「God of War III」には本編とは別に3時間のボーナス映像が含まれている事が明らかに

2010年2月3日 12:35 by okome
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「God of War III」 ゴッドオブウォー III

先日プレイボリュームが10時間を越える物である事が明らかになったPS3専用タイトルの大作「God of War III」ですが、昨日イギリスのレーティング機関BBFCの登録内容から、本作には3時間に及ぶボーナス映像が含まれていることが判りました。

BBFCの情報には3時間のボーナス映像の内容の内訳として、God of War IIIの恐らくメイキング等であろう特典映像が1時間半・33分・58分の3本、さらに今秋に発売が噂されている「Gran Turismo 5」、「Heavy Rain」、そして「MAG」、「Modnation Racers」のトレーラー映像が含まれている事が記載されています。一見派手なニュースではありませんが、ビジネス的にはディスク上でのPS3専用タイトルの広告展開が始まるという、大きな出来事とも言えそうです。

神曲の次はシェイクスピア?!Visceral Gamesが「マクベス」のゲーム化を望んでいる

2010年2月3日 12:05 by katakori
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「マクベス」

いよいよ「Dante’s Inferno」がローンチを迎えるVisceral Games、次回作にはアイザックさんが超絶かっこよくなった「Dead Space 2」が控え、さらには切り裂きジャックを題材にした「The Ripper」もプロジェクトが進められています。

もうすっかりメジャーデベロッパの仲間入りを果たした感の強いVisceral Gamesですが、まだまだ大人しくしている様子はなくアグレッシブさは相変わらずのようです。先日VisceralのプロデューサーJonathan Knight氏がIndustryGamersのインタビューに応じ、シェイクスピアの「マクベス」のゲーム化を何年も考えていると明かしました。さらに同氏は、近年のゲームがエモーショナルな表現や演出、音響などの質がマクベスをゲーム化するにたり得るクオリティを達成しているとも語っています。

マクベスはシェイクスピアの四大悲劇の1作で、スコットランドのマクベス王をモデルにした短い作品です。王位を軸に人間の欲や謀、そして殺人が深く描かれており、四大悲劇の中でも背筋にくる空恐ろしい種類の物語です。ダンテといい切り裂きジャックといい、Visceral Gamesは本当に文学的なタイトルがお好みの様です。実現すればマクベスの映画や舞台は素晴らしい物が数多く存在するので、さぞ作りがいのあるタイトルになる事と思われます。

最近ファッションデザイナーのMarc Ecko氏がマクベスのゲーム化について黒澤明監督の超名作「蜘蛛巣城」の名を挙げてリメイクしたいとかとんでもない事を喋ったりしてますが、おかしな物を作られる前に是非Jonathan Knight氏には頑張って頂きたい所。できればGottfried Helnwein版のマクベスで……

情報元及びイメージ:Joystiq

セブンイレブンのSlurpee飲んで「God of War III」グッズを当てよう!(但し北米)

2010年2月2日 18:45 by katakori
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「God of War III」 ゴッドオブウォー III
泣く子がもっと泣きそうなクレイトス様のコップ
「God of War III」 ゴッドオブウォー III
Slurpeeで当たるモーフィアススキン、渋い!

海外のセブンイレブンで販売されているものごっつい色した炭酸飲料のシャーベットSlurpeeに「God of War III」キャンペーンが登場しました。上記のキャンペーン用Slurpeeのカップには応募用のコードが記載されており、特設ページでポイントを貯めて交換するというもの。上記のモーフィアスアーマーは10杯!あんな色したもん10杯も飲めるか!

それ以外にも壁紙やPlayStation Home用のGod of Warテーマの衣服なども用意、なぜかSlurpeeロゴ入りセブンイレブンマークの上着も用意されています。逆に欲しい!全部ゲットするには37杯!アメリカ在住のクレイトスファンの方、健闘を祈っております。なお、セブンイレブンの他にも予約特典等でクレイトス様のスキンが用意されています。海外版購入を予定されている方は参考になさってみてはいかがでしょうか。

「God of War III」 ゴッドオブウォー III
Dominus:God of War Trilogy
「God of War III」 ゴッドオブウォー III
Phantom of Chaos:Gamestop
「God of War III」 ゴッドオブウォー III
Apollo:Amazon
「God of War III」 ゴッドオブウォー III
Forgotten Warrior:Game Crazy
情報元及びイメージ:technabob, All Games Beta

前作を大きく上回るスタート!「Mass Effect 2」がイギリスのセールスチャートのトップに

2010年2月2日 16:12 by okome
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「Mass Effect 2」 マスエフェクト 2

今年の上半期の大型商戦の先陣を切る形で北米では1月26日に、ヨーロッパでは1月29日にリリースを迎えたBioWare期待の続編「Mass Effect 2」がイギリスのウィークリーセールスチャートのトップに輝いた事が明らかになりました。

Mass Effect 2の初週の売り上げは、Xbox 360版がPC版の3倍近くになっており、現在までに200万本の出荷を記録しました。初週の結果は前作の2倍に達する勢いで、今作の期待の高さを感じられます。

さらにMass Effect 2の後にはModern Warfare 2を打ち倒したUbisoftのリズムアクションゲーム「Just Dance」、サードパーティのタイトルが売れないと囁かれるWiiでダークホース的な売り上げを達成した本作が未だにModern Warfare 2を抑え2位に付けている事はなかなか興味深い現象と言えそうです。

なお、今週のイギリスのセールスチャートは次のようになっています。

1. Mass Effect 2 (EA)
2. Just Dance (Ubisoft)
3. Call Of Duty: Modern Warfare 2 (Activision)
4. MAG (Sony)
5. Wii Sports Resort (Nintendo)
6. Wii Fit Plus (Nintendo)
7. FIFA 10 (EA)
8. New Super Mario Bros. Wii (Nintendo)
9. Army Of Two: The 40th Day (EA)
10. James Cameron’s Avatar: The Game (Ubisoft)

情報元:Edge

「BioShock 2」のメイン開発を行った2K Marinがマルチプレイのシステムデザイナーを募集中

2010年2月1日 17:24 by okome
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2K Marin

今月9日に発売予定の「BioShock 2」のメイン開発を行った2K Marinが、現在マルチプレイのシステムデザイナーを募集していることが2K Gamesの公式ページから明らかになりました。

来週リリースされるBioShock 2のマルチプレイ開発は2K MarinではなくDigital Extremesが担当しており、今回のクロスデベロッパ開発を機に次回の作品では2K Marin自らがマルチプレイに力を入れるトリプルAタイトルが作られるのではないかとされています。

またマルチプレイのシステムデザイナーに求めるスキルとして、チーム管理等のディレクションを行える。3年以上の実務経験が有り、Xbox LiveやPlayStation Networkの開発を行ったことがある。そしてUnreal Engineのスキルを持っているなどの条件が挙げられています。

情報元及びイメージ:That VideoGame Blog

噂:CrytekがMMOFPSタイトルを開発中、以前商標登録が発見された「Warface」か

2010年1月30日 17:06 by katakori
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crytek

Crysis 2の情報をいよいよ明らかにし始めたCrytekですが、かつてCrytekに所属し現在はUbisoftでレベルデザイナーを務めているYegor Bondar氏のLinkedInプロフィールからCrytekがMMOFPSタイトルを開発していたとの記載が発見されました。

それによると同氏がCrytekに所属していた2008年11月から2009年7月の間キエフスタジオで未発表のMMOFPSタイトルのレベルデザインに従事していたとの事。以前商標登録が発見された「Warface」にキエフスタジオが関与していたとの話題と関連があるかとも囁かれています。CryEngineによるMMOはAionでの開発実績もあり以外と無くもない話かもしれませんね。

情報元およびイメージ:That VideoGame Blog

Xbox 360の2009年の年末商戦における販売台数は520万台、さらにLiveの会員数が累計2300万人を突破

2010年1月30日 15:58 by katakori
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Xbox 360

28日にマイクロソフトが2009年10月から12月(2010年度第2四半期)の会計レポートを発表、その内容から昨年末の年末商戦時のXbox 360出荷台数が520万台に達している事が明らかになりました。この成長率の影には昨年11月10日にリリースされ数々の記録を打ち立てた「Modern Warfare 2」の影響があったとされています。

また、昨年のXbox 360の販売台数が520万台であり2008年の600万台から13%下落したものの、2005年からの販売台数の累計が3900万台に達したとも報告されています。この成長率の下落は昨年9月に実施された100ドルの本体値引により、1台当たりののコンソールの収益が減少したためと思われます。

さらに全世界のXbox Live登録ユーザーの数が2300万人を突破し、2009年の10月から12月の間に新規登録を行ったユーザー数が前年の同時期に比べ35%成長した事も併せて明らかにされています。

情報元:examiner, GamesBeat

GOG.comがActivisionと提携、懐かしい「Gabriel Knight」と「Arcanum」をリリース

2010年1月29日 19:24 by katakori
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「Gabriel Knight」

懐かしの名作タイトルの数々を安価で販売しているGOG.comが新たにActivisionと提携、懐かしいRPGタイトル「Arcanum: Of Steamworks and Magick Obscura」、そして名作アドベンチャーガブリエルナイトシリーズの一作目「Gabriel Knight: Sins of the Fathers」をリリースしました。価格は両タイトルとも5.99ドルとなっています。

GOGのディレクターAdam Oldakowski氏はこの提携をサービス開始以来の最も大きな出来事であると同時に大きな前進だと語っています。今回の様にシエラ時代のタイトルも次いでリリースされ、現在のOSで安心して楽しめるとなればちょっと無視できない重要な存在になりそうです。

情報元:VG247, イメージ:GOG.com

DSの売り上げが累計で1億2513万台を突破!Wiiのセールスも6745万台に

2010年1月29日 17:52 by katakori
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DS

2009年の4月から12月の9ヶ月間の収益と、DS・Wiiのセールス情報を販売元の任天堂が公表しました。DSは2009年の4月から12月の間に2335万台、累計で1億2513万台の売り上げを達成し、Wiiは1705万台を売って累計で6745万台に達したようです。

レポートからは2008年の同時期と比べ、純売り上げが23.8%ほど下落した事が明らかになっていますが、任天堂は「2009年は社の歴史の中でベスト3に入るような最良のパフォーマンスができた」との報告を行ったようです。2008年の4月から12月のDS・Wiiハードウェア、ソフトウェアの販売数と、2009年の同時期の販売数との比較リストは以下のようになっています。

Nintendo DS

  08年4月-12月 09年4月-12月 累計 予測:09年4月-10年3月
ハードウェア 25.62 23.35 125.13 30
日本 3.29 3.52 29.92  
アメリカ 9.54 10.53 44.99  
その他の国 12.79 9.30 50.23  
ソフトウェア 163.78 121.38 688.29 150
日本 27.11 25.04 171.99  
アメリカ 64.55 56.95 261.90  
その他の国 72.11 39.38 254.41  
※ 単位はいずれも()です

Wii

  08年4月-12月 09年4月-12月 累計 予測:09年4月-10年3月
ハードウェア 20.52 17.05 67.45 20
日本 1.89 1.76 9.72  
アメリカ 9.80 8.48 32.02  
その他の国 8.83 6.81 25.71  
ソフトウェア 163.78 156.64 509.66 192
日本 11.04 12.48 46.57  
アメリカ 90.29 82.84 275.84  
その他の国 62.46 61.32 187.24  
※ 単位はいずれも()です
情報元及びイメージ:Joystiq

id SoftwareはZeniMaxによる買収に満足している、Todd Hollenshead氏が発言

2010年1月29日 16:54 by katakori
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id Zenimax

昨年6月に発表され世界中が驚いたZeniMaxによるid Softwareの買収ですが、あれから半年が過ぎたものの蜜月はまだしっかりと続いている様です。Edgeのインタビューに応じたidのボスTodd Hollenshead氏によるとZeniMaxとの関係は非常に良好な様で、ZeniMaxがセールスの為の開発ではなく、プロダクト自身の目的の為の開発を評価する姿勢にあり、エンターテインメントの価値に重きを置いている事に大きく満足していると述べています。

この良好な関係はこれまで多くの買収を拒絶しつつ、セールスの伸び悩みにかつての勢いを失速させていたid Softwareにとってはこれ以上ないとパートナーシップと言えそうです。さらにZeniMaxはBethesda Softworksも所有しており、やはりゲーマーとしてはidのFPS成分とBethesdaのRPGがいつか融合する事を夢見ずには居られません。

idの次回作となる「Rage」もどんどんブラッシュアップが進められており、こちらも続報が楽しみなニュースです。さらにカーマック渾身のid Tech 6エンジンとDoom 4(仮)も控えているとされるid Software、これまでの枷から解放されてidの復権を実現してほしい物です。

情報元及びイメージ:GameInformer

満を持して発表された「iPad」、ゲームデバイスとしてはどうだろうか?

2010年1月28日 16:30 by katakori
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Electronic Artsから発表されたNeed for Speed: Shift

昨晩Appleが開催したlatest creationイベントで満を持して発表されたタブレットデバイス「iPad」、すでに様々なメディアで報じられている通り非常に注目度の高いイノベーティブなデバイスになりそうな気配に充ち満ちています。その詳細については当サイトでは一先ず置いておいて、ゲームデバイスとして見た場合どうなのか?昨日の発表から明らかになっている情報をまとめてお届けしたいと思います。

昨晩の発表の内容や実機の映像等から判断する限り非常にレスポンスが良いのがまず特徴的で、今回が初採用となる1Ghz駆動の”Apple A4″チップが非常にパワフルである事が判ります。まだ具体的な性能や仕様などが明らかにされていない”Apple A4″ですが、グラフィック機能も内包された統合型チップである事だけは確かで、iPhoneアプリがそのまま動作する事から恐らくARM互換の物である可能性が高いようです。

メモリ周りやグラフィック部の3D性能についての詳細もまだ明らかにされていませんが、これまでiPhone 3GSに搭載されていたPowerVR SGXも32nmプロセスへの進化が見えていた時期でもあり、今回の統合チップの中身がどうなっているか非常に気になる所ですが、720pのh.264映像を30フレーム再生できるパワフルさを持ち合わせている事を考えると3D性能にも期待出来そうです。

すでに昨日の発表に併せて大手パブリッシャーも対応タイトルを発表しており、早速プレイ映像なども登場しています。Electronic ArtsはiPad版「Need for Speed: Shift」のデモンストレーションを行い、実際にプレイの様子なども映像で公開されています。処理についての問題点は無いように見えますが、やはり物理的にプレイし辛い様に見受けられます。大きさもさる事ながら重さが700g程度とあって、長時間のアクションゲームなどは結構辛いのではないでしょうか。

さらにGameloftはiPad用のFPSタイトルをデモ、同社がiPhoneでリリースしている「N.O.V.A.」をiPad用にカスタマイズした物のようですが、1024×768解像度でテクスチャ品質もそれなりの状態でかなり軽快に動作する様子が確認できます。こちらもNeed for Speed同様、動作は素晴らしく軽快であるものの、やはり実際のゲームプレイに関する問題が大きそうです。映像では途中で重くなったのかAimとショットと移動が両立できなくなったのか、とうとうiPadを置いてプレイを進めています。

こちらもイベントでデモンストレーションが行われたスノーモービルレースの映像です。こちらもえらく軽快な動作に見受けられます。

こちらはオフロードレースのプレイ映像、iPhoneアプリを拡大表示してプレイしている様子が確認できますが、iPhoneアプリでもほとんど違和感なくプレイできる事が判ります。この様子なら細かい操作で苦労していたシミュレーション系などはiPadでの操作の方が楽しくプレイできるかもしれません。

映像はiPhone版Ravenswordのトレーラーです

さらにiPhoneのエピックなRPGタイトルとしてリリースされた「Ravensword: The Fallen King」がiPad版をリリースする旨を発表しています。こちらはiPadに最適化したグラフィック等の強化版になる模様で、近いうちにスクリーンショット等が公開される模様です。

以上、発表当日から早くも多くのゲームが具体的な対応を見せていますが、正直な所iPhoneアプリがそのまま動作するとはいえ、ゲームとして楽しい物であるかはどうかは明らかに別だと言えそうです。同じモーションセンサーや加速度センサーを搭載しており操作体系は同様であるものの、サイズと重量がここまで違う物になると全く別のデバイスだと考えておかないと快適なプレイは難しそうな印象を受けます。

しかしこのサイズと処理速度は非常に魅力的な物である事には間違い無く、この利点を活かしたRPGやシミュレーション、テーブルゲーム、そして近年流行の兆しを見せる拡張現実などの技術が盛り込まれたゲームタイトルなどが出てくれば本当にイノベーショナルなゲーム体験が可能になるかもしれません。iPad対応ゲームはUIが鍵!といった所でしょうか。

シド・マイヤー氏がGDC 2010でゲームデザインについて基調講演、「あなたが知っている全ては間違っている」

2010年1月28日 14:30 by katakori
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GDC 2010

Civilizationシリーズを始め数々の名作で知られるシド・マイヤー氏が3月9日からサンフランシスコで開催されるGDC 2010で基調講演を行う事が明らかになりました。シド・マイヤー氏の講演は12日で、”The Psychology of Game Design (Everything You Know Is Wrong)”「ゲームデザインの心理学(あなたが知っている全ては間違っている)」という物。

この講演はゲームデザインにおける推進力はプレイヤーの心理を理解する事であるべきだという主旨の物で、一見重要に思える現実世界の事実や歴史、数学的な真実という物では成功するゲームタイトルのデザインを構築する事は出来ないとのシド・マイヤー氏の見解が議論される事になります。実際の講演では氏の作品を例に様々な具体的な手法について語られるようで、ゲーム開発の真のパイオニアとも言える氏の思索のプロセスを覗くことができる良い機会となりそうです。

情報元及びイメージ:That VideoGame Blog

今秋発売予定のPS3のモーションコントローラー対応タイトルは10本程度を予定

2010年1月28日 12:26 by okome
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SONY モーションコントローラー

今年の年末商戦を大きく賑わすであろう各プラットフォームのモーションコントローラーですが、今秋に発売される予定のPS3のモーションコントローラーArk(仮称)の対応ソフトが10本程度予定されている事が明らかになりました。詳細等は不明ですが、スポーツやペット育成タイトルなど、広範囲なラインナップになるとの事です。

また以前Sony Computer EntertainmentのCEOである平井氏は「私たちはモーションコントローラー用の魅力的・革新的なゲームのを開発するために、SCEの世界的なスタジオだけでなくサードパーティ・ディベロッパやパブリッシャーにも働きかけ続けています」と語っており、モーションコントロール対応タイトルの熱心な開発状況を明らかにしています。

情報元:Edge

続報:Red 5 Studiosがレイオフに関するプレスリリースを発表、何やら奇妙な事に

2010年1月28日 11:31 by katakori
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Red 5 Studios

先日クリティカルなレイオフが発生したとお知らせしたRed 5 Studiosのニュースですが、昨晩当のRed 5 Studiosがプレスリリースを発表、今回のレイオフはトリプルAタイトルのMMOをリリースするための再編成だと述べ、この再編成の一環として何人かのメンバーと別の道を辿ることになったと記されています。

しかしKotakuのレポートによると話はどうやらかなり複雑化している様子。今回の件は昨年末の重役会で同社CEOを務めていたMichael Weingarter氏が辞職を強いられた事が始まりだったようで、その後創業時のCEOでWoWのプロデューサーを務めていたMark Kern氏がCEOに再任、さらに先週には同じ創業メンバーでありWoWのアートディレクターを務めていたWilliam Petras氏がRed 5を退職、その後今回の事態が起こるという流れになっています。

さらにMark Kern氏がCEOに再任したタイミングで同氏は古いRed 5が死んだと宣言し、なんと新しい大株主として中国のオンラインゲームを多く手掛け、中国国内のWorld of Warcraftを運営していたThe9(第九城市)の名前が挙げられたという驚きの内容が記されています。今回のレイオフでは28人の社員が同スタジオを去っており、その中には財務会計の責任者や総務人事関係の人員、そして美術スタッフの80%、さらにIT部門も含まれているとの事で、今回の再編成がRed 5の実権をThe9が握るための物では無いかとの話も出てきています。

Red 5が採用したOffset Engineの技術デモ

Red 5の未発表MMOは技術的に高評価を得てIntelが買収を行ったOffset Software社のOffset Engine上で動くタイトルとされており、大きな注目を集めていました。この関係が現在どうなっているかは不明ですが、WoWのライセンスを失効した事で94%も売り上げを落としたThe9の思惑や、Mark Kern氏が中国市場に照準を合わせている事などを鑑みると、まだこのきな臭い状況は続きそうな気配です。

Mark Kern氏は近いうちに資金の追加調達についてアナウンスを行う予定でいるとの事で、それにより今後の動向も若干明らかにされるかもしれません。しかし今回のニュースは”元Blizzard”、”大作オンラインゲーム”、”アジアのゲームパブリッシャー”と、なにやら様々な符丁の並び方に既視感を抱かざる得ない内容になっており、ゲームビジネスの難しさや闇を端的に表した象徴的なニュースと言えるかもしれません。

情報元:Kotaku

明日のlatest creationで登場が予想されるApple社製タブレットに早くもゲーム開発を発表したデベロッパが登場

2010年1月27日 18:48 by katakori
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アップル タブレット

開催まであと数時間と迫ったAppleのイベント”latest creation”で登場すると噂されるタブレットの存在ですが、早くも対応ゲームの開発を発表した会社が出てきました。タブレット対応のクロスワードパズルを発表したのはiPhoneアプリを手掛けるStand Alone Incで、CEOのBob Gottlieb氏が語った所によると「タブレットがリリースされると予想しています」との事。予想かい!なお、Appleからは当然ハードウェアの仕様書などは受け取っていないとの事です。まさにApple祭りに相応しい暴走ぶりで明日の発表が本当に楽しみです。万が一↓の様な事になったらどうするんだろ……。

アップル タブレット
情報元:Joystiq, イメージ:Nerdcore

[Update] Cliffy BがTwitterで何かを発表する様子です

2010年1月27日 18:20 by katakori
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Cliff B

UPDATE2:1月27日16:20
Cliffy Bの発表はロスト プラネット 2の事だけに止まらなかった模様です。今回のTwitterでの発表はロスト プラネット 2の事だったの?と尋ねたファンにCliffy Bが「そうだよ」と返答、「でもメガトンびっくりするようなニュースがまだ控えてるからちゃんと見ててね!」と発言しています。やはり何らかが控えている様子。今週のGTTVでも何かが発表されるか?との憶測も飛び交っていますが、はっきりした情報がありしだい改めてお伝えいたします。

UPDATE:1月27日9:40
昨日お知らせしたCliffy Bの発表は、昨日カプコンとマイクロソフトから発表されたロスト プラネット 2へのマーカスとドムのカメオ出演を指したのようでした。Cliffy Bによる何らかでは無かったのは残念ですが、またマーカスさんとドムに会える事は素晴らしい!

マーカスさんとドムかっけええええ!!!

Gears of Warシリーズでお馴染みのCliffy B、現在は未発表のプロジェクトをのんびり進めているとのでしたが、Twitterで何やら発表を行うようです。

Cliffy B曰く「Kick ass news soon. VERY soon. Watch this space…」との事でびっくりするようなニュースを用意している様子。果たしてNatalの新プロジェクトか、まさかGoW3か、流石にそれはないか……Shadow Complex絡みでしょうか。尚、この投稿が4時間前なので、ぼちぼち動きがあるかもしれません。続報ありしだい改めてお伝えいたします。

情報元:The Lost Gamer

BlizzardのWoWチームの元メンバー達により立ち上げられたRed 5 Studiosがレイオフを敢行、開発中のMMOはどうなる

2010年1月27日 18:12 by katakori
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Red 5 Studios

2005年にBlizzardのWorld of Warcraftの開発チームに所属したメンバー達が立ち上げ、鳴り物入りでMMOの開発を発表したRed 5 Studios、創設メンバーにはWoWチームをリードしたMark Kern氏も名前を連ねており大きな注目を集めました。しかしその後具体的なタイトルの発表などは行われず、開発が難航している事や上海スタジオの閉鎖、そしてTribesを手掛けたデザイナーScott Youngblood氏が同スタジオに参加した事などが伝えられていましたが、どうやら現在も状況は好転していないようで、レイオフが敢行されたとのニュースが聞こえてきました。

Gamasutraの報告によると、今回のレイオフは30人に及ぶそうで、上海スタジオが閉鎖された2009年4月以前に100人を雇用したとの同社CEOのMichael Weingartner氏の発言を併せて考えると30人規模のレイオフはRed 5 Studiosにとってかなりクリティカルな物である可能性が高いと言えそうです。2006年には1850万ドルの資金調達を行い、韓国のWebzenとも提携した同社ですが、その提携も昨年終了した事が伝えられており、MMOタイトルの開発続行は絶望的ではないかとの見方も出ているようです。

世に山ほどある元Blizzardの誰それによるなんちゃら、成功した物の例は本当に少なくゲームビジネスの闇が感じられる展開を迎える事が多い印象ですが、やはり個人の才能以上に組織力やビジネス的な体力が物を言う世界だという事でしょうか。非常に続報と行く末が気になるニュースです。

情報元:Gamasutra

任天堂は2007年にNatalを開発する3DV Systems社のモーションコントローラを採用しなかった

2010年1月27日 17:23 by katakori
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Wii

今年の年末商戦を大きく賑わすであろう各プラットフォームのモーションコントローラーですが、Xbox 360のNatalとPS3のArkのいずれも具体的なプロダクトについては未だ謎が多く、各社とも調整のフェーズが続いているようです。そんな中CVGが、任天堂が現在のNatalを開発しているイスラエルの3DV Systems社からNatal的なWii向け周辺機器の提案を受けたものの、その結果採用しなかったと報じました。なお、この後3DV Systems社はマイクロソフトに買収されProject Natalの開発に参加する事になります。

3DV Systems社が任天堂に提案した物はカメラでプレイヤーをトラッキングし、音声認識と組み合わせてコントロールを行うという物で、採用されなかった原因として任天堂の価格に乗せる事が出来なかった事と、Natalでも議論の的になっているレイテンシが原因だったとされています。真実の程はわかりませんが、大きな注目を集めている分野だけに興味深い話題と言えそうです。

情報元:Edge
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おこめの「The Elder Scrolls V: Skyrim」記!

skyrim記リターンズその136
「4コマ:攻撃しようにも」
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