フランスのAsobo Studioが開発を手掛ける新作として昨年6月にアナウンスされ、AzureのAI技術や2ペタバイト規模の3Dデータをクラウド経由で利用する圧倒的なビジュアルと作り込みで注目を集める14年ぶりのシリーズ最新作「Microsoft Flight Simulator」ですが、新たにMicrosoftが本作のYoutubeチャンネルを更新し、開発中のビルドを撮影した5秒から1分程度の短いゲームプレイフッテージを一気に10本公開しました。
昨年2月頃の開発ビルドを利用したものと思われるフォトリアルなハンガーやストラスブールの街並み、ボリューメトリックな雲の描写、降雨表現、異なる時期を指定した幾つかのロケーションなど、文字通り実写と見紛うような品質のディテールとビジュアルが確認できる驚きの4K映像は以下からご確認ください。
本日、Bethesdaがオーストラリア森林火災の救援活動を支援するチャリティセールの開催をアナウンスし、1月30日PT午前10時/ET午後1時(日本時間の1月31日午前3時)より、Bethesda.netとHumbleBundle.comで24時間限定のセールを実施することが明らかになりました。
また、コアラを抱えるレスポンダー姿のVault Boyとロゴを描いたBethesda Gearストア限定のチャリティTシャツ“Responders Australia Charity Tee”もアナウンスされ、3月の出荷に向けた予約販売がスタートしています。
Tシャツを含むセールの利益は、オーストラリア赤十字社およびオーストラリア救世軍へと寄付されますので、オーストラリアの大変な状況に手を差しのべたい方はまもなくスタートするセールをチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨日、Microsoftストアに掲載されたリリース日の話題をご紹介した傑作ローグヴァニア「Dead Cells」初の有料DLC“The Bad Seed”ですが、新たにMotion Twinが本DLCの発売日を正式にアナウンスし、事前情報通り2020年2月11日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて多彩な追加エリアや武器タイプ、巨大なボスといった新要素を紹介する“The Bad Seed”DLCのゲームプレイトレーラーが公開されたほか、2月11日CEST午後3時(日本時間の11日午後11時)から本作に関するAMAセッションが実施される予定となっています。
2020年3月26日の日本語版発売が迫る期待の続編“ライフ イズ ストレンジ 2”ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けにプレスリリースを発行し、来る“ライフ イズ ストレンジ 2”の物語へとつながる無料デモ「オーサム・アドベンチャーズ・オブ・キャプテン・スピリット」の国内配信決定を正式にアナウンスしました。
PS4とXbox One、PC向けの日本語版“オーサム・アドベンチャーズ・オブ・キャプテン・スピリット”は、2020年2月6日配信予定で、発表に併せて空想好きな少年クリスの穏やかな日常と小さな冒険を描いた吹き替えトレーラーが登場しています。
先日、オーストラリア森林火災の消火活動や動物の救助を支援するチャリティ企画がスタートした「Destiny 2」ですが、新たにTwitchがPrimeメンバーを対象とする本作のゲーム内報酬をアナウンスし、今後6ヶ月に渡って豪華なアイテムの配布を実施することが明らかになりました。
本日入手可能となった第1弾報酬は、スロス・レジームや武器装飾を含む豪華な内容となっていますので、サービスを利用中の方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
また、先日から利用可能となっていたシーズンパス購入者向けの新クエスト/エキゾチックフュージョンライフル“バスティオン”を紹介する国内向けの吹き替えトレーラーが登場しています。
先日、バトルロイヤルとオートチェスを組み合わせた新たなスピンオフとしてアナウンスされた「Might & Magic: Chess Royale」ですが、先ほどUbisoftがPCとiOS、Android版の配信とサービスを開始し、“Might & Magic”ユニバースのヒーローやユニット達の激突を描くローンチトレーラーを公開しました。
本日、モバイル向けのバトルロイヤルゲーム“Free Fire”で知られるシンガポールのパブリッシャー“Garena”を擁するSea Groupがプレスリリースを発行し、モンスターハンター風の人気F2PアクションRPG「Dauntless」を開発したバンクーバーのデベロッパ「Phoenix Labs」の買収を正式にアナウンスしました。
パズル界の“Dark Souls”と評された傑作ソーセージ焼きパズル“Stephen’s Sausage Roll”で知られるカリスマ的なインディ開発者Stephen Lavelle氏が、本日2020年初のタイトルとなる「Schwerkraftprojektiongerät」をアナウンスし、HTML5版がブラウザでプレイ可能となっています。
本日、Rockstar Gamesがプレスリリースを発行し、“ダイヤモンドカジノ強盗”のリリースを経てさらなる盛り上がりを見せている「Grand Theft Auto V」とオンライン向けの新コンテンツ導入が続く続編「Red Dead Redemption 2」に関する最新の販売規模とユーザーベースを報告。2つのタイトルを合算した世界的な累計出荷販売が遂に1億5,000万本を突破したことが明らかになりました。
Rockstar Gamesによると、“Grand Theft Auto Online”は過去10年で最高の米ドル売上げを記録しており、2019年12月に過去最大のプレイヤー数やYoutubeの試聴記録、GTAV関連のエンゲージメント記録を何れも更新。“Red Dead Redemption 2”については、過去4年で最高の米ドル売上を記録した作品となったほか、“Red Dead Online”が12月にプレイヤー数のピークを記録した後、1月にはこの記録を上回る結果を出したとのこと。
今のところ、個別の販売に関する具体的な数字は不明ですが、昨年11月にアナウンスされた“Grand Theft Auto V”の累計出荷本数が1億1,500万本を超えていたことから、“Red Dead Redemption 2”の販売は現時点で3,500万本に迫る状況ではないかと見られています。
また、ホリデーシーズンの記録的な成功を祝う“Grand Theft Auto V”と“Red Dead Redemption 2”向けの豪華な報酬とボーナスが報じられています。この報酬には“Grand Theft Auto Online”のGTAマネー計200万ドルをはじめ、“Red Dead Online”の豪華なアイテムセットが含まれますので、プレイ中の方は報酬のラインアップと配布のスケジュールを確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、T-800が出現する直前の様子を描いたティザートレーラーが公開された「Tom Clancy’s Ghost Recon Breakpoint」の“ターミネーター”イベントですが、新たにUbisoftが本日迎えるイベントの開幕に併せて、ターミネーター出現の背景やT-800の外観、多彩な限定リワードを紹介する日本語字幕入りのトレーラーを公開しました。
また、国内外の公式サイトが更新され、“ターミネーター”イベントの概要と段階的に進行するミッションのスケジュール、各種アクティビティ、限定リワードのラインアップが報じられています。
1月29日の解禁がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division 2」のYear1エピソード3“Homecoming”ですが、本日Ubisoftが来る新コンテンツの実装に先駆けて、ニューヨークのコニーアイランドが舞台となるエピソード3のストーリートレーラーを公開しました。
厳戒態勢のニューヨークやクリーナーズ達との戦い、Vectorらしきエキゾチックを含む新武器、謎の人物など、全ての始まりに迫るエピソード3の最新映像は以下からご確認ください。
先日、PCのアップデートと製品版のリリース日に関する情報をご紹介したCardboard Computerの傑作アドベンチャー「Kentucky Route Zero」ですが、昨晩予定通り日本語対応を含むコンソール向けの製品版「Kentucky Route Zero: TV Edition」の販売が開始され、パブリッシャーAnnapurna Interactiveが本作の幽玄な景観を紹介する素敵なローンチトレーラーを公開しました。(※ 国内Nintendo Switch版、Xbox One版、PC版もAct5と日本語対応を含むアップデートが配信済み)
先日、2020年2月11日を予定していたXbox OneとPC版の発売が3月11日に延期となった“Ori and the Blind Forest”(オリとくらやみの森)の続編「Ori and the Will of the Wisps」ですが、昨晩Moon Studiosが本作のゴールドを報告し、シリーズ最新作の製品版が遂に完成したことが明らかになりました。
2020年2月4日の発売が迫る“Zombie Army”シリーズ最新作「Zombie Army 4: Dead War」ですが、新たにRebellionが本作の発売後に導入を予定しているシーズン1のコンテンツをまとめた新トレーラーを公開しました。
シーズンパスに含まれる3ステージの新規キャンペーンをはじめ、キャラクターパックや武器バンドル、スキンパック、コスチュームバンドル、さらに無料のHordeマップを含むシーズン1コンテンツのラインアップは以下からご確認ください。
かつて“Assassin’s Creed III”や“Far Cry 4”の開発を率いたAlex Hutchinson氏の新スタジオ“Typhoon Studios”のデビュー作として、2018年末にアナウンスされた期待作「Journey To The Savage Planet」ですが、新たにTyphoonが本日迎える発売に先駆けて、未開の惑星を探索する本作のハイライトをまとめたローンチトレーラーを公開しました。
PS4とXbox One、PC向けの新作“Journey To The Savage Planet”は、未知の惑星に不時着した宇宙開発企業Kindred Aerospaceの社員が主人公となる一人称視点のアクションアドベンチャーで、装備や十分な準備が整っていない状態で謎の惑星を調査する冒険を描くほか、コメディタッチのアプローチやクラフトシステム、サバイバル要素を特色としています。
今回は本作のローンチトレーラーに加え、愉快な開発映像とGameSpotが公開した2本のゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
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