昨年11月上旬にアナウンスされたNianticの新作ARゲーム“Harry Potter: Wizards Unite”に続いて、ロサンゼルスのモバイルゲームスタジオJam Cityが開発を手掛けるモバイル向けの新作RPGとして発表された「Harry Potter: Hogwarts Mystery」ですが、新たにWarner Bros.が本作初のティザートレーラーを公開し、馴染み深い教授達の姿とインゲームフッテージが確認できる映像が登場しました。
“Harry Potter: Hogwarts Mystery”は、ハリーの入学よりも以前、ニンファドーラ・トンクスとビル・ウィーズリーがまだ学生だった頃のホグワーツと学園生活を描くRPGで、プレイヤーは魔法魔術学校の生徒となり、4寮の何れかに属し、魔法の学習や多彩なアクティビティ、ホグワーツの謎を巡る物語を描くことが判明しています。
昨日、大渦の問題など気にもとめないトゥームキング固有のメカニクスが確認できるキャンペーンのプレイ映像をご紹介した「Total War: WARHAMMER 2」の新DLC“Rise of the Tomb Kings”ですが、新たにThe Creative Assemblyがトゥームキングの強力なハイエロタイタンやトゥームスコーピオン、支援系のパッシブ能力を持つネクロテクトといったユニットにスポットを当てる解説映像を公開しました。
先日、発売日の決定をご紹介した“Cellar Door Games”の新作2Dアクション「Full Metal Furies」ですが、本日予定通り海外Microsoft StoreとSteamにて、Xbox OneとPC版“Full Metal Furies”の販売が開始されました。(価格は19.99ドル/1,980円)
先日、海外Nintendo Switch向けの配信が開始されたTerry Cavanagh氏の高難易度アクション「VVVVVV」ですが、本日国内のNintendo eShopにてSwitch版“VVVVVV”の販売が開始され、日本語版の販売を手掛けるPikiiが、ローカルco-opのゲームプレイを収録したSwitch版の新トレーラーを公開しました。
昨年2月、ニューヨークで活動するインディーデベロッパ“Feral Cat Den”の新作としてご紹介したPC向けの独創的なアドベンチャー「Genesis Noir」ですが、新たに本作のKickstarterキャンペーンがスタートし、Web上でプレイできるプロローグ“Busk ‘til Dusk”が利用可能となっています。
“Genesis Noir”は、宇宙誕生以前とビッグバンが爆発した瞬間の高次世界を舞台に、愛する女神を救うべく宇宙の拡張を止める方法を探る行商人の冒険をフィルムノワールスタイルで描く作品で、ビッグバンを銃弾に見立てたレベル間の構造と宇宙の探索、ロンドンのSkillbardが手掛けるサウンドデザインとジャズ、3Dと2D環境を組み合わせたビジュアルを特色としており、4万ドルの調達を目標としています。
また、Kickstarterキャンペーンの開始に当たって、新レベルやサイドストーリー、コメンタリ、DLC等を含む多彩なストレッチゴールが用意されていますので、気になる方は一先ず作品のトーンやパズルのアプローチが確認できるプロローグであれこれ試してみてはいかがでしょうか。
1月11日に待望の開幕を経て、大会初日の同時視聴者数が40万人を突破したと報じられた「オーバーウォッチ リーグ」ですが、本日Blizzard Entertainmentが国内向けにリーグのオープニングウィークに関する視聴規模の詳細を発表し、初週の累計視聴者数がなんと1,000万人を突破したことが明らかになりました。
2年に及ぶTwitchとの独占契約や平均視聴者数、世界的なライブ配信の規模、今シーズンのスケジュールに関する興味深い情報をまとめた最新のプレスリリースは以下からご確認下さい。
先日、“Horizon Zero Dawn”がGOTYを含む10部門選出でリードするアワードの部門別ノミネート作品がアナウンスされ、2月20日の開幕がいよいよ1ヶ月後に迫る「2018 D.I.C.E. Summit」ですが、新たに本イベントのカンファレンスに登壇する講演者の新たなラインアップがアナウンスされ、Naughty Dogのお馴染みNeil Druckmann氏をはじめ、Portalのファンメイド映像“Portal: No Escape”で知られ、今や“10 クローバーフィールド・レーン”や“ブラック・ミラー”のエピソード(S2E2: 拡張現実ゲーム)まで手掛ける監督となったダン・トラクテンバーグ氏、さらにBaobab StudiosのCEO Maureen Fan女史、そして“Cuphead”の製作総指揮兼アーティストとして活躍したMaja Moldenhauer女史の参加が明らかになりました。
昨年末に初代“Battlefield: Bad Company”(バトルフィールド:バッドカンパニー)がラインアップに加わったXbox One向けのサブスクリプションサービス“EA Access”ですが、昨晩EAが同サービス向けの新たなタイトルラインアップを発表し、“Burnout”シリーズでお馴染みCriterion Gamesが開発を手掛けた2006年のFPS「Black」がVault入りを果たしたことが明らかになりました。
本日、「Microsoft Studios」の新たな人事がアナウンスされ、買収以降の“Minecraft”とMojangのグローバルな展開を率いたMatt Booty氏が“Microsoft Studios”のVPに昇進し、Phil Spencer氏に代わってTurn 10や343 Industries、Mojang、The Coalition、Rareといったスタジオのマネジメントと監督を務めることが明らかになりました。
トレジャー・ボックスに多数の新アイテムを導入するアップデートの配信が6日後に迫る「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが1月23日のアップデートに先駆けて、新たなプレイヤーアイコンとスプレー、スキンの一部イメージを公開しました。
今回のイメージはプレイヤーアイコン26種、スプレー26種、BlizzCon 2017会場でお披露目されたスキン8種、計60種のアイテムですが、次回のアップデートは100種を超える外観アイテムの実装を予定しており、前述のスプレーには未発表スキンと思われる一部ヒーローのイメージが確認できます。
発表済みの新スキンとこれに対応するスプレー、新スキンと思われるスプレーのみのイメージは以下からご確認下さい。
昨年10月下旬に映画“エルム街の悪夢”の殺人鬼フレディー・クルーガーが参戦した人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviourが機械式の罠のような何かを映したティザートレーラーを公開し、いよいよ映画“ソウ”シリーズのジグソウが参戦するのではないかと注目を集めています。
本日、20世紀フォックスのビデオゲーム部門“FoxNext Games”がカリフォルニアのデベロッパ“Cold Iron Studios”の買収を発表し、映画「エイリアン」のユニバースを舞台とするPCとコンソール向けのオンラインシューター開発を進めていることが明らかになりました。
先日、現行マップの改善に関する話題をご紹介したEpicの「Fortnite Battle Royale」ですが、18日のアップデート配信が迫るなか、現行マップに追加される新ロケーションやアクティビティを紹介する新トレーラーが公開されました。
かつて名門“Looking Glass Studios”を設立し、“Ultima Underworld”シリーズのデザイナーを務めたPaul Neurath氏の新スタジオOtherSide Entertainmentが開発を進めているUnderworldシリーズ最新作「Underworld Ascendant」ですが、先週末テキサス州で開催されたPAX South会場では、本作の未公開フッテージを含むゲームプレイ映像がお披露目され、先ほど一部未見のシーンとスタジオ内部の様子を含むPAX South向けのプロモーション映像が公開されました。
また、PAX South会場でディレクターJoe Fielder氏のインタビューを行ったThe Vergeが本作のプレビューを掲載しており、幾つかのディテールが判明しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。