“暁旦のシーズン”終了と3月11日の“名士のシーズン”始動がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが新シーズンの多彩なコンテンツやアクティビティ、ラスプーチンにまつわるストーリーに焦点を当てる日本語字幕入りのプレビュー映像を公開しました。
新たなPvEアクティビティ“熾天使の塔”やPvPのエンドコンテンツ“オシリスの試練”、伝説難易度の“失われたセクター”、未見の新装備、近接戦に焦点を当てるシーズンアーティファクト、複雑に絡み合うストーリーなど、多数の新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、クリティカルな問題の修正と幾つかのバランス調整が導入された「The Division 2」と大規模拡張パック“Warlords of New York”ですが、新たにUbisoftが本日遂にスタートするシーズン1“シャドウタイド”の解禁に先駆けて、3時間のダウンを伴うメンテナンスの実施をアナウンスしました。
先日、Pure Artsのハイクオリティな“V”フィギュアがアナウンスされた期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが国際女性デーの到来を祝い、女性“V”の姿を描いた未見のアートワークを公開。さらに、CD PROJEKT REDがファンの質問に応じ、これが本作のリバーシブルジャケットに用いられるボックスアートであることが明らかになりました。
先日、ニューヨークの見事な完全再現ぶりが確認できる驚きの比較映像をご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨日幾つかの修正を導入する定例のメンテナンスと30分のダウンを伴う緊急のメンテナンスが実施され、進行周りのクリティカルな問題やIWI ネゲブの修正、ブレットキングのドロップ、エクスプロイト対応、懸賞金/プロジェクトのスペシャリゼーションポイント報酬増を含む多数の修正と改善を導入したことが明らかになりました。
3月10日に始動するシーズン1“Shadow Tide”の一部ディテールが報じられています。
先日、2月中を予定していたタイトルアップデートの延期が報じられた「Tom Clancy’s Ghost Recon Breakpoint」ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、“ゴースト体験”や新アドベンチャー“ディープ・ステート”、エンジニアクラス、多彩な改善と調整を導入するTU 2.0.0のリリース日をアナウンス。全プラットフォーム向けに2020年3月24日の配信を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、オリジナルの設定でプレイできる“レギュラー”に加え、装備レベルとレア度を廃し新たなタクティカル設定を導入する“イマーシブ”を含む2種類のプリセット、自由な設定が可能となる“カスタム”を導入する“ゴースト体験”の概要を紹介する日本語字幕入りの新トレーラーが登場しています。
本日、Koelnmesseが8月25日から29日掛けて開催を予定しているヨーロッパ最大のビデオゲームイベント「gamescom 2020」初の出展ライナップをアナウンスし、CD PROJEKT REDやBethesda Softworks、EA、Microsoft、THQ Nordic、任天堂、Ubisoft、Bandai Namco、Capcom等を含むスタジオの参加が明らかになりました。
2020年3月20日の発売がいよいよ目前に迫るidの期待作「DOOM Eternal」ですが、新たにBethesdaが昨年1月にお馴染みMick Gordon氏が募集を開始したヘヴィーメタルのスクリームコーラスに焦点を当てるサウンドトラックのメイキング映像を公開。1982年から今も活動を続けるHelstarのJames RiveraやラップメタルThe World I KnewのWeslay Merritt、ミニストリーのベースTony Campos、ベルギーで活動するデスメタルバンドAbortedのSven de Caluweなど、豪華な面々が参加したレコーディングの様子が明らかになりました。
モンゴルフォークメタルTengger Cavalryのボーカルで収録当時まだ存命だったNature Ganganbaigalの見事なホーミーも見られるMick Gordonファン必見の最新映像は以下からご確認ください。
ストーリーミッションDLC第2弾“愛と銃と触手をぶっ放せ!ウェインライトとハマーロックの結婚式”の配信が迫る「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearboxが公式サイトを更新し、3月6日分のホットフィックスをアナウンスし、10種のレジェンダリー武器を強化することが明らかになりました。
ヴォルト・ハンターの一部スキル説明テキストを含む幾つかの修正と武器調整のラインアップは以下からご確認ください。
先日、待望のローンチを果たし、全てが始まったニューヨークへと再び舞台を移した「Tom Clancy’s The Division 2」の大規模拡張パック“Warlords of New York”ですが、新たにビデオゲームの比較映像を専門に扱うElAnalistaDeBitsが最新拡張のニューヨークと現実のニューヨークを比較した検証映像“The Division 2 VS Reality | New York City”を公開。トリニティ教会やニューヨーク市庁舎といった幾つかの名所を含む驚くべき再現度の高さが話題となっています。
異様な再現度の高さのみならず、ハリケーンの被害で初代以上に崩壊が進んだ都市環境の地勢に即した現実的な被災状況の作り込みも興味深い比較映像は以下からご確認ください。
先日、待望のお披露目を果たし、完成度の高い“Divinity: Original Sin II”のシステムを存分に活用しつつD&D/Baldur’s Gateらしさを追求しただけでなく、従来のLarian作品とは一線を画す高度なシネマティックをゲームプレイに統合する見事な進化が話題となった期待作「Baldur’s Gate III」ですが、新たにRock Paper Shotgunが本作のターンベース戦闘やアクションなど、システムの基本を分かりやすくまとめた解説映像を公開しました。
また、LarianのシニアライターAdam Smith氏がVG247のインタビューに応じ、“Baldur’s Gate III”のロマンスについて非常に興味深いディテールを紹介しています。
“Divinity: Original Sin”とは異なり、ダイスロールによるイニシアチブでターン順が決定し、プレイヤー側は任意の順で行動できるターンベースシステム(これによりマルチプレイ時にプレイヤーの同時行動が可能となる)をはじめ、ダメージロールや能力値判定時における能力修正の算出、判断力/Perception判定に基づく秘密の発見、会話中に生じるダイスロール、アクション・ポイントとボーナス・アクション・ポイントに基づくターンベース戦闘、“移動速度”(※ 移動のスピードを指すものでなく、D&Dにおけるリソースとしての名称)に基づく分割可能な移動システム、多彩なボーナス・アクションなど、D&D第5版ルールの見事な再現が確認できる最新映像と、アクションバーの主要な分類をまとめた解説画像は以下からご確認ください。
先日、新シーズンのアイアンバナーとオシリスの試練にアーティファクトのパワーボーナスを適用しない変更がアナウンスされた「Destiny 2」ですが、“暁旦のシーズン”終了が数日後に迫るなか、新たにBungieが来たる“名士のシーズン”の多彩な新コンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
待望の復活を果たすオシリスの試練に加え、オシリステーマの多彩な新装備や新たな公開イベント“熾天使の塔”、サイオンフレイヤーの報復によるシティの新たな危機が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年6月に、待望のリメイクがアナウンスされた「Destroy All Humans!」(デストロイ オール ヒューマンズ!)ですが、新たにGematsuが、本日閉幕した“PAX East 2020”会場にプレイアブル出展されていた本作のゲームプレイを14分強に渡って収録したプレイ映像を公開しました。
美しく生まれ変わったゲームプレイやカットシーン、クリプトのボイスオーバー、各種UIが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“オシリスの試練”の復活が正式にアナウンスされた「Destiny 2」ですが、名士のシーズン始動がいよいよ10日後に迫るなか、新たにBungieのLuke Smith氏が予てからコミュニティの大きな懸念事項だった“パワー値のアドバンテージを有効化するPvPモード”におけるシーズンアーティファクトのパワー増について言及。今後のアイアンバナーとオシリスの試練に対して、アーティファクトのパワーボーナスを適用しない旨を明言しました。
本日、PAX East会場で待望のお披露目を果たし、オウムガイのようなマインド・フレイヤーの大型宇宙船スペルジャマーとドラゴンの壮絶な空中戦、そして人間に寄生するオタマジャクシのようなマインド・フレイヤーの幼体を描いた素晴らしいオープニングシネマティックが公開された期待作「Baldur’s Gate III」ですが、今回のプレゼンテーションでは最新作の開発を手掛けるLarian StudiosのボスSwen Vincke氏が自ら開発中のビルドをプレイするハンズオンデモが行われ、初の本格的なゲームプレイ映像が登場し話題となっています。
という事で、今回は従来のポーズを併用するリアルタイムコンバット(所謂RTwP方式)を廃し、傑作“Divinity: Original Sin II”に近いターンベースシステムを採用した最新作のゲームプレイ映像とプレゼンテーションから判明した各種ディテール、早期アクセス版に実装される一部コンテンツのラインアップをまとめてご紹介します。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。