先月号のカバーアートで大きなサプライズとなったObsidianの新作RPG“South Park: The Game”の発表を行ったGame Informer誌ですが、先ほど編集長のAndy McNamara氏が次号の表紙に“多くの人が登場するとは思ってもいなかった”タイトルが発表されると予告しました。
現在のところそれ以上の詳細は明らかにされていませんが、カバーアートの公開日は1月5日に予定されているとのこと。一体どんなタイトルが登場するのか、続報をお待ちください。
2002年にリリースされた“Spec Ops: Airborne Commando”以来、10年ぶりのシリーズ新作となる2K Gamesのシューター「Spec Ops: The Line」の新しいゲームプレイを収録したトレーラーが公開されました。
映像には舞台となる砂に呑まれたドバイでのダイナミックな環境を活かした戦闘や、未見のカットシーンなどが多く収録されており2012年リリースに向け開発の順調な様子が窺える内容となっています。
リリースから1ヶ月半が経ちCall of Duty Eliteの各種サービスやDLC展開に関する続報が待たれていた「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、本日Call of Duty Eliteにて公開された映像にRobert Bowling氏が登場、Modern Warfare 3初のDLCが1月24日にリリースされると明かしました。
Dawn of Warシリーズでお馴染みRelicがDoWシリーズと並ぶ同スタジオの看板タイトルである“Company of Heroes”の続編「Company of Heroes 2」を開発しているとの噂がPC Gamer誌の最新号に掲載され注目を集めています。
具体的な情報などは一切記されていませんが、Dawn of War IIIについては既にTHQのDanny Bilson氏がゲームの概要を含む具体的な言及を行っており、さらなる続報の登場に期待したいところです。
本日Valve Storeの公式FacebookがValve本社のロビーに飾られている「Portal 2」の“Atlas”君スタチューの写真を公開、どうやら以前に当サイトでご紹介したミュージックビデオ製作のサポートやコスチューム/プロダクトデザインなどを手掛ける“Technically Magic Design & Fabrication”が製作していたAtlas君が完成した模様です。
4枚公開された写真には凄まじいクオリティに仕上がった今にも動き出しそうなAtlas君の姿がたっぷりと収められており、Portal 2萌えなファン必見!のイメージとなっています。Valveはそろそろ本格的に商品化の検討を……。
今年6月にE3会場で開催されたMicrosoftのプレスカンファレンスにてKinect対応が発表されダイアログ選択などのライブデモが行われた「Mass Effect 3」ですが、来月10日からラスベガスで開催される世界最大の家電ショー“CES 2012”会場で行われるパーティにKinectによる操作を実装したMass Effect 3が登場することが明らかになりました。
E3ではダイアログ選択に加え、分隊メンバーの操作など、あくまでコアなゲームプレイ要素を邪魔しない補足的な使用に留められていることが明言されていましたが、E3以降Kinectコントロールに関する続報はほとんど報じられておらず、その具体的な操作内容やゲームプレイへの影響に注目が集まるところです。
明日22日にリリースを迎える「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3」[吹き替え版]のキャンペーンとスペシャルオプスのプレイ映像が公開されました。
シングルプレイヤーキャンペーンの映像は“Eye of the Storm”ミッションを9分半に渡って収録、スペシャルオプスの映像では画面分割によるCo-opプレイの様子が収録されています。吹き替えのクオリティが気になるファンは一度プレイ映像をチェックしておいてはいかがでしょうか。
本日の休憩動画はトランスフォーマーシリーズのブロックトイを販売するKre-Oが製作したキュートなクリスマス映像作品をご紹介。ストップモーションによるクリスマス感溢れる実に楽しいアニメーションに仕上がっています。頑張れメガトロン様!
本日Deep SilverがTechland開発による人気ゾンビタイトル「Dead Island」の販売が300万本を突破したと発表しました。Deep Silverは以前にローンチ初月に200万本の出荷をアナウンスしており、セールスの順調な様子が感じられるところです。
先日リリースを果たしたCall of Juarez: The Cartelの仕上がりは残念ながら今一つでしたが、認知度とセールス共に成功を収めたDead Islandについては続編とも噂される“Dead World”の商標登録も発見されており、今後登場が控えているCall of Juarez新作やATVレーシング新作“Project Haste”なども含めTechlandへの注目度は飛躍的に上昇したと言えそうです。
CryEngine 3を利用した続編“Sniper: Ghost Warrior 2”の仕上がりに注目が集まる昨今ですが、本日City Interactiveがプレスリリースを発行し前作「Sniper: Ghost Warrior」の販売が200万本を突破したことが明らかになりました。
なお、City Interactiveは現在“Sniper: Ghost Warrior 2”以外にStuart Black氏が開発を率いるWWIIシューター新作「Enemy Front」も手掛けており、こちらも続報が楽しみなところです。
本日のXBLA版リリースを以て4プラットフォームのリリースが果たされるFrozenbyteの人気パズルプラットフォーマー続編「Trine 2」ですが、本日複数のモチーフにしたプリミティブからのモデリング過程や、生命感溢れるアニメーションを実現したキャラクターのIK構造、印象的な楽曲の制作、新しい重力表現といった、開発の様子にフォーカスした新しい開発映像が7本公開されました。
ゲーム開発やゲームの動作に関する技術的な背景に興味がある方必見のTrine 2開発映像は以下からご確認下さい。
国内版“Dragon Age II”のリリースも決まり再び注目を集める「Dragon Age」シリーズですが、今年リリースされた続編“Dragon Age II”はこれまでのBioWareらしさを打破する意欲的な作品としてリリースされたものの、海外メディアやユーザーの評価が真っ二つに別れる問題作となってしまいました。
今月8日に1.3パッチがリリースされた際に4GBのメモリ使用を実現するLAA対応が予告されていたPC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、先ほどSteamで最新の1.3.10アップデートが配信されLAA対応が実装されたことが明らかになりました。
なお、公式Blogで公開されたパッチノートによると、LAA対応以外にも会話時のキャラクター表示に関する修正と思われるfixも含まれているとのこと。
先日開催されたVGAも無事終了しGOTYを始めとした今年の総括が行われましたが、海外では様々な大手メディアが今年のTOP10タイトルや独自のAward企画などを進めており、連日様々な発表が行われています。
そんな中、昨日アメリカの大手通信社AP通信(Associated Press)が今年リリースされたビデオゲームにおけるトップ10タイトルを発表、1位にValveの人気シリーズ続編「Portal 2」が選出されたことが明らかになりました。
以前にスタジオの初タイトルに関する一枚のぼやけたティザーイメージを公開した「Respawn Entertainment」ですが、本日公式サイトに掲載されていたイメージが差し替えられ、新たにゲーム世界の景観とおぼしきティザーイメージが公開されました。
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