2019年2月の“Metro Exodus”発売を経て、昨年8月に原作シリーズの著者Dmitry Glukhovsky氏がビデオゲームシリーズのさらなる継続を明言していたお馴染み「Metro」シリーズですが、昨晩4A Gamesがシリーズの10周年を祝う特設サイトをオープン。さらに、スタジオの公式サイトを更新し、PS5/Xbox Series X|S版「Metro Exodus」を正式にアナウンスしました。
また、スタジオの今後についても報じられており、“Metro”シリーズ最新作に関する興味深いディテールや取り組みが報じられています。
昨日、Deep SilverとインディデベロッパClever Beansがケルト神話をテーマに描く新作アクションアドベンチャー「Gods Will Fall」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC、Stadia向けの新作として2021年1月29日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
“Gods Will Fall”は、滅亡したケルト人戦士の僅かな生き残りがベレヌスやモリガンを含む残虐なケルトの神に立ち向かうダークファンタジーアクションで、異なる特性を持つプレイアブルな8人の戦士、緑豊かな地表と神の領域からなる二重世界といった要素を特色としており、ゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、GOTYを決定するユーザー投票が実施されたイギリスの歴史あるビデオゲームアワード「Golden Joystick Awards 2020」ですが、先ほど2時間半に及ぶオンライン授賞式が開催され、6月に世界的なローンチを果たしたNaughty Dogの人気シリーズ最新作「The Last of Us Part II」が総合GOTYを含む最多5部門を受賞しました。
非常に高い評価を獲得したSupergiantの野心的なローグライク「Hades」がインディー部門を制し、新生“God of War”の続編「God of War: Ragnarok」(仮称)が最も期待される作品に選ばれた今年の受賞結果は以下からご確認下さい。
先日、“Night City Wire”エピソード5の放送直前にXbox版のゲームプレイ映像が公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、12月10日の発売が迫るなか、新たにCD PROJEKT REDがPS4 Proと後方互換機能を利用したPS5上での動作が確認できる7分弱の興味深いゲームプレイ映像をお披露目しました。
ノーマッドのゲームプレイが多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望の“ディープストーン・クリプト”レイドが解禁された「Destiny 2: 光の超越」ですが、新たにBungieが11月19日分の“今週のBungie”を更新し、週末に適用されたウォーロックのステイシスNerfを含む変更点の詳細を報告しました。
また、“光の超越”ローンチに併せて装備に適用された融合上限に対する緩和策がまもなく導入される予定となっています。
昨日、ジョニー・シルヴァーハンドに関する考察をご紹介した「サイバーパンク2077」ですが、12月10日の世界ローンチが半月後に迫るなか、新たにCD PROJEKT REDのQAリードŁukasz Babiel氏が近頃流行っているミーム“How It Started vs. How It’s Going”(“始まり”と“今”を画像で紹介するもの)に乗って、本作のプレイ時間を報告。175時間43分をプレイしてなおエンディングに到達していないとして大きな話題となっています。
昨日の“ディープストーン・クリプト”レイド解禁とLuminousチームによる世界初のクリアを経て、“失われた悲嘆”クエストや新エリアを含む幾つかのコンテンツが解禁された「Destiny 2: 光の超越」ですが、新たにBungieが“光の超越”ローンチ以降に顕著なPvPマッチメイキングやローディングを含むレスポンスの高速化について言及し、コンテンツ保管庫がこの改善をもたらす要因となっていることを明らかにしました。
先日、新たなミニイベント“黄金への道”がアナウンスされた「ボーダーランズ3」ですが、本日未明に適用されたホットフィックスにて予定通り本イベントが開始され、2Kがイベントの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
“黄金への道”の実施は、2020年12月4日午前2時までとなっていますので、育成中のキャラクターが残っている方は、メインミッションの報酬が全てレジェンダリー品となるこの機会にメインキャンペーンを進めておいてはいかがでしょうか。
先日、新たな“WAR TABLE Deep Dive Video”の予告をご紹介したCrystal DynamicsとEidos-Montréalの「Marvel’s Avengers」ですが、昨晩予定通りケイト・ビショップに焦点を当てる解説映像がお披露目され、“AIMを狙え”オペレーションの解禁とシーズン1の始動が2020年12月8日に決定。さらに、“AIMを狙え”オペレーションのプロットやストーリーアークの構成、ケイトの出自とお馴染みAshly Burchの起用、多彩な能力を紹介する日本語字幕入りの映像が登場しています。
“AIMを狙え”に続くホークアイのオペレーション“不完全な未来”のティザーフッテージも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、“Night City Wire”エピソード5の放送が行われ、多数の新情報とゲームプレイがお披露目された期待作「サイバーパンク2077」ですが、今回の放送にてライブ配信や動画作成時に最適なゲームモードの実装がアナウンスされ、ライセンス曲に絡むやっかいな著作権問題を設定1つで事前に回避できることが明らかになりました。
先ほど放送が終了した“Night City Wire”エピソード5にて、「サイバーパンク2077」の新たなゲームプレイ映像がお披露目され、国内向けに日本語版ビルドを用いた吹き替えゲームプレイトレーラーが公開されました。
多数の未公開シーンや(タケムラさんを含む)新キャラクターに加え、本格的なキャラクターカスタマイズ、スキルツリーやパークの解除も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
現在放送中の“Night City Wire”エピソード5にて、「サイバーパンク2077」のサウンドと楽曲制作、サウンドトラックに焦点を当てる本格的なメイキング映像がお披露目されました。
また、本作の非常にリアルな表情の変化とリップシンクを実現するアニメーション用ミドルウェア“JALI”の技術と実際の作例を紹介する開発映像が登場しています。
本日深夜の“Night City Wire”エピソード5放送がいよいよ目前に迫る期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにPitchforkが本作のサウンドトラック「Radio Volume 1」と「Radio Volume 2」のトラックリストを公開し、2020年12月11日と2020年12月18日の発売を予定していることが明らかになりました。
今回のサウンドトラックは、先日ミュージックビデオをご紹介した“Run the Jewels”やリズィー・ウィズィーを担当する“Grimes”をはじめ、昨年末にアナウンスされたNina KravizやGazelle Twin、Deadly Hunta、Rat Boyといった参加アーティストの楽曲、さらに日本のガールズアートユニット“ナマコプリ”、スコットランドの著名なエレクトロニックポップアーティスト“SOPHIE”、 Max Payne 3やGrand Theft Auto Vにも楽曲を提供したロックバンド“HEALTH”、デトロイトのハードコアパンクバンド“The Armed”といった未発表アーティストの楽曲を収録。
また、Run the Jewels(Yankee and the Brave)やRefused(SAMURAI)と同じく、“サイバーパンク2077”世界に存在する架空のグループ/アーティスト名がそれぞれにクレジットされています。
UPDATE:11月19日12:18
新たにBungieが発行した“ディープストーン・クリプト”レイドに関する国内向けのリリース情報を追加しました。以下、更新後の本文となります。
先日、オシリスの試練の僅かな延期が報じられた「Destiny 2: 光の超越」ですが、先ほどBungieが新レイド“ディープストーン・クリプト”のレイドレースに焦点を当てる日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
“ディープストーン・クリプト”レイドは、日本時間の11月22日午前3時解禁予定となっていますので、興味がある方は最新映像をチェックしておいてはいかがでしょうか。
12月10日の放送が迫る年末恒例の大規模イベント「The Game Awards 2020」ですが、先ほどGeoff Keighley氏がGOTYを含む部門別ノミネート作品を紹介するライブ配信を実施し、今年はidの「DOOM Eternal」とSquare Enixの「Final Fantasy VII Remake」、Sucker Punchの「Ghost of Tsushima」、Supergiant Gamesの「Hades」、任天堂の「あつまれ どうぶつの森」、Naughty Dogの「The Last of Us Part II」を含む6作品がGOTY候補となったことが明らかになりました。
また、Naughty Dogの新たな傑作“The Last of Us Part II”が9部門10ノミネートを果たし、次いでSupergiantの“Hades”が8部門8ノミネート、Sucker Punchの“Ghost of Tsushima”が7部門7ノミネートを記録し、今年の賞レースをリードする状況となっています。
部門別ノミネート作品の発表に伴い、公式サイトでコミュニティ投票の受付がスタートしていますので、年末の放送を楽しみにしている方は、予めお気に入りの作品に投票しておいてはいかがでしょうか。
多数の注目作が並んだ全30部門のノミネートは以下からご確認ください。
昨晩、第1弾拡張コンテンツ“ドルイドの怒り”の収録に関する話題をご紹介した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Valhalla」ですが、新たにUbisoftがプレスリリースを発行し、本作の好調なローンチを報告。本作が“Assassin’s Creed”シリーズ最大の初週販売を達成したことが明らかになりました。
先日、国内外で待望のローンチを果たし、記録的な販売を達成した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Valhalla」ですが、今後のシーズン運用や改善、拡張に期待が掛かるなか、新たに人気ドラマ“ラスト・キングダム”のクヌート役で知られ、男性のエイヴォルを演じた俳優Magnus Bruunが来る第1弾拡張コンテンツ“ドルイドの怒り”について言及し、自身の収録を終えたことが明らかになりました。
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