本日、Running With Scissorsがお馴染み“POSTAL”シリーズのスピンオフ「POSTAL: Brain Damaged」を正式にアナウンスし、コンソールとPC Steam向けの新作として、2021年の発売を予定していることが明らかになりました。
Running With Scissorsがシリーズ史上最も非道な作品と掲げる“POSTAL: Brain Damaged”は、酔っ払って眠ったPOSTAL Dudeの脳内で繰り広げられるサイケデリックでグロテスクな戦いを描く一人称視点のシューターで、レトロなピクセルアートとモダンなライティング技術を組み合わせたビジュアルやハイペースな戦闘、脳内の狂った精神病院が舞台となるステージ制のオールドスクールなキャンペーンといった要素を特色としており、HyperstrangeとCreativeForge Gamesが開発を担当しています。
Running With Scissorsならではのバイオレンスなお披露目映像とアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
前回、任天堂の大ヒットタイトル“あつまれ どうぶつの森”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて8月30日週の小売販売データを報告し、9月4日に現世代コンソールとPC向けのローンチを果たしたスクウェア・エニックスの新作「Marvel’s Avengers」が“Tony Hawk’s Pro Skater 1 + 2”や“NBA 2K21”を抑え初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
先日、傑作“Portal 2”の主人公“Chell”のコスチュームが実装された愉快なオンラインパーティゲーム「Fall Guys」ですが、新たにMediatonicとDevolver Digitalが本作の更なるコラボコスチュームをアナウンスし、Victor Agren氏の独創的な2.5Dアクション“My Friend Pedro”のバナナを再現するコスチューム上下の配布を開始しました。
昨日、100階建てのビルを踏破するPvEコンテンツ“ザ・サミット”のディテールをご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」のタイトルアップデート11ですが、新たにUbisoftがPTS向けのパッチノートを公開し、来るTU11にて実装される多彩な新装備や衣装の外観変更機能に関するディテールが明らかになりました。
TU11の新装備には、新たなエキゾチックや装備セット、トラップのバリアント、名前付きアイテム、装備ブランド等が含まれますので、プレイ中の方は来るアップデートに先駆けて新装備の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、国内外で待望のローンチを果たした人気スケートボードゲームの現世代向けリマスター「Tony Hawk’s Pro Skater 1 + 2」(トニー・ホーク プロ・スケーター 1+2)ですが、昨日お馴染みジャック・ブラックがJablinski Gamesの最新エピソードを公開し、なんとジャック・ブラックがプレイアブルなシークレットキャラクター“Officer Dick”として最新作に出演していることが明らかになりました。
今回のエピソードは、“Officer Dick”製作の本格的な3Dスキャンやモーションキャプチャーを含む各種撮影に加え、専用のモーションやボイスオーバーまで用意されたOfficer Dickをジャック・ブラックが自らプレイするファン必見の映像となっています。
6月下旬にプロローグパートや新マップ、追加のクエスト、クラフトの拡張といった新要素を含む大型アップデートが配信されたSteam Early Access版「Chernobylite」ですが、本日The Farm 51が第6弾コンテンツアップデート“The Truth”の配信を開始し、多彩な新コンテンツを紹介するトレーラーを公開しました。
“The Truth”アップデートは、完全に刷新されたNAR刑務所マップやOlga向けの新クエスト2種、今後重要な役割を担う少年ストーカー、数種の新たな敵、セーブシステムの改善、モンスターと兵士の対立、AIとアニメーションの改善、UIの刷新といった新要素を特色としています。
2004年に発売されたBehemothのデビュー作“Alien Hominid”を現世代向けにリメイクする新作として、今年1月末にアナウンスされた期待作「Alien Hominid Invasion」ですが、新たにBehemothがPAX OnlineとEGX Digital向けの参加に先駆けて、本作の新たなゲームプレイ映像を公開しました。
また、両イベントの開催に併せて、期間限定のデモ配信も決定しており、以前のPAX Eastビルドから改善された項目や新コンテンツに関するディテールが報じられています。
Behemothのデビュー作をリメイクする“Alien Hominid Invasion”は、最大4人プレイ可能なオンライン/オフラインCo-opやランダム生成されるノンリニアなレベルデザイン、大量の武器、エイリアンの多彩なアクション、武器や外観アイテムを含むアンロック、レベルアップによるエイリアンの変異といった要素を特色としており、Xbox OneとNintendo Switch、PC向けの対応を予定しています。(発売時期は不明)
昨日、最新作に登場する新キャラクター、ラッセル・アドラーとヘレン・パークの情報をご紹介したTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにTwitterが9月9日に予定しているマルチプレイヤーのお披露目スケジュールをアナウンスし、正確な解禁時刻が明らかになりました。
シーズン2の終了がいよいよ10日後に迫る「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、先日最新のState of the Gameが更新され、来るタイトルアップデート11にて実装される新たなエンドゲームコンテンツ“ザ・サミット”のディテールが明らかになりました。
今回は、100階建ての高層ビル“ザ・サミット”の最上階を目指すリプレイ性の高い新モードの詳細をまとめてご紹介します。
また、昨日からTU11のPC向けPTS運用がスタートしており、“ザ・サミット”がプレイ可能となっていますので、気になる方は新モードの内容とシステムを確認しておいてはいかがでしょうか。
2020年9月25日の発売がいよいよ20日後に迫る初代“マフィア”の完全リメイク「マフィア コンプリート・エディション」ですが、新たに2Kがプレスリリースを発行し、国内向けに本作の多彩な要素を紹介するトレーラーシリーズの始動を報告。第1弾となる“ようこそ、ロスト・ヘヴンへ”の字幕入りトレーラーを公開しました。
2Kの報告によると、第2弾トレーラーは9月11日公開予定で、オリジナルから刷新された“射撃と運転”の仕組みに焦点が当てられるとのこと。
1930年代のシカゴがモデルとなったアメリカ中西部の架空の都市をゼロから再構築し、最新のグラフィックスで美しく蘇った“ロスト・ヘヴン”を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
UPDATE:9月4日19:46
新たにCD PROJEKT REDがアナウンスした国内向けの情報を追記しました。なお、日本語版については国内の法規制上無料アップグレードの提供が適わず、可能な限り安価な有償アップグレードとなるほか、全ての売上げを日本障がい者スポーツ協会に寄付する旨が報じられています。
以下、更新後の本文となります。
本日、CD PROJEKT REDが次世代コンソールとPCを対象とする傑作RPG「The Witcher 3: Wild Hunt」の完全版をアナウンスし、レイトレーシング対応やロード時間の高速化を含むビジュアルと技術面の拡張を図る新バージョンの開発を進めていることが明らかになりました。
先日、ローマ法王の巨大メック“Popemobile”の勇姿を描いたトレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Serious Sam 4」ですが、2020年9月24日の発売が迫るなか、Devolver Digitalが開発映像シリーズの最新エピソードを公開。今回は20年に及ぶ“Serious Sam”シリーズの人気を支えるフォーミュラに焦点を当てる必見の内容となっています。
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