“Mafia III”のローンチを経て、未発表プロジェクトの存在を示す開発者募集を続けている2Kの新スタジオ「Hangar 13」ですが、新たにGuerrillaで“Horizon Zero Dawn”の開発に携わったリードクエストデザイナーDavid Ford氏とシニアプロデューサーMark Norris氏が“Hangar 13”に参加したことが判明し話題となっています。
今年6月の海外ローンチを経て、英市場で“Horizon Zero Dawn”を超える単一プラットフォームタイトル販売を達成し、同市場の週間セールスチャートにおいて7度の首位を獲得したことが報じられた初期“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N’Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)ですが、新たにActivisionが本作の好調な販売動向をアナウンスし、“Crash Bandicoot N’Sane Trilogy”がPS4向けのリマスターコレクション史上最も売れた作品となったことが明らかになりました。
先日、NPD Groupの報告に伴い、11月30日時点におけるアメリカ市場で今年最も売れた作品となったことが判明した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、先ほどActivisionが“Call of Duty: WWII”と「Destiny 2」の好調な販売動向をアナウンスし、“Call of Duty: WWII”の世界的な売上げが遂に10億ドルを突破したことが明らかになりました。
先日、米国にて現地法人“Spike Chunsoft, Inc.”の設立をアナウンスした株式会社スパイク・チュンソフトが、新たに初の海外向けコンソールゲームパブリッシング事業の開始を報じる国内向けのプレスリリースを発行し、本日より香港とインドネシア、マレーシア、シンガポール、台湾、タイを含む6つの国と地域でPS4版「ARK:Survival Evolved」(アーク:サバイバル エボルブド)の販売をスタートしたことが明らかになりました。
なお、上掲した国と地域で販売が行われる“ARK:Survival Evolved”は、日本語と英語、中国語(繁体字/簡体字)の言語ローカライズをサポートするほか、今後は日本本社が中心となり、米国支社と連携しながらアジア市場向けの事業展開を実施することが報告されています。
先ほど、App StoreにiOS版「Cuphead」の商品ページが登場し、4.99英ポンド/4.99ドル/600円で販売がスタートした話題をご紹介しましたが、その後偽物でなないかと確認が待たれていたiOS版についてStudioMDHRが言及し、今回のiOS版が偽物であることが明らかになりました。
前回、第二次世界大戦への原点回帰を果たしたSledgehammer Gamesの「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が、“FIFA 18”を抑え6週連続の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackがクリスマスを目前に控える12月10日週の最新データを発表し、“Call of Duty: WWII”が見事7週目の首位に輝いたことが明らかになりました。
2位には“FIFA 18”が、3位にはクリスマス直前のプロモーションと映画“スター・ウォーズ/最後のジェダイ”の公開で大きく販売を伸ばした“Star Wars Battlefront II”がそれぞれランクインしたほか、先日国内外で待望のローンチを果たしたXbox Game Preview版“PlayerUnknown’s Battlegrounds”が初登場4位でトップ10入りを果たしています。
昨日、暗殺者とパンクなハッカーを描いた2本のティザー映像をご紹介した“RocketWerkz”の新作「Living Dark」ですが、本日今週最後のティザーとなる“F.T.S.”が公開され、“F.T.S.”(Fuck The System)と名乗る無政府主義的なテロ組織の存在が明らかになりました。
ブレードランナーを思わせる多国籍且つディストピアな街並みや、昨日の暗殺事件を報じるニュース、お約束とも言える怪しげな日本語、軍事的な勢力による統治の様子が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、人種差別と能力者の存在を示す第2弾ティザー映像をご紹介した“RocketWerkz”の新作「Living Dark」ですが、予告通りその後もティザー映像の公開が続いており、新たにコンパクトな強化外骨格を装着した女性の殺し屋を描いた“Terminated”と、犯罪者のデータベースにアクセスするパンクスな3人のハッカーを描いた最新ティザー“Golem”が登場しました。
本日、NPD Groupが11月30日時点におけるアメリカ市場のソフトウェア販売に関する動向をアナウンスし、第二次世界大戦への原点回帰を果たした「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が今年のアメリカ市場で最も売れた作品となったことが明らかになりました。
先日、キャンペーンの開始から僅か30数時間で初期ゴールの8万ユーロ調達を果たした独btfの独創的なSci-Fiアドベンチャー「Trüberbrook」ですが、本日1ヶ月に及んだKickstarterキャンペーンが終了し、5,078人のファンが19万8,142ユーロ(約2,640万円)の資金を提供したことが明らかになりました。
また初期ゴールを大きく上回る調達に伴い、先日発表された3つのストレッチゴールをクリアしており、Loreアイテムや手作りのサウンドスケープ、プロローグを含む新コンテンツの実装が決定しています。
本日、“Take-Two”がRockstarと2K Gamesに続く新たなパブリッシングレーベル「Private Division」の設立を発表し、近年ますます二極化が進むAAAやインディーとは異なり、(近年活躍の場が狭まっている)実力のある中堅スタジオのIPとクリエイティブを尊重する非常に興味深いレーベルを起ち上げたことが判明。
なんと、ここにBattlefieldシリーズやPayday 2の成功を支えたDavid Goldfarb氏の新スタジオ“The Outsiders”や、初期Assassin’s Creedシリーズの成功を支えたお馴染みPatrice Desilets氏率いる“Panache Digital”、そしてObsidianで長らく潜伏を続けていた黄金コンビTim Cain氏とLeonard Boyarsky氏の新チーム、さらにHaloを生んだ中心人物の一人として知られるMarcus Lehto氏の新スタジオ“V1 Interactive”など、とんでもない面々のスタジオが新レーベルと提携したことが明らかになりました。
また、発表に併せて、前述の4スタジオとそれぞれの中心人物達に加え、今年5月にTake-Twoが“Kerbal Space Program”IPと共に買収したSquadの面々が出演する新レーベルのアナウンス映像が登場しています。
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