先ほど、従来の“Perk”や“Pick-10”、スコアストリークをベースに導入される“Gunsmith”や“Specialist”といった新要素の関係についてご紹介した「Call of Duty: Black Ops III」ですが、既にTreyarchのスタジオ内部でプレアルファビルドのハンズオンが実施された本作のマルチプレイヤーに実装されていた(とされる)リーサルとタクティカル品、スコアストリークのリストが登場し、真偽のほどに注目が集まる状況となっています。
これは、マーケティング用の資料として用意された7ページのドキュメントを元にした、とされる情報で、今のところ真偽のほどは不明ながら一部大手で報じられたディテールと合致している箇所も多く見られる内容となっています。
これまでも様々なコラボレーションに基づく可愛らしいコンテンツパックが登場していた「LittleBigPlanet 3」ですが、新たにコスチュームパックとレベルキットを含む“アドベンチャー・タイム”コンテンツが海外で発売され、お馴染みのオープニングシーケンスを“LittleBigPlanet 3”内で再現した素敵なトレーラーが公開されました。
“Adventure Time Level Kit & Costume Pack”は既に販売が開始されており、アドベンチャー・タイムのキャラクターやロケーションが多数登場する新レベルのプレイ映像も登場しています。
先日の新トレーラーとプレビュー解禁を経て、3年体制初の作品にふさわしい大量の新要素とメカニクスの刷新を伴い登場したTreyarchの「Call of Duty: Black Ops III」ですが、フルCo-op対応となるキャンペーンとマルチプレイヤー、新Zombiesのより高度なアプリケーションレベルの統合に加え、従来のいわゆる(固有の名前と出自を持つ)主人公キャラクターを廃したキャンペーンと、逆に固有のキャラクターを“Specialist”として導入するマルチプレイヤーなど、野心的すぎる大規模な変更により一部情報が錯綜する状況も生まれています。
そんな中、シリーズの開発を率いるお馴染みDavid Vonderhaar氏がTwitterの質疑応答を通じて、再登場の有無を含む“Perk”の具体的な情報や“Pick-10”と“Gunsmith”の関係など、幾つかの興味深いディテールを明らかにしました。氏は、現在の開発がアルファ段階であることから何れの仕様も今後変更の可能性が含まれることを予め断っていますが、専用の能力を含む“Specialist”を軸に、従来の“Perk”とスコアストリーク、ロードアウトのカスタマイズを担う“Pick-10”、武器の外観を変更する“Gunsmith”といった多彩な要素が構成するキャラクター周りの全体像が幾分か明瞭な状況となっています。
3月末に、Xbox OneとPC版の配信が行われた「Dragon Age: Inquisition」のストーリーDLC“Jaws of Hakkon”(ハコンの顎)ですが、本日GameStopに5月のリリースが予告されていた本DLCのPS4、PS3、Xbox 360版商品ページが登場し、配信日が5月26日に決定したのではないかと話題になっています。
今のところBioWareから公式な発表は行われていませんが、5月26日が北米市場のタイトル発売が行われる火曜日であることや、Xbox OneとPC版のリリースからほぼ2か月となることから、真偽の程に注目を集めています。
Limbicが刷新した“Might & Magic X – Legacy”と現在開発が進められているシリーズ最新作“Might & Magic Heroes VII”を以て、シリーズの黄金期を思わせるかつての勢いをようやく取り戻しつつある“Might & Magic”シリーズですが、新たに“Hunble Bundle”が“Might & Magic”と“Heroes of Might & Magic”の両方を広範囲にカバーするバンドル「Humble Might & Magic Bundle」の販売を開始しました。
今回のバンドルはRPG側の初期ナンバリング6作品をまとめたコレクションから、傑作HoMM3のHD版を含むHoMMシリーズ、“Duel of Champions”や“Clash of Heroes”、Dishonoredの成功で知られるArkane Studiosが生んだ“Dark Messiah of Might and Magic”といったスピンアウトまで網羅する豪華なラインアップをまとめたもので、シリーズの入門やファンのコレクションに最適なバンドルとなっています。
15を超える作品を同梱するバンドルのタイトルラインアップは以下からご確認ください。
5月19日の配信に向けて行われた第1回の特集配信から多数の新情報が明らかになった「Destiny」の第2弾拡張パック“House of Wolves”ですが、昨晩新たなPvPコンテンツとして導入される“Trials of Osiris”のお披露目を予告するティザー映像が公開され、3on3を示唆する戦闘と“Osiris”テーマの新装備を多数収録した素敵なインゲームフッテージが登場しました。
“Star Wars Pinball”や“Marvel Pinball”、サウスパークテーマの“South Park Pinball”にTelltale版“The Walking Dead”シーズン1をテーマにした“The Walking Dead Pinball”など数々のピンボールテーブルを手掛けるお馴染み“Zen Studios”ですが、本日同スタジオが1枚のティザーイメージを公開し、新たに「Valve」作品をテーマにしたピンボール台が登場するのではないかと注目を集めています。
先日、人気DJ“Alesso”をフィーチャーした新DLCがアナウンスされ、リロードアニメーションの刷新や新たなXPシステムのテストを行うオープンベータなど、依然怒濤のアップデートを続けているPC版「PayDay 2」ですが、新たに新DLC“Butcher’s Western Pack”のプロモーションページがオープンし、何やら西部劇スタイルのコンテンツ導入を示唆する愉快なティザートレーラーが公開されました。
先日から、マスターチーフ率いるブルーチームとAgent Locke率いるONIのSpartanチームが対峙する巨大なポスターイメージの穴埋め的な企画が進行していた「Halo 5: Guardians」ですが、昨晩遂にイメージが完成し、Microsoftが正式にポスターイメージと未見のフッテージを含むポスターのアニメーション映像を公開しました。
今年に入り、Bullfrogの病院運営シム“Theme Hospital”やモリニューの傑作“Syndicate”といったクラシックを無料配布していたEAのデジタル販売プラットフォーム“Origin”ですが、本日新たな“Originからのプレゼント”がアナウンスされ、これまでのシステムを大きく刷新した後期“Ultima”の異色作“Ultima VIII: Pagan”を現在のPCで動作するよう調整した「Ultima 8 Gold Edition」の配布を開始しました。
今年2月に、F2Pの採用がアナウンスされた4vs1のマルチプレイヤー新作「Fable Legends」ですが、新たにLionheadが従来の戦闘を踏襲するヒーロー側のプレイとは別に、クォータービューのRTS系操作を導入するヴィラン側の戦闘にスポットを当てた解説映像を8本公開しました。
固有の特性を備えたクリーチャー部隊の操作や、有効的な戦術、固有のスペシャルアタックに加え、マップ上に存在するオブジェクトといった要素を紹介する興味深い最新映像は以下からご確認ください。
3月末に正式アナウンスが行われ、4月上旬に楽しそうなゲームプレイ映像をご紹介した人気アニメ“スター・ウォーズ 反乱者たち”の新テーブル「Star Wars Pinball: Star Wars Rebels」ですが、まもなく迎える各種対応プラットフォーム向けの配信に併せて壮大なゲームプレイを紹介する素敵なローンチトレーラーが公開されました。
フォースを用いるエズラやチョッパーの可愛い活躍、ケイナンと尋問官の戦闘など、熱い展開を描く最新映像と各種プラットフォーム別の配信スケジュールは以下からご確認ください。
昨年5月末にSteam Early Access版によるオープンベータテストが開始され、先日製品版の発売が4月28日に決定したF2PのPvPアクション「Magicka: Wizard Wars」ですが、先ほど本作の概要を紹介するローンチレーラーが公開され、製品版に導入される新モード“Soul Harvest”のゲームプレイフッテージが登場しました。
2011年に“Shadowrun Online”として正式アナウンスされ、昨年のSteam Early Access入りを経て今年3月にタイトル名を変更していたCliffhanger Productionsの新作「Shadowrun Chronicles: Boston Lockdown」が、本日予定通り製品版のリリースを果たし、多彩なキャラクターメイキングや4人プレイ可能なオンライン要素、ターンベースの戦闘を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
昨日公開された新トレーラーにて、ロビンとナイトウィング、キャットウーマンとの連携が可能となるキャラクターの切り替えシステム“Dual Play”の導入が明らかになったRocksteady Studiosの人気シリーズ最新作「Batman: Arkham Knight」ですが、先ほどWarner Bros. Interactive EntertainmentとDC Entertainmentが本作のシーズンパスを発表し、ローンチ後6ヶ月間にわたってリリースされる追加コンテンツの概要が明らかになりました。
今年2月にSonyが投資会社“Columbus Nova”に“Sony Online Entertainment”を売却したことから、スタジオの名称を変更し独立を果たした「Daybreak Game Company」ですが、本日Daybreak Gameを率いるJohn Smedley氏がファンや関係者に当てたメッセージを公開し、公式サイトのオープンとスタジオロゴの完成を報告。さらに、スタジオの独立を祝い様々なプレゼントを用意したTwitch配信やインゲームイベントの実施をアナウンスしました。
また、John Smedley氏の報告によると、今年の秋にサンディエゴの本社スタジオが新オフィスに移転するとのこと。
昨日、“ケリー 087”と“リンダ 058”の姿が確認できる巨大なプロモーションイメージの一部をご紹介した「Halo 5: Guardians」ですが、その後も不足していた画像の発見が続いており、遂に“フレデリック 104”を含むブルーチームとマスターチーフが揃った全体像の一部が完成しています。
また、マスターチーフとブルーチームに対抗するような構図で姿を見せるAgent Locke側のチームも4人のスパルタンが姿を見せる状況となっており、この構図が何を意味するのか、Co-op的な何かの存在を匂わせるようなポスターイメージの完成に注目が集まる状況となっています。
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