2018年2月の早期アクセスローンチを経て、昨年5月に待望の製品版ローンチを果たした「Deep Rock Galactic」ですが、新たにGhost Ship Gamesが本作の販売規模をアナウンスし、なんと本作の累計販売本数が200万本を突破したことが明らかになりました。
本日、Academy of Interactive Arts & Sciencesが第24回「D.I.C.E. Awards」の部門別ノミネート作品をアナウンスし、Naughty Dogの新たな傑作「The Last of Us Part II」がGOTYを含む10部門に選出され、見事最多11ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
次いで、Sucker Punchの人気時代劇アクション“Ghost of Tsushima”が10部門、Supergiantの集大成的な傑作“Hades”が8部門、Valveの新作VR“Half-Life: Alyx”と“Marvel’s Spider-Man: Miles Morales”、“Ori and the Will of the Wisps”が5部門、任天堂の大ヒットタイトル“あつまれ どうぶつの森”やFF7リメイク“Final Fantasy VII Remake”といった2020年を代表する人気タイトルが名を連ねる状況となっています。
なお第24回“DICE Awards”の授賞式は、2021年4月8日にオンラインで実施されるとのこと。
先日、撮影時期に関する話題が報じられた際にケヴィン・ハートの名前が挙がり話題となっていた映画「ボーダーランズ」ですが、本日Lionsgate Motion Picture Groupがケヴィン・ハートの起用を正式にアナウンスし、事前情報通りケヴィン・ハートがローランドを演じることが明らかになりました。
Irrational Gamesの実質的な閉鎖を経て、2014年の後半から開発が進められているKen Levine氏の次回作ですが、2017年11月に名称を「Ghost Story Games」に改めたスタジオとKen Levine氏の新作に期待が掛かるなか、新たにKen Levine氏がファンの質問に応じ、今年新作の発表が行われる可能性があることを明らかにしました。
トリロジーの4Kリマスターバンドル“Mass Effect Legendary Edition”の発売を春に控えるBioWareが、本日公式ストア向けの新商品となる“ギャレス”のスタチューを発表。狙撃中のギャレスを再現する素敵なスタチューを今年2月に発売することが明らかになりました。
昨年末にヴァリックのナレーションと多数の未公開シーンを収録した新トレーラーがお披露目された「Dragon Age」シリーズ最新作ですが、新体制の下で開発が進められている最新作のディテールと進捗に注目が集まるなか、新たに最新作の舞台がテヴィンターだと報じられ話題となっています。
2021年1月15日から1月22日に掛けて、Epic Gamesストアで1週間限定の無料配布が実施されたDICEの人気シリーズ最新作「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにDICEがEpic Gamesストアにおける本作の配布規模を報告し、なんと無料配布分だけで1,900万本を突破したことが明らかになりました。
ヴェセミルの過去を描くアニメ“ウィッチャー 狼の悪夢”に続くスピンオフとして、昨年7月にアナウンスされた6話構成の実写ドラマ「The Witcher: Blood Origin」ですが、本編のシーズン2やアニメを含む進捗に注目が集まるなか、先ほどNetflixが本作初のキャストを発表。ドラマ“NIGHTFLYERS/ナイトフライヤー”や“ザ・ラストシップ”、映画“クイーン&スリム”で知られる女優ジョディ・ターナー=スミスの起用が明らかになりました。
先日、完成に向けた順調な進捗が確認できる第2弾のメイキング映像をご紹介した「The Elder Scrolls V: Skyrim」の大規模な“The Elder Scrolls IV: Oblivion”再構築MOD「Skyblivion」ですが、週末にTES Renewal Projectが本作の新たなゲームプレイ映像を公開。ゴブリンに妻を殺された男から、妻の形見のお守りを取り返す依頼を受けるクエスト“Revenge Served Cold”の興味深いプレイスルーが登場しました。
ボイスアクトやクエストシステム、敵との戦闘、ロケーションの探索など、十分にプレイアブルな状態のビルドが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
前回、“あつまれ どうぶつの森”が3週連続で首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryeがUkieに先駆けて2021年1月17日週の販売データを報告し、1月20日に世界的なローンチを果たし高い評価を獲得したトリロジーの最終章「Hitman 3」が“あつまれ どうぶつの森”を僅かに上回り(約800本)、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
GamesIndustryの報告によると、英小売市場におけるリテール版“Hitman 3”の販売は、2018年の前作“Hitman 2”から17%増を記録し、内訳はPS5版が49%、Xbox版が27%、PS4版が25%だったとのこと。(ダウンロードを含まず)
一部小売りにてPS5の店頭在庫が復活したことにより、“Spider-Man: Miles Morales”や“Call of Duty: Black Ops Cold War”といったタイトルが大きく販売を伸ばした最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
Tony HawkやGuitar Hero、Skylandersシリーズで知られ、“Destiny 2”の支援スタジオとしても活躍した「Vicarious Visions」ですが、本日Activision Blizzardがスタジオの編成に関する発表を行い、お馴染み「Blizzard Entertainment」が30年以上の歴史を持つ名門“Vicarious Visions”を吸収合併したことが明らかになりました。
昨日、豪華な賞品を用意した世界的な公式フォトモードコンテストが始動した「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDのシニアコンセプトアーティストLea Leonowicz氏が自身のArtStationを更新。キアヌ・リーヴスに決まる以前のものと思われるジョニー・シルヴァーハンドを描いた非常に興味深い数点のコンセプトアートが話題となっています。
予てからジョニーのデザインについては様々な試行錯誤が重ねられた経緯に加え、一時は亡くなったロックスターのデジタル化も検討したことが知られていますが(原作版ジョニーのインスピレーションとなったデヴィッド・ボウイか)、今回のジョニーはアートブックに掲載されたものと同じワイルドな顔立ちのオリジナルデザインで、一部未見の衣装や戦闘シーンのアートワークも確認できます。
昨年9月末に8年に及ぶプロジェクトの変遷を辿る開発映像がお披露目された「The Elder Scrolls V: Skyrim」向けの大規模な“The Elder Scrolls IV: Oblivion”再構築MOD「Skyblivion」ですが、新たにTES Renewal Projectが最新の進捗や刷新された環境周り、クエストのプレイスルーを紹介する第2弾の開発映像を公開しました。
多彩なアセットや未見のゲームプレイに加え、遂に完成が見えてきたと語る順調な進捗ぶりが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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