ディスコ エリジウム”後継を謳う3つのスタジオの1つ“Longdue”のデビュー作としてアナウンスされ、先日始動したKickstarterキャンペーンの初期ゴールを僅か3時間でクリアした「HOPETOWN」ですが、既に目標額の4倍を超える資金調達を果たしているKickstarterキャンペーンの終了が迫るなか、新たにLongdue Gamesが本作の新トレーラーを公開しました。
“ディスコ エリジウム”の忘れがたいナレーションを担当したLenval Brown氏が「HOPETOWN」の舞台となる鉱山の町や住人たちの精神性、彼らに立ちはだかる何らかの問題の影について語る様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、300万プレイヤー突破を経て、初の大型コンテンツアップデート(v1.0.2)が配信された人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Shadows」ですが、新たにCircana(旧:NPD)が4月5日に終了した3月30日週のアメリカ市場に関する販売・プレイヤー動向をアナウンスし、「Assassin’s Creed Shadows」が発売から3週連続でアメリカ小売市場で最も売れたビデオゲームとなったことが明らかになりました。
先日、“Star Wars Celebration Japan 2025”向けのお披露目が決定したRespawnとBit Reactorが開発を進めている“スター・ウォーズ”テーマのターンベースストラテジー新作ですが、新たにEAとRespawnが本作の正式名称を発表し、「STAR WARS Zero Company」として発売を予定していることが明らかになりました。
先日の全米公開を経て、“ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー”を上まわるビデオゲーム原作映画史上最大のオープニング興収を記録した映画「マインクラフト/ザ・ムービー」ですが、4月25日の日本公開に大きな期待が掛かるなか、Box Officeがアメリカにおける2週目の週末興行収入を発表し、金・土・日の3日間で8,060万ドルを記録した「マインクラフト/ザ・ムービー」が全米週末興収ランキングで再び首位を獲得したことが明らかになりました。
先日、第2回の実施スケジュールがアナウンスされたインディーゲームショーケース「The Triple-i Initiative」ですが、日本時間2025年4月11日午前1時(4月10日PT午前9時)の放送開始が迫るなか、新たにイベントを主催するEvil Empireが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語字幕放送の決定を報告。ニコニコ生放送にて実施を予定していることが明らかになりました。
また、Sci-FiドワーフCo-opシューターのローグライトスピンオフ“Deep Rock Galactic: Rogue Core”やart of rallyを生んだFunselektorの次回作“over the hill”、SCREEN JUICEが手掛けるハックアンドスラッシュアクションローグライト“Morbid Metal”といったタイトルに焦点を当てるポストショーの実施も報じられています。
かつて、川下りサバイバルローグライク“The Flame in the Flood”やCo-opサバイバルアクションアドベンチャー“Drake Hollow”といった独創的なタイトルを手がけ、2021年10月のCD PROJEKTによる買収以降は、“ウィッチャー”シリーズの新作スピンオフとなるプロジェクト“Sirius”に取り組んでいた「The Molasses Flood」ですが、(モバイルや小規模な作品ではないとされる)“Sirius”のお披露目に期待が掛かるなか、本日「The Molasses Flood」が公式サイトを更新。2025年4月1日をもって、「The Molasses Flood」が法人としての事業を終了し、“CD PROJEKT RED”に吸収合併されたことが明らかになりました。
先日、本格的なゲームプレイ映像をご紹介した10 Chambersの次回作「Den of Wolves」(デン・オブ・ウルブズ)ですが、“PAYDAY 2”のクリエイターたちが開発を手がける新作の動向に注目が集まるなか、新たに10 Chambersがプレスリリースを発行し、本作の開発舞台裏に焦点を当てるドキュメント・リアリティTVシリーズ「DO THE GAME」を正式にアナウンス。併せて、苛烈な開発ビジネスの裏側と生々しさが垣間見える興味深いティザートレーラーが登場しています。
Harmony’s OdysseyやPlanetilesといった作品で知られるMythicOwlの次回作として、昨年7月にアナウンスされた「Truckful」ですが、ピックアップトラックで田舎の谷間を進み町に荷物を届ける可愛い配達アドベンチャーの発売に期待が掛かるなか、本日MythicOwlが本作のパブリッシャー決定を報告。“Palworld”を生んだPocketpairが新設したパブリッシング部門“Pocketpair Publishing”が本作の販売を担当することが明らかになりました。
かつて、“Awesomenauts”や“Blightbound”を生んだRonimo Gamesの新作として開発が進められていたものの、2023年のスタジオ閉鎖に伴い計画が頓挫し、その後Ronimo Gamesの元主要メンバーたちが設立した新スタジオ“Rangatang”の下で復活していたマルチプレイヤーアリーナゲーム「Nubs!: Arena」ですが、新たにRangatangとパブリッシャーGlowfish Interactiveが本作の発売日をアナウンスし、2025年5月15日のローンチに加え、発売後24時間限定の期間限定無料配布を実施することが明らかになりました。
昨年6月の放送にて、人気ストラテジーシリーズ最新作“シヴィライゼーション VII”のお披露目や新スタジオBlumhouse Gamesの多彩なインディーホラー、“Among Us”アニメのスニークピークなど、多彩な発表や新情報が解禁されたビデオゲームフェスティバル「Summer Game Fest」ですが、新たにSummer Game Festが今年のショーケース開催を改めて予告し、当初の予定通り2025年6月6日に「Summer Game Fest 2025」ショーケースの放送を予定していることが明らかになりました。
先週木曜の先行上映を経て、現地時間の金曜に全米公開を果たした映画「マインクラフト/ザ・ムービー」ですが、新たにBox Officeの報告から本作が“ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー”を超えて、ビデオゲーム原作映画史上最大のオープニング興収を記録したことが明らかになりました。
先日、初代の現世代リマスターがアナウンスされた人気オープンワールド“クトゥルフ”ホラー“The Sinking City”シリーズですが、昨晩予定通りナンバリング続編「The Sinking City 2」のKickstarterキャンペーンが終了し、初期ゴールの10万ユーロに対し、5倍を超える約54万ユーロ(約8,700万円)の資金調達に成功したことが明らかになりました。
2023年12月に製品版1.0のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得しているダークファンタジーテーマの新作ローグライクシティビルダー「Against the Storm」ですが、本日Hooded HorseとEremite Studiosが国内向けプレスリリースを発行し、新たなバイオームやメカニクス、新種族“バット”を導入する次期DLCをアナウンス。2025年内の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、今も続くロシアの侵略に苦しむウクライナの人々を支援すべく、2025年3月26日から4月2日まで、全てのプラットフォーム上で販売されたゲームとDLCの収益をチェコ共和国の人道支援団体“People in Need”(Člověk v tísni)に寄付すると発表したお馴染み「Amanita Design」ですが、新たにAmanita Designが本チャリティの売上を報告し、6万8,000ドル(約994万円)の寄付を集めたことが明らかになりました。
日本時間の4月2日、奇しくも“Summer Eternal”の活動再開と同じタイミングで、かつて“ZA/UM”が水面下で開発を進めていた「ディスコ エリジウム」の未発表スピンオフ「X7」の内部資料が流出し、クーノとクーノースの旅を描くプロットや幾つかのメカニクスに関する詳細が話題となりましたが(参考:過去記事)、かつてZA/UMでプリンシパルライターを務めていたDora Klindžić氏を含む複数の開発者が自身の名を明かし詳細を伝えた(極めて異例とも言える)背景や以前から続く“ディスコ エリジウム”騒動への影響に注目が集まるなか、「ZA/UM」が今回の内部資料流出について、これを批判する声明を発表。併せて、件の「X7」解説映像がZA/UMの著作権違反の申し立てにより削除されたことが明らかになりました。
中国のインディーデベロッパ“Double Cross”が開発を手がける新作として、3月末にローンチを果たし、高い評価を獲得した独創的なカードゲーム「スルタンのゲーム」ですが、新たにパブリッシャー2P Gamesがプレスリリースを発行し、本作の販売規模を報告。発売から僅か2日で10万本販売を突破したことが明らかになりました。
また、Steamワークショップ対応や広範囲な最適化を含む今後のアップデート方針も報じられています。
本日、ロブロックスが国内向けのプレスリリースを発行し、人気ゲーミングプラットフォーム「Roblox」の低年齢層ユーザーに対するさらなる安全強化を図る3つの新しい保護者コントロール機能を発表。フレンド管理やバーチャル空間向けのブロック機能に加え、スクリーン時間の詳細な統計情報を提示する使用状況確認機能の強化を導入したことが明らかになりました。
各種機能と改善の詳細に加え、安全機能の利用方法を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨年1月に、開発チームや管理部門、サポートサービス部門を対象とする97名のレイオフが報じられた「Eidos-Montréal」ですが、新生Deux ExやMarvel’s Guardians of the Galaxyなど、数々の傑作を手がけた名門の動向に注目が集まるなか、新たにEidos-Montréalの公式Xが声明を発表し、最大75名の従業員を対象とするさらなるレイオフを実施することが明らかになりました。
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