本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、傑作プラットフォーマー「ショベルナイト」の素敵なコラボグッズ2点を発表。本日より公式サイトにて可愛いぬいぐるみとピンバッジの販売を開始したことが明らかになりました。
先日、ズーコンJr.が最新作の魅力を紹介する解説映像シリーズが始動し、2021年6月11日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るInsomniac Gamesの期待作「ラチェット&クランク パラレル・トラブル」ですが、新たにSIEが最新作の発売に向けて20年近い歴史を持つ「ラチェット&クランク」シリーズが歩んだ驚きの進化をまとめたプロモーション映像を公開。15本を超えるシリーズタイトルの中から、2002年の初代と2007年の“ラチェット&クランク FUTURE”、2016年の新生“ラチェット&クランク”、そしてまもなく発売を迎える“ラチェット&クランク パラレル・トラブル”まで、見事な進化と時代の変遷が確認できるファン必見の映像が登場しました。
昨日、毎年恒例のイベント“Star Wars Day”を迎え、様々な話題が報じられている「スター・ウォーズ」ですが、新たにNPDが記念日の到来を祝いアメリカ市場における“スター・ウォーズ”ゲームの収益ランキングを発表。2015年にローンチを果たしたDICEの「Star Wars Battlefront」が見事首位を獲得したことが明らかになりました。
本日の休憩動画は、PIP-Boyやオーバーウォッチ関連のガジェットなど、ビデオゲームのプロップ工作を専門に扱うMr. Voltが手がけた驚くほどリアルな「GLaDOS」のファンメイドレプリカをご紹介します。
Mr. Voltのリアル“GLaDOS”は、3Dプリントやレーザーカットサービス、35kg/cmの加重に耐える高トルクサーボ、Raspberry Pi 4、リニアアクチュエーター、各種コントローラー等を駆使して可動する頭部を備え、Alexa経由で会話までできる壁掛けの本格的なアニマトロニクスで、7ヶ月もの製作期間を掛けて完成したもの。
完成した“GLaDOS”の見事な動作や完成後に行われたFAQ、幾つかのメイキングを含む興味深い映像は以下からご確認ください。
先日、“Grand Theft Auto Online”向けに過去最大規模となる大型アップデートが配信され、未だ好調な販売とプレイヤーベースを維持している「Grand Theft Auto V」ですが、新たにフランクリン役のShawn Fontenoとラマー役のSlink Johnsonがあの名シーンを自ら再現するファンメイド映像を公開し話題となっています。
これは、ラマーがフランクリンの髪型をディスるシーンのMADが昨年末から突如ネットミーム化している状況を受け、PlayStation HavenがShawn FontenoとSlink Johnsonと共に制作したもので、Slink Johnsonの名調子で“Yee Yee Ass”が楽しめるファン必見の映像となっています。
先日、WiiとWii U、PC Steam向けのローンチを果たした“Retro City Rampage”の続編「Shakedown: Hawaii」ですが、新たにVblank Entertainmentが本作のPS5対応をアナウンスし、2020年12月15日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
連日、プレミアの予告やゲストの発表が続いている年末の大規模イベント「The Game Awards 2020」ですが、本日も様々なゲストや発表が行われており、明日の放送に向けた事前情報のラインアップが概ね明らかになりました。
という事で、今回は明日朝8時のパネルと8時30分のプレショー、9時の本放送開始に向けて、現段階で判明している情報をまとめてご紹介します。
先日名称の変更がアナウンスされ、明日の開催がいよいよ目前に迫る今年の「The Last of Us Day」(旧:アウトブレイクデー)ですが、新たにNaughty DogがPlayStation.Blogを更新し、明日のイベント開催に向けたプレビュー情報を公開。「The Last of Us Part II」のレコード2枚組アナログサウンドトラックや限定ポスター、CMONが開発を手掛けるボードゲーム、アビーのコスプレガイド、Gaming Headsのエリースタチュー、豆魚雷のジョエルとエリースタチュー等のお披露目を予定していることが明らかになりました。
さらに、本日より国内外のPS Storeで“The Last of Us Part II”PS4テーマ「浜辺」の無料配布がスタートしています。
また、豆魚雷が国内向けのプレスリリースを発行し、“ジョエルとエリー”1/9スタチューの発売時期や価格、ディテールを含む商品情報が判明しています。
本日、ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けのプレスリリースを発行し、9月19日に迎える世界的なアニバーサリーイベント「バットマンの日」の多彩なアクティビティをアナウンスしました。
“バットマンの日”のイベントには、世界的なデジタルコミックのセールや大規模なチャリティ、バーチャルランニングといった催しに加え、モバイル版“Injustice 2”や“DC Universe Online”、“DC Legends”のゲーム内イベントが含まれますので、気になる方はアクティビティのラインアップと各種スケジュールを確認しておいてはいかがでしょうか。
本日Funkoがお馴染み“Pop! Games”シリーズの新たなラインアップをアナウンスし、「Ratchet & Clank」のラチェットとクランク、「DEATH STRANDING」のサム、「The Last of Us」のジョエル、「Twisted Metal」のスウィート・トゥースを再現する新Pop!の外観をお披露目しました。
GameStop限定となる各フィギュアは2020年10月5日発売予定で、サムとジョエルの価格は11.99ドル。ラチェットとクランクをセットにしたパックとアイスクリームトラックに乗ったスウィート・トゥースの価格は22.99ドルとなっています。
PainkillerやBulletstorm、Fortniteといったタイトルで知られる“People Can Fly”が2000年代に開発を進めていたものの、発売直前の2006年にTHQが突如計画を中止したことで知られるサバイバルホラーアドベンチャー「Come Midnight」ですが、新たに本作の開発を率いていたThe AstronautsのボスAdrian Chmielarz氏がスタジオの公式サイトを更新し、“Come Midnight”の開発ビルドを撮影した貴重なゲームプレイ映像を複数公開しました。
1940年代のアメリカが舞台となるPS3とXbox 360向け“Come Midnight”は、死者と交信する能力を持つ私立探偵Mike Ellroyが誘拐された恋人を捜索する物語を描くパルプノワールなアクションアドベンチャーで、40年代の探偵小説やホラー小説にインスパイアされたストーリーや内製エンジンを採用したフォトリアルなグラフィックスを特色としていたものの、当時のTHQがヨーロッパ向けのビジネスから撤退したことで、キャンセルの告知すらないまま一切の連絡が絶たれ計画そのものが頓挫。その後本作はThe Astronautsのデビュー作である“The Vanishing of Ethan Carter”に多大な影響を与えたことで知られています。
先日、初代Uncharted 2: Among ThievesやGoldenEye 007を含む12作品のノミネートをご紹介したニューヨーク「The Strong」美術館の新たな“World Video Game Hall of Fame”(ビデオゲームの殿堂)ですが、昨日第6回を迎える今年の殿堂入り作品がアナウンスされ、Atariのクラシックなアーケードゲーム「Centipede」とMojang Studiosの世界的な大ヒットタイトル「Minecraft」、マッチ3パズルを世界的に普及させた「Bejeweled」、King Grahamの冒険を描いたSierra On-Lineの「King’s Quest」の4作品が見事殿堂入りを果たしたことが明らかになりました。
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