今年5月に多彩なコンテンツを同梱する新エディションとしてリリースされた「Dying Light: Platinum Edition」ですが、新たにポーランドのゲームサイトPPE.plがNintendo Switch版“Dying Light: Platinum Edition”のディテールをまとめた未見の画像を掲載し、今年10月に海外Nintendo Switch版がリリースされるのではないかと注目を集めています。
“Hitman”のWorld of Assassinationトリロジーを見事に完結させたIO Interactiveの次回作として、昨年11月にアナウンスされた期待作「Project 007」(仮名)ですが、ジェームズ・ボンドのオリジンを描く完全オリジナル作品の動向に期待が掛かるなか、新たに本作が三人称視点のアクションゲームになるのではないかと注目を集めています。
先日、ジェフリー・ピアースとマレー・バートレット、コン・オニールの出演が決定したHBOドラマ「The Last of Us」ですが、製作の進捗に大きな注目が集まるなか、本作の製作費に関する話題が浮上し、1話当たり1,000万カナダドルをはるかに上回る規模ではないかと注目を集めています。
今年に入り、ビデオゲーム分野への進出に関する噂が何度か報じられているお馴染み「Netflix」ですが、予てから同業種ではなく“Fortnite”を主な競合として掲げていたサブスクリプションサービスの雄の動向に注目が集まるなか、新たにBloombergが匿名ソースから得た内部情報として、“Netflix”が2022年にビデオゲームの提供を開始する計画を本格化していると報じ話題となっています。
先日、ビデオゲーム開発を含むクリエイティブなメディアや文化の支援を行う欧州委員会の“Creative Europe”プログラムから、3種の未発表プロジェクトが浮上し話題となった「Bloober Team」ですが(参考:過去記事)、海外ではコナミデジタルエンタテインメントとの提携が発表された直後の出来事でもあり、前述したプロジェクトの内容に(Bloober Teamが参加或いは開発を担当するのではないかとまことしやかに噂される)サイレントヒル新作のヒントが含まれるのではないかと注目を集める状況となっていました。
そんな中、Bloober TeamのCMO Tomasz Gawlikowski氏がIGNの確認に応じ、件の3種のプロジェクトに関する動向を報告。さらに、“The Medium”よりも大規模な2つのプロジェクトに取り組んでいることが明らかになりました。
先日、コナミデジタルエンタテインメントとの提携を発表したポーランドのデベロッパ「Bloober Team」ですが、傑作ホラー“Layers of Fear”や“>observer_”、人気ホラー映画をビデオゲーム化した“Blair Witch”、野心的な次世代ホラー“The Medium”といった注目作を立て続けにリリースし、次回作はいよいよサイレントヒルかと噂されるスタジオの動向に期待が掛かるなか、新たにBloober Teamが3つの未発表タイトルに関する計画を進めているのではないかと注目を集めています。
これは、ビデオゲーム開発を含むクリエイティブなメディアや文化の支援を行う欧州委員会の“Creative Europe”プログラムから浮上したもので、公式サイトのデータベースにはBloober Teamが開発を手がける3つのプロジェクト“H2O”と“BLACK”、“DUM SPIRO”(何れも仮名)が登録されており、何れも15万ドルの助成を受けているとのこと。
また、各プロジェクトのページには、新作の概要をまとめたサマリーが掲載されており、以下のようなディテールが判明しています。
先日、イラク戦争とシュメール神話をテーマに描く第3弾“House of Ashes”の発売日が報じられたSupermassiveのホラーアンソロジー“The Dark Pictures”ですが、新たにアンソロジーの第4弾タイトルが「The Dark Pictures: The Devil in Me」に決定したのではないかと注目を集めています。
かつてSam Houser氏やTerry Donovan氏、Jamie King氏と共にRockstar Gamesを設立し、ライターや製作総指揮、クリエイティブ部門のVPとして“Grand Theft Auto”や“Red Dead Redemption”の世界的な成功を支え、昨年3月に同スタジオを退社していたDan Houser氏ですが、文字通りRockstar Gamesの象徴だった氏の動向に注目が集まるなか、新たにDan Houser氏がイギリスで「Absurd Ventures in Games」と呼ばれるスタジオを設立したことが判明し話題となっています。
先日、復活の噂が浮上し、昨日公式YouTubeのプロフィール画像が突如変更された話題をご紹介した人気Sci-Fiホラーシリーズ「Dead Space」ですが、その後の動向と確認に注目が集まるなか、新たにVentureBeatがこの件に言及し、噂の一部を実際に確認することができたとして、EA Motiveが初代の本格的なリメイクで“Dead Space”フランチャイズのリブートを進めていると報告しました。
先日から“EA Motive”による復活の噂がまことしやかに囁かれている人気Sci-Fiホラーシリーズ「Dead Space」ですが、新たに本シリーズの公式YouTubeチャンネルが突如プロフィール画像を変更し、何か新しい動きがあるのではないかと注目を集めています。
“世界の中心で愛を叫んだけもの”で知られるハーラン・エリスンが自ら開発に参加し、悪夢的な傑作短編小説“おれには口がない、それでもおれは叫ぶ”をビデオゲーム化したアドベンチャーとして、1995年に発売されたThe Dreamers Guildの「I Have no Mouth, and I Must Scream」ですが、新たに数々のリマスターや現世代機版で手がけるNight Dive StudiosのCEO Stephen Kick氏が長年入手困難なPC版の高価な中古を買わないように警告。何やら近く特別な発表を予定していることが明らかになりました。
かつてJade Raymond氏が率いるスタジオとして2015年に設立されたものの、様々な紆余曲折により未だ単独の作品としては“Star Wars: Squadrons”以外のリリースを果たしていない「EA Motive」ですが、設立当初から取り組んでいた未発表プロジェクト“Gaia”のキャンセルもまことしやかに噂されるスタジオの動向に注目が集まるなか、新たに“EA Motive”がEAの既存IPを復活させる新作の開発に取り組んでいるのではないかとの噂が浮上し話題となっています。
昨日待望のお披露目を果たし、世界中で大きな話題となっているBethesda Game Studiosの完全新作「Starfield」ですが、平行して水面下で開発が進められているシリーズ最新作「The Elder Scrolls VI」の動向に期待が掛かるなか、“Starfield”のティザートレーラーに“The Elder Scrolls”シリーズを暗示するイースターエッグが仕込まれているのではないかと注目を集めています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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