3日間に渡って開催されたEVO 2011ですが、先ほど“スーパーストリートファイターIV アーケードエディション”のファイナルが遂に終了、なんと日本人のふ~ど選手(フェイロン)が見事優勝を果たしました。また、梅原選手が4位、金デヴ選手とときど選手が共に5位に入賞しており、上位8選手の内4人が日本人選手という素晴らしい健闘を見せています。、
ユンの決勝進出に注目が集まっていた今回のスパ4トーナメントですが、結果的にはふ~ど選手のフェイロンとLatif選手のヴァイパーによるグランドファイナルとなり圧倒的な力の差でふ~ど選手が優勝を決めています。上位8プレイヤーの詳細は以下からご確認下さい。
先日はベインがバットマンとまさかの共闘を見せるかとの噂が登場した「Batman: Arkham City」ですが、EDGE誌の最新号が昨日発売され、ベインの続報や新ガジェットに関する新情報が登場しました。今回は数点の新しいスクリーンショットやプレオーダー特典に関する噂もまとめてお知らせします。
ビジネス的な意味で今年のホリデーシーズンを最も賑わせるであろう「Call of Duty: Modern Warfare 3」と「Battlefield 3」の対決ですが、先週から海外の大手ガジェット系情報サイト“T3”が両タイトルのどちらが良いかと問う投票を開始。それだけであれば良くある企画と言えますが、先ほどCall of Duty: Modern Warfare 3の公式Facebookがこれを取り上げ注目を集めています。
T3の投票結果は現地時間の月曜に発表予定なので、興味の有る方は今のうちに投票してみてはいかがでしょうか。なお、記事執筆時点ではModern Warfare 3が29,844票で52.67%、Battlefield 3が26,820票で47.33%とかなりの接戦を繰り広げる興味深い状況となっています。
毎週お馴染みGT.TVの最新エピソードが昨日公開、今回は「Comic-Con 2011」にスポットを当て、賑やかな会場の様子と共に“Batman: Arkham City”と“Mass Effect 3”の特集が行われました。
両タイトルともE3以降大量の情報が登場しており、連日の情報を追いかけるだけでも大変なファンも多いかと思いますが、今回の特集映像はE3での情報も含む総まとめ的な映像となっており、昨今の煩雑な情報を整理するのにもってこいの内容が収められています。
また映像の後半にはBatman: Arkham Cityのジョーカーを演じるマーク・ハミルを始め、タリア・アル・グールを演じる女優のStana Katic、バットマン役のKevin Conroyも登場するファン必見の内容となっています。
昨日はマルチプレイヤーを始めとした特徴的なゲーム性についてお知らせしたUbisoftのDriverシリーズ最新作「Driver: San Francisco」ですが、本日OPM誌の最新号にコンソール向けのデモがリリースされるとの広告が掲載され話題となっています。
OPM誌によるとデモはXbox LiveとPSN上で8月17日にリリースされ、警察から逃走する“Escapist”モードがプレイ可能とのこと。
Googleマップからヒントを得たという非常にユニークなゲーム性を持つDriver: San Francisco、久しぶりの続編として登場することもあって、なんとなく最近気になり始めた方にも嬉しいニュースだと言えそうです。
UKチャートでもお馴染みのGfKがノルウェー、フィンランド、スウェーデン、デンマークを対象に調査を行っている北欧市場の週間セールスチャートですが、先ほど先週の結果が発表され、「FIFA 11」がトップに返り咲いたことが明らかになりました。
その他、上位にはSims 3やBad Company 2、Black Opsなど果てはNFS: Hot Pursuitなど息の長いタイトルばかりが並ぶラインアップで、かろうじてL.A. Noireが7位にランク入りを果たす北欧独特の傾向が興味深いランキングとなっています。
なお、現在ノルウェーの一部小売店では今月22日にオスロで発生した銃乱射事件を受け、Call of DutyシリーズやWorld of Warcraftなど51タイトルの販売を中止する事態も見られ、社会的な影響も含め大きな注目が集まっています。上位10タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
ヒストリー・チャンネルで2009年から放送されているリアリティ番組“Pawn Stars”、ラスベガスの超人気質屋を舞台に店舗を経営するHarrison家の人間ドラマといわゆる“なんでも鑑定団”的なお宝番組を組み合わせた超人気番組として知られています。
そんなPawn Starsの最近放送されたエピソードにマスターチーフの“ミョルニルアーマー”コスチュームを手にしたコスプレイヤーが登場、Haloについて熱く語り2000ドルの価値があると持ち込みました。結果は以下の映像から、Haloの“ヘ”の字も知らない店員さんがきょとんとする様子と共にお楽しみ下さい。
先日開催されたComic-Con以来、新キャラクターの登場や各種プレオーダー特典、フィギュア関連など大量の情報が明らかになっている「Batman: Arkham City」ですが、まだ登場が正式に発表されていない大物ヴィランの1人に前作にも登場したベインの存在が上げられます。そんなベインがBatman: Arkham Cityではバットマンと共闘する?との噂が聞こえてきました。
Call of Duty: Black OpsやHalo: Reachなどでお馴染みのゲーム内で気になるあれこれを検証するMythbustersシリーズですが、先日からアルファトライアルテストが始まった「Battlefield 3」にてMythbustersシリーズを模した検証映像が登場しました。
映像に収録された検証は“ナイフは正面から1ヒットキル可能か?”、“レーザーサイトは相手の目を眩ますか?”、“Bullet Drop(※ 距離による弾道の落下)が存在するか?”など、実際のゲーム性にも深く関係する内容となっています。なお本家Mythbustersシリーズの作品では無いことと映像の最後に幾分か表現に関する問題がありますので閲覧にはご注意下さい。
先日遂に新しいプレイ映像が公開されたNFSシリーズの最新作「Need For Speed: The Run」、これまでHot Pursuit 2やUnderground、Carbon、ProStreetなど、多くのNFSタイトルを手掛けてきたEA Black Boxが開発を担当するシリーズ最新作は、Battlefield 3にも利用されているDICEの新エンジン“Frostbite 2.0”を採用していることでも大きな注目を集めています。
そんなNeed For Speed: The Runの開発を率いるBlack BoxのプロデューサーJason DeLong氏がThe Runの開発におけるFrostbite 2.0エンジンの優位性に言及しました。
9月6日の北米リリース(Steamでは2日)が近づくUbisoftのシリーズ新作「Driver: San Francisco」、本作は2004年にリリースされた“Driv3r”の衝撃的なエンディングから数ヶ月後のサンフランシスコを舞台に、前作から銃撃戦の要素を廃してカーアクションに大きくフォーカスした直接的な続編として開発が進められています。
前作同様にFBIの潜入捜査官であるターナーが主人公を務める本作ですが、前作のエンディングから奇跡的に一命を取り留めた今作のターナーは何故か幽体離脱的な能力“Shift”を身につけており、これを用いた車両の移動とコントロールが今作のゲームシステムにおける鍵を握ることになります。
本日そんなDriver: San Franciscoのマルチプレイヤートレーラーが新たに公開。今回はこの新トレーラーに加え、先日から続けて公開されている数本のプレイ映像と共に、カーチェイスやバディムービー好きにはたまらないタイトルとなりそうな本作のゲームシステムの概要などをご紹介します。
新しいSpec Opsモードのトレーラー公開が待たれる「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、先ほどInfinity WardのRobert Bowling氏がファンから寄せられた幾つかの質問に回答、Modern Warfare 3にはModern Warfare 2で猛威を振るったコマンドーPerkが登場しないことが明らかになりました。
なお、Robert Bowling氏はこれがゲームバランスの考慮からの決定であることを示唆しています。
昨日遂に日本語版の11月2日リリースがエレクトロニック・アーツから発表された「Battlefield 3」ですが、現在海外で開催中のアルファトライアルテストの開催規模が新たに拡大され、多くのユーザーが当選メールを受け取っていることが明らかになりました。既に国内でもテストに参加しているユーザーが見受けられる状況になっており、今後さらなるインプレッションや具体的な情報が登場することになりそうです。
今回はアルファトライアルビルドから判明した各種武器やアタッチメント、光学照準器、装備品、Spec(※ rk的なキャラクターの能力改善)の最新リストをお知らせします。残念ながらアルファテストに漏れた方はさらなる拡大とベータテストの開催前に一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
前回はゲームの舞台であるウェイストランドにスポットを当てた開発映像が公開された「Rage」ですが、本日新たにゴーストクランやオーソリティ、ミュータント達といった“敵”の解説を行ったデベロッパーズダイアリーが公開されました。
また、今回の開発映像ではRageの特徴とも言えるリアルなキャラクターアニメーションにもスポットが当てられており、かつてルーカスアーツやEAで活躍し、現在はidでリードアニメーターを務める原慎一郎氏が映像に登場、キャラクター達のフェイシャルやダイナミックなモーションについて語っています。
さらに、日本の公式サイトにて日本語版のリリース日が10月6日に決定したことも発表。日本語の吹き替え対応を始め、表現に規制がないこと、海外サーバとのマルチプレイが可能であることなどが明らかになっています。
先日、開発の完了が報告されたTurn 10の人気レーシングシリーズ最新作「Forza Motorsport 4」ですが、本日新たに“TopGearテストトラック”でのゲームプレイを収めたトレーラーとスクリーンショットが10枚公開されました。
今回はトップ・ギアの司会者としてお馴染みジェレミー・クラークソン氏による解説と共に、車両をなめ回す様にじっくりと観察出来るAutovistaモードの6分に及ぶ直撮り映像に加え、TopGearテストトラックでのプレイ映像も併せてご紹介します。
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