昨年10月に20世紀フォックスが商標を出願し、その後数枚のイメージと共に映画“エイリアン”シリーズを通じて主人公を務めたエレン・リプリーの一人娘アマンダ・リプリーを主人公とする真偽不明のディテールが登場していた「Alien: Isolation」ですが、本日北米のXbox公式ストアにアマンダが主人公であることを示すストーリーの概要や、マルチプレイヤーとCo-op対応を含むゲームシステムに関するディテールが掲載された本作の商品ページが登場し注目を集めています。(※ 既に削除済み)
Valveの正式アナウンスを経て、各社パートナーの発表が続いている「Steam Machine」ですが、国内向けの販売にも期待が寄せられるAlienwareの“Steam Machine”に関する概要と外観が発表され、具体的なスペックと価格のアナウンスこそ行われなかったものの、多数の映像やイメージ、幾つかの気になるディテールが判明しています。
本日CES会場で行われたValveの「Steam Machine」に関するプレスカンファレンスを経て、パートナー各社の発表が続いていますが、新たにZotacが発売するSteam Machineの概要と外観がアナウンスされました。
本日、Valveが発表した13社のパートナーと、CyberPowerが販売するモデルの概要をご紹介した「Steam Machine」ですが、新たにMateriel.netが販売を手掛けるSteam Machineのディテールと外観がアナウンスされました。
先ほどValveが13社の第1弾パートナーを正式にお披露目した「Steam Machine」ですが、早速各社のラインアップに関する発表が開始されており、499ドルと699ドルの2モデルが用意されたCyberPower Inc.の「Steam Machine」に関するスペックの詳細が正式にアナウンスされました。
また、CPUやグラフィックス機能については購入時のカスタマイズが可能で、発売は2014年後半の予定となっています。
2011年11月にスクウェア・エニックスが新設し、2012年11月にはIOと2スタジオ体勢で「Hitman」フランチャイズの開発を担当することが報じられていた新スタジオ“Square Enix Montreal”ですが、昨晩同スタジオに所属する開発者のLinkedIn情報から、現世代機と次世代機、PC向けのタイトルと噂されていたHitman新作がキャンセルされ、スタジオがHitmanシリーズのモバイル開発にフォーカスするのではないかとの噂が浮上し、確認が待たれる状況となっていました。
そんな中、スクウェア・エニックスがPolygonの確認に応じ、Hitamシリーズ新作を巡る開発について興味深い現状が判明しています。
昨年12月上旬に、11月22日の大規模ローンチが18日間で累計200万台を突破したと報じられたMicrosoftの次世代コンソール「Xbox One」ですが、本日Xbox WireにてYusuf Mehdi氏が昨年の販売状況に関する報告を行い、2013年におけるXbox Oneの累計販売台数が300万台を突破していたことが明らかになりました。
12月末にヴィンテージなB級ホラー感溢れる白黒カメラフィルター“Newsreel”が実装された初代「Sniper Elite: Nazi Zombie Army」と続編「Sniper Elite: Nazi Zombie Army 2」ですが、新たにRebellionが本作のコンソール版リリースを検討していることが明らかになりました。
先ほど12月22日週の販売データをご紹介したイギリスの週間セールスチャートですが、新たにUKieが12月29日週の最新販売データを発表し、「FIFA 14」が6度目の首位で見事2014年の第1週を制したことが明らかになりました。
12月29日週は年末年始ということもあり、順位に目立った動きはほとんどありませんが、ローンチから3週間でGTA4の累計販売本数を越え、英史上12番目に売れたタイトルとなっていた「Grand Theft Auto V」が遂に英史上4番目まで順位を上げたことが判明。UKieの報告によると、この好調が続く場合、約3ヶ月以内にイギリス史上最も売れたタイトルとなる可能性が高いとのこと。
2014年2月25日のローンチが迫る新生“Thief”と、昨年10月にアナウンスされた新プロジェクト“Deus Ex: Universe”の開発を進めているEidos Montrealですが、新たにLinkedIn情報から同スタジオが次世代機向けの新作アクションアドベンチャー開発に着手したのではないかと注目を集めています。
昨年10月上旬に人気シリーズ最新作“F1 2013”をリリースし、来る次世代機向けの新作開発にあたって、物理演算の改善と60fps動作の実現を強調したお馴染みCodemastersですが、先日公式Twitterが新年の挨拶と共に、2014年にどんなタイトルが見たいかとファンに投げかけ、多くのファンと対話するなかで、複数のラリータイトル開発を示唆し注目を集めています。
先週月曜日は年末でアナウンスがずれていたイギリスの週間セールスチャートですが、年明けに12月22日週のランキングが発表されており、前週にCall of Duty: Ghostsを抑え首位に返り咲いていた「FIFA 14」が見事5度目の首位を獲得していたことが明らかになりました。
なお、まもなく12月29日週の最新データも発表されるようなので、続報あり次第改めてご紹介します。
昨年9月にKickstarterキャンペーンを実施したものの、残念ながら初期ゴールの達成に至らなかったYEI TechnologyのフルボディVRデバイス「PrioVR」ですが、まもなく開催を迎えるCES会場にてYEIが本デバイスの新たなデモを行い、FPSタイトルを思いのまま操作する興味深いプレイ映像が登場しました。
かつてSplinter Cell: Chaos TheoryとFar Cry 2のクリエイティブディレクターとして活躍し、LucasArtsを経て2012年7月にValve入りしていたClint Hocking氏が2013年12月を以てValveを退社していたことが明らかになりました。
1月7日に迫るCES 2014の本開催前日のお披露目が予定されている「Steam Machine」のサードパーティと価格帯やスペックに関する情報ですが、先ほど海外Engadgetが第1弾のサードパーティに含まれる12社のリストを報告し、そのラインアップに注目を集めています。
報告によると、現段階で判明しているサードパーティには、以前にプロトタイプのイメージが公開されたiBuyPowerに加え、AlienwareやGigabyteといった馴染み深い企業が並ぶ以下の12社が含まれているとのこと。
昨年11月上旬にKickstarterを利用した資金調達キャンペーンを実施したものの、初期ゴールの35万ドルに対し、約20日間で8万1,772ドルの調達に留まったことから、Kickstarterキャンペーンを中止し、独自のプレオーダーキャンペーンを進めていたBugbear Entertainmentの新作「Next Car Game」ですが、年末にリリースされた予約購入者向けのEarly Access版アルファの好調な販売により、Kickstarterの初期ゴールを越える49万ドル強の資金調達に成功したことが明らかになりました。
かつて、旧989 Studios時代から初代“EverQuest”のデザインに携わり、リードプログラマー兼リードデザイナー、プロデューサーとしてEverQuest誕生に深く貢献し、昨年3月にはEverQuest誕生13周年に向けたサプライズとしてEQ開発チームへの復帰が決まったデザイナーBrad “Aradune” McQuaid氏ですが、SOEとの協力関係を続ける一方で、昨年11月末頃から何やら新プロジェクトの存在を示唆する発言を繰り返していた氏が遂に独自の新作MMO「Pantheon: Rise of the Fallen」を発表し、近くKickstarterキャンペーンを開始すると明らかにしました。
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