昨年末に始動した“協力プレイでお宝ドロップ”イベントの終了が迫る「ボーダーランズ3」ですが、新たに2Kが国内外の公式サイトを更新し、2021年1月15日分ホットフィックスの配信を報告。“テイクダウン:反逆のガーディアンを倒せ!”に変更を加えるミニイベント“スーパーチャージ・クリスタル”を始動したことが明らかになりました。
また、本日のホットフィックスにて、テックスパートの強化を含む幾つかのバランス調整を導入したことが判明しています。
昨年9月にアナウンスされ、2021年2月25日のローンチを予定していたUbisoft Annecyの新作「Riders Republic」ですが、新たにUbisoftが国内外の公式サイトを更新し、本作の発売延期を報告。2021年後半の海外リリースを予定していることが明らかになりました。
先日、多数の未公開シーンを収録した開発映像が公開され、通しで最初から最後までプレイできるビルドの完成が近いと報じられたDouble Fineの期待作「Psychonauts 2」ですが、新たにティム・シェーファーが自身のTwitterを更新し、最後のダイアログを書き上げたことが明らかになりました。
先日、発売時期が2021年初頭に決定した傑作ローグヴァニア「Dead Cells」の第2弾有料DLC「Fatal Falls」ですが、新たにMotion Twinが本DLC初のゲームプレイトレーラーを公開し、2021年1月26日のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Fatal Falls”DLCは、(高床村や時計塔、時計部屋といった)中盤エリアの代替パスを増やす2種の新バイオーム“Fractured Shrines”と“The Undying Shores”に加え、新たな敵やボス“The Mausoleum”、7種の新武器、10種の衣装といったコンテンツを特色としています。
本日、Fangamer Japanが放浪者やホーネットの可愛いぬいぐるみキーホルダーとピンバッジセットを含む「Hollow Knight」のオフィシャルコラボグッズをアナウンスし、Fangamer Japanの国内公式サイトにて販売がスタートしました。
“Hollow Knight”のぬいぐるみキーホルダーとピンバッジセットのラインアップ、先日から開催されている“2021年 新春初売り祭”の第2期セール対象商品は以下からご確認ください。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、“うざいイヌ ポーチ”や“最高の悪夢 マフラー”、“遺跡 フェイスタオル”を含む“UNDERTALE”の最新グッズ3点をアナウンスし、本日夕方ごろからFangamer Japanの公式サイトにて販売を開始することが明らかになりました。
また本日から1月31日に掛けて、週替わりでセール対象商品が切り替わる大規模セール“2021年 新春初売り祭”も併せて発表され、期間中にFangamer Japanで商品を購入したユーザーには、UNDERTALEやHollow Knightを含む人気タイトル10作品のキャラクターがコラボレーションした年賀仕様のアートカードと、5タイトルがコラボレーションしたシールセット、特製おみくじが特典としてプレゼントされるとのこと。
先日、Edge誌2021年2月号に掲載される素敵なカバーアートをご紹介した傑作メトロイドヴァニアの続編「Hollow Knight: Silksong」ですが、新たにEdge誌最新号の販売が開始され、ホーネットの勇姿を鮮やかに描いた代替カバーアートがお披露目されました。
また、特集記事の内容も報じられ始めており、続編に関する幾つかの興味深いディテールが判明しています。
早いもので、今年も残すところ僅か数時間となり、世界を一変させた激動の1年を振り返る様々な話題が国内外で報じられていますが、海外では年末恒例の“The Game Awards”開催を経て、様々なメディアのアワードやベストタイトルの発表が続いており、Naughty Dogの新たな金字塔「The Last of Us Part II」とSupergiantの集大成的な傑作「Hades」、社会現象にもなった「あつまれ どうぶつの森」、Sucker Punchの時代劇アクション「Ghost Of Tsushima」が多くのGOTYを獲得する状況となっています。
余談ながら、記事執筆時点で英語圏外のメディアまで含む各種アワードにおいては、“The Last of Us Part II”がおよそ90、“Hades”が30近いGOTYを獲得しており、“あつまれ どうぶつの森”と“Ghost Of Tsushima”がこれを追う状況となっています。
という事で、今回はワシントン・ポスト紙やMashable、Entertainment Weekly、Polygon、USGamer、The Guardian紙、ザ・ニューヨーカー誌、Metro紙、GameSpotなど、2020年の注目作と人気の傾向がうかがえる大手メディア18社のGOTYやランキング、ベストタイトル○選をまとめてご紹介。前述した傑作と共に、「Kentucky Route Zero」や「Half-Life: Alyx」や「If Found…」、「Ori and the Will of the Wisps」といった名作が並んだ興味深いラインアップは以下からご確認下さい。
昨日、ValveがSteamの売り上げ上位や新作、最もプレイされたゲーム、早期アクセス卒業ゲーム、VR年間ベスト、コントローラーゲームなど、6つの異なる分野で今年の動向を振り返る「2020年の年間ベスト」をアナウンスし、多彩な注目作が並ぶ上位作品の興味深いラインアップが明らかになりました。
今回の年間ベストは、昨年と同じく具体的な順位や収益を開示しておらず、プラチナ(1~12位)とゴールド(13~24位)、シルバー(25~40位)、ブロンズ(41~100位)の4ランクに大きく分類されています。各分野のタイトルリストページには各商品ページへのリンクに加え、セールの値引率と価格が掲載されていますので、セール期間中に買い逃した作品がないか、人気タイトルのラインアップと併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
傑作メトロイドヴァニア“Hollow Knight”(ホロウナイト)の続編として、2019年2月にアナウンスされたTeam Cherryの期待作「Hollow Knight: Silksong」ですが、新たに発売が迫るEdge誌2021年2月号のカバーアートが流出し、“Silksong”のハンズオンプレビューやインタビュー、未公開スクリーンショットを含む特集を掲載することが明らかになりました。
今年7月に発売の延期が報じられ、その後ジャック・ブラックによるプレイ映像がお披露目された期待作「Psychonauts 2」ですが、新たにDouble Fineが最新の開発映像を公開し、12月にゲームを最初からエンディングまでプレイできる重要なマイルストーンを迎えることが明らかになりました。
今回の映像は、お馴染みティム・シェーファーが最新の進捗とローンチに向けたスタジオの取り組みを報告したもので、多数のゲームプレイや未見のロケーション、開発中の愉快なバグが確認できるほか、完成に向けてクランチを避けるスタジオの取り組みとアプローチ、キャンペーン終了後もゲームプレイが継続できるといった興味深いディテールが確認できます。
待望のローンチを経て、様々な修正と改善が進められている「サイバーパンク2077」ですが、新たにグッドスマイルカンパニーがTシャツやポスター、クッション、スマホケース等を含む多彩な“サイバーパンク2077”グッズをアナウンスし、国内向けの販売を開始しました。
昨日、返金分を差し引いた実売が累計1,300万本を突破したと報じられた「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDがホットフィックス1.06の配信を開始し、コンソール版のさらなる安定性向上や8MBを超えるセーブデータの破損に関するPC版の問題に対応を果たしたことが明らかになりました。
一部クエストの修正を含む変更点の詳細は以下からご確認ください。
先日、開発が最終段階を迎えたと報じられた人気農場生活シム「Stardew Valley」のコンテンツアップデート1.5ですが、新たにEric Barone氏が新規ゲームの開始メニューを公開し、新たな牧場レイアウトに加え、追加の設定を実装することが明らかになりました。
本日、Fangamer Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、傑作プラットフォーマー「Celeste」の新グッズ2種を発表。先ほどFangamer Japanの公式サイトにて、可愛いキャップとパーカーの販売を開始しました。
既存のサントラやマフラー、ピンバッジを含む“Celeste”グッズの詳細は以下からご確認ください。
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