昨年から旧作のリマスターに関する噂が定期的に浮上している「Grand Theft Auto」シリーズですが、新たにKotakuが複数の異なる匿名ソースから内部情報を得たとして、今秋にNintendo Switchを含む複数のプラットフォームで「Grand Theft Auto III」と「Grand Theft Auto Vice City」、「Grand Theft Auto San Andreas」を同梱するリマスターバンドルが発売されると報じ話題となっています。
先日、“ヴァンガード来たる”と記された“Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone”シーズン5のティザーイメージが公開され、予てから“Call of Duty: Vanguard”と噂されていた次回作のお披露目がいよいよ近いのではないかと見られている「Call of Duty」シリーズですが、新たにActivisionが配信を開始した“Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone”シーズン5向けアップデートの内部データから「Call of Duty: Vanguard」の存在を示す複数のアートワークが発見され話題となっています。
先日、小規模な技術テストを通じて得たフィードバックに基づく改善点が報じられた「ディアブロ II リザレクテッド」(Diablo II Resurrected)ですが、2021年9月24日の世界ローンチが目前に迫るなか、新たにMicrosoftが一時的にベータの商品ページを公開し、先行ベータの開幕が2021年8月17日に決定したのではないかと注目を集めています。(現在は削除済み)
2019年末に終了したシーズン23を経て、今年3月に素晴らしいコロナ/Qアノンスペシャルを放送し話題となった人気アニメ「サウスパーク」ですが、次シーズンを含むシリーズの今後に期待が掛かるなか、新たに本作の新シーズンや映画化と平行して新作ビデオゲームの開発が進められているのではないかと注目を集めています。
今年6月に、新たなクルーと星系の物語を描く続編としてアナウンスされたObsidian EntertainmentのSci-Fi RPG「The Outer Worlds 2」ですが、新たにObsidianが公式サイトにてゲーム世界の構築ツール開発に携わるHoudiniの技術アーティスト募集を開始し、来る続編が“Unreal Engine 5”を採用しているのではないかと注目を集めています。
“Hitman”のWorld of Assassinationトリロジーを見事に完結させたIO Interactiveの次回作として、昨年11月にアナウンスされた期待作「Project 007」(仮名)ですが、ジェームズ・ボンドのオリジンを描く完全オリジナル作品の動向に期待が掛かるなか、新たに本作が三人称視点のアクションゲームになるのではないかと注目を集めています。
先日、ジェフリー・ピアースとマレー・バートレット、コン・オニールの出演が決定したHBOドラマ「The Last of Us」ですが、製作の進捗に大きな注目が集まるなか、本作の製作費に関する話題が浮上し、1話当たり1,000万カナダドルをはるかに上回る規模ではないかと注目を集めています。
先日、ビデオゲーム開発を含むクリエイティブなメディアや文化の支援を行う欧州委員会の“Creative Europe”プログラムから、3種の未発表プロジェクトが浮上し話題となった「Bloober Team」ですが(参考:過去記事)、海外ではコナミデジタルエンタテインメントとの提携が発表された直後の出来事でもあり、前述したプロジェクトの内容に(Bloober Teamが参加或いは開発を担当するのではないかとまことしやかに噂される)サイレントヒル新作のヒントが含まれるのではないかと注目を集める状況となっていました。
そんな中、Bloober TeamのCMO Tomasz Gawlikowski氏がIGNの確認に応じ、件の3種のプロジェクトに関する動向を報告。さらに、“The Medium”よりも大規模な2つのプロジェクトに取り組んでいることが明らかになりました。
先日、コナミデジタルエンタテインメントとの提携を発表したポーランドのデベロッパ「Bloober Team」ですが、傑作ホラー“Layers of Fear”や“>observer_”、人気ホラー映画をビデオゲーム化した“Blair Witch”、野心的な次世代ホラー“The Medium”といった注目作を立て続けにリリースし、次回作はいよいよサイレントヒルかと噂されるスタジオの動向に期待が掛かるなか、新たにBloober Teamが3つの未発表タイトルに関する計画を進めているのではないかと注目を集めています。
これは、ビデオゲーム開発を含むクリエイティブなメディアや文化の支援を行う欧州委員会の“Creative Europe”プログラムから浮上したもので、公式サイトのデータベースにはBloober Teamが開発を手がける3つのプロジェクト“H2O”と“BLACK”、“DUM SPIRO”(何れも仮名)が登録されており、何れも15万ドルの助成を受けているとのこと。
また、各プロジェクトのページには、新作の概要をまとめたサマリーが掲載されており、以下のようなディテールが判明しています。
先日、イラク戦争とシュメール神話をテーマに描く第3弾“House of Ashes”の発売日が報じられたSupermassiveのホラーアンソロジー“The Dark Pictures”ですが、新たにアンソロジーの第4弾タイトルが「The Dark Pictures: The Devil in Me」に決定したのではないかと注目を集めています。
かつてSam Houser氏やTerry Donovan氏、Jamie King氏と共にRockstar Gamesを設立し、ライターや製作総指揮、クリエイティブ部門のVPとして“Grand Theft Auto”や“Red Dead Redemption”の世界的な成功を支え、昨年3月に同スタジオを退社していたDan Houser氏ですが、文字通りRockstar Gamesの象徴だった氏の動向に注目が集まるなか、新たにDan Houser氏がイギリスで「Absurd Ventures in Games」と呼ばれるスタジオを設立したことが判明し話題となっています。
先日、復活の噂が浮上し、昨日公式YouTubeのプロフィール画像が突如変更された話題をご紹介した人気Sci-Fiホラーシリーズ「Dead Space」ですが、その後の動向と確認に注目が集まるなか、新たにVentureBeatがこの件に言及し、噂の一部を実際に確認することができたとして、EA Motiveが初代の本格的なリメイクで“Dead Space”フランチャイズのリブートを進めていると報告しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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