2011年6月のスタジオ設立と2013年12月の正式アナウンスを経て、本日遂に発売を迎えるWarhorse Studiosのデビュー作「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにDeep Silverが本作の圧倒的なビジュアルとリアルな戦闘シーン、幾つかのアクティビティを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、ヤマネコの親子を描いたシリーズ2作目“Shelter 2”と、愛らしいスピンアウト“Paws”の同梱がアナウンスされたMight and DelightのNintendo Switch版「Shelter Generations」ですが、新たに販売を手掛けるCIRCLE Ent.が本作の発売時期をアナウンスし、2018年3月の発売を予定していることが明らかになりました。
今年初めにフリーロームの導入が予告された「Need For Speed Payback」(ニード・フォー・スピード ペイバック)ですが、新たにEAが国内外の公式サイトを更新し、フリーランを導入する次期アップデート“Alldrive”をアナウンス。2月13日の配信を予定していることが明らかになりました。
“Alldrive”は、自由にストリートとオフロードのドライブが楽しめる“Alldrive: Hangouts”に加え、マシンの強化ペースを促進する“キャッチアップパック”、アンダーネオンとタイヤスモークの新色、スナップショットやフロントメニューの改善といった変更を特色としています。
本日、予約の開始と幾つかのディテールをご紹介した“Alto’s Adventure”の続編「Alto’s Odyssey」(アルトのオデッセイ)ですが、先ほど2018年2月22日の発売に先駆けて新たな舞台となる美しい砂漠とサンドボードを利用したアルトの疾走を描いた素敵なローンチトレーラーが公開されました。
竜巻や奔流、気球といった新要素や多彩なレベル環境、Monument Valley 2のコンポーザーTodd Baker氏が手掛けた楽曲も印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
UPDATE:2月12日22:36
コンソール版「Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr」の発売日に関する情報をご紹介しましたが、新たにNeocoreGamesがWccftechの確認に応じ、米Amazonに掲載された発売日が正確ではないと説明。近く発売日に関する公式発表を行うと予告しました。
以下、更新前の本文となります。
昨年9月にSteam Early Accessローンチを果たし、今年1月には3クラス目の異端審問官プライマリス・サイカーが実装されたNeocoreGamesのW40kアクションRPG「Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr」ですが、コンテンツの実装に遅れが生じている本作の進捗に注目が集まるなか、新たに米AmazonがPS4とXbox One版の予約を開始し、5月15日にコンソール版のローンチを果たすのではないかと注目を集めています。
また、NeocoreGamesのPRマネジャーGergo Vas氏がWccftechのインタビューに応じ幾つかの新情報が判明しています。
先日、カジュアルなカートゥーン風のセルシェーディングや広範囲なランダム生成を特色とする一人称視点のローグライト「Slasher’s Keep」のSteam Early Access版がローンチを果たし、印象的なアートスタイルとゲームプレイが確認できるゲームプレイトレーラーが登場しています。
“Slasher’s Keep”は、Damian Schloter氏が一人で開発を手掛けるローグライトなダンジョン探索RPGで、レベル環境やアイテムのランダム生成、物理的な動作を備えた動的な近接戦闘システム、多彩な効果を持つ魔法の杖を用いた遠距離戦闘といった要素を特色としており、2月17日までSteam Early Access版のローンチを祝う10%オフのプロモーションが行われています。
前回、好調な販売を続ける“モンスターハンター:ワールド”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが2月4日週の最新販売データを発表し、傑作のPS4向けリマスター「Shadow of the Colossus」(ワンダと巨像)が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
Ukieの報告によると、リマスター版“ワンダと巨像”は、同じく2006年2月に初登場1位を獲得したPS2版のオリジナルに対して、73%増もの販売を記録したとのこと。
EA Sports UFC 3やFIFA 18、Grand Theft Auto Vが依然好調な販売を続け、Call of Duty: WWIIが初めてTOP5から転落した最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、全米脚本家組合が開催する第70回“2018 Writers Guild Awards”(米脚本家組合賞)のビデオゲーム脚本部門にノミネートされた4つの作品をご紹介しましたが、先ほどロサンゼルスとニューヨークでアワードの授賞式が実施され、Guerrilla Gamesの野心作「Horizon Zero Dawn」が“Dishonored: Death of the Outsider”や“Futurama: Worlds of Tomorrow”を抑え、見事今年のビデオゲーム脚本賞を受賞したことが明らかになりました。
先日、日本語を含む対応言語の話題をご紹介したBattlestate Gamesの野心作「Escape from Tarkov」ですが、来るオープンベータの始動に期待が掛かるなか、新たにBattlestate Gamesの公式FacebookがスタジオのCEO Nikita Buyanov氏のインタビューを公開し、幾つかの新情報や進捗、本作の前身として知られるFPS/RPG“Russia 2028”(未発売)の今後など、興味深いディテールが判明しています。
JourneyやMonument Valleyにインスパイアされた美しい作品世界をスノーボードで駆け抜けるエンドレスランナー系のタイトルとして2015年2月にローンチを果たし高い評価を獲得したSnowmanのモバイルゲーム“Alto’s Adventure”ですが、本作の続編として2016年12月にアナウンスされ、昨年夏から延期となっていた新作「Alto’s Odyssey」(アルトのオデッセイ)の発売日が2018年2月22日に決定し、Appストアにて予約の受付がスタートしました。
また、続編のプレビューも解禁されており、前作の雪山から新たに砂漠が舞台となる“Alto’s Odyssey”のディテールが判明しています。
昨年11月下旬にアナウンスされ、オリジナル用のセーブデータやモジュール、MODとの互換性や拡張パック/有料モジュールの同梱といったディテールが報じられたBeamdogの新作「Neverwinter Nights: Enhanced Edition」ですが、新たにTrent Oster氏がスタジオの様々な進捗と本作の続報を紹介するライブ配信を実施し、まもなくベータテストの実施を予定していることが明らかになりました。
また、新しいキャラクターモデルや導入にまつわる仕様、ライティングの改善が確認できるスクリーンショットも登場しています。
革新的な傑作アドベンチャー“Her Story”を生んだSam Barlow氏の新たなプロジェクトとして、昨年12月上旬にアナウンスされた「#WarGames」ですが、新たにThe VergがSam Barlow氏のインタビューと“#WarGames”のプレビューを公開し、新プロジェクトに関する幾つかの興味深いディテールが明らかになりました。
“#WarGames”は、1983年に公開されたジョン・バダム監督、マシュー・ブロデリック主演の映画“ウォー・ゲーム”をベースにしたインタラクティブな映像シリーズで、MGMとインタラクティブメディアを専門に手掛けるEko、プロダクションm ss ng p ecesが製作に参加しており、近年のスパイ活動やハッキング、政府の陰謀に関係する若いハッカーグループを描くとのこと。
週末にインディーパブリッシャーtinyBuild GAMESが新たなNintendo Switch対応タイトルをお披露目するアナウンス映像を公開し、隣人の秘密を探る住居侵入ステルスホラー「Hello Neighbor」を含む、計6作品のNintendo Switch対応を発表しました。
なお、“Hello Neighbor”のPS4対応と“Streets of Rogue”のXbox One対応も決定しており、Nintendo Switch版と共に年内の発売を予定しているとのこと。
“Punch Club”や“Clustertruck”を含む対応タイトルのラインアップは以下からご確認下さい。
日本語版を含む世界ローンチが4月20日に決定した期待の新生「God of War」ですが、週末にオークランドで行われたNBAの試合にて、コート全体をスクリーンに見立て、クレイトスとアトレウスの戦いを多層的に描く驚きのプロモーション映像がお披露目され話題となっています。
先日、再登場を果たすハークやママ・ハークを含むレジスタンスの面々がアナウンスされた「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにIGNが特集企画の一環として、ステルスとスナイピング、爆発物による正面突破など、異なるプレイスタイルを紹介するゲームプレイ映像を公開しました。
敵に疑われないブーマーを利用した索敵やグレースに対する狙撃や移動の指示、ウィングスーツによる移動、爆撃やグレネードランチャーによるど派手な戦闘など、非常に興味深いディテールとゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
2018年2月13日の発売がいよいよ目前に迫る期待作「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにWarhorse Studiosが過去への時間旅行を可能にするレトロフューチャーなタイムマシンの通販番組を通じて“Kingdom Come: Deliverance”を紹介する愉快なプロモーション映像を公開しました。
一部未見のゲームプレイに加え、開発を率いたお馴染みDaniel Vávra氏も出演する最新映像は以下からご確認下さい。
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