4フェーズに渡って行われたアルファを経て、5月19日の発売がいよいよ目前に迫る「Elite Dangerous」の次期大型拡張パック“Odyssey”ですが、週末にFrontier DevelopmentsがSteamページを更新し、舞台となる銀河の共有に関する仕様を報告。PC版“Odyssey”のローンチからコンソール版の発売まで、一時的に“Odyssey”ユーザーの銀河と(従来のバニラである)“Horizons”ユーザーの銀河を隔離し、個別に運用することが明らかになりました。
昨年末、可愛いカーバル達の進化に焦点を当てるメイキング映像のエピソード2が公開された傑作宇宙開発シムの続編「Kerbal Space Program 2」ですが、2022年4月以降に延期となった野心作の進捗に期待が掛かるなか、新たにIntercept Gamesが続編のさらなる改善に焦点を当てるメイキング映像の第3弾エピソードを公開しました。
宇宙物理学者Joel Greene氏とScott Manley氏をゲストに迎え、KSPにおける親しみやすさの重要性や初代と続編の違い、ロケット組立棟のUI/UX改善と機体のプロシージャルな翼生成、プレイヤーの頼れるパートナーとなるチュートリアルの抜本的な向上など、非常に興味深い取り組みが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Blizzard EntertainmentやEpic Gamesで活躍したベテラン達が在籍するRPG専門インディースタジオ「Lightforge Games」の設立がアナウンスされ、PRGジャンルの革命を掲げ、かつてないほど自由な世界の創造や物語を紡ぐことを可能にするクロスプラットフォームのソーシャルビデオゲームを開発していることが明らかになりました。
先日、国内外で日本語版を含む配信を迎えたMass Effect三部作の4Kリマスターバンドル「Mass Effect Legendary Edition」ですが、新たにEAがトリロジーの壮大なハイライトと生まれ変わったビジュアルを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
また、“Mass Effect”シリーズの熱狂的なファンコミュニティに焦点を当てる新トレーラーに加え、Digital FoundryがPS5とXbox Series X、Xbox Series S版“Mass Effect Legendary Edition”のプラットフォームや動作モード(画質優先/フレームレート優先)別のパフォーマンスを解析する本格的な検証映像が登場しています。
先日、ベン・ウィートリー監督の降板に伴い、新たな監督と脚本が“アンダーグラウンド”や傑作“ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路”のショーランナー兼脚本家ミシャ・グリーンに決定し大きな話題となったアリシア・ヴィキャンデル主演の映画「トゥームレイダー」新シリーズ最新作ですが、その後の動向に注目が集まるなか、新たにミシャ・グリーンが最新作の進捗を報告。脚本の最初のドラフト(草稿)を完成させたことが明らかになりました。
先日、続編のPvPをお披露目するライブ配信が予告された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが本作の発売5周年を祝うアニバーサリーイベントをアナウンスし、5月18日から6月8日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
昨晩、国内外で待望のローンチを果たし、日本語環境でトリロジー全体が手軽にプレイ可能となったMass Effect三部作の4Kリマスターバンドル「Mass Effect Legendary Edition」ですが、新たに本作の開発を率いたBioWareのゲームディレクターMac Walters氏がリマスターのマルチプレイヤー導入について前向きな見解を提示し話題となっています。
先日、オープンワールド環境の広さや高度な技術が失われたことによる一般的な銃器の不在、プレイヤーの選択に纏わるディテールをご紹介した期待の続編「Dying Light 2」ですが、年内発売の実現に向けた進捗や現状に注目が集まるなか、新たにTechlandがファンの様々な質問に答える第2弾の公式AMA映像を公開。“The Following”DLCの衝撃的なエンディングを含む初代と続編の関係や登場する勢力に関する情報など、非常に興味深いディテールが判明しています。
先日、第1弾拡張コンテンツ“ドルイドの怒り”(Wrath of the Druids)がリリースされた人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Valhalla」ですが、新たにUbisoftとAmazonがPrime Gaming専用の無料特典をアナウンスし、2種類の限定定住地パック(Black Raven定住地パック/Mystical定住地パック)と経験値ブースター5個を同梱する“ドルイド定住地セット”の配布を報告。本日から2021年8月16日まで国内からも入手可能となっています。
“ドルイド定住地セット”は、AmazonプライムアカウントとUbisoftアカウントを紐付けることで利用できますので、プレイ中の方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
先日、美しい世界や迫力の戦闘が確認できる本格的なゲームプレイ映像をご紹介した期待作「バイオミュータント」(Biomutant)ですが、2021年5月25日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにTHQ Nordicが来る発売に先駆けて、本作の対応プラットフォームであるPS4とPS4 Pro、Xbox One、Xbox One X、PC上で実際に“バイオミュータント”が動作する様子を未編集で収録したゲームプレイ映像を公開しました。
また、対応プラットフォーム別のパフォーマンスも判明していますので、興味がある方は購入前にプラットフォーム間の違いを確認しておいてはいかがでしょうか。
2018年8月のアナウンスと2019年1月末の早期アクセス入りを経て、先日コンソール対応を含む製品版1.0リリースが5月14日に決定した海洋探索サバイバル「Subnautica: Below Zero」ですが、本日予定通りPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの製品版販売が開始され、Unknown Worlds Entertainmentが舞台となる(初代から2年後の)惑星4546Bとゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、新型コロナウイルス対策を支援する豪華な新バンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たに多彩なデッキ構築系ストラテジーゲームをまとめた「Humble DeckBuild & Battle Bundle」の販売をスタートしました。
MuHa GamesのターンベースストラテジーRPG「Thea」シリーズ2作品をはじめ、Fallen LondonとSunless Seaを生んだAlexis Kennedy氏のカルト教団シム「Cultist Simulator」やSteamWorldシリーズのスピンオフ「SteamWorld Quest: Hand of Gilgamech」、古代ローマを描くParadox Development Studioのグランドストラテジー「Imperator: Rome」といったタイトルを同梱する“Humble DeckBuild & Battle Bundle」”のラインアップは以下からご確認ください。
Ziggurat InteractiveによるIP取得を経て、昨年11月下旬に“Terminal Cut”と銘打った現世代バージョンがリリースされた吸血鬼アクションアドベンチャー「BloodRayne」と「BloodRayne 2」ですが、新たにZigguratが新エディション「BloodRayne: Terminal Cut」と「BloodRayne 2: Terminal Cut」向けの大型アップデートをリリースし、変更点のハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
今回のアップデートは、何れも最終アップデートとしてリリースされたもので、各種バランス調整やローカライズの改善といった変更に加え、初代は新たにPS2版の日本語吹き替え音声を収録しています。
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