先日、“Volume 1”のユニバースに関係するアメリカ大統領のトレーラーを公開したばかりのニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosが、本日「Praetoria」と題した映像作品のパート1を公開。詳細は不明ながら、こちらも“Volume 1”のユニバースをさらに押し広げる実験的な作品であることが判明しています。
先日、ナイトビジョンスコープ付きのロケットランチャーや新しいフィニッシュムーブ、物理表現の改善を含む新要素をご紹介した「Brutal Doom」のv21ですが、本日遂に最新バージョンのパブリックベータの配信が開始され、Mod DB経由で入手可能となっています。
また、パブリックベータのリリースに併せて、Andrew Hulshult氏のKitchen Aceリメイクにのせて膨大な新要素の数々を紹介する熱い新トレーラーが登場しています。
今年7月末に行われた2018会計年度の第1四半期報告にて、次回作の存在が公式に明かされた「Battlefield」シリーズですが、本日のFY18Q2報告にて、EAのCEO Andrew Wilson氏とCFO Blake Jorgensen氏が再び“Battlefield”の新作に言及。次回作が“驚くようなビジュアル”と“深い没入感”を備えていると明らかにし話題となっています。
先日、待望のローンチを果たした人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、ハイクオリティなコスプレの数々で知られるLeon ChiroさんとCosplay Annartが最新作の主人公“バエク”のコスプレ写真を公開。一瞬スクリーンショットかと見紛うような衣装のみならず、思わずバエク本人かと二度見するほど“顔”の完成度が高い驚きのイメージが登場しています。
“The Witcher 3: Wild Hunt”で迎えた大団円後も“グウェント ウィッチャーカードゲーム”上で続く様々なストーリーをはじめ、NetflixとPlatige ImageによるTVドラマ化や“屈辱の刻”の国内発売など、今なお人気に衰えを見せない「The Witcher」シリーズですが、新たにポーランドで本作のミュージカルがアナウンスされ、今年11月から来年5月に掛けて、合計20回近い公演を予定していることが明らかになりました。
ポーランド北部の都市グディニャの劇場で上演される“The Witcher”ミュージカルは、51人の俳優やダンサーが出演し、フルオーケストラが演奏を行う本格的なもので、ミュージカル向けに原作短編の翻案となるゲラルトとシリ、イェネファーの物語を用意しているとのこと。
また、11月の初演に先駆けて試演の様子が確認できるプロモーション映像とポスターイメージが登場しています。
Battlefield 1やオーバーウォッチ、Titanfall 2の検証でお馴染みの“DefendTheHouse”が、新たに「Destiny 2」のあれこれを検証するMythsシリーズをスタート。スパローや箱に絡む興味深い第1弾の検証映像を公開しました。
ルートクレートがレアリティによって異なる能力や与ダメージを持つスターカードをドロップすることで、P2W(Pay-to-Win)が懸念されていた「Star Wars Battlefront II」ですが、本日EAが公式サイトを更新し、ベータのフィードバックに基づくルートクレートの仕様変更を正式に発表。予てから改善を約束していた通り、強力なスターカードの入手や武器のアンロックに関する仕様を大きく変更したことが明らかになりました。
また、本日行われたEAのFY18Q2報告にて、EAのCEO Andrew Wilson氏が本作に対するP2Wの懸念や議論の的となっているルートクレートの問題について言及し、幾つか興味深い見解を提示しています。
先日、ブレクール・マノールで繰り広げられるプレイ映像と新たなストレッチゴール達成の話題をご紹介した豪Black Matterの第二次世界大戦シューター「Hell Let Loose」ですが、本日1ヶ月に及んだKickstarterキャンペーンが無事終了し、5,284人のファンが初期ゴールを大きく上回る30万8,368豪ドル(約2,680万円)の資金を提供したことが明らかになりました。
前回、Polyphony Digitalの人気シリーズ最新作“グランツーリスモSPORT”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが10月22日週の最新販売データを発表し、待望の復活を果たした人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
また、国内外で著しく高い評価を獲得している「スーパーマリオ オデッセイ」は単一プラットフォーム向けの新作ながら、初登場2位でTOP3入りを果たし、同市場のNintendo Switchタイトルとして“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”を超える最大のローンチを達成。さらに、全てのWii Uローンチ記録を超えて、同市場の任天堂タイトルとして歴代6位のローンチを記録したとのこと。
MachineGamesの期待作「Wolfenstein II: The New Colossus」が初登場4位となった最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
昨年3月上旬にアナウンスされた名門“Lionhead”の閉鎖とF2Pスピンアウト“Fable Legends”の開発中止に伴い、今後の展開が絶望視されている人気RPGシリーズ「Fable」ですが、Microsoftの協力を得て早期アクセス版のローンチを果たした“Fable Fortune”の動向にも注目が集まるなか、ファーストパーティのパブリッシングを率いるMicrosoftのShannon Loftis女史がGameSpotのインタビューに応じ、フランチャイズの今後に言及。“Lionhead”が閉鎖となった今も、シリーズの新作が登場する可能性はあると語り話題となっています。
先日、スタジオの公式Twitterが続編の登場に前向きな見解を提示し、新しいパブリッシャーを見つける必要があると語り話題となったInsomniac Gamesの「Sunset Overdrive」ですが、新たにInsomniac Gamesのライブ配信に出演したスタジオのボスTed Price氏が“Sunset Overdrive”の続編について言及。改めてスタジオが新しいパートナーを必要としていると明かし注目を集めています。
予てから、血しぶきの大幅な拡張や多彩な新武器、物理的な水面表現の実装、破壊可能なオブジェクト、天候表現など、広範囲な新要素の開発が進められていた「Brutal Doom」のv21ですが、先日SGtMarkIV氏が最新の開発映像を公開し、いよいよ今週v21のパブリックベータをリリースすることが明らかになりました。
ロケットランチャーに追加される3倍ズーム付きのナイトビジョンスコープをはじめ、ばらばらになった四肢向けの物理表現、新たなキルアニメーション、ドアによる死体・四肢の破壊、所持武器を反映するプレイヤー向けのスキン、デスマッチの大規模なバランス調整、新しい処刑モーション、ビークルの実装など、多数の新要素が確認できる最新の開発映像は以下からご確認下さい。
先日、PAX AUS向けにメルボルンの日本食レストラン“赤提灯”が「Destiny 2」のラーメンを提供する話題をご紹介しましたが、週末のイベントに予定通り“赤提灯”のポップアップストアが出店され、素敵な店舗や3種類のラーメン、Destinyやゲーム・オブ・スローンズ、Final Fantasy XV、ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドにインスパイアされたカクテルメニューのイメージが登場しています。
今年9月に作品の概要や印象的なインゲームのビジュアルをご紹介した独btfの独創的なSci-Fiアドベンチャー「Trüberbrook」ですが、新たに公式サイトが更新され、11月14日に本作のKickstarterキャンペーンを開始することが明らかになりました。
“ツイン・ピークス”や“X-ファイル”、“TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ”といった人気ドラマにインスパイアされた“Trüberbrook”は、1960年代ドイツの田舎が舞台となるポイント&クリック型のSci-Fiアドベンチャーで、主人公であるアメリカ人物理学者Tannhauserが一見のどかに見える田舎町に隠されたSci-Fi的ミステリーを追う物語を描いています。
また、本作はライティングまで入念に作り込んだミニチュアモデルをフォトグラメトリーで3D化し、その後CGキャラクターとポストエフェクトを追加する手法を取っており、実写ともCGともつかない非常に印象的なアートスタイルを特色としています。
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