先日、Activision Blizzardの2019Q1報告にて、6月末までのアナウンスが予告されたInfinity Wardの「Call of Duty」新作ですが、新たにESAがE3 2019の開催期間に放送する恒例のプレゼンテーション番組“E3 Coliseum”の第1弾イベントをアナウンスし、“Call of Duty”最新作のパネルディスカッションを実施することが明らかになりました。
3月26日に第1回の放送が行われ、アイアンマンのVRゲーム“Marvel’s Iron Man VR”のアナウンスや“No Man’s Sky”のVR対応といった新情報が解禁されたPlayStationの新情報発表・動画配信イベント「State of Play」ですが、新たにSIEが第2回の放送をアナウンスし、日本時間の5月10日午前7時の開始を予定していることが明らかになりました。
ゲーム本編の6年前に起こった出来事を描く“ストーム・ライジング”のその後や来る“ECHO”の参戦に大きな期待が掛かる「オーバーウォッチ」ですが、新たにActivision Blizzardが2019年第1四半期業績報告のカンファレンスコールにて、Blizzard EntertainmentのJ. Allen Brack社長が「オーバーウォッチ」フランチャイズの今後に言及し、何らかの新プロジェクトを進めていることが明らかになりました。
かつて、“God of War”と“Twisted Metal”シリーズの誕生と成功を支え、2017年4月に自ら設立した新スタジオThe Bartlet Jones Supernatural Detective Agencyのデビュー作となる中二落書きシューター“Drawn to Death”をリリースしたものの振るわず、昨年1月にスタジオを閉鎖する事態となっていたお馴染みデイビッド・ジャッフェですが、その後ゲーム関連の個人的なライブ配信を不定期に実施していたかつてのカリスマの動向に注目が集まるなか、本人がTwitterを通じて新たなビデオゲームのプロジェクトに言及。シングルプレイヤー作品となるホラーゲームのデザインと執筆に着手したことが明らかになりました。
2009年5月5日にローンチを果たし、カジュアルなタワーディフェンスゲームとして一世を風靡した「Plants vs. Zombies」ですが、現在PopCapが水面下で開発を進めているシリーズ新作の動向に注目が集まるなか、新たに初代“Plants vs. Zombies”を生んだデザイナーGeorge Fan氏が発売10周年を祝い、シリーズが誕生する直接的なきっかけとなったアイデアのデザインスケッチを公開し話題となっています。
先日、Activision Blizzardが実施した2019年第1四半期業績報告のカンファレンスコールにて、Infinity Wardが開発を手掛けるシリーズ最新作のお披露目を控える「Call of Duty」フランチャイズの販売規模に言及し、2003年の初代CoD発売以来、遂にシリーズの累計販売が3億本を突破したことが明らかになりました。
4月中旬の“Star Wars Celebration”イベントにて、初のトレーラーがお披露目されたRespawn Entertainmentの期待作「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、新たにRespawnとVince Zampella氏が5月4日の“スター・ウォーズの日”を祝うコメントをTwitterに投稿。6月7日から9日に掛けて実施される今年の“EA Play 2019”と6月11日から13日に掛けて開催される“E3 2019”にて、本作初のゲームプレイをお披露目することが明らかになりました。
先日、ゲームプレイのお披露目イベントから判明した新情報のまとめとして、主人公達の新たな拠点となる宇宙船“サンクチュアリ III”のディテールをご紹介した「ボーダーランズ3」ですが、今回は新たな主人公となるヴォルト・ハンターの一人“アマーラ”の基本的なディテールとスキルの詳細をまとめてご紹介します。
宇宙に6人存在するセイレーンの1人であるアマーラは、透明化と高速移動を併せ持つアグレッシブなリリスや回復/支援系のマヤとは大きく異なる、近接特化型のセイレーンで、彼女の体から出現するエネルギー体の“拳”を利用した様々なスキルを特色としています。
アマーラのスキルツリーに関する具体的な情報をご紹介する前に、今回は1人目のスキル紹介という事で、まずはスキルツリーシステムの基本的な概要と変更点を整理しておきましょう。
ゼルダの伝説とStardew Valley、Terrariaを組み合わせたような生産系の2DオープンワールドRPGとして、今年4月にPC向けのローンチを果たし高い評価を獲得したMariano Cavallero氏の新作「Forager」ですが、新たにHopFrogとHumble Bundleが最新の販売規模を報告し、本作の世界的な販売本数が15万本を記録したことが明らかになりました。
4月上旬に“Stealth Inc”シリーズや“Bomber Crew”、“Apotheon”を含む7作品がVault入りしたEAのPC向けサブスクリプションサービス「Origin Access」ですが、新たにEAが本日迎えた“スター・ウォーズの日”を祝う新たなVault入り作品をアナウンス。2005年の旧“STAR WARS Battlefront II”やデス・スターの内部が舞台となるFPS“STAR WARS – Dark Forces”、名門Ensemble Studiosが生んだRTS“STAR WARS Galactic Battlegrounds Saga”、ローグ中隊の活躍を描く“STAR WARS: Rogue Squadron 3D”を含む12のクラシックがVault入りを果たしたことが明らかになりました。
先日、初代Sid Meier’s CivilizationやHalf-Life、Dance Dance Revolutionを含む12作品のノミネートをご紹介したニューヨーク「The Strong」美術館の新たな“World Video Game Hall of Fame”(ビデオゲームの殿堂)ですが、昨日第5回を迎える今年の殿堂入り作品がアナウンスされ、1976年にリリースされたアドベンチャーゲームの祖「Colossal Cave Adventure」とWindows 3.0と共に1990年にデビューした「Microsoft Solitaire」、過激なゴア描写でESRBが誕生する要因の1つとなった1992年の初代「Mortal Kombat」、そして1992年に誕生した「スーパーマリオカート」の4作品が見事殿堂入りを果たしたことが明らかになりました。
先日、待望の海外ローンチが2019年5月28日に決定したBloober Teamの期待作「Layers of Fear 2」ですが、新たにGame Informerが本作のゲーム内に用意された架空の映画フィルムの内部を探索する9分強の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
現実と幻覚の境界が曖昧な超現実的な環境と様々なインタラクション、ストップモーションの技法で動く謎の存在など、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、製品版1.0ローンチに向けたロードマップをご紹介したSteam Early Access版「Risk of Rain 2」ですが、新たにHopoo Gamesが最新の販売規模を報告し、早くも100万本販売を突破したことが明らかになりました。
先日、累計プレイヤー数の2,000万人突破が報じられた剣戟アクション「For Honor」ですが、新たにUbisoftが本日開幕を迎えたYear3シーズン2の概要を紹介する開発映像を公開しました。
強力なマサカリを手に戦う男性ヒーロー“人斬り”と女性ヒーロー“桜”をはじめ、ロウブリンガーとレイダーの調整、トリビュートとスカーミッシュ、エリミネーション、ブロウル、デュエルで利用可能な新マップ“カノピー”を紹介するYear3シーズン2の最新映像は以下からご確認ください。
2016年に「Dragon Age」シリーズ新作の計画を始動したものの、2017年10月にBioWareの大作“Anthem”の開発を支援すべく製作総指揮を兼任していたお馴染みMark Darrah氏ですが、新たに氏がAnthemの支援を終え、いよいよ“Dragon Age”シリーズ最新作の開発に復帰したことが明らかになりました。
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