人気ミニチュアゲームWarhammerの“The End Times”アークをテーマに、ヒーローとスケイブン勢力の激しい戦いを描くCo-opアクションRPG「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、新たにPCGamesNが今後5週に渡って紹介する独占情報の一環としてプレイアブルヒーローの1人であるウィッチハンターVictor Saltzpyreにスポットを当てた新トレーラーを公開しました。
精度の高いレイピアやクロスボウ、ピストル、片手斧、連射可能なリピーターピストルといった装備でスケイブンを迎え打つVictor Saltzpyreのプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、直撮りではない“Portal”VRデモのとんでもないプレイ映像を公開したNodeが、新たに「Dota 2」のシークレットショップを再現した“HTC RE Vive”のSteam VRデモをプレイし、多彩なインタラクティブ要素や店主、装備品の数々、可愛らしいクリーチャー達が確認できる直撮りではない初の映像を公開しました。
Valve作品らしい膨大な数の仕掛けやプレイヤーの行動に多彩な反応を見せるクリーチャー、コントローラーを光源に利用したリッチなビジュアルなど、これまでイメージとプレビューでのみ存在が確認されていた素晴らしいデモの最新映像は以下からご確認下さい。
これまで、“Dragon Age”や“Mass Effect”、“Battlefield”シリーズの新コンテンツ開発に関するオンライン調査を複数実施し、その後アンケートの一部が事実となった経緯が知られるEAですが、新たに未確認のオンライン調査としてXbox Oneの“EA Access”に似たPC向けのサブスクリプションサービスに絡むアンケートのイメージが流出し、ActivisionやTake-Two、Bethesda、Ubisoftといった他社作品の取り扱いも視野に入れた内容の真偽に注目が集まる状況となっています。
自転車やバイク、車といったビークルの馴染み深いスタントに加え、戦闘機やパラシュートを併用するとんでもないスタントの開拓も進んでいるお馴染み「Grand Theft Auto V」ですが、新たにトラックのスタントを専門的に手掛けるBlackSmoke BillyがC4のNuke MODを利用した新手のスタントを編み出し、そのとんでもないプレイが大きな話題となっています。
昨日、ヴィクトル・レズノフの誕生から、ラウル・メネンデスの殉教に至るシリーズの壮大な歴史をご紹介した“Black Ops”シリーズですが、新たにTreyarchが「Call of Duty: Black Ops III」の公式サイトを更新し、前作のエンディングが生じた2025年から最新作がスタートする2065年のあいだに起こったと思われる架空のニュースを2件掲載。何らかの新情報が解禁されるのではないかと注目を集めています。
このニュースは、シンガポールに大きな被害を与えた巨大なハリケーン“Erin”の発生から2年が経過したことに加え、韓国の人気ポップグループ“Aegyo Generation”が世界ツアーを開始し、ソウルで開催した最初のツアーコンサートに40万人のファンを動員したと伝える架空の報道で、“Call of Duty: Black Ops III”の歴史的な背景や技術に関係すると思われる以下のようなディテールが確認できます。
かつてメネンデスがロサンゼルスで引き起こした大規模なドローン攻撃に端を発する2065年の未来を描くシリーズ最新作“Call of Duty: Black Ops III”の発売を2ヶ月後に控えるTreyarchが、新たに2008年の“World at War”開始から2010年の初代“Black Ops”、2012年の“Black Ops II”のエンディングまで、「Call of Duty: Black Ops」シリーズの歴史をまとめた公式映像を公開しました。
この映像は、前作“Black Ops II”における主要人物の生死を含むストーリーの分岐を考慮に入れた正史を含むもので、最新作“Black Ops III”の登場に向けたおさらいにぴったりの内容となっています。
今回はこの映像に記された全てのタイムラインをまとめてご紹介しますが、内容にはシリーズ3作品の決定的なネタバレが含まれていますので、シリーズを未プレイの方は十分にご注意下さい。
なお、BO2エンディング以降の歴史については、ティザー映像の解析とキャンペーンのプレビューにまとめてありますので、今回のタイムラインと併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
今年7月に製品版のローンチを果たし、好調な販売やダウンロードが続いているPsyonixの愉快なレーシングサッカーアクション「Rocket League」ですが、新たに前作SARPBC(Supersonic Acrobatic Rocket-Powered Battle-Cars)のバトルカー2種を含む新DLC“Revenge of the Battle-Cars”がアナウンスされ、10月の発売を予定していることが明らかになりました。
“Revenge of the Battle-Cars”は、前作のバトルカーScarabとZippyに加え、12種のデカールやペイントタイプ3種、ホイール2種、ロケットブースト2種、4種のTopper、2種のアンテナ、5つのトロフィー/実績を導入するもので、価格は3.99ドル。新コンテンツの外観を紹介するトレーラーも登場しています。
先日、ガバナーが統治するウッドベリーマップの実装が報じられた“The Escapists”と人気コミック“ウォーキング・デッド”のクロスオーバースピンアウト「The Escapists: The Walking Dead」ですが、本日未見のゲームプレイを収録した新トレーラーが公開され、原作コミックやドラマ版のシーズン5に登場した安全な居住区域“アレクサンドリア”マップの導入が明らかになりました。
巨大な壁に囲まれたアレクサンドリアへとたどり着くリック達一行や、神父ゲイブリエルも姿を見せる最新映像は以下からご確認下さい。
今年3月のGDCセッションにてお披露目され、Steam VRデバイス“HTC RE Vive”向けのデモとして何度か直撮り映像が登場していた「Portal」のVRデモですが、新たにNodeが本デモを体験する様子を撮影した直撮りではない初の1080p映像を公開。バラバラに分解されるAtlasの内部構造や細部まで作り込まれたアパチャーサイエンス社の実験施設、ちらりと姿を見せるP-Bodyなど、高精細なディテールがたっぷり確認できる非常に興味深い映像となっています。
昨年5月の正式アナウンスを経て、Epicがコミュニティと共に開発を進めている無料タイトル「Unreal Tournament」ですが、新たに過去最大規模のアップデート配信に伴い、最新ビルドの楽しそうなゲームプレイを収録したシーズントレーラーが公開されました。
プレイアブルなSkaarjや女性Necris、馴染み深いCTF-Face(Facing Worlds)を含む3種の新マップ、10月末までを1シーズンとする公式サーバ上のプログレッションシステム(※ XPベースでキャラクターカスタマイズが可能となる)、オフラインチャレンジといった要素を導入する最新ビルドのプレイ映像は以下からご確認下さい。
Re-LogicとEngine Softwareが共同開発を進めている“Terraria”シリーズのスピンアウト新作「Terraria: Otherworld」ですが、新たに公式TwitterがストーリーやRPG要素を強化する本作のクエストシステムを紹介するスクリーンショットを公開。さらに、これまでPCとMac向けとされていた本作のPS4とXbox One対応を正式にアナウンスしました。
先日、ARチャレンジのキャラクターセレクト実装に関する情報をご紹介した「Batman: Arkham Knight」ですが、新たにArkham Insiderの第8弾映像が公開され、新コンテンツとして登場するナイトウィングのミッションと映画“ダークナイト”に登場したタンブラーのゲームプレイを収録したフッテージが登場しました。
ペンギンの配下が制圧したGCPDを舞台に展開するストーリーミッションと、“ダークナイト”仕様のデザインや演出が確認できる新コースの走行映像は以下からご確認下さい。
先日、精神の病とその表現に対する真摯な取り組みにスポットを当てた興味深い映像が登場したNinja Theoryの新作アクション「Hellblade」ですが、新たに本作の美しいレベル環境を映したアートスタイルトレーラーが公開されました。
プリプロ段階のフッテージながら、細部まで綿密に作りこまれた屋外や洞窟の内部が確認できるテスト映像は以下からご確認ください。
9月22日のPS4とPC/Mac/Linux版発売がいよいよ目前に迫る期待の深海Sci-Fiホラー「SOMA」ですが、新たにFrictional Gamesが惨事に見舞われた研究施設内部の様子を紹介する不気味なストーリートレーラーを公開。さらに、クリエイティブディレクターThomas Grip氏がPlayStation.Blogを更新し、本作の根幹に関わる人間の精神/認知やAIについて幾つか興味深いディテールを明らかにしています。
今回は最新トレーラーのThomas Grip氏が明かしたディテールに加え、大変な録音現場の様子を撮影したサウンドチームの開発映像をまとめてご紹介します。
ティラニッドと異端審問会の精鋭部隊デスウォッチの戦いを描くモバイル向けのターンベースストラテジー作品として今年7月中旬に発売されたRodeo Gamesの“Warhammer 40,000: Deathwatch: Tyranid Invasion”ですが、新たに本作をPC向けにリマスターする新作「Warhammer 40,000: Deathwatch – Enhanced Edition」が正式にアナウンスされ、10月20日にローンチを果たすことが明らかになりました。
8月上旬にリソースシステムの刷新や天候の遮蔽要素、けが/疾病の治療システム拡張、HUDの改善など、多数の新要素が導入されたHinterland Studioのサバイバルアドベンチャー「The Long Dark」(Early Access)ですが、新たに金属の加工が可能となるクラフトの拡張や廃棄された工場が存在する新エリア、アイテムをレベル環境に設置する機能など、膨大な新要素を実装する大規模サンドボックスアップデート“Desolation Point”(v264)が配信され、新要素のハイライトを紹介する解説映像が公開されました。
先日、Kickstarterキャンペーンの資金調達が遂に60万ドルを突破し、2つのストレッチゴールをクリアした期待の新作RPG「Battle Chasers: Nightwar」ですが、昨晩早くも62万5,000ドルのストレッチゴールをクリアし、修理することで実際にプレイ可能となる宿屋のアーケードゲーム筐体の実装が決定しました。
また、ストレッチゴールの達成に併せて敵クリーチャーを紹介する解説映像シリーズの新エピソードとしてスケルトンのフッテージが公開されたほか、Powerhouse Animationが製作を手掛ける2Dアニメーションパートのメイキング映像が登場しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。