1月4日に東京ドームで開催される“Wrestle Kingdom 13”のメインイベント、そして互いに異なる理想と信条をぶつけ合う因縁の対決として注目を集めるケニー・オメガ vs 棚橋弘至戦ですが、新たにケニー・オメガ選手が来る対棚橋戦に向けたプロモーション映像「Kenny’s Quest」を公開。なんと、Toby Fox氏やTemmie Chang女史、Everdraed氏が製作に協力した「UNDERTALE」風のとんでもない映像が登場しました。
色々な意味で完コピぶりが凄い多幸感あふれる素敵なプロモーション映像は以下からご確認ください。
伝統的なキャンペーンを廃し、バトルロイヤルを導入した野心作“Call of Duty: Black Ops 4”が大きな盛り上がりを見せているお馴染み「Call of Duty」シリーズですが、新たにプラットフォーム間の比較やパフォーマンス検証でお馴染みCandylandが15年に及ぶ“Call of Duty”シリーズの変遷を分かりやすくまとめたヒストリー映像“The Evolution of Call of Duty”を公開しました。
お馴染みのナンバリングをはじめ、多彩なモバイルや携帯向けスピンオフ、リマスター、中国向けのオンライン専用タイトルまで、30作品に及ぶCoDシリーズのラインアップと進化の変遷をまとめた興味深い映像は以下からご確認ください。
先日のアナウンス通り、本日よりWin/Mac/LinuxとXbox One、PS4、PS Vita版「Stardew Valley」を従来のChucklefishによる販売からセルフパブリッシングへと移行したEric Barone氏ですが(※ Nintendo Switchとモバイル版は従来通りChucklefishがパブリッシングを担当)、新たな販売体制を整えた氏と“Stardew Valley”の今後に注目が集まるなか、本日Eric Barone氏が開発Blogを更新し、予てから取り組んでいる新作の開発を一時保留し、“Stardew Valley”の1.4アップデート開発を進めていることが明らかになりました。
先日、米3大ネットワークの1つである大手放送局CBSが主催する独自のビデオゲームアワードとしてアナウンスされた「Gamers’ Choice Awards」ですが、本日予定通り第1回の授賞式が開催され、50部門に及ぶ受賞作品および受賞者のラインアップが明らかになりました。
「Fortnite」が総合ベストであるFan Favorite Gameを含む5部門を制し、お馴染みNinjaが3部門を受賞した第1回の受賞結果と豪華なレッドカーペットの様子は以下からご確認ください。
なお、“Gamers’ Choice Awards”は、ファン投票のみによって部門の受賞作品や受賞者を決定するゲームアワードで、その年を代表するセレブ達が次々と登壇するFOXのど派手な人気アワード“Teen Choice Awards”のクリエイターチームが製作を手掛け、VH1の人気司会者キャリー・キーガンとTwitchのフロントマンMarcus Grahamがホストを務めることが報じられていました。
10月下旬に国内外でiOS版の販売がスタートしたEric Barone氏の人気農場生活シム「Stardew Valley」ですが、新たにEric Barone氏が開発Blogを更新し、2018年12月14日よりPCとXbox One、PS4、PS Vita版“Stardew Valley”の販売をセルフパブリッシングへと移行することが明らかになりました。
先日、海外版のローンチが2018年12月6日に決定した(PS VitaとWii U版は2019年発売予定)Causal Bit Gamesの新作アクション「Battle Princess Madelyn」(バトルプリンセス マデリーン)ですが、新たにCausal Bit Gamesが7日後に迫るローンチに先駆け、多彩な敵や激しいボス戦、可愛いアニメーションパートを収録した新トレーラーを公開しました。
先日、オーストラリア初のビデオゲームアワードとしてアナウンスされた「Australian Games Awards」ですが、シドニーのビッグトップ・ルナパークで行われる12月19日の授賞式が迫るなか、イベントを主催するTrade Mediaが全30部門のノミネート作品を発表。「Fallout 76」と「Monster Hunter World」、「Fortnite」がGOTYを含む4部門に選出され、最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
また、部門別ノミネート作品の発表に併せて、受賞作品を決定するユーザー投票の受付がスタートしています。
ジャンル別のGOTYに加え、Esportsやジャーナリスト、コンテンツクリエイターといった多彩な部門を用意した記念すべき第1回のノミネート作品は以下からご確認ください。
年末恒例の大規模イベント“The Game Awards”の放送がいよいよ2週間後に迫るなか、新たに米3大ネットワークの1つである大手放送局CBSが独自のビデオゲームアワード「Gamers’ Choice Awards」をアナウンスし、12月9日にテレビ放送やライブ配信を含む大規模な授賞式を開催することが明らかになりました。
“Gamers’ Choice Awards”は、ファン投票のみによって多彩な部門の受賞作品や受賞者を決定するゲームアワードで、今回が第1回の開催ながら、その年を代表するセレブ達が次々と登壇するFOXのど派手な人気アワード“Teen Choice Awards”(去年はロバート・ダウニー・Jrやクリス・プラットも登場)のクリエイターチームが製作を担当しており、文字通りTCA的など派手な授賞式が行われるのではないかと思われます。
本日、Sony Interactive Entertainmentが海外メディア向けに声明を発表し、2019年6月に開催される大規模イベント「E3 2019」向けの出展を見合わせたことが明らかになりました。
先日、過去最大規模のプレミアが行われると語ったGeoff Keighley氏のインタビューに関する話題をご紹介した年末恒例の大規模イベント「The Game Awards」ですが、12月6日の放送が迫るなか、新たに今年のGOTYを含む部門別ノミネート作品がアナウンスされ、「Assassin’s Creed Odyssey」と「Celeste」、「God of War」、「Marvel’s Spider-Man」、「Monster Hunter: World」、「Red Dead Redemption 2」と、何れも劣らぬ今年を代表する傑作達が今年のGOTY候補となったことが明らかになりました。
また、“God of War”と“Red Dead Redemption 2”がGOTYを含む8部門で最多ノミネートを果たし、次いで“Marvel’s Spider-Man”が7部門、“Celeste”が4部門に選出され、今年の賞レースをリードしています。
さらに部門別ノミネート作品の発表に伴い、公式サイトでコミュニティ投票の受付がスタートしていますので、年末の放送を楽しみにしている方は、予めお気に入りの作品を投票しておいてはいかがでしょうか。
先日、海外版に先駆けて日本語版の発売が2018年12月20日に決定したCausal Bit Gamesの新作アクション「Battle Princess Madelyn」ですが、新たにCausal Bit GamesとパブリッシャーHound Picked Gamesが海外向けの発売日を正式にアナウンスし、2018年12月6日にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版のローンチを予定していることが明らかになりました。(PS VitaとWii U版は2019年発売予定)
本日SIEがPlayStation.Blogを更新し、2018年10月の北米とヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表。10月12日に世界的なローンチを果たした人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」が、Rockstar Gamesの新たな傑作“Red Dead Redemption 2”を抑え、見事北米とヨーロッパのPS4ゲームカテゴリにおいて首位を獲得したことが明らかになりました。
またSIE Japan Studioが手掛け、国内外で非常に高い評価を獲得したPSVR向けの新作プラットフォーマー“Astro Bot Rescue Mission”が、北米とヨーロッパのPS VRカテゴリで“Superhot VR”や“Creed: Rise to Glory”を抑え1位となっています。
PS4ゲームとF2Pタイトル、DLC、PlayStation VRゲーム、PS Vitaゲーム、PSクラシック、PS4用テーマを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
7歳の女の子Madelynちゃんと彼女の父親Christopher Obritsch氏が開発を率いる“魔界村”系のプラットフォーマーアクションとして、2017年3月にKickstarterキャンペーンを実施し、今年8月には日本語版の発売も決定したCausal Bit Gamesの新作「Battle Princess Madelyn」ですが、2018年12月20日の発売が迫るなか、Causal Bit Gamesが素敵なアニメーションや未見のボス戦を収録した新トレーラーを公開しました。
昨晩、SIEがPlayStation.Blogを更新し、2018年9月の北米とヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表。9月7日に世界的なローンチを果たし、国内外で高い評価を獲得したInsomniac Gamesの新たな傑作「Marvel’s Spider-Man」と、EAスポーツの人気シリーズ最新作「FIFA 19」が北米とヨーロッパのPS4ゲームカテゴリにおいてそれぞれ首位を獲得したことが明らかになりました。
また、First Contact Entertainmentが手掛けたチームベースのタクティカルマルチプレイヤーFPS“Firewall Zero Hour”が、北米とヨーロッパのPS VRカテゴリで“Superhot VR”や“Job Simulator”を抑え1位となっています。
PS4ゲームとF2Pタイトル、DLC、PlayStation VRゲーム、PS Vitaゲーム、PSクラシック、PS4用テーマを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
先日、大規模ファンメイドMOD“Antibirth”を包括するシリーズ(Rebirthから続くPC版とコンソール版Afterbirth+)の最終DLC“Repentance”の詳細がアナウンスされた人気ローグライクアクション“The Binding of Isaac”ですが、昨晩NicalisがPS Vita版「The Binding of Isaac: Rebirth」のボックスアートを公開し、まもなく海外PS Vita向けのリテール版がアナウンスされるのではないかと話題になっています。
スチームパンクな飛行船が戦うオンラインマルチプレイヤー“Guns of Icarus”で知られるインディデベロッパ“Muse Games”の新作としてアナウンスされ、8月中旬にKickstarterキャンペーンを始動した新作アクション「Hamsterdam」(PC/Mac/モバイル/PS Vita/Nintendo Switch)ですが、昨日本作のKickstarterキャンペーンが無事終了し、初期ゴールの倍近い1万5,725ドルの調達に成功したことが明らかになりました。
80年代のカンフー映画と傑作ドラマ“The Wire”、映画“パルプ・フィクション”の冒頭でヴィンセントがアムステルダムについて語る名シーン、そして映画“レミーのおいしいレストラン”にインスパイアされた“Hamsterdam”は、ヤクザなチンチラと彼が率いるげっ歯類ギャングの薬物によって支配された街“Hamsterdam”を舞台に、カンフーならぬハムスターフーの達人だった祖父を誘拐された若き主人公“Pimm”(ハムスター)の戦いを描くカジュアルなアクションアドベンチャーで、リズムゲームとクラシックなアーケードアクションを組み合わせた格闘や多彩なミニゲーム、Nintendo Switchやモバイル向けの直感的なジェスチャー・タッチコントロールといった要素を特色としています。
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