先日、フェニックス年を始動する新拡張版“灰に舞う降魔の狩人”が配信されたデジタル戦略カードゲーム「ハースストーン」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが国内向けにプレスリリースを発行し、新たなミニオン“海賊”が登場する期間限定イベント“フェルの炎祭り”を導入する17.4パッチの配信開始をアナウンス。公式サイトにて、多彩な変更点の概要をまとめたパッチノートを公開しました。
ソロ・アドベンチャー“フェルの炎の試練”やチャレンジモード“フェルの炎の試練チャレンジ”、酒場の喧嘩“乱闘ドーム”の概要とスケジュールをまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、多彩な新コンテンツを導入する“デッドロック・プロトコル”アップデートのトレーラーが公開された「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが“デッドロック・プロトコル”にて実装される43番目の新型Warframe“Protea”にスポットを当てる新トレーラーをお披露目しました。
時を操る“Protea”の各種アビリティやゲームプレイを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
昨日、2億8,000万円を超える調達の途中経過をご紹介した“Itch.io”の「Bundle for Racial Justice and Equality」ですが、新たにItch.ioが黒人差別の問題に対する人種的正義と平等を支援する本バンドルの収録作品を大幅に増やしており、昨日の記事公開時に745本だった収録タイトルが、本日の記事執筆時点で1,427本に到達。なんと85万円相当の膨大なインディゲームが僅か5ドルから購入可能となっています。
昨晩放送された次章のお披露目配信にて、3年に及ぶ年間拡張の計画と大がかりなローテーションシステム“Destiny Content Vault”がアナウンスされた「Destiny 2」ですが、本日予定通り“影の砦”の最終シーズンとなる“到来のシーズン”が始動し、Bungieが新シーズンの紹介ページを公開。多彩な新コンテンツのラインアップとロードマップが明らかになりました。
“到来のシーズン”には、ピラミッド艦と暗黒を巡るクエストをはじめ、ナインの領域が舞台となる迷宮“予言”、幾つかのエキゾチック品を含む多数の新装備、シーズンアーティファクト“銀翼の種”、新たなシーズンランクといったコンテンツが含まれますので、プレイ中の方は一度ラインアップとロードマップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、待望の世界ローンチを果たしたヒーロータクティカルシューター「VALORANT」ですが、新たにRiotが多数の修正と幾つかの変更、改善を含むアップデート1.01の配信を開始し、変更点の詳細をまとめた国内向けのパッチノートを公開しました。
先ほど放送された新章のお披露目配信にて、3年分の年間拡張と新シーズンの情報が解禁された「Destiny 2」ですが、シーズンを重ねる毎に肥大化の一途を辿るインストールサイズやコンテンツの規模が問題視されるなか、新たにBungieが公式サイトを更新し、本作の運用に関する新たな取り組みを発表。肥大化の問題を抜本的に改善する“Destiny Content Vault”と呼ばれる仕組みを導入することが明らかになりました。
これに併せて、初代“Destiny”のコンテンツ統合も決定しており、今年9月22日に始動する4年目拡張“光の超越”にて、ガラスの間を含むコスモドロームを復活させることが判明しています。
先ほど放送が終了したライブ配信にて、新たな大型拡張“光の超越”と来年の大型拡張“漆黒の女王”、さらに2022年の大型拡張“光の終焉”がアナウンスされた「Destiny 2」ですが、新たに“名士のシーズン”に続く“到来のシーズン”が正式にアナウンスされ、新シーズンのプロットを紹介する日本語吹き替えトレーラーが公開されました。
先ほど放送がスタートした「Destiny 2」のライブ配信にて、今年9月にリリースされる大型拡張“光の超越”(Beyond Light)に続く2021年の大型拡張“漆黒の女王”(The Witch Queen)と2022年の大型拡張“光の終焉”[仮題](Lightfall)が正式にアナウンスされました。
これまでの展開が序章だったことを描く日本語字幕入りの新トレーラーは以下からご確認ください。
先ほど、「Destiny 2」の新章をお披露目するライブ配信がスタートし、“影の砦”に続く新たな拡張パック“Beyond Light”(光の超越)が正式にアナウンス。2020年9月22日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて放浪者とエリス・モーン、そして“謎のエクソ”と彼女のゴーストらしき何かが姿を見せるお披露目トレーラーに加え、エウロパのロケーションや多彩な新コンテンツが確認できるゲームプレイトレーラーが登場しています。
先日、艦隊空母“Fleet Carrier”を導入する大型アップデートの配信が6月9日に決定した「Elite Dangerous」ですが、新たにFrontier Developmentsが本日迎えるアップデートのリリースに先駆けて、大型空母の勇姿を描いたローンチトレーラーを公開しました。
先日、“デッドロック・プロトコル”に焦点を当てるライブ配信が実施された「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesがプレスリリースを発行し、来る“デッドロック・プロトコル”の新コンテンツや生まれ変わったコーパスを紹介するトレーラーを公開しました。
また、今週中のPC向け“デッドロック・プロトコル”配信に先駆けて、多彩な新コンテンツのディテールが報じられています。
Darksidersシリーズのハック&スラッシュ系アクションRPGスピンオフとして、今年2月に国内向けのローンチを果たしたAirship Syndicateの新作「Darksiders Genesis」ですが、昨年お馴染みUdon Entertainmentが発表した本作の豪華なハードカバーアートブック「The Art of Darksiders Genesis」が2020年7月7日に大手小売向けの発売を迎えます。(参考:国内Amazonの“The Art of Darksiders Genesis”)。
黒人差別に対する抗議活動を支援する史上最大規模のインディーバンドルとして、今月5日に販売が開始された“Itch.io”の「Bundle for Racial Justice and Equality」ですが、(販売の開始時からさらに数本のタイトルが追加され)総額38万円相当の745作品が僅か5ドルから購入できる抗議活動支援バンドルの販売動向に注目が集まるなか、本バンドルによる資金調達が当初の50万ドルゴールをあっという間に突破し、早くも267万ドル(約2億8,800万円)を超える調達を果たす状況となっています。
先日、“>observer_”や“The Flame in the Flood”を含む6月分無料タイトルの配布がスタートしたTwitch Primeですが、新たにTwitchが、LGBTQ+を支援する6月のプライド月間に併せて、さらなる無料タイトルの配布をアナウンス。Game Grumpsが開発を手掛けた人気デートシム「Dream Daddy」を“Primeでゲーム”に追加しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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