先ほど、“モクシィのハンサム・ジャックポット乗っ取り大作戦”DLC初の本格的なプレイ映像をご紹介した「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearboxが12月6日分のホットフィックスをアナウンスし、メイヘム4専用クラスMOD“スピリチュアル・ドライバー”の効果でとんでもない高速移動が可能となっていたアマーラの修正を含む幾つかの変更を導入することが明らかになりました。
最新のホットフィックスは、日本時間の本日朝8時までに適用される予定で、変更には小規模な幾つかの修正に加え、“スピリチュアル・ドライバー”のダメージバフに関する修正も含まれますので、プレイ中の方は変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、主人公の1人“ストレイフ”を紹介する新トレーラーがお披露目された“Darksiders”シリーズのハック&スラッシュ系アクションRPGスピンオフ「Darksiders Genesis」ですが、本日迎えるPCとStadia版のリリースに先駆けて、THQ Nordicが画面分割やハイペースな戦闘、ストーリーベースのキャンペーンといったCo-opプレイにスポットを当てるローンチトレーラーを公開しました
昨日、セイント14が生きてその姿を見せる衝撃的な映像が登場した「Destiny 2」ですが、12月11日の“暁旦のシーズン”始動が迫るなか、新たにBungieが公式サイトを更新し、12月11日から3月10日に掛けて実施される“暁旦のシーズン”のスケジュールをまとめたカレンダーを公開しました。
また、“暁旦のシーズン”のコンテンツを紹介する公式ライブ配信が実施され、アーマー2.0の追加要素となる“光”をチャージする新メカニクス(光をチャージしたり放つことで特別なパワーや能力が得られる。放送では“シールドが破壊された際、敵に大ダメージ”を与えるMODが登場し、効果が発動した際にスタックしていた光が多いほど持続時間が延びていた)をはじめ、フィニッシャーがランダムに発動するプレイリスト、水星のスパロー解禁といった新要素に加え、大がかりなPvEコンテンツとなる“サンダイアル”のゲームプレイも紹介されています。
傑作“Firewatch”を生んだCampo Santoの新作として2017年末にアナウンスされ、2019年内の発売を予定していた新作アドベンチャー「In the Valley of Gods」ですが、Valveによる2018年4月のCampo Santo買収を経て、続報が途絶えていた次回作の動向に注目が集まるなか、スタジオの共同設立者Jake Rodkin氏がPolygonの確認に応じ、“In the Valley of Gods”の開発が保留となっていることを正式に報告しました。
先日、2020年4月の発売に向けた最新の進捗状況が報じられた「サイバーパンク2077」ですが、先ほどCD PROJEKT REDが本作の豪華な公式アートブック「The World of Cyberpunk 2077 Deluxe Edition」をアナウンスし、国内外で英語版の予約受付を開始しました。(参考:国内Amazon)
“The World of Cyberpunk 2077 Deluxe Edition”は、舞台となるナイトシティのマップを描いたハードカバーやナイトシティのグラフィティをあしらったスリップケース、ギャングのロゴを描いたタトゥーシール、ジョニー・シルヴァーハンドのポスター、ナイトシティのライフスタイルを象徴する車のポストカード、192ページにわたってアートワークや解説を収録するフルカラーのハードカバーアートブックを同梱しており、海外での価格は99.99ドルとなっています。
韓国のマルチメディアスタジオ“Neostream”が開発を手掛ける新作として、2015年4月にアナウンスされ、その後Kickstarterキャンペーンを無事クリアした注目のアクションRPG「Little Devil Inside」ですが、2017年末から続報が途絶えている本作の動向に注目が集まるなか、本日Neostreamが実に2年ぶりとなる映像を公開。従来の砂漠や海、森とは全く異なる過酷な雪の島を探索する非常に興味深いゲームプレイ映像が登場しました。
PS4とXbox One、PC/Mac/Linux向けの新作となる“Little Devil Inside”は、超自然的な現象の調査を生業とする大学教授と、教授と行動を共にするプレイヤーの冒険を描く作品で、巨大な悪を退治し世界を救う物語ではなく、魅力的な世界を旅し、困難を生き延びながら、地平の向こうにある様々な世界を発見する楽しさにフォーカスしたタイトルとなることが報じられていました。
なお、Kickstarterの後援者向けに最新の進捗を報告したNeostreamによると、全ての開発者が現在もスタジオに在籍したまま本作の開発が続けられているとのこと。(当初2018年末を予定していた発売の新たなスケジュールは不明)
先日、第1弾レイド“タイタン計画”が導入された「Tom Clancy’s Ghost Recon: Breakpoint」ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、コミュニティから寄せられた要望や今後の改善、追加コンテンツに関するラインアップと具体的な進捗をアナウンスしました。
今回の改善や新要素には、最も要望の多いAIチームメイトや新たなストーリーコンテンツ、追加武器等が含まれますので、抜本的な改善を楽しみにしている方は、一先ず多彩な取り組みを確認しておいてはいかがでしょうか。
また、国内公式サイトにて、今後の改善や修正に関する取り組みの概要が判りやすくまとめられていますので、こちらもお忘れなく。
先週、海外向けのサービスローンチを果たしたGoogleのクラウドゲーミングサービス「Google Stadia」ですが、新たにGoogleがかつてUbisoftで「Assassin’s Creed」シリーズの開発を率いた3人のシニア開発者を雇用したことが明らかになりました。
今回Google入りが報じられたのは、Assassin’s Creed IIからAssassin’s Creed Unityまで、5年に渡ってシリーズの製作総指揮を務めたベテランSébastien Puel氏に加え、Assassin’s Creed IIIのシニアプロデューサーを務め、Ubisoft Quebecの製作総指揮を務めたFrançois Pelland氏、 Assassin’s CreedとWatch Dogsのアートディレクターを務めたMathieu Leduc氏で、3人は何れもお馴染みJade Raymond氏が率いるGoogleのファーストパーティスタジオ「Stadia Games and Entertainment」に参加するとのこと。
本日、GOG.comが大規模なブラックフライデーセールを開始し、非常に高い評価を獲得した英ZA/UMの野心的なオープンワールドRPG「Disco Elysium」(20%オフ)や仏Asobo Studioの野心作「A Plague Tale: Innocence」(50%オフ)、「Stronghold Crusader 2: Special Edition」(90%オフ)、Techlandの人気西部劇シューター「Call of Juarez: Gunslinger」(60%オフ)、CD Projekt Redの傑作「The Witcher 3: Wild Hunt – Game of the Year Edition」(70%オフ)、といった注目作が日本時間の12月3日午後11時まで安価で購入可能となっています。
先日、ティザートレーラーがお披露目された「Tom Clancy’s Ghost Recon: Breakpoint」の第1弾レイド“Project Titan”(タイタン計画)ですが、本日予定通り無料のエンドコンテンツが解禁され、Ubisoftが新たな舞台となる火山島“Golem”で繰り広げられる過酷な戦いを紹介する字幕入りの新トレーラーを公開しました。
昨年末の“The Game Awards”における正式アナウンスを経て、怪作“The Beginner’s Guide”を生んだDavey Wreden氏とCrows Crows CrowsのWilliam Pugh氏が再びタッグを組み新コンテンツと追加エンディングの開発を進めている傑作メタアドベンチャーの完全版「The Stanley Parable: Ultra Deluxe」ですが、新たにGalactic CafeとCrows Crows Crowsがファンから寄せられた質問に答えるプロモーション映像を公開し、当初2019年内を予定していたPC/Macとコンソール版の発売を2020年に延期したことが明らかになりました。
オリジナルの語り手であるナレーター(Kevan Brighting氏)がファンの懸念や開発の進捗について語り、高らかに延期を掲げる堂々たる告知映像は以下からご確認ください。
10月4日に世界的なローンチを果たし、その後芳しくない評価を払拭するための取り組みが続けられている人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Ghost Recon: Breakpoint」(ゴーストリコン ブレイクポイント)ですが、新たにUbisoftが国内外で第1弾レイド“Project Titan”(タイタン計画)のティザートレーラーを公開し、11月29日の解禁を予定していることが明らかになりました。
先日、開発に関する最新の進捗が報じられ、ケルベロス感のあるアラサカ兵を描いた初のイメージが登場した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT RED Japanが今年9月中旬に開催された東京ゲームショウ2019の“サイバーパンク2077”特設ブースとコスプレステージの様子を紹介する素敵なダイジェスト映像を公開しました。
本編に登場する巨大構造物を模したブースや世界初のお披露目となったYAIBA KUSANAGIのレプリカ、見事なクオリティのコスプレイヤー達など、大きな盛り上がりを見せた出展の様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、メイヘムIVと第1弾テイクダウンに加え、FL4Kのペットやアイアン・ベア、ゼインの強化を含む待望の大型アップデートが配信された「ボーダーランズ3」ですが、本日新たなホットフィックスが適用され、予てから腰撃ち時に異常なリコイルが生じていた“ブッチャー”の挙動を修正したことが明らかになりました。
本日、Valveが大規模な“Steamオータムセール”を開始し、併せて“ゲームオブザイヤー”や“最も革新的なゲームプレイ”といった8つのカテゴリーを含む「Steam アワード 2019」のノミネート候補を選ぶファン投票を開始しました。
国内向けの豪華な日本語版コレクターズエディションやハードカバーガイドブックの発売が目前に迫る傑作メトロイドヴァニア「Hollow Knight」(ホロウナイト)ですが、先ほどTeam CherryがMateria Collectiveと提携した本作の公式ピアノコレクション「Hollow Knight Piano Collections」を発表。11月28日にデジタルアルバムを発売するほか、CDと豪華なレコード2枚組アルバム、楽譜のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてピアノコレクションのトレーラーに加え、素敵な試聴曲(GreenpathとHollow Knight)が登場しています。
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