先日放送された“EA Play Live 2020”にて、Apex LegendsやLost In Randomを含む7本の新作をNintendo Switch向けにリリースすると報告し話題となったEAですが、一部未確定のラインアップに期待が掛かるなか、新たにCriterionが開発を手掛けたNFSシリーズ屈指の名作「Need for Speed: Hot Pursuit」がNintendo Switchを含む現世代プラットフォーム向けに復活するのではないかと注目を集めています。
先日、PC製品版1.0のリリースが2020年8月に決定した人気ローグライクの続編「Risk of Rain 2」ですが、新たにHopoo Gamesがコンソール版“Artifacts”アップデートの配信日をアナウンス。PS4とXbox One、Nintendo Switch向けに2020年6月23日の海外配信を予定していることが明らかになりました。
先日、シーズン20“Season of the Forbidden Archives”が予定通り終了した「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが公式サイトを更新し、エレメンタルをテーマに描くシーズン21“Trials of Tempests”を7月3日に始動することが明らかになりました。
シーズン21は、90秒毎に生じる多彩なエレメンタル攻撃がシーズンバフとして付与されるほか、デーモンハンターとネクロマンサーの新セット、一部レジェンダリの調整、各種シーズン報酬が導入されますのでプレイ中の方はコンテンツの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。(※ 新セットやレジェンダリ調整を含むパッチ2.6.9は6月23日配信予定)
先ほど、国内外で行われたライブ配信にて、ARMSのミェンミェン参戦とゲームプレイがお披露目された「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」ですが、今回の放送中にMiiファイター用の新たなコスチュームDLCがアナウンスされ、なんとVaultボーイが“大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL”に参戦することが明らかになりました。
2020年7月16日の発売が迫る人気アクションRPG“Indivisible”の日本語版「インディヴィジブル 闇を祓う魂たち」ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、本作のサイドクエストやさらなる新キャラクターの情報を公開しました。
先日、ホードモードにスポットを当てる新トレーラーがお披露目された「SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom – Rehydrated」ですが、新たにIGNがオリジナルとリマスター版のグラフィックスを比較した興味深い映像を公開しました。
ビキニタウンやお馴染みのキャラクターたちを含むビジュアルの大幅な強化に加え、ライティングで大きく印象が変わったリマスターの進化が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、発売と同時にEpic Gamesストア向けの無料配布が開始され大きな話題となったTerri Vellmann氏とDoseoneの独創的なオープンワールドアクション「SLUDGE LIFE」ですが、新たにDevolver Digitalが本作のダウンロード規模を報告し、ローンチから1ヶ月弱が経過した本作のDL数が約400万を記録したことが明らかになりました。
前回、セールで販売を伸ばした“マリオカート8 デラックス”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて6月14日週の小売販売データを報告し、6月19日に待望のローンチを果たした「The Last of Us Part II」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
“The Last of Us Part II”の初週販売は、PS4タイトルとして最大の初週販売を達成した“Uncharted 4: A Thief’s End”を僅かに1%上回ったほか、初代“The Last of Us”の初週販売から76%増を達成。さらに、イギリスで今年最大のリテール販売を記録していた“あつまれ どうぶつの森”の初週販売を40%も上回り、今年のイギリス小売市場において最も売れた作品になったことが判明しています。
なお、現在のUKチャートにはデジタル版が含まれていないため、デジタル版を合算した“The Last of Us Part II”の販売は記録的な規模に達していると見られています。
鎧の孤島のリリースにより、“ポケットモンスター ソード”が再びTOP10入りを果たした6月14日週の上位10作品は以下からご確認ください。
2014年のローンチを経て、昨年末に新シナリオやビジュアルの刷新を導入するFinal Cut版がリリースされた11 bit studiosの傑作サバイバル「This War of Mine」ですが、昨日ポーランドのマテウシュ・モラヴィエツキ首相が11 bit studiosを訪問し、ポーランド国民教育省の定める学生向けの推奨図書リストに名を連ねる初のビデオゲームとして“This War of Mine”を選出したことが明らかになりました。
先日、5月から8月に掛けて行われる大規模なデジタルビデオゲームフェスティバル“Summer Game Fest”の一環として、Double Fineとiam8bitが毎年開催しているインディ開発イベント“Day of The Devs”の実施が報じられ話題となりましたが、新たにショーのホストを務めるGeoff Keighley氏が、6月22日分の放送に登場する新作タイトルのラインアップを発表し、未発表AAAタイトルのお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、Epic Gamesストア向けの無料配布が行われた「シヴィライゼーション VI」ですが、新たに2Kがプレスリリースを発行し、6月25日に多彩な変更点や修正、追加要素を導入する6月アップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
外交勝利エクスプロイトの対応やUI周りの改善を含む多彩な調整に加え、レッドデスのシーズン2を含む6月アップデートのディテールは以下からご確認ください。
先日、初代Uncharted 2: Among ThievesやGoldenEye 007を含む12作品のノミネートをご紹介したニューヨーク「The Strong」美術館の新たな“World Video Game Hall of Fame”(ビデオゲームの殿堂)ですが、昨日第6回を迎える今年の殿堂入り作品がアナウンスされ、Atariのクラシックなアーケードゲーム「Centipede」とMojang Studiosの世界的な大ヒットタイトル「Minecraft」、マッチ3パズルを世界的に普及させた「Bejeweled」、King Grahamの冒険を描いたSierra On-Lineの「King’s Quest」の4作品が見事殿堂入りを果たしたことが明らかになりました。
先日、Nintendo Switch向けの配信が2020年6月19日に決定した人気オープンワールドレーシングの現世代向けリマスター「Burnout Paradise Remastered」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され(参考:国内ニンテンドーeショップ)、多彩な新コンテンツを含む拡張パックを同梱するNintendo Switch版のローンチトレーラーが公開されました。
現在放送中の“EA Play Live 2020”にて、FeやZombie Vikingsで知られるZoink!の新作「Lost in Random」がアナウンスされ、2021年の発売を予定していることが明らかになりました。
“Lost in Random”は、世界を変える力を持つサイコロ型の可愛いクリーチャー“Dicey”と少女“Even”の冒険を描くアクションアドベンチャーで、独創的な世界と冒険のハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
先ほど放送がスタートした“EA Play Live 2020”にて、「Apex Legends」のプレゼンテーションが実施され、Respawn Entertainmentが本作のNintendo SwitchとPC Steam対応を正式に発表。さらに今秋に全対応プラットフォームを対象とするクロスプレイを導入することが明らかになりました。
また、新モード“Evolve”や多彩な外観アイテムを導入する期間限定のコレクションイベント“Lost Treasure”(失われた財宝)もアナウンスされ、2020年6月23日の開幕に先駆けて新コンテンツを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、トウモロコシを描く独創的なアドベンチャー“Maize”を生んだトロントのFinish Line Gamesが手掛ける新作としてアナウンスされたパズルプラットフォーマー「Skully」ですが、新たにFinish Line GamesとパブリッシャModus Gamesが本作の基本的な進行と幾つかのディテールを紹介する9分強の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
ただ転がるだけの(マーブルマッドネス的な)ガイコツパートに加え、それぞれ固有の能力とスタイルを持つ3種のボディで探索する環境パズルといった要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、主要キャラクターのボイスアクトが確認できる吹き替えトレーラーをご紹介した人気アクションRPG“Indivisible”の日本語版「インディヴィジブル 闇を祓う魂たち」ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、本日よりNintendo Switch版“インディヴィジブル 闇を祓う魂たち”のあらかじめダウンロードを開始したことが明らかになりました。
また、本日から6週間限定でNintendo Switch向けのダウンロード版購入者向けに“行くよ、ロティ!”DLCを同梱することが判明しています。
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