連日呆れる程に大量のおもしろネタが登場していることからも人気の高さが覗えるBethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、PC版では“Creation Kit”の登場が控えているにも関わらず、早くも目も眩むほど大量のMODが登場しています。
本日はそんなユーザーMODを利用したカニ映像とクマ映像、さらにシュワルツェネッガーに似せたどばきんで脳内ターミネータープレイを繰り広げる愉快映像、さらに50ドルで販売が開始されたどばきん帽子をまとめてご紹介します。
これまでも多くのファンメイド映像が作られてきたValveの代表作“Half-Life”ですが、新たにゴードン・フリーマン博士を真っ正面から描いた新しいライブアクション映像「Half-Life: Origins」が公開され、その素晴らしいクオリティに注目が集まっています。
Half-Life: Originsを手掛けたのは、以前にブラックメサをテーマに描いたオリジナルの映像作品“Beyond Black Mesa”にも参加したInfectious Designerで、コミカルさも織り交ぜられた映像には見事な再現度のフリーマン博士を始め、G-Manもちらっと登場しており、ファンにはたまらない仕上がりの作品となっています。
12月8日の国内リリースが目前に迫るBethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」の愉快なプレイ映像を連日ご紹介していますが、本日は弓を利用したスーパーショット映像の数々をご紹介します。
今回ご紹介する映像にはファストトラベルを利用したスーパーショット(※ バウンティなし……)や、複数のターゲットを狙った超絶プレイ、鳥や蝶まで射抜くリアル狩人まで、凄まじいスキルを持つプレイヤーの技術とThe Elder Scrolls V: Skyrimの自由度に開いた口が塞がらない驚愕の内容となっています。
毎週お馴染みGfK調べによる最新のUKチャートが先ほど発表され、Infinity WardによるCall of Dutyシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 3」が3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
ホリデーシーズン向けの大作が続々と登場している状況の中、2位にはUbisoftのアサシンクリード最新作「Assassin’s Creed: Revelations」、3位にはTHQのシリーズ最新作「Saints Row: The Third」がランクインし、セールスの好調が伝えられるBethesdaの新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」が4位をキープしています。
多くの新作タイトルが並ぶ上位40タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
先日、ホワイトハウスが運営するオンライン嘆願サイト“We The People”にて「The Elder Scrolls V: Skyrim」の発売禁止を求める署名運動が行われていることをご紹介しましたが、本日これがキリスト教右派のあれこれを取り扱うパロディ風刺サイト“Christwire”のいたずらだったことが明らかになりました。いかにもな電波っぷりにすっかり騙されてしまい、大変失礼しました!
今年5月にRockstar Gamesからリリースされ、歴史に残る革新的なタイトルとなったTeam Bondiのアドベンチャータイトル“L.A. Noire”ですが、ローンチ以降Team Bondi周辺では多くのビジネス的なトラブルが続き、9月には残念ながらスタジオが閉鎖されてしまいました。
スタジオ閉鎖にあたって、多くのTeam Bondiスタッフが映画“マッドマックス”の監督/脚本で知られるジョージ・ミラー氏率いるオーストラリアのKennedy Miller Mitchell Interactive(以下:KMM)に移籍したことが判明、さらにTeam Bondiを率いたBrendan McNamara氏はフリーランスで次回作の構想を進めていることが報じられていましたが、本日なんとKMMがBrendan McNamara氏の新作タイトル「Whore of the Orient」の権利を取得したと発表しました。
先日映画の製作が頓挫したことが海外で報じられた「BioShock」ですが、本日ファンメイドによる“いかにも”な雰囲気の映画版ティザートレーラーが登場。なかなかのクオリティに仕上がっています。
今月1日にXbox 360のKinect専用パーティタイトル「Rabbids: Alive & Kicking」のリリースを果たしたラビッツ達ですが、本日“ラビッツの日常”と題された1本のトレーラーが公開、ラビッツが駐車場で立ち往生する様子がキュートに描かれた作品となっています。今後、ラビッツの日常映像が続けて登場するのか、シリーズ化に期待したいところ!
海外ローンチを見事に成功させ、日本語版リリースも目前に迫るBethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本作がアメリカの若者達の健康や倫理に大きな問題を引き起こし、重大な心理的ダメージを与えるとして、オバマ大統領に販売の禁止とコピーの回収/破棄、プレイヤーの起訴を求める誓願書名運動が開始されたことが本日明らかになりました。
愉快なプレイから謎の超技術によるキル映像まで「Call of Duty: Modern Warfare 3」の凄いプレイ映像ではお馴染みの致死武器“Throwing Knife”(投げナイフ)ですが、本日はそんな投げナイフマスターを目指す方だけでなく、なぜかナイフの事故に遭うことが多いと感じる殺られる側のプレイヤーにも有用な各マップ/シチュエーション別“Throwing Knife”のチュートリアル映像を23本まとめてご紹介します。
面白映像などで見ると出鱈目に放り投げている感の高いThrowing Knifeですが、以下の映像を見ると上級者達が如何にヒットさせるべくナイフを放っているかがよく解る、実に興味深いチュートリアルだと言えそうです。
先日Ed Boon氏が何らかのサプライズが存在していることを明かして以降、Vita版新作やまさかのKiller Instinct新作など様々な憶測や噂が飛び交っている“NeatherRealm”に関する話題ですが、先日Ed Boon氏がサプライズについて更なる言及を見せ、現在3つのサプライズが仕込み中であることが明らかになりました。
発言と予告のタイミングを見るに、12月10日に開催されるVGA会場でのサプライズお披露目が予想され今後の動向に注目が集まるところですが、海外ではサプライズの候補として前述したPS Vita版やKiller Instinctの他、Mortal KombatのGOTYエディション、2005年にリリースされたスピンアウトタイトル“Mortal Kombat: Shaolin Monks”の続編などが挙げられています。
先日遂にPC向けの新パッチがリリースされた「Battlefield 3」に新しい検証映像が登場、今回はMortarやMAV絡みの小ネタなど非常に興味深い8つの検証が行われています。
昨晩は遂に日本語の吹き替え音声が収録されたトレーラーも公開され、国内リリースにも期待の高まるBethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」、これまでのシリーズで追求してきた自由度の高さや箱庭ぶりなど、複雑なゲーム要素が見事なクオリティで結実した素晴らしい傑作として各方面から絶賛の声が挙げられています。
先日から連日ご紹介している愉快な映像の数々からもその懐深さが見受けられますが、本日は過酷なSkyrim地方において気を付けておかないと死を招きかねない100の行動をまとめたファンメイドの映像をご紹介。
今回の行動にはよくある死因に加え、バグやグリッチによる死や主人公以外の死も若干含まれており、何をやっても死んでしまうどばきん君の姿とプレスリーの歌声にSkyrimの平和はまだまだ遠いと感じさせる実に愉快な映像に仕上がっています。
これまでもレゴを用いて再現された様々なゲームキャラクターや映像、ツールなどをご紹介してきましたが、今回はKooberz Studiosがレゴとストップモーションを併用し再現した「Call of Duty: Modern Warfare 3」の“レゴ”トレーラーをご紹介します。
見事に再現されたレゴ版トレーラーと、著しい作業の様子が収録された見応えのあるメイキング映像は以下からご確認下さい。
本日とうとう3度目のご紹介となる「The Elder Scrolls V: Skyrim」のおもしろネタですが、今回はちょっと趣向を変えてどばきん君のドラゴンシャウト“Fus Ro Dah”にスポットを当てた愉快な映像をご紹介します。
“Fus Ro Dah”によって闇に包まれた悲しい世界の映像は以下からご確認下さい。
昨今ブラジルやメキシコを始めとする南米や、ロシアにおけるゲーム市場の急成長に注目が集まる機会が増えていますが、アジアにおけるビデオゲームマーケットの調査を専門に手掛けるNiko Partnersが東南アジアの成長と市場規模に関する新しい調査結果を発表しました。
調査によるとフィリピンとベトナム、シンガポール、マレーシア、タイでの大きな成長が顕著で、2011年のビデオゲーム市場における売上げ規模は合計で4億7400万ドルを突破、2015年には10億ドル規模に近づくとの予測が記されています。
NikoのLisa Cosmas Hanson氏によると、現在東南アジアで最も大きな市場はベトナムで、ゲームに費やす一人当たりの金額が最も大きいのがタイ、最も急成長を遂げているのがインドネシアとのことで、今後特に大きな成長が期待されている分野としてFacebookゲームが挙げられています。
本日の休憩動画はイギリスの映像プロダクション“The Theory”に所属するTom Jenkins氏が制作したストップモーション映像作品「Address Is Approximate」をご紹介します。
Googleマップのストリートビューを素晴らしいアイデアの数々で演出し、おもちゃ達の夢を叶えたエモーショナルな作品は以下からご覧ください。
今日も早二度目となる「The Elder Scrolls V: Skyrim」の面白映像記事ですが、今回はOblivionのスイカに続いてThe Elder Scrolls V: Skyrimで多くのプレイヤーを魅了しているキャベツ特集をお届けします。
何の事はない、キャベツがいっぱいあったら楽しいよね!という実にシンプルな欲求をゲーム内で存分に実現した映像群ですが、なかなか言葉では言い表せない謎の感動を巻き起こす一大スペクタクルとなっています。必見!
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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