2015年12月のSteam Early Access版ローンチを経て、多彩な改善や調整、新要素の導入が進められているOffworld Industriesの分隊タクティカルシューター「Squad」ですが、新たにOffworld Industriesがプレスリリースを発行し、早期アクセス版“Squad”の累計販売が遂に100万本を突破したことが明らかになりました。
今年3月のGDCパネルでアナウンスされたEpic GamesとHumble Bundleの販売提携ですが、本日Epic Gamesが新たな取り組みの開始を正式にアナウンスし、Humble StoreにてEpic Gamesストア専売タイトル(1年先行)である「メトロ エクソダス」と「Dangerous Driving」の販売、そして6ヶ月の専売となる人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」のプレオーダーがスタートしました。
今年2月にカルトな反ワクチン運動を巡るシナリオを実装し話題となったNdemic Creationsの人気伝染病シム「Plague Inc.」ですが、本日Ndemicが最新の販売規模をアナウンスし、本作をダウンロードした累計プレイヤー数が1億2,000万人を突破したことが明らかになりました。
本日、Blizzard Entertainmentが公式サイトを更新し、2019年8月に開催されるヨーロッパ最大のイベント「gamescom 2019」向けの出展を見合わせたことが明らかになりました。
先日、コンソール対応に関するディテールが報じられた期待作「Chernobylite」ですが、新たにThe Farm 51がKickstarterページを更新し、初期ゴールを大きく上回る14万ドル調達の突破を報告。ゾーンのリアルなサウンドを導入する15万ドルゴールに続く3つのストレッチゴールがアナウンスされました。
The Farm 51が4年に渡って取り組んでいるチェルノブイリの調査と撮影に基づくバーチャル博物館を含むストレッチゴールのラインアップは以下からご確認ください。
4月16日に待望の製品版ローンチを果たし、先日北極の探索や植物園の拡張を含むDLCとシーズンパス情報が解禁された創世記シリーズ最新作「Anno 1800」(アノ1800)ですが、新たにUbisoftが本作の販売規模をアナウンスし、20年の歴史を持つシリーズ史上最速の販売を達成したことが明らかになりました。
先日、海外iOS/Android向けのオープンな早期アクセスローンチを果たし、Apple App Storeのダウンロードランキングで見事1位を獲得したTESシリーズのモバイル向けF2PRPG「The Elder Scrolls: Blades」ですが、新たにモバイルアプリを専門に扱う調査会社Sensor Towerが本作の販売規模を報告し、本作の初月売上げが150万ドル(約1億6,700万円)を突破したことが明らかになりました。
前回、映画ワールド・ウォーZをビデオゲーム化するSaber Interactiveの“World War Z”が“FIFA 19”や“The Division 2”を抑え初登場1位に輝いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて4月21日週の販売データを報告し、今週初登場となるBend Studioのオープンワールドサバイバル「Days Gone」が、同じく初登場となるNetherRealmの人気シリーズ最新作“Mortal Kombat 11”を抑え見事首位を獲得したことが明らかになりました。
2位となった“Mortal Kombat 11”の販売本数は、イギリス市場におけるシリーズ前作“Mortal Kombat X”の初週販売から43.6%減となった一方で“Injustice 2”よりも僅かに多く、販売の内訳はPS4版が71%を占めたとのこと。(※ デジタル販売を含まず)
今月18日にNintendo SwitchとPC向けのローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したスタイリッシュなネオ・ノワールスタイルの2Dアクション「Katana Zero」ですが、新たにAskiisoftのJustin Stander氏が本作の販売規模をアナウンスし、発売から僅か数日で累計10万本販売を突破したことが明らかになりました。
昨日、一時は絶望視されていたKickstarterキャンペーンの初期ゴール(128万5,000ドル)を見事クリアし、プロジェクトの始動が決定したCyan Worldsの期待作「Firmament」ですが、昨晩予定通り本作のKickstarterキャンペーンが終了し、最終的に18,000人を超えるファンが目標額を15万ドル近く上まわる143万3,161ドル(およそ1億6,000万円)の資金を提供したことが明らかになりました。(参考:Kickstarterキャンペーン終了時におけるCyanの様子)
Cyan Worldsの報告によると、近くKickstarter終了後に“Firmament”の購入を可能にする新たな取り組みを調査しているとのこと。
昨年11月に待望のローンチを果たし、僅か10日で累計100万本販売突破が報じられた人気シリーズ最新作「Farming Simulator 19」ですが、新たにFocus Home Interactiveが2018会計年度第4四半期の業績報告をまとめたプレスリリースを発行し、過去最高の売上を記録した“Farming Simulator 19”の世界的な販売が累計200万本を突破したことが明らかになりました。
かつて、BioWareで22年に渡って多彩な傑作の成功と誕生を支え、昨年7月のBioWare退社後は、ビデオゲーム産業を離れ、ダンジョンズ&ドラゴンズ第5版向けのソースブック製作に取り組んでいたカリスマ的なベテランJames Ohlen氏ですが、新たに“Wizards of the Coast”が新スタジオの設立を発表。なんとJames Ohlen氏がこのスタジオを率い、新IPの開発に取り組んでいることが明らかになりました。
傑作“This War of Mine”を生んだ11 bit studiosの新作として昨年4月下旬にローンチを果たし、再び高い評価を獲得した極寒の都市運用サバイバルシム「Frostpunk」ですが、新たに11 bit studiosが本作の販売規模を報告し、およそ1年で累計140万本販売を突破したことが明らかになりました。
UPDATE:4月24日16:38
新たにEpic GamesがEpic Gamesストアにおける「World War Z」の販売規模に言及し、同ストア専売のPC版が25万本以上の販売を記録したと報告しました。以下、Epic GamesのTweetを追記した本文となります。
4月16日に海外ローンチを果たし、4月14日週のUKチャートで初登場1位を獲得したSaber Interactiveの新作ゾンビCo-opシューター「World War Z」ですが、新たにFocus Home InteractiveとSaber Interactiveが本作の販売規模をアナウンスし、なんと早くも累計100万本を突破したことが明らかになりました。
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