昨年5月にEpic Gamesストア向けの早期アクセスローンチを果たし、今年5月にはSteam版が発売されたBalancing Monkey Gamesの新作ストラテジー「Before We Leave」ですが、新たにコンソール版のパブリッシャを務めるTeam17がプレスリリースを発行し、Xbox Game Passを含むXbox版“Before We Leave”の販売開始をアナウンス。国内外のMicrosoft Storeから利用可能となりました。
また、発表に併せて、人類の入植や建設、世界の探索と発見を描いたXbox版の新トレーラーが登場しています。
Obsidian Entertainmentが生んだ傑作CPRG「Pillars of Eternity II: Deadfire」の最高難易度チャレンジとして、2019年5月に実装され、最初にクリアした12人の名をObsidian Entertainmentのロビーに刻むと報じられていた究極の挑戦“The Ultimate”ですが、新たにJosh Sawyer氏が今年3月に誕生した最後の達成者の信じがたい偉業を称える“オールウェイズ・ラヴ・ユー”カバー映像を公開しました。
2018年10月にSteam Early Access版ローンチを果たしたものの、昨年6月にリローンチが決定していたThe Farm 51の第三次世界大戦シューター「World War 3」ですが、リローンチに向けたクローズドベータテストの開幕が迫るなか、新たにThe Farm 51がクローズドベータとプリロードの解禁スケジュールをアナウンスしました。
報告によると、プリロードは現地時間の明日24日に解禁され、クローズドベータテストは11月25日UTC午後1時/CET午後2時/PT午前5時、日本時間の25日午後10時に開幕する予定となっています。(既存の購入者はMY.GAMES GameCenter経由でCBTビルドのインストールが必要)
また、クローズドベータテストの開幕に先駆けて、新ビルドの膨大な新コンテンツを紹介するトレーラーに加え、銃器とアタッチメントの膨大なカスタマイズとゲームプレイへの影響に焦点を当てる解説映像が登場しています。
先日、マルチプレイヤーシーズン1“リーチの英雄”のイベント情報が解禁された「Halo Infinite」ですが、初の期間限定イベント“フラクチャー: テンライ”の開幕が迫るなか、343 Industriesがイベントの報酬となる甲冑系デザインのアーマーコアを紹介するティザー映像を公開しました。
“フラクチャー: テンライ”は、11月23日PT午前10時(日本時間の24日午前3時)に開始予定で、コーティングやアーマーパーツ、エンブレム、エフェクト等を含む30tier分の無料報酬が入手可能となります。
先日、PlayStationとNintendo Switch対応がアナウンスされた死に神カラスの戦いを描くダークファンタジーアクション「Death’s Door」ですが、新たにDevolver Digitalが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語Nintendo SwitchとPlayStation版の発売をアナウンスしました。(PS4とPS5版の配信は本日23時予定)
日本語版のアナウンストレーラーや高い評価を獲得した“Death’s Door”の概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日から、公式Twitterがコラボを思わせるティザーフッテージの公開を続けていた「Dead Cells」ですが、本日Motion Twinが遂に本作の大型コラボアップデート“Everyone is Here”を正式にアナウンスし、発表と同時にPC向けのアップデート配信を開始しました。(※ コンソールとMac版の配信もまもなく)
“Everyone is Here”は、6本の人気インディーゲーム「Hollow Knight」と「Hyper Light Drifter」、「Blasphemous」、「Guacamelee」、「Skul: The Hero Slayer」、「Curse of the Dead Gods」とコラボしたアップデートで、タイトル毎に用意された謎を解くことで入手可能となるコラボ武器や衣装、囚人部屋に用意された伝承録、幾つかのバランス調整やQoL改善、MOD対応機能の更新、多数のバグ修正を特色としており、新コンテンツとコラボのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
2016年3月のアナウンスを経て、2019年2月にSteam Early Access版のローンチを果たしたSci-Fiローグライクアクション「Beacon」ですが、新たにMonotheticがプレスリリースを発行し、PC製品版“Beacon”のリリース日をアナウンス。SteamとItch.io、Utomik向けに2021年12月15日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
Spokkoが開発を手がけたモバイル向けの位置情報ゲームとして、今年7月に世界ローンチを果たした「ウィッチャー モンスタースレイヤー」ですが、本日CD PROJEKT REDが国内向けのプレスリリースを発行し、11月24日に本作のコンテンツアップデートを配信することが明らかになりました。
今回のアップデートは、週ごとにクエストが変化する“モンスターウィーク”を実装するもので、発表に併せて新コンテンツのハイライトを紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。
先日、“Warzone Pacific”を含むシーズン1の開幕が延期となった「Call of Duty: Vanguard」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のマルチプレイヤーを検証する最新のMythbusters映像を公開。Combat Shieldの防御力にのみ焦点を当てる興味深いエピソードが登場しました。
今年6月にお馴染みの4人が参戦するTMNTコラボイベントが実施されたBlue Mammoth Gamesの人気F2P対戦格闘アクション「ブロウルハラ」(Brawlhalla)ですが、週末にUbisoftが新たなエピッククロスオーバーイベントをアナウンスし、11月22日より“ストリートファイター”のリュウと春麗、豪鬼が“ブロウルハラ”に参戦することが明らかになりました。
Brawlhallaのストリートファイターイベントは、新たなゲームモード“Street Brawl”に加え、追加のK.O.エフェクト、朱雀城にインスパイアされた1v1マップを導入するとのこと。また、キャラクターについては、リュウが“Petra”を、春麗は“Wu Shang”、豪鬼は“Val”をそれぞれ継承することが判明しています。
かつて格闘ゲームの祭典“EVO”やロールバックネットコード“GGPO”を生んだTom Cannon氏とTony Cannon氏が設立したRadiant Entertainmentが開発を手がける“League of Legends”ユニバースの格闘ゲームとして、2019年10月にアナウンスされたRiot Gamesの新作「Project L」(仮名)ですが、Rising Thunderを生んだRadiantの新作に大きな期待が掛かるなか、新たにRiotが国内外の公式サイトを更新し、Tom Cannon氏が本作の開発状況に関する最新の進捗を報告しました。
また、バーティカルスライスのゲームプレイを収録した開発映像も公開されており、アシスト有りのタッグ戦(今回はジンクスとエコー、ダリウス、アーリが登場)や通常技チェーン、打ち上げからの空中コンボ、交代攻撃からの空中コンボ継続、ダウン拾い、壁バウンド、派手なスーパーなど、マブカプ系の爽快感溢れる戦闘をはじめ、2年前のアナウンス時から大きく変化したセルシェード風の3Dビジュアル、pingを最小化する高品質なネットコードを実現するための取り組みなど、多数の興味深い取り組みが判明しています。
昨日、最終話を含む待望の3エピソードが配信され、大変な展開でシーズン1を終えた“League of Legends”のNetflixアニメ「アーケイン」ですが、本日Riot Gamesが本作のシーズン2をアナウンスし、既に新シーズンの製作を開始していることが明らかになりました。
2018年6月の正式アナウンスと幾度かの延期を経て、PlayStationとXbox、Nintendo Switch(クラウド)、PC向けの世界的な発売日が2022年2月4日に決定したTechlandの人気シリーズ最新作「ダイイングライト2 ステイ ヒューマン」(Dying Light 2: Stay Human)ですが、先日からロザリオ・ドーソンの起用を含む続報の公開が続いている注目作の動向と仕上がりに期待が掛かるなか、新たにスパイク・チュンソフトが国内で本作のデモビルドを用意したハンズオンイベントを実施し、見事な進化を遂げた続編を実際にプレイすることができました。
今回のハンズオンイベントは、序盤と中盤頃のものと思われる2つの異なるメインクエストを実装したPC版ビルドを用意したもので、ストーリーが把握できるようダイアログを中心に暫定的な日本語ローカライズが適用されており、広大なオープンワールド環境の探索や各種アクティビティ、メインクエストをみっちり4時間近くプレイ。さらに、ハイエンドなPC版だけでなく、旧世代機での動作も確認できるようPS4版のデモも用意されていました。
来る“ダイイングライト2 ステイ ヒューマン”がどんな進化を果たした、もしくは果たすのか、そしてなぜ世界的に注目を集める作品なのか、その詳細について言及する前に、まずは前提となる初代“Dying Light”はどんなゲームだったのか、開発を手がけているTechlandの出自を含め簡単に振り返ってみましょう。
昨晩、キャンペーンCo-opとForgeの導入時期に関する話題をご紹介した「Halo Infinite」ですが、2021年12月8日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たに343 Industriesが本作のゴールドを報告。ナンバリング最新作を無事完成させたことが明らかになりました。
先日、来るシーズン6のキーアートが公開された人気オンラインパーティゲーム「Fall Guys: Ultimate Knockout」ですが、新たにMediatonicが人気ロックバンド“レディオヘッド”とのコラボレーションをアナウンスし、新衣装“泣き虫ミノタウルス”の配信を開始しました。
新たなコラボ衣装“泣き虫ミノタウルス”は、11月21日まで利用可能で、価格は上下それぞれ5クラウンとなっています。
疫病をテーマに描くPC向けのソウルライクなアクションRPGとして、今年3月にアナウンスされたOverBorder Studioの新作「Thymesia」ですが、新たにパブリッシャを務めるTeam17がプレスリリースを発行し、本作のコンソール対応とPC版の発売延期をアナウンス。PCとXbox Series X|S、PS5を含む新たなリリース時期が2022年に決定したことが明らかになりました。
また、延期の発表に併せて激しい戦闘やダークなビジュアル、多彩なロケーションを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、レイトレーシングを利用したグローバルイルミネーションの美しいデモ映像をご紹介したRocketWerkzのSci-Fiサンドボックスサバイバル「ICARUS」ですが、新たにRocketWerkzがプレスリリースを発行し、PC版の最小/推奨動作要件をアナウンスしました。
発表を行ったDean Hall氏によると、本作はベータテストの実施を通じて20万本以上の予約と参加者を獲得したとのこと。
また、12月4日のローンチに先駆けて11月20日と21日に最後のベータウィークエンドが実施される予定となっています。
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