開発:Infinity Ward
- リリース:2003年10月29日
- プラットフォーム:Windows、Mac、N-gage、Xbox 360(XBLA)、PS3(PSN)
- 概要:第二次世界大戦が舞台、シングルキャンペーンではアメリカ、イギリス、ソビエトの視点から3種類のシナリオを用意。PC版のマルチプレイは32人対戦、コンソールは8人
■ Call of Duty 2
- 開発:Infinity Ward
- リリース:2005年10月25日
- プラットフォーム:Windows、Mac、Xbox 360
- 概要:第二次世界大戦が舞台、前作同様アメリカ、イギリス、ソビエトの視点から描かれる。PC版のマルチプレイは64人対戦を実現、コンソールは8人。リリース後にマップパック等のDLCも登場。
■ Call of Duty 3
- 開発:Treyarch
- リリース:2006年11月7日
- プラットフォーム:PS2、PS3、Wii、Xbox、Xbox 360
- 概要:前作と同様に第二次世界大戦が舞台にしているが、キャンペーンはアメリカ、イギリス/フランス、カナダ、ポーランドの視点から構成。3種類のDLCが登場。マルチプレイにはクラス要素も登場している。
■ Call of Duty 4: Modern Warfare
- 開発:Infinity Ward
- リリース:2007年11月5日
- プラットフォーム:Windows、Mac、PS3、Wii、Xbox 360、DS
- 概要:現代戦へと生まれ変わったご存じModern Warfare、ここからCoDシリーズの成功はある意味異質な物になっていく。
■ Call of Duty: World at War
- 開発:Treyarch
- リリース:2008年11月11日
- プラットフォーム:Windows、PS3、Wii、Xbox 360
- 概要:再びWWIIを描いた本作にはゾンビモードが初登場している。
■ Call of Duty: Modern Warfare 2
- 開発:Infinity Ward
- リリース:2009年11月5日
- プラットフォーム:Windows、PS3、Wii、Xbox 360
- 概要:ご存じモンスタータイトルModern Warfare 2、リリースから一年経った今も売れ続ける化け物タイトルであり、旧Infinity Wardの幕引きとなった罪深いタイトルでもある。
昨日正式タイトルが「Infinity Blade」に決まった事がアナウンスされたiOS用Unreal Engine 3を利用したChairのアクションRPG新作ですが、先ほどGametrailersにてデビュートレーラーが公開、携デバイスで動作するとは信じがたい素晴らしいクオリティと迫力の映像が登場しました。
トレーラーには実際のプレイ映像を始め、プレイキャラクターの成長要素として用意されている盾や鎧、武器といった装備品の数々やQTEの様にも見える戦闘シーンなども確認でき、Epicのアナウンス通りInfinity Bladeが携帯デバイス用のAAA且つフルゲームのタイトルである事がありありと感じられる内容となっています。
PAXでもライブを行い、ロックマンやクロノトリガーなどの楽曲を演奏するバンドArmcannonの中心人物でもあるギタリストDanimal Cannon氏が1989年にコナミがリリースした「悪魔城伝説」のテーマをハードロックなアレンジで演奏した映像を公開しました。
ミドルテンポの重量感溢れるザクザクカッティングから泣きのソロ、凄まじく気持ちよいブレイクに後半のメガ○○的変態構成まで所謂ファンメイドのプレイしてみたコンテンツとは一線を画する超クオリティの燃える悪魔城伝説テーマに仕上がっています。かっけええええ!
今年9月にiOS用Unreal Engine 3の初タイトルとしてアナウンスされたProject Sword、手始めにリリースされた技術デモ”Epic Citadel”での超クオリティに圧倒されたユーザーも多いかと思いますが、昨晩このProject Swordの正式タイトルが発表、「Infinity Blade」としてホリデーシーズンにリリースされる事が明らかになりました。
Infinity BladeはトリプルAのモバイルタイトルとしてShadow Complexの成功で知られるChair Entertainmentが開発を担当、剣を用いて戦うアクションRPGタイトルで、様々なアイテムや統計など成長要素を持つシングルプレイを擁し、リリース後の無料アップデートによってマルチプレイもサポートする事が明言されています。
なお、正式タイトルと共にハイクオリティなスクリーンショットも公開、価格と正確なリリーススケジュールについてはまだ明らかにされていません。
明日アメリカではビデオゲームが表現の自由の下に保護されるべきコンテンツであるか、大きな意味を持つ裁判が執り行われる事となりましたが、昨今規制の大きな声と共に、海外ではビデオゲームが芸術の1つではないかとの論点から、果たしてゲームはアートか否かという問題についても強い議論が交わされています。
そんな中、ヨーロッパ初のビデオゲーム専門美術館「ViGaMus」がローマにてオープンする事が明らかになりました。ViGaMusはローマの観光スポットPiazza Mazzini広場の側に建てられており2011年の完成を目指して計画が進められています。なお正式な発表は12月にイタリアで行われるItalian Videogame Developer Conference(IVDC)にて行われる予定との事。
ViGaMusはイタリアのマルチメディア団体AIOMIが運営する物で、ローマの地方自治体とイタリアの文化省から支援を受け、多くの学者や研究者、メディアエキスパート、デザイナー、デベロッパ及びパブリッシャーが関与する規模の大きな物で、複雑なビデオゲームの進化を国際的な見地から様々なフォームと異なる視点で提示する物との事。
公式サイトでは5W1Hに基づいた判りやすい解説が用意され、完成時の展示を想起させるイメージ等が公開されています。
QuakeCon 2010の基調講演で公開され、世界の度肝を抜いたiOS版”Rage”、キーノートでは来年のリリースを目標に開発が進められ、本編の”Rage”に先駆けてiOS版が最初のRageゲームになる事が発表されていました。
そんなiOS版のid Tech 5を利用したRageタイトルに関する新情報がBethesda Blogにて公開、iOS版タイトルはRage世界の中でTVショーとして放映されている賞金獲得の闘技場番組をモチーフにした「Mutant Bash TV」としてリリースされる事が明らかになりました。
なお、プレイヤーはこの闘技場番組に参加する選手としてゲームをプレイする事となります。今年のゲームイベントを期待タイトルとして席捲したRageの第一作目「Mutant Bash TV」、価格は0.99ドルでiPadとiPhone 4対応のHD版は1.99ドルとなっています。
国内でもクリスマス前に”家”の電飾による飾り付けが多く見られる様になりますが、あちらではハロウィンでもイルミネーションの飾り付けをする様です。多くのカボチャアートや愉快な仮装が目白押しの海外ハロウィン事情から、今回はエクストリームな電飾パフォーマンスをご紹介します。
映像に収められたお宅ではマイケル・ジャクソンのスリラーに合わせ、気が遠くなる様な見事なシンクロとアニメーションを実現、リップシンクまで完璧にこなす謎の情熱で恐ろしいクオリティのパフォーマンスを見せています。何が、何がここまで彼らを突き動かすのか……。
マサチューセッツ工科大学のMan-Vehicle Laboratoryが開発を進めている新型の宇宙服の研究にウルティマシリーズの生みの親ロード・ブリティッシュことリチャード・ギャリオット氏が協力している事が明らかになりました。
まるでアメコミのスーパーヒーローかの様なこの宇宙服は、スーツ自身が地球上の重力効果をシミュレートする事で1ヶ月に1~2%減少するとされる宇宙下での飛行士の骨量低下を防ぐ為に作られているとの事。
なんとこの開発実験に親子2代の宇宙飛行士でもあるリチャード・ギャリオット氏が協力し無重力実験を行っているとの事で、相変わらず多方面での活躍と偉大な才能には開いた口が塞がりません。まさに本物の宇宙的視点を得たロード・ブリティッシュが挑むPortalariumの新作タイトルは一体どんな物になるのか、ゲーム方面の続報もそろそろ期待したい所です。
明日はいよいよハロウィン、今年も海外では謎の情熱を注ぎ込んだカボチャアートが目白押しですが、今回紹介するのはスター・ウォーズに登場するジャワ族のハロウィン衣装です。このキュートなジャワは4歳の女の子がおばあちゃんのお手製衣装を着込んだ物で、この姿で「お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ!」と言われた日にゃ家中のお菓子をかき集めて全部渡してしまいかねません。
なお、下のこれまたキュートなタスケン・レイダーは去年おばあちゃんがお兄ちゃんに作ってあげた物。去年のお兄ちゃん用衣装を羨ましがった彼女は見事に念願のクールな衣装を手に入れ、今年のハロウィンに臨む事が出来る模様です。恐らく今年は2人で周辺の大人どもをキュートのどん底に叩き落とす事になるのではないでしょうか。
Xbox 360用のモーションコントローラー”Kinect”のローンチが近づき動向に注目が集まっていますが、昨日マイクロソフトがシリコンバレーのモーションセンシング技術企業「Canesta」を買収した事が明らかになりました。なお、買収を報じたニューヨークタイムズには映画”マイノリティ・リポート”的な新Windowsの準備といった記載も見られます。
このCanesta社はこれまで11年に渡って三次元用の深度センサーチップの開発に注力しており、以前にはホンダが障害検知を行う自動車用の3Dセンサーの開発を目的に投資、障害検知だけではなく、車に乗る人の体格等に併せてエアバッグの膨張を調整する技術などを実現しています。
さらに3Dカメラモジュールを備えたPCの開発を進めている台湾のQuanta ComputerもCanestaへの投資を行っており、同社の製造ラインの中でもCanestaの技術が使用されています。
さらにCanestaは3Dトラッキングとモーションコントロールに関する特許を44も取得しており、今も認可待ちの特許を多く保有しているとの事で、ニューヨークタイムズでは去年同様にモーションセンシング技術企業である3DV systemsを買収したマイクロソフトが、Apple等の競合がこれらの3D技術を取得する事を阻む事も視野に入れている事を示唆、さらにJoystiqではこの買収が、Kinectが侵害するCanestaの特許に関する賠償請求を短期的に遮る為の物である可能性についても記されています。
なお、Canestaが開発を進めているモーションコントロール技術は下記の様なデモンストレーション映像も公開されており、PC操作等に利用している映像ではなかなか夢溢れる未来的なオペレーションの様子が確認出来ます。
あまりのくだらなさに崇高なギャグか、はたまた高度なポストモダン作品かと深読みする人まで出てくる始末のウーヴェ・ボル映画、ゲーマーにはポスタルやらBloodRayne、Alone in the Dark等のどうしようもない最低の映画化で知られており、以前にはジェシカ・シンプソンズとボルのコンビでメトロイド映画化の噂まで登場し注目を集めました。
そんなボルの野郎の次回作が、太ったひよこと見紛う様な女性スーパーヒーローが主人公となる「Blubberella」である事が判明、今年公開予定の作品として衝撃的なポスターも公開。内容はホラーコメディとの事で、BloodRayne好きには楽しめるだろうとの記載が見られます。
タイトルがバーバレラをもじった物と予想出来る事から中身は推して知るべしといった所ですが、最近あまりのくだらなさにある種の哲学まで感じられる域に達しつつあるボルだけに、アクション作品(ぽい)でスカっと最低ぶりを再定義するには最高のタイトルになる……といいなぁ!
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