Trackmaniaで知られるNadeoのゲーミングプラットフォーム“ManiaPlanet”の第2弾タイトルとして、入念なベータテストが行われていた新作シューター「ShootMania Storm」が本日遂に正式リリースを迎え、Nadeo節が炸裂する熱いローンチトレーラーが公開されました。
先日、内部開発の中止とライセンスの外部委託をベースとするブランド化が発表され、小規模なライセンスチームを残し事実上閉鎖となったLucasArtsですが、本日海外Kotakuが匿名の内部情報筋から得た“Star Wars 1313”と“Star Wars: First Assault”とも異なる“Version Two”と呼ばれていたプロジェクトの映像を公開。その名称と収録された内容から、この未発表タイトルがかつてFree Radicalが開発を進めていた「Star Wars: Battlefront III」を刷新した新しいバージョンだったのではないかと注目を集めています。
開発途中のアセットが散見されながらも、非常にクールな戦闘シーンが繰り広げられ、First Assaultには存在しなかったビークル戦もたっぷりと収録した映像は以下からご確認下さい。
今年3月上旬に登場の噂が報じられ、その後4月1日の斜め上すぎるエイプリルフールネタを経た上で本当に発売されるのではと注目を集めている「Far Cry 3: Blood Dragon」、その後Xbox Marketplaceが商品ページを一時的に公開し、Uplayのハックに伴う流出騒動まで浮上するなど、中々エクストリームな展開を迎えています。
そんな中、先ほどIGNが正式なアナウンスがまだ行われていない本作のハンズオンプレビューを掲載し、冒頭15分のゲームプレイを収録した映像が公開されました。
4月16日の海外ローンチを目前に控えるNetherRealmの新作「Injustice: Gods Among Us」ですが、先ほど予てから正式発表が待たれていたキラーフロストとアレスの参戦を告げるゲームプレイトレーラーが公開されました。さらに、グリーン・ランタンにスポットを当てた新トレーラーも登場しています。
ワンダーウーマンの宿敵として、多彩な武器の召喚やテレポート、透明化まで使いこなすアレスの戦いと、凍結能力や空中ダッシュを使いこなすキラーフロスト、そして謎の敵と対峙するハル・ジョーダンの映像は以下からご確認下さい。
先日、遂に第1弾のベータ招待が発送された「The Elder Scrolls Online」ですが、先ほど公式サイトが更新され、本作に再登場を果たす敵としてOgrimの発表が行われました。
OgrimはThe Elder Scrolls III: Morrowindに登場していたタフなDaedraで、The Elder Scrolls Online版のOgrimは大きくプロポーションが見直され、ある程度の知性を感じさせる装備や各種ディテールが追加されています。
今年8月9日に公開予定の新作映画“Elysium”のトレーラーが本日公開され、“第9地区”で見せたリアルなSF表現をさらに進化させたディテール感溢れる未来世界を披露したニール・ブロムカンプ監督ですが、今週月曜に開催されたElysiumのプレスイベント会場にて、ブロムカンプ監督が第9地区誕生の直接的な原因ともなった「Halo」映画の頓挫に言及し、今もチャンスがあればHaloの映画化を実現したいとアピールしました。
これまでも多くのスタジオツアー映像をご紹介してきましたが、先日GameSpotがシアトル近辺を拠点に活動するスタジオにスポットを当てたスタジオ訪問映像を公開。お馴染みBungieとValveを始め、取り上げられる機会の少ないRunicや5th Cellといったスタジオの様子を25分強に渡ってたっぷりと紹介しています。
Torchlight IIの可愛らしいペット“Papillon”のモデルとなったFalcor君や、随分と恰幅が良くなった5th CellのJeremiah Slaczka氏を始め、例年シアトルで開催されるPAX Primeの様子、“The Unfinished Swan”の前身となった“Tag: The Power of Paint”や“Nitronic Rush”を輩出したDigiPen(デジペン工科大学)の紹介、Skulls of the Shogunをリリースしたインディースタジオ17-BITのインタビューまで収録した興味深い映像は以下からご覧ください。
昨年10月にKickstarterを利用したキャンペーンで398万ドルを超える資金調達を果たし、キャンペーン終了後も公式サイトで着々とアップデートや進捗報告が続けられているObsidianの新作RPG「Project Eternity」(仮題)ですが、本日公式サイトが更新され、Josh Sawyer氏が解説を加えた初のインゲームフッテージがお披露目を迎えました。
今回のフッテージは、水流表現や風に揺れる草花、ダイナミックライティングを始めとする世界環境の動的な要素を紹介するもので、モダンな3D表現とIcewind DaleやBaldur’s Gateシリーズでお馴染みのInfinity Engine作品を想起させるビジュアルクオリティが一体化した素晴らしい映像が確認出来ます。
6月25日のローンチに向けたベータテストが開催されているRelicの新作RTS「Company of Heroes 2」ですが、新たにゲームプレイのフッテージを利用し作成されたマシニマシリーズ“Motherland”が発表され、ロシアに対するナチスの電撃戦を描いた第1弾エピソードが公開されました。
昨日、PlayStation.BlogのFred Dutton氏が何らかの新作発表が近いと語った予告をご紹介しましたが、昨晩SCEEがXDevの新作として、PS3とPS Vitaのクロスプレイを可能にするファミリー向けのInvizimalsシリーズ最新作「Invizimals: The Lost Kingdom」(PS3)と「Invizimals: The Alliance」(PS Vita)を発表し、AR機能を利用したプレイ要素やPS3との連携を紹介するトレーラーと各種スクリーンショットを公開しました。
本日、新作発表に関する噂をお知らせしたGame Informer最新号のカバーアートが先ほど公開され、予てから登場が近いと噂されていたBatman Arkhamシリーズの最新作「Batman: Arkham Origins」が遂にお披露目を迎えました。
先日、謎のスクリーンショットと共にプレイアブルデモの登場が明言されたInsomniac Gamesの新作Co-opシューター「Fuse」ですが、新たにGameTrailersが本作の主人公となるプレイアブルキャラクター4人の内、“Arc Shot”とロングボウを使うJacob Kimbleと、ターゲットを結晶化させる“Shattergun”を使うIsabelle Sinclair(Izzy)のゲームプレイを収録した紹介トレーラーを公開しました。
また、MTVが本作のハンズオンプレビューを公開しており、幾つかの新情報とUIを含むスクリーンショットが登場しています。
新たなパブリッシャーとなったDeep Silverによるプロモーションも再始動し、スパイク・チュンソフトによる日本語版発売も決定した4A Gamesの新作「Metro: Last Light」ですが、本日IGNが本作の舞台となる地下鉄構内の生活区域や、地下鉄のネットワーク、激しい天候やアノーマリーが見られる荒廃したモスクワの地表エリアなど、ロケーションと世界観にフォーカスしたサバイバルガイドの第1弾トレーラー“The World of the Metro”を公開しました。
6月中旬のローンチに向け、ボイス録音の終了も報じられたNaughty Dogの新作「The Last of Us」ですが、本日 Entertainment Weeklyが本作の世界環境にスポットを当てた新しい開発映像を公開しました。
インタビューや多数のアートワークを収録した今回の映像は、大規模な感染によって崩壊した文明と生命の息吹に溢れる美しさを同時に描いた本作の特徴的なアートディレクションにフォーカスしたもので、コンセプトアートがそのまま動いているかのような未発表のインゲームフッテージも確認できます。
先日、本編のアンロックを含むiOS版とプレイアブルデモがリリースされ、4月16日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るNetherRealmの新作「Injustice: Gods Among Us」ですが、本日IGNが新たに本作の基本的な動作や背景オブジェクトの利用、ステージ移動法など、様々な要素を紹介したプレイ映像を公開しました。
今回はこのチュートリアル映像に加え、ワンダーウーマンとバットマン、レックス・ルーサーのコンボ映像、山のようなカメオとアンロック要素が用意されたiOS版の紹介映像をまとめてご紹介します。
現代に舞台を移した前作“Call of Juarez: The Cartel”から一転、再び西部開拓時代に立ち返り伝説的なアウトロー達の物語を描くTechlandの人気シリーズ最新作「Call of Juarez Gunslinger」ですが、新たにGamer Fit Nationが未見の直撮りプレイを収録したインタビュー映像を公開しました。
今回はこの映像と共に、幾つかの未公開シーンを収録したGamerHub.TVのインタビュー映像を併せてご紹介します。
先日、Activisionの技術ディレクターJorge Jimenez氏がフォトリアルなキャラクター表現技術に関する講演を行ったGDCパネル“Photorealistic Eyes Rendering and Deformation”のイメージと映像をご紹介しましたが、新たにドイツのPC Gamesが本パネルの様子を20分強に渡って収録した映像を公開し、フォトリアルなモデルが実際にリアルタイムで動く様子が登場しました。
クオリティの高い疑似GI表現を支えるオクルージョンの各種比較や、PCFとPCSSによるソフトシャドウの比較、テクスチャサイズに関する情報、リフレクションやウェットさを含む眼球表現に関する詳細に加え、実際に3Dモデルをドラッグして移動させる様子や、各種パラメーターとオプションを含むHUDも見られる興味深い映像は以下からご確認下さい。
レイ・リオッタやマイケル・マドセン、チャズ・パルミンテリなど、お好きな方にはたまらない豪華キャストが集う「Call of Duty: Black Ops 2」第2弾DLC“Uprising”の新Zombies“Mob of the Dead”ですが、つい先ほどFariko.Impactが優勝を果たし40万ドルの賞金を手にした“Call of Duty Champions”にて、“Mob of the Dead”の開発映像が上映されました。
6分近く放送された映像には、本物のアルカトラズ刑務所の内部を始め、幽体化したままゾンビ達を攻撃するプレイヤーの様子や、主人公4人を含む各種コンセプトアート、新たなギミックや要素に関する示唆的なアイデアスケッチ(※ 猫は9つの命を持つといったことわざも見られる)など、“Mob of the Dead”がかなり異質なマップである様子を窺わせる興味深い要素がたっぷりと収録されています。
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