人気ドラマ“24”の後期シーズンにおけるジャック・バウアーの重要なパートナーとして描かれたFBI捜査官ルネ・ウォーカーを演じた女優アニー・ワーシングがNaughty Dogの最新作「The Last of Us」にキャスティングされたことがクリエイティブディレクターNeil Druckmann氏の発言から明らかになりました。
既に265万ドル(※ 約2億1400万円)近い資金調達を済ませ、いよいよ明日Kickstarterキャンペーンの終わりを迎える“Wasteland 2”プロジェクトと開発を率いるInXile EntertainmentのボスBrian Fargo氏が、かつてBlack Isle Studios時代にChris Avellone氏と共に開発を手掛けた奇作にして傑作RPG「Planescape: Torment」の原案とも言えるドキュメントを発見し、そのイメージを公開しました。
シャドウラン新作からGabriel Knightシリーズでお馴染みJane Jensen氏の新作アドベンチャーなど、連日大量の目新しい企画が登場しとても紹介が追いつかない状況となっているKickstarterですが、本日新たに数々のAAAタイトル開発に従事してきた14名の開発者達が集うElastic Gamesの新作マルチプレイヤーシューター「Police Warfare」がKickstarterでの資金調達を開始しました。
お馴染みSCEのサンタモニカスタジオと2008年に配信された“Linger in Shadows”の開発を手掛けたポーランドのデモグループPlasticの共同開発により制作が進められているPS Moveタイトル「Datura」のハンズオン情報がPlayStation.Blogに掲載され、開発映像と直撮りのデモンストレーション映像が公開されました。
本日GDC会場にて第14回を迎えるインディータイトルの祭典「Independent Games Festival Awards」の授賞式が例年通りGDC Awardsと併催されました。
意欲的な取り組みやアイデアを見せるインディータイトルがますますその勢いを増すなか、今年の“Seumas McNally Grand Prize”(※ IGFにおけるGOTY的な大賞で第1回の大賞を獲得し21歳という若さでこの世を去ったプログラマSeumas McNally氏にちなんだもの)には、先日内外のメディアを賑わせたPhil Fish氏が所属するPolytronの「Fez」(現在XBLAリリースのため認可フェーズ中)が選出されました。
近年のインディー市場の傾向とクオリティの著しい向上が感じられるノミネート/受賞作品、そして惜しくもノミネートを洩れた選外佳作のタイトル詳細は以下からご確認下さい。
先ほど北米PlayStation.BlogにNaughty Dogの新作「The Last of Us」のデモに基づいたレビュー記事が掲載され、デモ中に直接撮影されたスクリーンショットが新たに5枚公開されました。
先日遂に最新作となる「Medal of Honor: Warfighter」が発表された“Medal of Honor”シリーズですが、前作にあたるリブートタイトル「Medal of Honor」(2010年10月リリース)のローンチ当時、“タリバン”の名称利用に関する問題が大きく報道されたことは皆さんの記憶にも新しいのではないでしょうか。
そんな中、先日発売されたGames Master誌のインタビューに登場したDanger Closeの総制作指揮を務めるGreg Goodrich氏が当時の問題を振り返り、眠れない夜を何日も過ごし、2度も辞表を書くなど退職寸前にまで追い込まれていたと明かしました。
Naughty Dogが開発を進めている注目の完全新作「The Last of Us」ですが、先日Game Informerにて公開されたインタビュー映像から、戦闘システムに関する幾つかの新情報が明らかになり、その新要素が確認できる数点のスクリーンショットが登場しました。
先日メディア向けのプレビューイベント開催と共に、素晴らしいクオリティのスクリーンショットが公開されたNaughty Dogの新作「The Last of Us」ですが、本日海外情報サイトにてゲームプレイの様子を描いた新しいイメージやアートワークが登場しました。
なお、今回登場したスクリーンショット風のイメージに関する詳細は明らかにされていませんが、昨今しばしば見かける開発段階の3Dレンダーとアートワークを組み合わせたタイプの物で、スクリーンショットではありませんのでご注意下さい。
3月6日の北米リリースが迫り、連日新情報が報じられているBioWareのシリーズ最新作「Mass Effect 3」ですが、本日新たにXbox 360の実績内容を紹介しているお馴染みXbox 360 Achievementsに実績の詳細が掲載されました。
今回は実績の詳細をまとめてご紹介しますが、今の所まだ非公式のものであることに加え、内容に軽度のネタバレ要素が含まれていますので閲覧にはご注意下さい。
先日素晴らしいクオリティのスクリーンショットとGame Informer誌最新号のカバーアートが公開されたNaughty Dogの最新作「The Last of Us」ですが、特集記事が掲載されたGI誌の最新号が遂に発売され、オンライン要素の搭載を始めとした大量の新情報が明らかになりました。
今回はこの特集記事から判明した新情報をまとめてご紹介しますが、内容には序盤や世界背景に関するネタバレが多く含まれていますので閲覧にはご注意下さい。
昨晩Game Informerにて同誌最新号の表紙を飾る「The Last of Us」のカバーアートと共に、3点のスクリーンショットが公開され内外で大きな注目を集めましたが、一部でこのスクリーンショットが余りに美しいことから昨今しばしば見られる所謂Photoshoppedな調整/修正済みイメージではないかとの意見が登場し議論となっていました。
そんな中、Naughty DogのArne Meyer氏が今回のスクリーンショットに関する情報と見解を記した声明をPlayStationのコミュニティフォーラムに投稿し、件のイメージがGame Informerに提示したゲームプレイのデモ中に直接撮影したスクリーンショットで、トレーラーショットや高解像度のレンダーイメージではない正真正銘のインゲーム画像であると強調しました。
先週末にGametrailersが選んだ「2012年最も期待されるゲームタイトル」トップ10映像をご紹介しましたが、本日ユーザーの投票から選ばれた期待作トップ10タイトルの映像が公開され、なんとPC専用タイトルが1位と2位を独占するという驚きの結果が明らかになりました。
Gametrailersが選んだラインアップとも大きな違いを見せる興味深いランキング(※ 比較用にGTランクも記載しました)の詳細とトップ10映像は以下からご確認下さい。
本日Gametrailersが「2012年最も期待されるゲームタイトル」トップ10を発表しました。
今回のランキングは“BioShock: Infinite”や“Grand Theft Auto V”、“The Last of Us”を始めとする超期待作が目白押しのラインアップとなっていますが、GTのコメント欄では一部“あれ”や“これ”が見あたらないと強い声が上がっており、逆に2012年も昨年にひけをとらない素晴らしいタイトルが山の様に控えている事が如実に感じられる興味深い状況となっています。
Naughty Dogの新規IPタイトルとして大きな注目を集めている「The Last of Us」ですが、本日OPM誌に掲載された特集記事から幾つかの新情報が判明し、本作における物語と世界背景の距離感や、ゲーム性、そしてキャラクターデザイン等に関する興味深い内容が明らかになりました。
今回は既にお伝え済みの内容を省き、新情報のみを抜粋しまとめてご紹介します。
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