先日、Steam向けのオープンベータテストが実施されたRonimo GamesのCo-opダンジョンクローラー新作「Blightbound」ですが、本日予定通りSteam Early Access版の販売が開始され、Devolver Digitalが本作の導入部分を描いたアニメーションやゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
本日、“Wasteland”や“The Bard’s Tale”シリーズを手掛けるinXile EntertainmentとVR剣戟アクション“ソード・オブ・ガルガンチュア”を生んだ株式会社Thirdverseが、チームベースの新作VRマルチプレイヤーシューター「Frostpoint VR: Proving Grounds」をアナウンス。Steam VRとOculus向けに2020年内の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、舞台となる南極の軍事基地やPvP戦、多彩な武器を紹介する日本語字幕入りのアナウンストレーラーが登場しています。
先日、小規模なバランス変更を含む1.04アップデートが配信されたヒーロータクティカルシューター「VALORANT」ですが、新たにRiot Gamesが本作のAct IIに参戦する新エージェント“キルジョイ”をアナウンスし、8月4日の実装を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてベルリンの天才発明家である“キルジョイ”の多彩なガジェットとゲームプレイ、ビジュアルを紹介するトレーラーが登場しています。
UPDATE:7月29日23:54
新たにActivisionが公式Blogを更新し、「SEKIRO: Shadows Die Twice」の世界的な累計販売が500万本を突破したことが明らかになりました。以下、更新前の本文となります。
昨年3月にローンチを果たし、2019年を代表する傑作アクションの1つとして高い評価を獲得したフロム・ソフトウェアの「SEKIRO: Shadows Die Twice」ですが、先ほどフロムが本作の公式サイトを更新し、なんと10月に追加の新機能を複数導入する無料アップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
ボスとの再戦・連戦や狼の外見を変更する3種の衣装、非同期なオンライン要素“残影”を含むアップデートの詳細は以下からご確認ください。
今年3月のアナウンスを経て、8月7日の発売がいよいよ目前に迫るPC向けの完全版「Horizon Zero Dawn Complete Edition」ですが、新たに本作のSteamページが更新され、来るPC版の最小動作要件と推奨動作要件が明らかになりました。
本作の動作要件は比較的控えめながら、最小要件のGPUがGTX 780(3GB)/Radeon R9 290(4GB)以上となっていますので、購入を検討している方は一度スペックを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、ティザートレーラーと正式名称の決定が報じられた都市運用サバイバルシム「Frostpunk」の第3弾DLC“On The Edge”ですが、本編の最終章を描くDLCの続報が待たれるなか、新たに11 Bit Studiosが本DLCのシネマティックトレーラーを公開し、2020年8月20日にPC向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
“On The Edge”は、メインキャンペーン後の物語を描く第3弾DLCで、新たなストーリーシナリオや数々のチャレンジ、荒廃した新マップ、“Frostpunk”のマップビューに実装される独自のメカニクスを特色としています。
先日、ヨーロッパ市場で販売されるDVD10枚組のリテール版に関する情報をご紹介したXbox Game StudiosとAsobo Studioの期待作「Microsoft Flight Simulator」ですが、新たに7月30日を予定していたベータの解禁が僅かに前倒しとなり、本日クローズドベータテストの運用を開始したことが明らかになりました。
本日、ミニマルな王国管理運営RPG“Kingdom”シリーズでお馴染みNoioがPC向けの新作「Cloud Gardens」をアナウンスし、今年後半にSteam Early Access版のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Cloud Gardens”は、廃墟となった都市のジオラマに植物の種を植えて、朽ちていく人工物を美しく覆う過程や美観を楽しむ禅のように穏やかな作品で、特定の目標を持たずゆったりとプレイできるサンドボックスモードや6章構成のキャンペーンを特色としています。
Noioによると、本作は実験的なプロジェクトで、ゲームとインタラクティブなトイの中間に位置するような作品とのこと。
KingdomシリーズのコンポーザーAmos Roddy氏が手掛けるサウンドスケープが印象的なアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
先日、海外向けの“Nintendo Treehouse: Live”放送にてアナウンスされた人気アニメ“爆丸バトルプラネット”の新作RPG“Bakugan: Champions of Vestroia”ですが、お馴染みWayForwardが開発を手掛ける新作に期待が掛かるなか、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン&ホームエンターテイメントが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語版「爆丸 チャンピオンズ・オブ・ヴェストロイア」を正式に発表。Nintendo Switch向けの新作として2020年11月5日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて国内向けの予約もスタートしています。
“爆丸 チャンピオンズ・オブ・ヴェストロイア”は、爆丸バトルプラネットをベースにヴェストロイアの王者を目指すオリジナルストーリーを描くアクションRPGで、オンライン対戦や爆丸チームのカスタマイズ、100種を超えるクエスト、80種以上の収集可能な爆丸といった要素を特色としています。
サイバーパンク2077やCall of Duty: Modern Warfare、ボーダーランズ3を含む、様々なビデオゲームのアクションフィギュアでお馴染みマクファーレントイズが、新たに「ウィッチャー3 ワイルドハント」のライセンス取得を発表し、今年の秋に新たなアクションフィギュアの発売を予定していることが明らかになりました。
先日、新たなシーズンイベント“楽園の季節”と1周年記念イベントが開幕した「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyが国内向けのプレスリリースを発行し、今年の4月から継続的に行われていたチャリティイベントの成果を報告。“癒しのパック”販売キャンペーンによる新型コロナウイルス感染症に対する支援として、国境なき医師団に1億円を超える寄付を実現したほか、OneTreePlantedと協賛した“自然の日々”イベントを通じて、アマゾンとオーストラリアの山火事被災地に4万本を超える植樹を行ったことが明らかになりました。
thatgamecompanyとコミュニティによる素晴らしい取り組みと驚くべき結果の詳細をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
今年5月に、20作品を超えるSNKクラシックタイトルの配布がアナウンスされ、第1弾となる7作品がリリースされた「Twitch Prime」ですが、昨晩Twitchが第2弾となるSNKタイトル7作品を“Primeでゲーム”に追加しました。
3度に渡って配信されるSNKクラシックタイトルの第2弾は、「Metal Slug 2」とアーケードタイトル24作品を同梱する「SNK 40th Anniversary Collection」、「ショックトルーパーズ セカンドスカッド」、「Baseball Stars 2」、「戦国伝承2001」、「超鉄ブリキンガー」、「キング・オブ・ザ・モンスターズ」の7作品となっています。
昨晩、海外でPS4対応が正式にアナウンスされ、本日の発売が決定したStudio MDHRの傑作アクション「Cuphead」ですが、先ほどStudio MDHRが国内向けのプレスリリースを発行し、海外と同じく本日より日本語PS4版“Cuphead”の販売を開始することが明らかになりました。
また、発表に併せて日本語字幕入りの素敵なPS4版アナウンストレーラーが登場しています。
先日、大規模アップデートの予告と今後のさらなる拡張に関する話題をご紹介した「Red Dead Online」ですが、昨晩予定通りRockstar Gamesが大型アップデートの配信を開始し、新たな荒野の職業“自然探究家”や伝説の動物、野外動物図鑑の拡張、高性能なカメラ、新イベントなど、多数の新コンテンツを導入したことが明らかになりました。
また、配信に併せて自然探究家と新たな登場人物に焦点を当てる日本語字幕入りトレーラーと、無法者パスNo.3の多彩なリワードを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、Daedalic Entertainmentの独創的な作品を多数同梱する新バンドルの販売を開始したHumble Bundleが、新たにRaw Furyのパブリッシング作品をまとめた「Humble Raw Fury 2020 Bundle」の販売をスタートしました。
ファック・ユー星で繰り広げられる悪魔達との戦いを描くトップダウンシューター「Tormentor X Punisher」や最新作「Kingdom Two Crowns」を含むKingdomシリーズ3作品、多彩な追加コンテンツを導入する「GoNNER BLüEBERRY EDiTION」、lifftop Gamesが開発を手掛けた新作アドベンチャー「Whispers of a Machine」、都会で疲弊する人間の社会的孤独を描くKrillbite Studioの新作アドベンチャー「Mosaic」、夜のパリで連続殺人鬼を追うノンリニアな推理アドベンチャー「Night Call」、バイキングの侵略から島を守るローグライトなRTS「Bad North: Jotunn Edition」といった作品を同梱する“Humble Raw Fury 2020 Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
かつて、WarcraftやDiabloシリーズの開発に参加し、2014年以降は「オーバーウォッチ」ユニバースと魅力的なキャラクター達の物語を支えるリードライターとして活躍したものの、今年3月にBlizzard Entertainmentを退社し話題となったお馴染みMichael Chu氏ですが、20年に渡ってBlizzardで活躍したベテランの動向に注目が集まるなか、本日Michael Chu氏が「31st Union」入りを報告。元Sledgehammer GamesのボスMichael Condrey氏率いる2kスタジオのナラティブディレクターに就任したことが明らかになりました。
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