2017年に計画が始動し、幾つかのアセットやロケーションのみ公開されていた露GFA Gamesの新作「Pioner」ですが、新たにGFA Gamesが本作初の本格的なゲームプレイトレーラーを公開し、2021年第4四半期から2022年第1四半期頃のリリースを予定していることが明らかになりました。
PC向けの新作“Pioner”は、文明崩壊後のソ連を舞台に、戦友の発見と救出、世界を崩壊させた災害の原因となった異星人の建造物“Graveyard”の情報収集を目的とする一人称視点のMMOサバイバルRPGシューターで、路傍のピクニックやストーカー、S.T.A.L.K.E.R.、Escape from Tarkovにインスパイアされた世界観や“Metro Exodus”風の武器カスタマイズ、PvP、動的な天候・昼夜サイクルシステムを特色としているとのこと。
先日、ジョン・ランボーの勇姿描いた80年代風のトレーラーが公開された「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone|Mobile」ですが、本日予定通りランボーとダイ・ハードのコラボコンテンツを導入するイベント「80年代アクションヒーロー」が始動し、Activision Blizzardが国内向けに新コンテンツの概要を紹介するプレスリリースを発行。なんと日本語版のジョン・ランボーとジョン・マクレーン向けに、映画の吹き替え声優を務める“磯部勉”氏と“ささきいさお”氏を起用していることが明らかになりました。
先日、“タキオン・アノマリー”イベントが終了した「Marvel’s Avengers」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けのプレスリリースを発行し、新たな期間限定イベント「レッドルーム・テイクオーバー」の配信開始をアナウンスしました。
“レッドルーム・テイクオーバー”は、エレーナ・ベロワによってハッキングされたHARMルームの奪還を目指すイベントで、ゲームプレイのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、モロッコのリヤドにインスパイアされた噴水や家具を同梱する最新Kitが配信された「The Sims 4」ですが、新たにEAがインテリアデコレーターとしての仕事を導入する最新拡張“Dream Home Decorator”を正式にアナウンスし、2021年6月1日にPCとMacとSteam、Xbox One、Xbox Series X|S、PlayStation 4、PlayStation 5向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
発表に併せて、クライアントのニーズとアイデアを取り入れるデザインをはじめ、機能性や予算を考えた家のリフォームなど、“Dream Home Decorator”のコンテンツを紹介する字幕入りのアナウンストレーラーが登場しています。
本日、Devolver DigitalとTeam WIBYが独創的な新作「Phantom Abyss」をアナウンスし、グラップリングフックを含むパルクールアクションと障害物競走、Fall Guys、インディージョーンズ、ゴースト系非同期マルチを組み合わせたような、非常に興味深い大規模マルチプレイヤーゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
“Phantom Abyss”は、死の罠に満ちた自動生成神殿の最深部をめざし、聖なるレリックの獲得を競う非同期マルチプレイヤー作品で、共に最深部を目指すゴースト(他のプレイヤー達のリプレイデータ)が落としたムチを盗む非同期システムを上手く利用したメカニクスや神殿内部エリアのアンロック、ダブルジャンプやグライドジャンプを含むバフ、コードベースの共有機能といった要素を特色としており、見るからに楽しそうなランと危険な神殿内部の様子が確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
また、発表に併せてSteam Early Access版の発売が2021年6月に決定したほか、今後GeForce NOW向けのストリーミング対応も予定しているとのこと。
“PUBG”ユニバースの新作としてアナウンスされ、先日Android版の事前登録数が1,000万を突破し話題となった「PUBG: New State」ですが、新たにPUBG Studioがアメリカ地域向けのAndroid版クローズドアルファをアナウンスし、近く実施を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、クローズドアルファの日本語字幕入りアナウンストレーラーが登場したほか、まもなくiOS版の事前登録受付けがスタートすることが判明しています。
先日、PS4とXbox One、PC版の未編集ゲームプレイ映像がお披露目され、2021年5月25日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る期待作「バイオミュータント」(Biomutant)ですが、新たにTHQ Nordicが本作の発売に先駆けて、PS5とXbox Series Xの後方互換機能で動作する本作の未編集ゲームプレイ映像を公開しました。
報告によると、PS5は安定性とパフォーマンスに問題が生じたことから1080pをアップスケールした4k/60fpsで動作。Xbox Series Xは動的解像度技術を利用した4k/60fps動作し、Xbox Series Sについては動的解像度技術を利用した1440p/30fpsで動作するとのこと。
なお、前述の通りPS5とXbox Series X|S上の“バイオミュータント”はネイティブ動作しておらず、これについて近日中にさらなる詳細がアナウンスされる予定となっています。
2019年9月にローンチを果たし、“IGF 2020”で最多ノミネートを果たしたDie Gute Fabrikの傑作アドベンチャー「Mutazione」ですが、新たにDie Gute FabrikとパブリッシャAkupara Gamesが本作のXbox OneとNintendo Switch対応をアナウンスし、海外向けに2021年5月26日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、ゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、PvPのお披露目配信がアナウンスされた人気ヒーローシューターの続編「オーバーウォッチ 2」ですが、本日未明に予定通り主要な開発者達が出演するライブ配信が実施され、新モード“プッシュ”や多彩な新マップ、新ヒーローの外観がお披露目されました。さらに、チーム構成の変更がアナウンスされ、従来の1チーム6人から1チーム5人の構成に変更したことが明らかになりました。
チーム構成の変化は、これまでにも議論が交わされていたタンクの役割を再考したことによるもので、タンク1/ダメージ2/サポート2の構成による体験やフロー、ペーシングの変化を考慮したロール毎のパッシブ調整が以下のように報じられています。
先日、初のティザーイメージが公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」Y6S2“Operation North Star”ですが、新たにUbisoftがカナダ軍の捜索救難ヘリコプター“CH-149 コルモラント”を操縦する新シーズンの防衛オペレーター“Thunderbird”を紹介するティザートレーラーをお披露目しました。
先日、日本語版の発売日が2021年10月12日に決定したTurtle Rockの新作Co-opゾンビシューター「Back 4 Blood」ですが、新たにWarner Bros. GamesとTurtle Rockがプレスリリースを発行し、“The Cleaners”と呼ばれる生存者グループの個性豊かなメンバーに加え、グロテスクなリドゥンのバリエーションを紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、PS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC向けの発売日が2021年5月20日に決定したカオスなサンドボックスアクション「Just Die Already」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、パブリッシャーCurve Digitalが暴虐の限りを尽くす老人たちの生き生きとした姿を描くローンチトレーラーを公開しました。
また、ローンチ後の6月には第1弾の無料アップデートとして、4種アリーナを含む対人戦が実装されるほか、今後さらなるコンテンツアップデートを予定しているとのこと。
先日、ズーコンJr.が最新作の魅力を紹介する解説映像シリーズが始動したInsomniac Gamesの期待作「ラチェット&クランク パラレル・トラブル」ですが、2021年6月11日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにSIEが最新作の“惑星と探索”に焦点を当てる第2弾の吹き替え解説映像を公開しました。
ネファリウスシティが存在する惑星コルソンVをはじめ、緑豊かな惑星サルガッソォ、危険な廃墟が広がる惑星トレンIVなど、新旧の惑星を含む多彩なバイオームが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、初代の誕生16周年に併せて、改めて2021年内の発売が明言されたDouble Fineの期待作「Psychonauts 2」ですが、新たにGame Informerが最新号に本作の特集を掲載し、その一環でRazの新たな能力“Mental Connection”や戦闘シーン、数人の新キャラクターが確認できる未見のゲームプレイ映像を公開しました。
また、ティム・シェーファーが年内の発売に向けてプレイテストが本格化している開発の進捗や豪華なサウンドトラックの収録について報告する春アップデート映像に加え、本作が表紙を飾ったGame Informer最新号のカバートレーラーが登場しています。
昨年7月末にPS4とXbox One、PC向けのリメイクとして15年ぶりの復活を果たし、6月末にはNintendo Switch版が発売となる「Destroy All Humans!」(デストロイ オール ヒューマンズ!)ですが、本日Embracer Groupが実施した2020/2021会計年度の業績報告にて、本作の販売規模が報じられ、2021年3月31日時点で累計100万本販売を突破していたことが明らかになりました。
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