今年10月にSteam Early Access版のローンチを果たし、2度の大型アップデートを導入した人気RPGシリーズ最新作「Baldur’s Gate III」ですが、新たにLarian Studiosがストーリーに初めて大きな変更を加えるパッチ3の配信を予告し、次期アップデートにて旧セーブデータの互換性を維持しないことが明らかになりました。
先日、ケイト・ビショップの字幕入り解説映像をご紹介したCrystal DynamicsとEidos-Montréalの「Marvel’s Avengers」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語版「Marvel’s Avengers」の新オペレーション“ケイト・ビショップ:AIMを狙え”の配信スケジュールを発表。海外版と同じく2020年12月8日の導入を予定していることが明らかになりました。
また、配信日の決定に併せて、“ケイト・ビショップ”の日本語吹き替えトレーラーが登場しています。
Stephen Danton氏とSara Kitamura氏夫妻が2人で開発を手掛けるアクションアドベンチャーとして、2017年6月にアナウンスされ、非常にクオリティが高いアニメーションや本格的な戦闘、シネマティックな2Dビジュアルが話題となった2 Ton Studiosの新作「Unto The End」ですが、新たに2 Ton StudiosとパブリッシャーBig Sugarが本作の発売日を告知する解説トレーラーを公開し、2020年12月9日にPS4とXbox One、Stadia、PC(Steam/GOG)向けのローンチを果たすことが明らかになりました。(Nintendo Switch版は12月17日)
“Unto The End”は、たった1人で我が家を目指す父親の過酷な帰路を描くアクションアドベンチャーで、冷静な判断を要する本格的な戦闘システムやシネマティックな演出、取引可能な知性を持つ敵と言語によらないコミュニケーション、緻密に構築された世界と多彩なロケーションを特色としています。
UPDATE:11月26日16:28
新たにTHQ Nordicが公開した「Chronos: Before the Ashes」のプレスリリースと日本語字幕入りの解説映像を追加しました。以下、更新後の本文となります。
今年9月の正式アナウンスを経て、先日国内PS4とXbox One、Nintendo Switch版のプレオーダーがスタートしたGunfire Gamesの新作「Chronos: Before the Ashes」ですが、2020年12月1日の世界ローンチが迫るなか、新たにTHQ Nordicが本作の概要を紹介する本格的な解説トレーラーを公開しました。
“Chronos: Before the Ashes”は、2016年3月にOculus向けのVRアドベンチャーRPGとして発売されたGunfire Games初のオリジナルIP“Chronos”をベースに、コンソールとPCで動作するようオーバーホールと最適化を加えた新作で、アドベンチャーとRPGを組み合わせた独創的なシステムやプレイヤーが死亡するごとに歳をとるユニークなレベリングシステムを特色とするほか、新たに“Remnant: From the Ashes”のプリクエルとなることが報じられていました。
先日、待望の“ディープストーン・クリプト”レイドが解禁された「Destiny 2: 光の超越」ですが、新たにBungieが国内向けのプレスリリースを発行し、日本時間の11月28日午前3時より、多彩な“Destiny”グッズを用意した「Bungieストア」のブラックフライデー限定セールを実施することが明らかになりました。
今年のブラックフライデーセールは、日本時間の12月5日午前3時までとなっていますので、気になる方は一部セールのラインアップや特典を含む最新のリリース情報を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、Deep SilverとインディデベロッパClever Beansがケルト神話をテーマに描く新作アクションアドベンチャー「Gods Will Fall」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC、Stadia向けの新作として2021年1月29日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
“Gods Will Fall”は、滅亡したケルト人戦士の僅かな生き残りがベレヌスやモリガンを含む残虐なケルトの神に立ち向かうダークファンタジーアクションで、異なる特性を持つプレイアブルな8人の戦士、緑豊かな地表と神の領域からなる二重世界といった要素を特色としており、ゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、GOTYを決定するユーザー投票が実施されたイギリスの歴史あるビデオゲームアワード「Golden Joystick Awards 2020」ですが、先ほど2時間半に及ぶオンライン授賞式が開催され、6月に世界的なローンチを果たしたNaughty Dogの人気シリーズ最新作「The Last of Us Part II」が総合GOTYを含む最多5部門を受賞しました。
非常に高い評価を獲得したSupergiantの野心的なローグライク「Hades」がインディー部門を制し、新生“God of War”の続編「God of War: Ragnarok」(仮称)が最も期待される作品に選ばれた今年の受賞結果は以下からご確認下さい。
先日、“Night City Wire”エピソード5の放送直前にXbox版のゲームプレイ映像が公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、12月10日の発売が迫るなか、新たにCD PROJEKT REDがPS4 Proと後方互換機能を利用したPS5上での動作が確認できる7分弱の興味深いゲームプレイ映像をお披露目しました。
ノーマッドのゲームプレイが多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、ジョニー・シルヴァーハンドに関する考察をご紹介した「サイバーパンク2077」ですが、12月10日の世界ローンチが半月後に迫るなか、新たにCD PROJEKT REDのQAリードŁukasz Babiel氏が近頃流行っているミーム“How It Started vs. How It’s Going”(“始まり”と“今”を画像で紹介するもの)に乗って、本作のプレイ時間を報告。175時間43分をプレイしてなおエンディングに到達していないとして大きな話題となっています。
昨日の“ディープストーン・クリプト”レイド解禁とLuminousチームによる世界初のクリアを経て、“失われた悲嘆”クエストや新エリアを含む幾つかのコンテンツが解禁された「Destiny 2: 光の超越」ですが、新たにBungieが“光の超越”ローンチ以降に顕著なPvPマッチメイキングやローディングを含むレスポンスの高速化について言及し、コンテンツ保管庫がこの改善をもたらす要因となっていることを明らかにしました。
先日、新たなミニイベント“黄金への道”がアナウンスされた「ボーダーランズ3」ですが、本日未明に適用されたホットフィックスにて予定通り本イベントが開始され、2Kがイベントの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
“黄金への道”の実施は、2020年12月4日午前2時までとなっていますので、育成中のキャラクターが残っている方は、メインミッションの報酬が全てレジェンダリー品となるこの機会にメインキャンペーンを進めておいてはいかがでしょうか。
先日、新たな“WAR TABLE Deep Dive Video”の予告をご紹介したCrystal DynamicsとEidos-Montréalの「Marvel’s Avengers」ですが、昨晩予定通りケイト・ビショップに焦点を当てる解説映像がお披露目され、“AIMを狙え”オペレーションの解禁とシーズン1の始動が2020年12月8日に決定。さらに、“AIMを狙え”オペレーションのプロットやストーリーアークの構成、ケイトの出自とお馴染みAshly Burchの起用、多彩な能力を紹介する日本語字幕入りの映像が登場しています。
“AIMを狙え”に続くホークアイのオペレーション“不完全な未来”のティザーフッテージも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、“Night City Wire”エピソード5の放送が行われ、多数の新情報とゲームプレイがお披露目された期待作「サイバーパンク2077」ですが、今回の放送にてライブ配信や動画作成時に最適なゲームモードの実装がアナウンスされ、ライセンス曲に絡むやっかいな著作権問題を設定1つで事前に回避できることが明らかになりました。
先ほど放送が終了した“Night City Wire”エピソード5にて、「サイバーパンク2077」の新たなゲームプレイ映像がお披露目され、国内向けに日本語版ビルドを用いた吹き替えゲームプレイトレーラーが公開されました。
多数の未公開シーンや(タケムラさんを含む)新キャラクターに加え、本格的なキャラクターカスタマイズ、スキルツリーやパークの解除も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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