来るPAX Eastパネルやクライアントパッチの動向に注目が集まる「Titanfall」ですが、新たに元MLGのプロ選手arCtiCvBi氏がチームメイトのSkyllus氏と共に本作の様々なテクニックや基本を紹介するチュートリアルシリーズを開始し、第1弾エピソードとして、これまでのFPSタイトルとは大きく異なる3次元移動を実現した本作の基本的な移動システムの解説映像が公開されました。
歩く移動速度を基本にウォールランやウォールジャンプの利点が判る数値比較や、それに基づくウォールジャンプを併用したバニーホップのアドバンテージ、ウォールハングに関する注意点、ウォールラン時の減速を利用した滞空など、基本としながらも本作特有の興味深い行動を収録した第1弾映像は以下からご確認下さい。
前回、Respawn Entertainmentのデビュー作“Titanfall”が初登場1位を獲得していたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが3月16日週の最新販売データを発表し、PS4専用タイトルとして発売されたSucker Punchの人気シリーズ最新作「Infamous: Second Son」が、同じく今週初登場となる“Metal Gear Solid V: Gound Zeroes”と“Titanfall”を下し、見事首位に輝いたことが明らかになりました。
なおUKieの発表によると、“Infamous: Second Son”は“Killzone: Shadow Fall”に続く2番目のPS4初週販売を記録したとのこと。かつての名作をHDリメイクしたスクウェア・エニックスの“Final Fantasy X/X-2 HD Remaster”が初登場4位にランク入りを果たし、トップ10の顔ぶれが大きく変化し始めた最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
昨年8月に行われたgamescomのSonyプレスカンファレンスにてPS4対応が正式にアナウンスされた期待の続編“Hotline Miami 2: Wrong Number”ですが、新たにDevolver DigitalのNigel Lowrie氏がオリジナルである初代「Hotline Miami」のPS4対応を明言し注目を集めています。
本日の休憩動画は、回転するテーブルをキャンバスに見事な幾何学模様を描くアーティストのライブ映像と素敵なメイキング映像を併せてご紹介します。海外ではサンドアートとして紹介されていますが、どうやら粘度の高い土らしき何かを利用していると思われる驚きの映像は以下からご確認下さい。
先日、幾つかの流出を経てUbisoftが目を見張るようなスニークピーク映像を公開しお披露目を迎えた人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たに2007年11月に発売を迎えた記念すべき初代“Assassin’s Creed”と“Assassin’s Creed Unity”を比較した興味深いイメージが登場しました。
また、先日お披露目を迎えたスニークピーク映像についてシリーズの公式Twitterがファンの質問に答え、先日公開された映像がプリレンダではなく、インエンジンのリアルタイムフッテージであることなど、幾つか具体的な情報が明らかになっています。
今月5日にGame Informer誌4月号の表紙を飾り正式アナウンスを迎えたRocksteady StudiosのBatman Arkhamシリーズ最新作“Batman: Arkham Knight”ですが、新たにワーナーエンタテイメントジャパンが日本語版「バットマン:アーカム・ナイト」の国内リリースを正式にアナウンスし、2014年内にPS4とXbox One向けの発売を迎えることが明らかになりました。
また、発表に併せてブルースの父トーマスが残した呪いにも等しい遺言を胸にヴィラン達と戦うバットマンの姿を描いた日本語字幕入りのアナウンストレーラーも公開されています。
先日、トニー・スターク謹製のアイアンスパイダースーツやコズミック版のスキンを含む4種の予約特典スーツをご紹介したBeenoxの人気シリーズ最新作「The Amazing Spider-Man 2」ですが、先日Game InformerがGDC会場で行われた本作のデモのプレビューを公開し、新たに導入されたスパイダーマンの移動システムやハリーとの出会いを描いたプロット情報など、幾つかの具体的なディテールが明らかになりました。
さらにGDCデモのものと思われる未見のゲームプレイフッテージも登場しています。
先日から続いていた幾つかの噂と海外Kotakuが報告した新作のスクリーンショット流出を経て、UbisoftがAbstergo社に公開を強いられお披露目を迎えた人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たにIGNがスニークピークを解析した映像を公開。さらに海外ではAmazonとGameStopでプレオーダーの受け付けが開始されました。
予てからNvidiaが「The Witcher 3: Wild Hunt」への実装をアピールしているファー表現ですが、新たにNvidiaが最新のツールセットNvidia GameWorksに含まれる“NVIDIA HairWorks”技術を適用しもっふもふ化した本作のモンスターと馬、狼を紹介したデモンストレーションの直撮り映像が登場しました。
先日、18世紀のパリを舞台に黒衣のアサシンが登場するシリーズ最新作の流出情報をご紹介したUbisoftの人気シリーズ“Assassin’s Creed”ですが、先ほどシリーズの公式Twitterが来たる次世代機専用のシリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」のスニークピーク映像を公開し、物凄いクオリティで再現されたパリの街並やノートルダム大聖堂、新主人公の姿が確認できる次世代感溢れるインゲームフッテージが登場しました。
なお、映像の最後には2014年ホリデーシーズン発売の予告も示され、来る正式アナウンスが待たれる状況となっています。
先日、早くもEAが続編の権利を取得したとの噂が報じられたRespawn Entertainmentの「Titanfall」ですが、新たにVince Zampella氏がファンの質問に答え、本作に新たなゲームモードの導入を検討していることが明らかになりました。
今年2月上旬に「Call of Duty」シリーズの3スタジオ体制と3年サイクル化が正式にアナウンスされ、Raven SoftwareやNeversoftと共に今年のCoD新作を手掛けることとなったSledgehammer Gamesですが、新たにGDC会場でSledgehammerのボスGlen Schofield氏とMichael Condrey氏が登壇するプレゼンテーションとQ&Aセッションが実施され、今年の新作に対する意欲やAAA市場に関する興味深い見解が提示されました。
先日、GDC会場でXbox Oneのインディー向けセルフパブリッシングプログラム「Independent Developers @ Xbox」初のタイトルラインアップが発表され、25本のタイトルがXbox One対応を果たすことが明らかになりましたが、GDC会場では幾つかの“ID@Xbox”タイトルがプレイアブル出展されており、注目作のゲームプレイを収録したプレビュー映像が登場しています。
今回は、Capybaraのキュートな新作アクション“Super Time Force”や熱いドッグファイトが楽しめるスペースコンバット“Strike Suit Zero”、オープンワールドな舞台で長いリムジンを運転するアクションパズル“Roundabout”、プレイヤー自身がKinectで足場をコントローラーするプラットフォーマーパズル“FRU”等のゲームプレイとインタビューをたっぷり収録した映像を2本まとめてご紹介します。
肥大化した表層的な汎用APIの煩雑な処理を迂回し、直接ローレベルのコントロールレイヤーを独自に用意することでビデオゲームのパフォーマンスを向上させる技術として、Battlefield 4や新生Thief、Nitrousエンジンの対応が報じられていたAMDのMantle APIですが、昨日AMDが新たな提携を発表し、Rebellionの人気シリーズ最新作「Sniper Elite 3」とスクウェア・エニックスの「Murdered: Soul Suspect」、XaviantのアクションRPG「Lichdom」がMantle対応を果たすことが明らかになりました。
プレミアムメンバー向けの3月25日配信(国内は26日)が目前に迫る「Battlefield 4」の第3弾拡張パック“Naval Strike”ですが、新たに公式Blogが更新され、DICEのリードゲームプレイデザイナーGustav Halling氏がNaval Strikeに導入される新マップ4種の概要と特色を紹介しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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